2・26
19:03-20:56 11.03-12.56 ORF
モーツァルト:交響曲第31番 ニ長調 K.297「パリ」
同:レクイエム ニ短調 K.626
リゼッテ・オロペサ(ソプラノ)
マリアンヌ・クレバッサ(メゾソプラノ)
ロランド・ビリャソン(テノール)
タレク・ナズミ(バス)
ウィーン楽友協会合唱団
トーマス・グッガイス指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
2022年2月4日 ザルツブルク、祝祭大劇場
オール・モーツァルト・プロ
31番「パリ」
今日のプログラムはニ長調・ニ短調と調性で合わせてきたか。
ウィーンフィルの豊潤な音色。好きな方は多いのだろうな。
3楽章で終わってしまう。20分程度の曲だけれど、モーツァルトの
旋律が押し寄せる。歓喜。
「レクイエム」
ウィーンフィルと合唱のこってりしたコクが出ていてよかった。
伝統的な演奏のように思えた。この手の曲は新しさを求めるより
今まであったものを丁寧に温めて出してくるほうが、聴きやすかったりする。
多分、回数多く聴いているとそんな感じになってくる。宗教曲は個人的にそうだ。
ジェスマイヤー版は、多分一番流通していると思うから、過剰な演出もいらないし
聴きやすさは多分一番ではないかと思う。
19:03-20:56 11.03-12.56 ORF
モーツァルト:交響曲第31番 ニ長調 K.297「パリ」
同:レクイエム ニ短調 K.626
リゼッテ・オロペサ(ソプラノ)
マリアンヌ・クレバッサ(メゾソプラノ)
ロランド・ビリャソン(テノール)
タレク・ナズミ(バス)
ウィーン楽友協会合唱団
トーマス・グッガイス指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
2022年2月4日 ザルツブルク、祝祭大劇場
オール・モーツァルト・プロ
31番「パリ」
今日のプログラムはニ長調・ニ短調と調性で合わせてきたか。
ウィーンフィルの豊潤な音色。好きな方は多いのだろうな。
3楽章で終わってしまう。20分程度の曲だけれど、モーツァルトの
旋律が押し寄せる。歓喜。
「レクイエム」
ウィーンフィルと合唱のこってりしたコクが出ていてよかった。
伝統的な演奏のように思えた。この手の曲は新しさを求めるより
今まであったものを丁寧に温めて出してくるほうが、聴きやすかったりする。
多分、回数多く聴いているとそんな感じになってくる。宗教曲は個人的にそうだ。
ジェスマイヤー版は、多分一番流通していると思うから、過剰な演出もいらないし
聴きやすさは多分一番ではないかと思う。
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