完成しました。
組み立てに関しては、赤い猫さんのブログ(Gun1+1-6〓OTHER SIDE〓)に載っていた事を参考に、ハートフォードのページに書かれている事と、シリンダーストップの頭のところを少し削りました。
やっぱ、ブルーイングってめんどくさくて、その割には綺麗にできなくって・・・。
報われねぇ~って、感じ。
シリンダーの荒い紙ヤスリの跡が気になって、結局やり直しました。最初に染めた時よりも青ささ減り、シルバーっぽくなりました。これはこれで良くない?
仕上げには、三共理化学(株)の「ミラクロス」と言う研磨剤とワックスが入ったクロスでこすりまくりました。
実銃の画像を見ても、同じ形をしたモデルを見かけなかったので、このモデルガンが実銃と違う形になってるんではと判断しまして、チョコチョコいじってます。
まん丸だったこの部分、(ねじの横の所ね)楕円に削りました。ホントはもっと楕円ですが、チョッとこの辺の形のつながりが難しくって、このような感じで仕上げました。
ローディングレバーの形状もいじりました。PLもしっかり残った状態で黒染めしてありますねぇ・・。
実銃ではこのレバーがケースハ―ドゥンになってるのは見かけなかったのですが、別にいいよね~。
ハンマーのチェッカリング。形も同じ形のものが無かったので、これはモデルガンが間違いだと判断して、角ヤスリで入れなおしました。
付属のプラのグリップを木グリを新造してあげました。木の種類は解かりません。赤い猫さんにだいぶと前に頂いたものです。
う~ん、そこここにブルーイングの荒れた部分があります・・・orn
フレームのバレル付近の形状、余りにも左右非対称。そんなことはないだろう!、と左右対称になるように削りました。
よく知んないけど、CMCと言う今は亡きメーカーの金属モデルガンがベースのハートフォード発売のモデルだそうです。だから他のオールドリボルバーより安いんだろうね~。
ありがたいです。
M19もそういう経緯のモデルだそうで、・・・
買っちゃった♪
そのうち記事にします。
おしまい
組み立てに関しては、赤い猫さんのブログ(Gun1+1-6〓OTHER SIDE〓)に載っていた事を参考に、ハートフォードのページに書かれている事と、シリンダーストップの頭のところを少し削りました。
やっぱ、ブルーイングってめんどくさくて、その割には綺麗にできなくって・・・。
報われねぇ~って、感じ。
シリンダーの荒い紙ヤスリの跡が気になって、結局やり直しました。最初に染めた時よりも青ささ減り、シルバーっぽくなりました。これはこれで良くない?
仕上げには、三共理化学(株)の「ミラクロス」と言う研磨剤とワックスが入ったクロスでこすりまくりました。
実銃の画像を見ても、同じ形をしたモデルを見かけなかったので、このモデルガンが実銃と違う形になってるんではと判断しまして、チョコチョコいじってます。
まん丸だったこの部分、(ねじの横の所ね)楕円に削りました。ホントはもっと楕円ですが、チョッとこの辺の形のつながりが難しくって、このような感じで仕上げました。
ローディングレバーの形状もいじりました。PLもしっかり残った状態で黒染めしてありますねぇ・・。
実銃ではこのレバーがケースハ―ドゥンになってるのは見かけなかったのですが、別にいいよね~。
ハンマーのチェッカリング。形も同じ形のものが無かったので、これはモデルガンが間違いだと判断して、角ヤスリで入れなおしました。
付属のプラのグリップを木グリを新造してあげました。木の種類は解かりません。赤い猫さんにだいぶと前に頂いたものです。
う~ん、そこここにブルーイングの荒れた部分があります・・・orn
フレームのバレル付近の形状、余りにも左右非対称。そんなことはないだろう!、と左右対称になるように削りました。
よく知んないけど、CMCと言う今は亡きメーカーの金属モデルガンがベースのハートフォード発売のモデルだそうです。だから他のオールドリボルバーより安いんだろうね~。
ありがたいです。
M19もそういう経緯のモデルだそうで、・・・
買っちゃった♪
そのうち記事にします。
おしまい