さて本日の紹介は畠中恵さんの「ゆめつげ」です。
本当はしゃばけかつくもがみのほうを読んでみたかったのですが
書店でさがせなかったのでこちらのほうを。
清鏡神社の兄弟、夢告のできるのんびりやの弓月と
その弓月を支えるしっかりものの弟の信行のお話です。
雨漏りする貧乏神社のために引き受けた一つの仕事。
そこからとんでもない展開に。(・・・彩雲国・・・!?)
とにかくキャラクターが生き生きとしていて
活字をおっているのに
顔の表情やらしぐさやらが浮かんでくるようです。
アニメやマンガにしたらおもしろいだろうなぁ。
そういえば作者の畠中恵さん、漫画家だったそうですね。
続きが気になり、あれよあれよという間に読破してました。
あっという間に読めるので
ぜひ娯楽のおともに。
とっても楽しかったです。
そのうちしゃばけやつくもがみのほうも読んでみたいです。
本当はしゃばけかつくもがみのほうを読んでみたかったのですが
書店でさがせなかったのでこちらのほうを。
清鏡神社の兄弟、夢告のできるのんびりやの弓月と
その弓月を支えるしっかりものの弟の信行のお話です。
雨漏りする貧乏神社のために引き受けた一つの仕事。
そこからとんでもない展開に。(・・・彩雲国・・・!?)
とにかくキャラクターが生き生きとしていて
活字をおっているのに
顔の表情やらしぐさやらが浮かんでくるようです。
アニメやマンガにしたらおもしろいだろうなぁ。
そういえば作者の畠中恵さん、漫画家だったそうですね。
続きが気になり、あれよあれよという間に読破してました。
あっという間に読めるので
ぜひ娯楽のおともに。
とっても楽しかったです。
そのうちしゃばけやつくもがみのほうも読んでみたいです。
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