5月18日 22:00ー24:00 15:00ー17:00 BR-KLASSIK
ベルリン・ドイツ交響楽団 指揮:アダム・ヒコックス
ソリスト:マリオ・ブルーノ(フルート)
ヴァネッサ・ポーター、パーカッション
1エセル・スミス:「ザ・レッカーズ」、コーンウォールの断崖で。
2ジャック・イベール: フルート協奏曲;
ソリスト・アンコール
テレマン:12のファンタジアより第9番ホ長調TWV40-10
3フェラン・クルイクセント:パーカッションコンサート - "Focs d'artifici"
4クロード・ドビュッシー:「ラ・メール 海」
ソリスト:マリオ・ブルーノ(フルート)
ヴァネッサ・ポーター、パーカッション
アダム・ヒコックス:指揮
ベルリン・ドイツ交響楽団
2024年2月28日、ベルリン・フィルハーモニー
管弦楽団にて録音モーツァルト:ピアノソナタ第6番「デュルニッツ」ニ長調 K.284(藤田真央)
1は現代曲・3はパーカスの入る現代曲。
2のイベールのフルート協奏曲は有名かも。20世紀に入って
書かれたフルート協奏曲の中でも名曲と言われているらしい。
なかなか聴かせる演奏のように思う。調性は感じられるし
フレーズも近代風だし、これは見つけものかもしれない。
ソリストにブラヴォが飛んで会場も沸いた。
「海」は若干ゆっくりしたテンポで歌いこんでいく。
こういう海のイントロダクションも珍しい。
嫌いではないかも。
海のゆったり感というか、雄大なものがバックにありつつも
細かいところの表現もなかなか堂に入っている感じがした。
聴かせる何かがあった。
本当は、番組表の藤田真央氏のクレジットを見て、録音しよう
とおもった。 アルバムでオン・エアしている感じではないようで、
別に、バイエルン放送協会で録音したのかもしれないし、そうなると
レア・テイクになるのかもしれないけれど、音の立つ、はっきりした
表現の聴きやすいものだった。どんどん変化していく藤田氏を聴ける
のはある意味幸せ。
ベルリン・ドイツ交響楽団 指揮:アダム・ヒコックス
ソリスト:マリオ・ブルーノ(フルート)
ヴァネッサ・ポーター、パーカッション
1エセル・スミス:「ザ・レッカーズ」、コーンウォールの断崖で。
2ジャック・イベール: フルート協奏曲;
ソリスト・アンコール
テレマン:12のファンタジアより第9番ホ長調TWV40-10
3フェラン・クルイクセント:パーカッションコンサート - "Focs d'artifici"
4クロード・ドビュッシー:「ラ・メール 海」
ソリスト:マリオ・ブルーノ(フルート)
ヴァネッサ・ポーター、パーカッション
アダム・ヒコックス:指揮
ベルリン・ドイツ交響楽団
2024年2月28日、ベルリン・フィルハーモニー
管弦楽団にて録音モーツァルト:ピアノソナタ第6番「デュルニッツ」ニ長調 K.284(藤田真央)
1は現代曲・3はパーカスの入る現代曲。
2のイベールのフルート協奏曲は有名かも。20世紀に入って
書かれたフルート協奏曲の中でも名曲と言われているらしい。
なかなか聴かせる演奏のように思う。調性は感じられるし
フレーズも近代風だし、これは見つけものかもしれない。
ソリストにブラヴォが飛んで会場も沸いた。
「海」は若干ゆっくりしたテンポで歌いこんでいく。
こういう海のイントロダクションも珍しい。
嫌いではないかも。
海のゆったり感というか、雄大なものがバックにありつつも
細かいところの表現もなかなか堂に入っている感じがした。
聴かせる何かがあった。
本当は、番組表の藤田真央氏のクレジットを見て、録音しよう
とおもった。 アルバムでオン・エアしている感じではないようで、
別に、バイエルン放送協会で録音したのかもしれないし、そうなると
レア・テイクになるのかもしれないけれど、音の立つ、はっきりした
表現の聴きやすいものだった。どんどん変化していく藤田氏を聴ける
のはある意味幸せ。
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