425
03:00-05:30 20.00-22.30 RBB
ブルックナー:交響曲第9番 ニ短調
同:テ・デウム ハ長調
ジル・ゴメス(ソプラノ)
ヒルデガルト・ラウリヒ(アルト)
ルッツ=ミヒャエル・ハルダー(テノール)
マティアス・ヘッレ(バス)
聖ヘドヴィヒ大聖堂合唱団 Chor der St.-Hedwigs-Kathedrale
ラインハルト・シュヴァルツ指揮ベルリン放送交響楽団 Radio-Symphonie-Orchester Berlin(現ベルリン・ドイツ交響楽団)
1981年10月19日 ベルリン、フィルハーモニー
42年前の録音。アナログ収録だろうか。音は悪くないと思う。
いい演奏というか、残る演奏は何時聴いても何か感じるものがある。
深みにはまる何かがある。そんなことを考えながら聴き終えるのもまた一興。
当時はブルックナーの指示通り、テ・デウムを演奏する習慣が残っていたのかもしれない。
続けて演奏された。随分、久しぶりに聴いた。
多分ここまでくると、この世の音楽でないような気もしてくる。ブルックナーという作曲家は
帰依していたのかもしれないと異教徒は思うわけで・・・。
03:00-05:30 20.00-22.30 RBB
ブルックナー:交響曲第9番 ニ短調
同:テ・デウム ハ長調
ジル・ゴメス(ソプラノ)
ヒルデガルト・ラウリヒ(アルト)
ルッツ=ミヒャエル・ハルダー(テノール)
マティアス・ヘッレ(バス)
聖ヘドヴィヒ大聖堂合唱団 Chor der St.-Hedwigs-Kathedrale
ラインハルト・シュヴァルツ指揮ベルリン放送交響楽団 Radio-Symphonie-Orchester Berlin(現ベルリン・ドイツ交響楽団)
1981年10月19日 ベルリン、フィルハーモニー
42年前の録音。アナログ収録だろうか。音は悪くないと思う。
いい演奏というか、残る演奏は何時聴いても何か感じるものがある。
深みにはまる何かがある。そんなことを考えながら聴き終えるのもまた一興。
当時はブルックナーの指示通り、テ・デウムを演奏する習慣が残っていたのかもしれない。
続けて演奏された。随分、久しぶりに聴いた。
多分ここまでくると、この世の音楽でないような気もしてくる。ブルックナーという作曲家は
帰依していたのかもしれないと異教徒は思うわけで・・・。
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