甘いワインの転用に失敗

ワインは得意ではないが
小樽ワインの白は好きなので買ったのですが
２日間かけて飲んでも余ったので
料理に使えないかと
鶏ひき肉と野菜の煮込み　風にしてみたが
甘いんだな～、料理に使う用としては。
すごく形容し難い、食べられなくはない
謎の味になったのでした。


夕飯の買い物で特売だったツナ缶など予定外の買い物して
財布を開けたら２５００円ちょいしかなくて
レジの合計金額が増えてゆくのを
すごーくドキドキしながら見る羽目に。
ギリギリで足りたから良かったけど、
『辞めるなら何を・・・（汗）』でした。
干し芋が一番高額だったので
次回から心して買おうと思います。



室温を２０度あたりで保つと室内では
”フリースの国からやってきた王女様の御付の女中”もしくは
”フリースを発明してくれたヒトに足を向けて寝られない”
フリースの部屋着にフリースのひざ掛けにフリースの靴下という
ここ数年、煙草吸って無くて良かったファッション。
かつてシルクのスカートに火を落として穴をあけたこともありますが
フリースだと自分ごと燃えちゃいそう。



酔っ払いの暴言に寛大すぎる人がいるが
酔ったからと言って
全く心に無いことは口から出てこないので
私は頭から水をかけたりしますよ。
許しませんよ。
大体
楽しく飲まないとお酒に失礼だから。



選別されて【死んでいい命】と烙印を押された人たちの話は
遠い国の昔の話とは思えない今に
愕然とするのは
私が決して烙印を押す方に回らないからか。


傷が痛いのである。