9.20
03:03-05:00 20.03-22.00 DeutschlandRadio ベルリン音楽祭
シューマン:交響曲第1番 変ロ長調 op.38「春」
ブルックナー:交響曲第1番 ハ短調(ウィーン版)
クリスティアン・ティーレマン指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
2024年9月15日 ベルリン、フィルハーモニー
シューマンの「春」は変ロ長調という調性も手伝ってか、落ち着いた
やさしさのある感じを醸し出す。
クリスティアン・ティーレマン(65)は2019~2022年にかけて、
ウィーン・フィルと収録を重ね、ブルックナー全集を完成させた。
1年位前にリリースされ、一人の指揮者で全集を作成するのは
めずらしいとか。アルバム後の演奏。
1番はほとんど聴いたことがない。0.00 1、3番は回数は
少ない。コンサートに掛かるのは4番以降がおおいので、
おのずとそうなってしまう。全集所持しているわけでもなく、
ブームになったころから聴き始めているので、そう多く聴いて
いるわけでもない。落穂ひろいの様にCDなども集めていたので
初期のものはスルーしていた。こんな時でないと聴けない。
ウィーン・フィルの演奏は淡麗でバランスも良くくどくない。
本日は全体を聴くにとどめる。ティーレマンが65歳だなんて
はじめて知ったが、月日の経つのは早いものだと思う。
03:03-05:00 20.03-22.00 DeutschlandRadio ベルリン音楽祭
シューマン:交響曲第1番 変ロ長調 op.38「春」
ブルックナー:交響曲第1番 ハ短調(ウィーン版)
クリスティアン・ティーレマン指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
2024年9月15日 ベルリン、フィルハーモニー
シューマンの「春」は変ロ長調という調性も手伝ってか、落ち着いた
やさしさのある感じを醸し出す。
クリスティアン・ティーレマン(65)は2019~2022年にかけて、
ウィーン・フィルと収録を重ね、ブルックナー全集を完成させた。
1年位前にリリースされ、一人の指揮者で全集を作成するのは
めずらしいとか。アルバム後の演奏。
1番はほとんど聴いたことがない。0.00 1、3番は回数は
少ない。コンサートに掛かるのは4番以降がおおいので、
おのずとそうなってしまう。全集所持しているわけでもなく、
ブームになったころから聴き始めているので、そう多く聴いて
いるわけでもない。落穂ひろいの様にCDなども集めていたので
初期のものはスルーしていた。こんな時でないと聴けない。
ウィーン・フィルの演奏は淡麗でバランスも良くくどくない。
本日は全体を聴くにとどめる。ティーレマンが65歳だなんて
はじめて知ったが、月日の経つのは早いものだと思う。
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