電磁波攻撃、電磁波を使った拷問・人体実験、モルゲロン、ナノチップによる脳の完全支配、「マインドコントロール」などについて
「集団ストーカー」は、人工衛星を使って人を遠隔操作する軍事技術によって行われています。一旦、ケムトレイルで撒かれているナノチップを体内に取り込んでしまえば、その人は脳の機能を乗っ取られ、無意識のうちに体を動かされて「集団ストーカー加害者」にされます。
ウェバー:HAARPは宇宙ベースの大量破壊兵器ですか?
モレ:はい、HAARPは、宇宙ベースの大量破壊兵器です。このひどい兵器は、ソ連とアメリカの秘密の協力によって作られました。
冷戦中に組み立てられ、ウッドペッカー信号と呼ばれるようになったそれ(=ソ連のアンテナ施設)が、米国の独立200周年にあたる1976年7月4日にソ連で稼働開始されました。
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もちろん背後にいるのは国際銀行家たちです。メソポタミアまで遡る古代金貸し業者の血統の本部はロンドン内部の、古代ローマの城壁に取り囲まれたシティ・オブ・ロンドンにあります。面積は1/4平方マイルぽっきりです。そこが、世界で唯一存在する本当の主権国家なんだと私は思ってます。
彼らはやりたいことは何でもやります。ますます恐ろしい戦闘技術を開発しています。兵器による恐喝、核による恐喝、そして今やHAARPによる恐喝に使うために。目的はゆすりでそれらの国々を味方させ、できるだけたくさんのお金を奪い取ることです。恒久的な戦争経済です。それについて一言いかがですか?
ウェバー:ええ、戦争経済の製品は戦争そのものです。戦争経済は戦争を作り出すために存在しています。ヘーゲルの弁証法的な操作です。ロンドンの中心部にある、677エーカーの準独立的な司法管轄圏「シティ・オブ・ロンドン」は、12の銀行から構成される委員会によって統治されています。率いているのはイングランド銀行ですが、ロスチャイルド一族が仲介しています。今や、ロスチャイルド一族の富については統計的に信頼できるやり方で研究されていて、100兆ドルとみられます。
二番目にでかい犯罪シンジケートは北米のロックフェラーシンジケートです。三極委員会、外交評議会(CFR)なんかをやってる彼らは、北米におけるシティ・オブロンドンのサブの請負業者で、その富はロスチャイルドの1/10にあたる10兆ドルであることが統計的に推測されています。
モレ:支配エリートたちは、一般市民を支配する聖なる権利があると主張して、権力の座にいすわってます。非常に小さなグループです。世界全体合わせても総勢10万人ぐらいでしょう。
そしてこれらの連中は、働かないで大量のお金を手に入れるのが大好きです。つまり非常に非常に略奪的/利己的です。
HAARPのプロジェクトというのは・・・H-A-A-R-P、高周波活性オーロラ大気調査プログラムのことです。
ソ連の「ドゥーガ2・アイロンヤード」のOTHレーダーは、ソ連発表では敵のミサイルを2ー3分以内に検知することを目的として1970年に設計されました。ソ連はその後それぞれが2階建ての建物ほどもある、26の巨大な発信機を建てました。そのニコライエフにある巨大なレーダーセンターについての描写を、2005年冬のWorld Affairs Journalに掲載された私の記事「兵器の標的としての惑星・地球」から、少しばかり引用します。
『送信アンテナは幅210m×高さ85m、受信アンテナは幅300m×高さ35mだった。アンテナフィールドにはそれぞれ15mのアンテナが330個あった。これらのレーダーは米国領土内から発射される集合的な・大量の大陸間弾道ミサイルを検知するようになっていた。これらのモスクワ信号はCIAによって1962年に発見された』。
だから1950ー1960年ですら実験がなされていたんです。それはモスクワの米国大使館に対して使われ、米大使館のスタッフが低レベル電磁波反響の影響をみる人体実験台になりました。2人の米国大使が脳腫瘍で死亡したほか、従業員の多くも非常に病み、幾人かは死亡しました。これらは低レベル電磁波反響、またの名をマイクロ波による影響でした。
非常に興味深い点は、当時、人間の脳の周波数が、モスクワから来るウッドペッカー信号に乗せられていたことです。他にももっと内密にされている、様々な用途があります。
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ロシア側が報告したマイクロ波の症例は、低血圧と脈拍の遅れでした。それによって体温が下がります。私が1ヶ月前にカナダで講演した際、低体温について人々から話を聞きました。こちらサンフランシスコ・ベイエリアの私の友人たちにもいます。その人たちがマイクロ波による攻撃の標的にされているのは明らかです。
ロバート・ベカー医師の本「人体と電気 我々の体は電気的なシステム」から引用します。「慢性的な交感神経システムの興奮、ストレス症状、高血圧。頭痛、だるさ、目の痛み、不眠、イライラ、不安、(聞き取れず)の痛み、神経質な興奮・・・集中できない、脱毛。さらには盲腸や、循環器系・生殖器系の問題、ガンの増加。究極的には、アドレナリンの消耗、心臓病、動脈硬化?、心臓発作が慢性的な症状に続いて発生する」。
マインドコントロールがこの中に入っているのは確実です。
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ですから米国とロシアは「全国ミサイル防衛」やら「大陸弾頭ミサイル防衛」やらの覆いの下で、実は全世界マインドコントロールプログラムを開発していました。
アタマの物理的支配の目的とは、つまり、与えられた規範から逸れる者を全員、外科的に不自由にさせることだ。人間には自分の考えを持つ権利などない。
さて1986年、電磁波のアプリケーションはすでに相当開発されていました。米海軍のポール・E・タイラー大将の言葉です。「比較的に低レベルのRFRを用いれば、軍の巨大な部局において、極めて分散/拡散させた生物化学溶剤を合成できるかも知れない。照射されていない一般大衆はそれに対して免疫がある」。
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今日、空にはケムトレイルが散布されています。主にNATO諸国の上空ですが、非NATO諸国でも散布されています。そして地上では農薬散布プログラムがあり、ケムトレイルとシンクロナイズしています。
ちょうど私はカナダから戻ったばかりです。カナダでケムトレイルの写真を撮りました。通常ケムトレイルは白です。でも、このカナダのブリティッシュコロンビアで撮った写真には、白いのと同時に黒いケムトレイルが映っています。カナダの市民からは、ディーゼルや農薬のような臭いがしたという話を聞きました。。。
カリフォルニア州食品農業局の局長マレイ氏は、こちらサンフランシスコ・ベイエリア全域に5年半に渡って「チェックメイト」という名の農薬を散布したいと発表しました。その後の影響に関する疫学的な研究も何もないし、標的の昆虫が農業に与える被害についても、何も示されていません。
私がしばしば最初の例として考えるのは・・・過去40年間科学者をしてきた私が見極めたのは、神戸の地震です。1995年1月17日午前5:46 に発生した7.3の地震です。
それから、2005年にアメリカでハリケーン・カトリーナがありました。初めての明白な人工災害でした。ここで2001年9月10日のFEMA連邦緊急事態管理庁の予想を読みます。米国で最も起こる可能性が高い3つの災害を予想したのです。
ウェバー:ええ、ええ。ちょっと、そこでちょっとすみません。テロ攻撃、9月11日の偽旗作戦、そして未発生のサンフランシスコ地震というお話・・・それからカトリーナ・・・カトリーナの事象はHAARPによって引き起こされたように見受けられます。
モレ:HAARP広報官リッチ・ガルシアの発言に戻りましょう。彼はHAARPについて「米海軍と米空軍によってミサイル防衛と通信妨害に使用することが意図された」と述べました。しかし・・・1992年3月に米国防省が請負企業向けに出した「全米産業警備プログラムマニュアル」の一節を引用しますと、「プロジェクトに関するカバーストーリーは、信じることが可能な内容でなければならない。
他の用途についてのガルシア氏の発言を見ますと、気象改変にも触れています。私は地球科学者なので説明できるかどうか、ひとつやってみます。つまり、彼らは地震地帯にビームを向けて、圧力ゾーンを加熱することができる。そして、地震がポンとはじけるようにできるのです。
驚異的に聞こえますが、これらのビームには他の用途もあります。例えば地下での石油探査です。あなたのサイトに載っているビデオによると、おそらく地震学者であるブルックス・アグニューさんは、1983年にはすでに、30ワットのビームで準表層構造の内部を見るという放射断層写真術をやっていました。
地震の引き金を引くのは、地下に振動を誘発して最終的に地震ゾーンを不安定化させることからでもできます。それは経済的・軍事的・政治的用途になるでしょう。もうちょっとしたらお話します。
さてなんでまたモンサントは、ハワイで総勢5000人ぐらいしか食べていない食物の遺伝子組換えなんかをやりたいのでしょうか。なんの経済的な利益もありません。
米国では何十年にも渡り、国の政策として、放射能汚染された牛乳が都市部の黒人コミュニティに運ばれていました。
というわけでHAARPシステムにはたくさんの用途があります。どんなスケールでも使えます。人々のエネルギー細胞(細胞エネルギー)を標的にすることもできます。
でも、ハリケーン・カトリーナの次の例にいきましょう。2006年12月26日のスマトラ沖大地震です。イギリスの文化では、ボクシングデーといって、クリスマスの翌日で、人々は大騒ぎする日に当たります。ボクシングデーが楽しみで、クリスマスは影にかすんでいる人も多いです。スマトラの地震はPM8:23に発生し、7.6でした。私は非常に疑いました。確実に人工地震、または人間が引き金を引いた地震だろうと思いました。あの地震域全体が非常に不安定で、いつ大地震が起きても全然おかしくない状況になっていました。
そこで、ロザリー・バーテル博士に聞いてみました。バーテル博士は、放射線が専門の有名な科学者です。また、HAARPの開発当時、米国議会の科学諮問会の委員を何度も務められました。
私は「バーテル博士、人工地震と自然の地震との違いはどうしたらわかりますか?」と尋ねました。
バーテル博士によれば「HAARPによって作り出されるスカラー波は、自然の波ではありません」と。
現在、世界中の科学者、軍がこの新種の戦争を観察し、互いを研究しあっているはずです。つまりまた同じことを一から繰り替えしています。核による恐喝の代わりに、スカラー波による恐喝、もしくはHAARPによる恐喝をやってます。
地震学者の友人はスマトラ地震の理由について、「スマトラ島の下にある莫大な石油資源をコントロールするため」と言っていました。
地震発生時に米海軍の船が沖合いにいましたから、まったく疑いの余地はありません。
その他のHAARP事象もますます頻繁に起きるようになってきていますが、2007年7月17日に日本の新潟の、原発がある所で6.8の地震が発生しました。AM10:30でした。本当に危ないのは、それが原発にダメージを与えたことです。日本はカリフォルニア州と同じ大きさで、カリフォルニア州には2つ原発がありますが、日本には55基以上あります。極度に危険です。日本ではマグニチュード8かそれ以上の地震が5年ごとにあります。
私は日本の原発の危険性について、ジャパンタイムズに記事を書きました。
なぜ55基もの原発を建てたのか?
では誰がそれをやっているのでしょうか?
その「シオニズム 対 ボルシェヴィズム」という記事で、チャーチルはこう書きました。「ちょうどキリスト教が情深くあるように、ユダヤ人のボルシェヴィズム主義者は、悪意ある哲学を生み出している。阻止しない限り、キリスト教を取り返しがつかないほどに破壊するだろう」。
モレ:チェルノブイリは故意に操作されたものだった、とインドの海軍大尉から聞きました。もちろんMI6、CIA、モサドが結託していたに違いありません。
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奴らは、なりふり構わず「何でもあり!!」と、昆虫食、そして猛毒蚊に人々を襲わせる準備をしています!!
腑抜の政府は、奴らの言いなりです!!
自分どころか家族さえも、守りません!!
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新型コロナを証明した論文はありません!!
公的機関のコロナ情報はすべて嘘です!!
新型コロナは存在しません!!
ワクチンには予防効果はありません
発症効果を防ぐ効果もありません!!
重症化を防ぐ効果もありません!!
ワクチンの中身の正体は
酸化グラフェンによる血栓と、M-RNA修飾ウリジンを使った遺伝子組み換えで免疫破壊
この二つを主体に貴方の身体を徹底的に機械する遺伝子兵器です。
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ワクチンや食品に含まれる社会毒を無毒化する!!
ビタミンB2・ビタミンC・ビタミンE・コエンザイムQ10
納豆・ニンニク・ゆで卵・ゴーヤ・トマト・ブロッコリー
きのこ類・梅干し・胡麻ナッッ・オリーブオイル・寒天
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非加熱の塩・味噌。
フルーツ、海藻類。
nRNAワクチン汚染は、想像以上に深刻
新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!
それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!
病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れません!!
遺伝子の確認も病原体を証明しないとPCR検査も作れない!!
スパイク蛋白質を体内から除去して発症を遅らせるのは
納豆キナーゼ、ブロメライン!!
マイケル・イードン博士(元ファイザー社副社長)
初回接種者の内0.8%は、2週間以内に死亡する。
即死しなかったとしても、接種者の見込み寿命は2年である。
これは追加接種によって短縮する。
数十億人がもだえ苦しみながら死ぬことに成る!!
このワクチンの接種者は天寿を全うすることはない。
生きながらえる期間は、長く見積もっても3年である。
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