8/25 名画座にて
色味と映像のスタイリッシュさが
まさしくウォン・カーウァイだねえ。
ジュード・ロウは「ガタカ」以外あんまりピンとこなかったけど、
狭いカフェのキッチンにいる姿が、
なんか、かわいい。
しかし、あのカフェはなんだってあんなにカギを預かっているんだろ?
最初のいっこはともかく。
ホールでケーキを食べるのは見ていても胸焼けします。
失恋したエリザベスが、
旅先で会う人々、出来事は
繋がっているようで、そうじゃないようで。
色々な街に、
様々な生き方の人々が暮らす。
エリザベスは、ほんのひと時かかわるだけなのに、
本当に少しだけ、何かを動かしている。
エリザベスが旅先からジェレミーに手紙を書き続けるのは、
すでに二人は魅かれあっていたということだよね。
細かいストーリーとか、
そんなことを考えつつ観るよりも、
いつものウォン・カーウァイ節?!に酔いしれました。
かわいいシーンやキレイな画が沢山あるんだもの。
色味と映像のスタイリッシュさが
まさしくウォン・カーウァイだねえ。
ジュード・ロウは「ガタカ」以外あんまりピンとこなかったけど、
狭いカフェのキッチンにいる姿が、
なんか、かわいい。
しかし、あのカフェはなんだってあんなにカギを預かっているんだろ?
最初のいっこはともかく。
ホールでケーキを食べるのは見ていても胸焼けします。
失恋したエリザベスが、
旅先で会う人々、出来事は
繋がっているようで、そうじゃないようで。
色々な街に、
様々な生き方の人々が暮らす。
エリザベスは、ほんのひと時かかわるだけなのに、
本当に少しだけ、何かを動かしている。
エリザベスが旅先からジェレミーに手紙を書き続けるのは、
すでに二人は魅かれあっていたということだよね。
細かいストーリーとか、
そんなことを考えつつ観るよりも、
いつものウォン・カーウァイ節?!に酔いしれました。
かわいいシーンやキレイな画が沢山あるんだもの。