なんか、昔の日活みたいなタイトル、ふふ。
街に出て、ぽやーんと歩いていると、
鏡に映った自分がやけに目立っている。
なぜなら、ダークな色やパステルのコートやジャケットの人々の中に
どぉーんと真っ赤なコートを着ているからだ。
だって赤が好きなんだもん。
流行とか関係ないんだもん。
というわけで、洋服も赤多し。
カットソーからブラウスからジャケットから
ワンピにスカートまで。
さすがにパンツは持ってないかな。
以前には靴とか、帽子ももっていた。
カラーコーディネーターさんとかによると、
似合う色と好きな色は違うらしいが、
ま、気合で着倒しております、おほほ。
ずっと前に、めずらしく団体行動のときに赤い帽子をかぶっていたら
「目印になって良い」という評判でした。
そういうつもりは毛頭なかったんですけどね。
もしワタシがなにかやらかした日には
ワイドショーとかで「あの赤い女の人」と呼ばれるのかも。
きゃはは。
あー、早くコート無しで歩けるようになってくれ~。
寒すぎ~。
街に出て、ぽやーんと歩いていると、
鏡に映った自分がやけに目立っている。
なぜなら、ダークな色やパステルのコートやジャケットの人々の中に
どぉーんと真っ赤なコートを着ているからだ。
だって赤が好きなんだもん。
流行とか関係ないんだもん。
というわけで、洋服も赤多し。
カットソーからブラウスからジャケットから
ワンピにスカートまで。
さすがにパンツは持ってないかな。
以前には靴とか、帽子ももっていた。
カラーコーディネーターさんとかによると、
似合う色と好きな色は違うらしいが、
ま、気合で着倒しております、おほほ。
ずっと前に、めずらしく団体行動のときに赤い帽子をかぶっていたら
「目印になって良い」という評判でした。
そういうつもりは毛頭なかったんですけどね。
もしワタシがなにかやらかした日には
ワイドショーとかで「あの赤い女の人」と呼ばれるのかも。
きゃはは。
あー、早くコート無しで歩けるようになってくれ~。
寒すぎ~。