9月25日
18:04-20:30 11.04-13.30 SR2
スクロヴァチェフスキ:管楽器のための音楽
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番 ト長調 op.58
ブラームス:交響曲第4番 ホ短調 op.98
ルドルフ・ブッフビンダー(ピアノ)
スタニスワフ・スクロヴァチェフスキ指揮ザールブリュッケン・カイザースラウテルン・ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団
2009年12月11日 ザールブリュッケン、コングレスハレ
4番を聴く。ベートーヴェンの4番はト長調の明るく開放的なところが好きだったりする。
ブッフビンダ―もノリがよく、気持ちの良いピアノだった。
ベートーヴェンもこういう顔付するときもあるんだなということがわかった。
ブラームスの4番。スクロヴァチェフスキーはもっとドライに演奏するのかと
思ったらさにあらず。何か情感漂わせ、日本人向きというか、引き寄せられた。
秋の夕暮れにちょうど良い哀感があって、聴き入ってしまった。
18:04-20:30 11.04-13.30 SR2
スクロヴァチェフスキ:管楽器のための音楽
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番 ト長調 op.58
ブラームス:交響曲第4番 ホ短調 op.98
ルドルフ・ブッフビンダー(ピアノ)
スタニスワフ・スクロヴァチェフスキ指揮ザールブリュッケン・カイザースラウテルン・ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団
2009年12月11日 ザールブリュッケン、コングレスハレ
4番を聴く。ベートーヴェンの4番はト長調の明るく開放的なところが好きだったりする。
ブッフビンダ―もノリがよく、気持ちの良いピアノだった。
ベートーヴェンもこういう顔付するときもあるんだなということがわかった。
ブラームスの4番。スクロヴァチェフスキーはもっとドライに演奏するのかと
思ったらさにあらず。何か情感漂わせ、日本人向きというか、引き寄せられた。
秋の夕暮れにちょうど良い哀感があって、聴き入ってしまった。
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