マルシンの組み立てキットのSMITH&WESSON M39。
エングレーブを入れ、ブルーイング。グリップはマルベリーフィールド。
やはり、思いどおりも青にならない。なので、デジカメをいじって青く撮影。
グリップを自作するつもりでいたのだが、売り切れていたM39用のグリップがマルベリーから販売されていたので購入した。
その仕上がりに、チョッとがっかり。ニスを塗りました的なテカテカな表面。
この撮影の後、磨いて好みの艶に仕上なおした。
画像ではうまく撮影できていないが、グリップのメダリオンはキット付属の物の方がシャープでかっちりできている。取り外せるなら、交換したいところだ。
HI-POWERと一緒に・・・。
トカレフです。
1/6スケールだったりします。
スライドが引けます。
カートリッジが別パーツで挿入できます。
このスケールがこんなに魅力的なものだと知りませんでした。
きっかけは、赤い猫RRⅢさんのブログ「Gun1+1-6〓OTHER SIDE〓」 。
特別出演 浅井茶々
ホットトイズのムービーマスターシリーズ。
アーノルド・シュワルツェネッガーを買おうか、ウェズリー・スナイプスにしようか、などと考えて半年以上検討するも、やっぱり「野郎」よりも美しい女性がいい。と広末涼子なんかを選んでしまった。試作品の画像はとっても良いクオリティ。実物も納得の出来だと感じました。
ヘアーを別のメーカーより購入。無理やり取り付けました。
衣装は、「DOLLSFIGURE」のCC101 ブラック(hk-192)、ZCガールのコスチュームセット。
ブーツはそのままでは履かせることは出来ないので、ジョイントを新規に製作しホットトイの素体に取り付けれるようにしました。
断っておくが、私は生身が一番好きである。