5.25
03:00-05:00 20.00-22.00 hr2
旧フランクフルト放送交響楽団
バッハ(ストコフスキ編):パッサカリアとフーガ ハ短調 BWV582
ストコフスキ―編曲の物を今どき(といっても一昔前だけれど)の録音で聴くと、
すっきり聞こえたりするので新しい刺激を受ける。この編曲は好きで、
一時期ご本人のもので聴いていたことがある。
ストラヴィンスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調
はじめてきいたが、割とききやすかった。メロディ・リズム・ハーモニーも
聞き取りやすかったし。こういう作風なんだなとも思う。
ブラームス:交響曲第4番 ホ短調 op.98
実力ある団体なので、ある意味安心して聴ける。指揮者の解釈の違いも
なんとなく感じられるし、旋律を丁寧にな沿って歌っていく感じが伝わる。
1楽章の終わり部分をゆっくりため込んで流していく。
テンポをいじっている。
終楽章もそのようなところがある。演出もある。
なかなか面白かった。
セルゲイ・クリロフ(ヴァイオリン)
ニコラ・ルイゾッティ指揮ヘッセン放送交響楽団
2011年1月27,28日 フランクフルト、旧歌劇場大ホール
03:00-05:00 20.00-22.00 hr2
旧フランクフルト放送交響楽団
バッハ(ストコフスキ編):パッサカリアとフーガ ハ短調 BWV582
ストコフスキ―編曲の物を今どき(といっても一昔前だけれど)の録音で聴くと、
すっきり聞こえたりするので新しい刺激を受ける。この編曲は好きで、
一時期ご本人のもので聴いていたことがある。
ストラヴィンスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調
はじめてきいたが、割とききやすかった。メロディ・リズム・ハーモニーも
聞き取りやすかったし。こういう作風なんだなとも思う。
ブラームス:交響曲第4番 ホ短調 op.98
実力ある団体なので、ある意味安心して聴ける。指揮者の解釈の違いも
なんとなく感じられるし、旋律を丁寧にな沿って歌っていく感じが伝わる。
1楽章の終わり部分をゆっくりため込んで流していく。
テンポをいじっている。
終楽章もそのようなところがある。演出もある。
なかなか面白かった。
セルゲイ・クリロフ(ヴァイオリン)
ニコラ・ルイゾッティ指揮ヘッセン放送交響楽団
2011年1月27,28日 フランクフルト、旧歌劇場大ホール
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