10・14
09:00-11:00 20.00-22.00 WDPR
ニールセン:序曲「ヘリオス」 op.17
モーツァルト:ピアノ協奏曲第16番 ニ長調 K.451
ホルスト:組曲「惑星」 op.32
リチャード・ダウリング Richard Dowling(ピアノ)
原田慶太楼指揮デイトン・フィルハーモニック管弦楽団
2024年4月5,6日 デイトン、シュスター・センター
より惑星
2025年7月より、デイトンフィルハーモニー管弦楽団で、次期音楽監督
・芸術監督を務める原田慶太楼氏。原田氏もオファーがあったのか、自薦なのかプログラムしてきた。
このところ、ネットクラシックのプログラムは「惑星」の嵐だ。
夏の時期だったらわかるけれど、この時期?という感じで何故か
惑星が立て込んでいる。録音を集めるにはいいのだけれど、
いろんな惑星が出てきて、面白くもあるが、好きなものにとっては
うれしい悲鳴。これのほかにもいくつか録音したのはあるけれど
まだ聴けていない。多分、定期公演なのかもしれないけれど、
次期トップということで力も入っている感じがする。
いろんな惑星が出てきて、面白くもあるが、好きなものにとっては
うれしい悲鳴。これのほかにもいくつか録音したのはあるけれど
まだ聴けていない。多分、定期公演なのかもしれないけれど、
次期トップということで力も入っている感じがする。
今どきの方で、アメリカ経験も長いとくれば、惑星の火星の持ってき方
はこういうスペクタクル感満載で。いいんじゃないかな。その後の
星々のアンサンブルもまとめてくる。木星の作りもオーソドックス。
土星は明るめだけれどまぁいいか。天王星・海王星、神秘的な空間を
作り出していた。まずまずの演奏だったのではないかと思う
はこういうスペクタクル感満載で。いいんじゃないかな。その後の
星々のアンサンブルもまとめてくる。木星の作りもオーソドックス。
土星は明るめだけれどまぁいいか。天王星・海王星、神秘的な空間を
作り出していた。まずまずの演奏だったのではないかと思う
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