クリスマスオラトリオ トレヴァー・ピノック指揮サンタ・チェチーリア国立音楽院管弦楽団および合唱団演奏会
04:30-06:00 20.30-22.00 RadioTre
バッハ:クリスマス・オラトリオ BWV248
バッハ:クリスマス・オラトリオ BWV248
ロビン・ヨハンセン(ソプラノ)
カトリオナ・モリソン(メゾソプラノ)
スチュアート・ジャクソン(テノール)
ルカ・ピザローニ(バス)
トレヴァー・ピノック指揮サンタ・チェチーリア国立音楽院管弦楽団および合唱団
2020年12月18日 ローマ、パルコ・デッラ・ムジカ
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
ヨーロッパでは毎年この時期に当たり前のように、バッハの曲が演奏され、
クリスマス・オラトリオも1-3部 新年に4-6部と演奏されることもある。
例年通して聴くには長いので、2回に分けて聴いている。
このコンサートも1-3部で収録放送されている。
ピノックといえば、イングリッシュコンソートかなと思うが、
今回はイタリアの団体とのコンサート。
何回か聴いたことはあっても、毎回新鮮な感じを受ける。
カンタータの転用はあってもどの転用だか理解していないところも
あって、まだまだ駆け出しなのだけれど、テキストを見ながら
カトリオナ・モリソン(メゾソプラノ)
スチュアート・ジャクソン(テノール)
ルカ・ピザローニ(バス)
トレヴァー・ピノック指揮サンタ・チェチーリア国立音楽院管弦楽団および合唱団
2020年12月18日 ローマ、パルコ・デッラ・ムジカ
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ヨーロッパでは毎年この時期に当たり前のように、バッハの曲が演奏され、
クリスマス・オラトリオも1-3部 新年に4-6部と演奏されることもある。
例年通して聴くには長いので、2回に分けて聴いている。
このコンサートも1-3部で収録放送されている。
ピノックといえば、イングリッシュコンソートかなと思うが、
今回はイタリアの団体とのコンサート。
何回か聴いたことはあっても、毎回新鮮な感じを受ける。
カンタータの転用はあってもどの転用だか理解していないところも
あって、まだまだ駆け出しなのだけれど、テキストを見ながら
年に1回はこうして楽しんでいる。
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