SANEI コルトウッズマン スポーツタイプの続きです。
本体左右を接着し、貼り目地を瞬間接着剤で埋めていく。
ウッズマンの実銃の画像を見ると、本体後部のハンマースプリングが入っているケース部は、本来こんな形になっていないようだ。
唯一見つけた、実銃の画像。
プラリペアを盛って埋めてしまう。
本体左右は、ねじによって止めるようになっているので、本来ねじの頭は存在しない。
ココも、プラリペアで埋めていく。
バレル先端。
ウッズマンは ,.22LR弾を使用するらしい。
これでは、デカすぎる。(直径10mmある)
直径6mmに改造する。サイトを止めている左右のピンも別パーツにて再現しなおす為に、穴を開けなおす。
全体を仕上て、塗装に入る。
つづく・・・