Go to 天神 with friend *last*

いよいよ佳境に入ってまいりました。

さてさてまたバスに乗って天神へ。
さらに荷物が増えた私です。
何がじゃまってこの２個の風船がかぎりなくじゃま・・・。
しかもだんだんと元気がなくなってきてるよう。
どれだけ途中でつぶそうかと・・・。
でも喜ぶであろう子どもたちのことを考えて
そのまま連れていきました。

そしてイムズ内にあるナチュラル・プレンティへ行きました。
ナチュキチよりも少し値段の高いものが置いてありました。
が、基本はやはり￥１０５です。
すでにナチュキチで思いっきり買い物をしていたため
買うものがありませんでした。
ほしいなぁと思うものはあったのですが、
これだけの荷物にプラスアルファはちょっときつい。(^^ゞ

・・・っていうか、最後にここでまとめて
買えばよかったです・・・。（遠い目）

疲れがピークに達したのでひとやすみ。（また？）
ラストの休憩はジェラール・ミュロで。


　　　　　　　　　　

彼女が注文したのはカフェオレとオペラという名前のチョコレートケーキ。
私が注文したのはアイスコーヒーと
名前は忘れましたがカスタードクリームのケーキ。

ここのチョコレートケーキは最高っ！においしいです。（高いけど）
今回はちょっといつもと違ったものを頼んでみました。
でもタルトも捨てがたかったなぁ。
おいしいスイーツを堪能しながら
あれこれまったりしゃべっているともう６：３０過ぎ。

「帰りは絶対に迎えにこないから！」というダンナに
あえてメール。
・・・返事なし・・・。

しかたがないのでバスで帰ることにしました。
おみやげに如水庵のきんつばを買って帰りました。
バスを待っている間にダンナから電話が。
「バス停まで迎えにきて。」
「イヤ。」
「今からバスに乗るからねー。」と言って電話を切りました。

しかたがないので到着間近になってバス内から
「今度うどんおごるから。」と泣く泣く取り引きのメール。
ようやく迎えにきてもらえることになりました。
そしてうどんの件が時効になることをひそかにねらっている私です。


そんなこんなでとっても長かった記事ですが、
その日はあっという間に過ぎました。
変わらない彼女の笑顔とおしゃべりに癒されました。
本当にいろいろとありがとうね。
とっても楽しい一日が過ごせました。
学生時代からいつも頼りにしている
＆とっても頼りになる彼女です。
（私のほうはまったく力になれないのですが。ごめんね～。）
今回のプラン、簡単に彼女は時間と行き先を決めていてくれたのですが
見事に予定通り。びっくりです。
また冬に会えるのを楽しみにしているよぉぉぉ。
　　　　　　　　　　　　抱えきれないほどの感謝と愛（いらない？）をこめて


ちなみにムリして持って帰った２個の風船は
ダンナの実家にいた子どもたちの手に
無事渡ったようです。
遊んでいる姿を見れなかったのは残念ですが、
喜んでいたようなのでほっ。　

ランチ１回、デザート３回というかなり充実した内容でした。
また遊びにいきたいな。

本当に長い長い記事になってしまいました。
最後の方はもう記憶がほとんどないです。
長々とおつきあいしていただけた方、
どうもありがとうございました。
　　　抱えきれないほどの感謝と愛をこめて・・・。（←だからいらないってば。）

Go to キャナルシティ with friend vol2

だんだん過去の記憶が薄れていってます・・・。(^^ゞ

さてさてムーミンカフェを出ると今度はサンリオへ。
重たい荷物と２個の風船を連れていきました。
するとちょうどいい具合にウサハナちゃんがいました。

８月７日がウサハナちゃんのたんじょうび。
・・・８と７でハナ、だから・・・？

ふだん歩き慣れてないのと
重い荷物で足ももうよぼよぼ。
ウサハナちゃんは軽く見て、サンリオグッズを物色。
マイメロちゃんのメロディタクトがあったので
すっごく気になったのですが、
ナチュキチではしゃいだのでひきしめ。

で、地域限定ものに目がいきました。
かわいいキティちゃんがい～っぱい。
で、ストラップを買うことにしました。

大宰府の梅→自分用
あまおういちご→長女用
門司港バナナ→次女用

ちなみにそれらはすべて私の携帯につけられてます。
自宅に帰るまでになくしちゃいそうなので。


　　　　　　　　　　

そしてサンリオを後にしたあとは
おみやげコーナーに行く予定だったのですが、
もうちょっと疲れたのとこれ以上荷物を持てないとのことで
バスに乗って天神にもどることにしました。

キャナルシティには噴水のコーナーがあるのですが
ちょうど音楽にあわせて噴水の水が踊っている場面にでくわし、
しばし癒されました。
夢の世界にいたよう。
音楽にあわせて低くなったり高くなったり
リズミカルな動きをする水と音楽のハーモニーが
絶妙でした。
まさに目を奪われた、という感じでした。

そしてキャナルシティをあとにしました。

　　　　　　　　　　＋＋＋つづく＋＋＋（また天神にもどるのかい）