高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

神の力を得たDS達は気象と戦術 天候を掌握し戦の勝敗を左右し、歴史を変えてしまう!!

2024-08-31 00:05:00 | 最新兵器

◆HAARPとは?  

米国空軍と海軍、国防高等研究計画局(DARPA)が中心に設立した共同研究施設で、一般には高周波を使用したオーロラ観測を実施するためのものです。     

HAARPは、高周波を使用することにより、電離層の挙動を観察することを目的としている。太陽活動の影響で無線通信が乱れるのも、電離層の挙動が原因であり、また、それ以外にも宇宙開発の上で電離層の性質は大きく関わってくるため、電離層の挙動とそのメカニズム、影響について解析することが目的だと考えられているが、詳細は米政府の機密となっているため不明である。

しかし上記の説明の通り、軍関連施設で機密事項としての扱いのため、「本当の目的」が把握出来ない状態です。

なので、巷では「気象操作や地震を引き起こす兵器なのではないか?」と噂されています。

 

また、日本にもHAARPの施設が存在しているようです。

以下の動画の通り、ジョン・F・ケネディ元大統領もHAARP及び気象改変装置について認知していることから約50年前から存在していることになります。


・気象兵器の背景

1978年に国連会議にて環境破壊兵器禁止に関する条約を発行しています。

環境改変技術の軍事的使用その他の敵対的使用の禁止に関する条約(かんきようかいへんぎじゅつのぐんじてきしようそのたのてきたいてきしようのきんしにかんするじょうやく、英: Convention on the Prohibition of Military or Any Other Hostile Use of Environmental Modification Techniques、英略称:Environmental Modification Convention (ENMOD))は、1976年12月10日、第31会期国際連合総会決議31/72号で採択され、1978年10月5日に発効した環境保全と軍縮に関する条約。略称は環境改変技術敵対的使用禁止条約。通称、「環境改変兵器禁止条約」ともいう。

上記のような条約がある=1978年時点で環境破壊兵器は存在する。

と推測することが出来ます。

 

画像

そしてバチカン市国が1985年発行した通貨には飛行機雲が。これはケムトレイル散布を表しているのでしょうか。

また、環境改変兵器はTwitterにおいて情報規制されることもあるので、自ら検索する際は注意が必要です。(有力な情報は、メモアプリなどで保存しておくなどしましょう。)以下のように、テレビでは「HAARP」は陰謀論扱いで取り上げられたことがあります。

画像


ジオエンジニアリングは、表向きでは報道されません(主に陰謀論として取り扱われることが非常に多い)が、「HAARP」等の気象改変装置を利用して、人為的に気象を操作する技術です。

<iframe src="https://embed.nicovideo.jp/watch/sm38331163?autoplay=0" scrolling="no" allowfullscreen=""></iframe>

2004年12月発生のスマトラ沖地震と津波、2005年8月発生の巨大ハリケーン「カトリーヌ」はHAARPの電磁波で人工的に作った軍産複合体の政治的世論操作ビジネス、または国連が関与する人口削減計画と言われています。

・HAARPに関する証言

元ミネソタ州知事ジェシー・ベンチュラ(Jesse Ventura)はCNNの取材に対して、「ハープシステムは、特別な50本のアンテナで構成されたシステムであり、出力数百万ワットの高周波を、電離層の特定の地点に集め、その地上への反響が、多くの災害を引き起こしている可能性がある」と指摘し、HAARPは雲の動きや気候をコントロールすることができるとしたうえで、アメリカ政府はこのプロジェクトを機密事項ではないとしているが、ベンチュラ元知事が視察を申し出た際、許可が出なかったことから、「政府はうそをついている」とみている。

 

2018年にはインドの環境大臣であったAnil Madhav Dave氏はHAARPに関して以下の様に語っています。


「米国は、高周波アクティブオーロラ研究プログラム(HAARP)と呼ばれる一種の兵器を開発しました。

HAARPは、焦点を合わせた操縦可能な電磁ビームで上層大気を照射します。」


「HAARP は超強力な電離圏ヒーターの先進モデルであり、地球を暖め、地球温暖化効果をもたらす可能性があります」

当人は2016 年 7 月から環境、森林、気候変動担当大臣を務めていましたが1年経たずの2017 年 5 月に亡くなっています。

また一例として、ゲリラ豪雨線状降水帯という用語がニュースなどで使われることになったのは、平成後半からです。

他にも「100年に一度の大雨」や「何十年ここに住んでいて、こんな⚪︎⚪︎は初めて」というニュース報道や証言が気象災害ごとに、頻繁に行われるようになりました。

・ゲリラ豪雨とは

約 10~数十km2範囲の狭い地域に,時間雨量が 50mmをこえるような豪雨が短時間に降る現象。集中豪雨の一形態。

予測が難しく,局地的で突発的に襲うためゲリラという名がつけられ,2008年夏頃からよく使われるようになった。

集中豪雨と同様に気象学的には明確な定義はなく,気象庁ではこのような現象を局地的大雨と呼び,ゲリラ豪雨を正式な気象用語としては使用していないが,マスメディアや一部の気象会社が使用している。

・線状降水帯とは

線状降水帯(せんじょうこうすいたい)は、「次々と発生する発達した雨雲(積乱雲)が列をなした、組織化した積乱雲群によって、数時間にわたってほぼ同じ場所を通過または停滞することで作り出される、線状に伸びる長さ50〜300 km程度、幅20〜50 km程度の強い降水をともなう雨域」(気象庁が天気予報等で用いる予報用語)である。

日本では、集中豪雨発生時に線状の降水域がしばしばみられることが1990年代から指摘されていた。

気象研究所の津口・加藤(2014)は、1995年-2009年の4月-11月の期間を対象として、日本で起きた集中豪雨事例を客観的に抽出し降水域の形状についての統計解析を行ったところ、台風によるものを除いて、約3分の2の事例で線状降水帯が発生していることが明らかにされた。

近年では、平成24年7月九州北部豪雨平成25年8月秋田・岩手豪雨平成26年8月豪雨による広島市の土砂災害平成27年9月関東・東北豪雨平成29年7月九州北部豪雨平成30年7月豪雨で発生した。

この用語が頻繁に用いられるようになったのは、平成26年8月豪雨による広島市の土砂災害以降とみられる。

線状降水帯という言葉は、平成後期から頻繁に報道されるようになりました。それと同時に災害級の大雨が近年で頻発しています。

政治家たちは気象改変装置の存在・利用しているを知っているので、基本的には自身が被害に被ることはありません。

2018年の西日本豪雨の際には堂々と飲み会しています。

気象災害は人為的に発生するがゆえに、政治的利用も行われます。

自然・偶然を装った演出で自らの地位を確保する手段としている見方も出来ます。

ある重大な出来事に対して、客観的に政府内部の動きに「危機意識が感じられない」場合、政府がその出来事の過程や結果が分かっている、あるいは自分たちにとって不測の事態ではない=緊張感がないように映ることが多いです。

◎異常気象は地球温暖化が原因ではない?

豪雨災害の原因は、「地球温暖化」による気候変動という意見がありますが、それは兵器攻撃ということを隠すための言葉に過ぎす、もはや「地球温暖化」という嘘も世間ではバレ始めています。

自然発生的ではない=人為的に操作されている

という可能性が高くなります。

このように日本において大雨による災害が増えていることから、HAARPの実験台にされているのでは?という声も挙げられています。

あなた方の日常生活が、ある日突然消えてしまいその先にある者は「奴隷」としての貴方があり「生命」までもコントロールされてしまいます!!

100年物の「カテキン」が、ワクチンの毒素も虫も体内から排除する!!

 


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自国以外はすべて潜在的な敵!!

2024-08-30 00:05:00 | 危機です!

自国以外はすべて潜在的な敵!!

日本の「仮想敵」は「中国・ロシア」だけじゃない…国民の誰もが油断している「潜在敵国」の名前・・・アメリカ!!

自国以外はすべて潜在的な敵、もしくはライバルである。

これが世界の常識だが、日本は軍事力を現在の「同盟国」アメリカに頼り切っている。

「同盟」というものは便宜的で、一時的な絆でしかないことを認識すべきだ。

米国の大統領が来日するときは羽田空港ではなく日本の主権の及ばない厚木基地に降り立つ。

つまり米軍の日本占領はいまだ続いているのである。

政治というのは非情であり、命がけの仕事なのだ。

国家百年の大計を立案し、その理想に一歩一歩邁進していくのが本物の政治家であるべきなのだ。

いまの日本政府にはそんな気骨のある政治家は見当たらない!!

 

日本国の生み出した最新技術や資金の搾取が膨大であり、日本国の経済がいつまでも低迷している!!

何よりも日本国の経済を低迷させているのは、「日銀」と「円の発行権」である。

アメリカに対する「戦後の賠償」は、十分なほど償っており、日本国の完全独立なくして明日の日本国は存在しえない!!

 

  • ワクチン・遺伝子組み換え食品・放射能・二酸化チタン
  • 化学調味料アミノ酸MSG・化学兵器アスパルテーム・フッ素・ホルモン剤・農薬
  • 日本国民に対して、あまりにも厳しい占領政策をすると、暴動が起こる恐れがあるので、人々の目を逸らさせるために行われています。
  • ここに日本国民が、気づいて改革への道を歩むことがない限り、日本民族は永遠に奴隷として悠久の日々を送ることでしょう。
  • 究極の洗脳社会とは、『適度な自由』を与え、お金という果ての無いニンジンをぶら下げ、モノに溢れ、自分さえ良ければいいという個人主義を植えつければ完成だと言われていますが、現在の日本社会の状況はこれと寸分の狂いの無い社会です。
  • 日本人とは、本来自分より他者を敬い、後から来る未来の子たちの為に社会は考え、高い技術力を持っていました。
  • そして一人一人は、素朴で普段は大人しく、自己主張を良しとせず、ひとたび一つになり立ち上がれば世界最強の民族でした。
  • 世界情勢が、日本国内情勢が著しく混迷を極めた今、日本国民は、戦後失ってしまった素晴らしい文化や価値観を、取り戻さなければなりません。
  •  大和魂です!

世界に君臨する27王室

ベルギー     ・ ブータン    ・  バーレーン

ブルネイ     ・ デンマーク   ・スペイン 

イギリス   ・ヨルダン   ・日本 

 カンボジア   ・ クウェート     ・リヒテンシュタイン

レソト      ・ルクセンブルク・モロッコ  

モナコ    ・マレーシア     ・オランダ

ノルウェー    ・オマーン        ・カタール 

サモア    ・サウジアラビ    ・スウェーデン 

スワジランド   ・タイ              ・トンガ

 人類に、「紛れて」「隠れて」遥か昔より地球にいます。

世界の13名家

ロスチャイルド   ロックフェラー   ケネディ

オナシス      デュポン       フリーマン

ダビデ        李          バンデー

アスター       コリンズ       ラッセル

ファンダイン

27王室が影であれば、13名家は闇です!
世界で起きているあらゆる陰謀や、策略は、すべて13名家により計画・実行されています!

人類の生存危機により、遂に始られた人類人口削減政策

紛争地の拡大(55ケ国)・食糧危機(75ケ国)・経済危機・エネルギー危機を故意に起こして、世界人類の目を欺き、その影で地震、台風、異常気象、ワクチン、ウィルス、細菌、医薬品、化学物質、遺伝子組み換え食品、電磁波、超音波、ケムトレイン、果ては放射能と日常生活にあらゆる有害物資を仕込んで、人類の淘汰を急激に進めています。水不足も、31ケ国で起こっています。

奴等に良心の呵責などは一切ありません!!

 

世界人類への最後の一撃!

  • 日本国内にある54基の原発こそが、世界人類削減の最終兵器です!
  • そして、その原発より「放射能」という防ぐことのできない火矢が放たれて、日本国民どころか、世界人類の生存を危うくしています!

汚染列島「日本」の世界一

放射線廃棄物保管施設

     200ケ所ドラム缶77,353本

劣化ウラン保管施設

     195ケ所1545万6600㍑

原子力発電所54ケ所

 

放射性廃棄物保管施設

  • 日本原燃(株)    (青森)    450本
  • ジェー・シー・オー  (茨城)   8,311本
  • 日鉱金属(株)    (茨城)    139本
  • 住友金属鉱山(株)    (茨城)    710本
  • 東北大学         (茨城)         163本
  • 日本原子力発電(株)(茨城)    2,919本
  • (株)日立製作所     (茨城)    740本
  • (株)日立製作所     (茨城)         1,063本
  • 三菱マテリアル(株) (茨城)   4,011本
  • ニュークリア・デベロップメント(株)(埼玉)     9,196本
  • 三菱マテリアル(株) (埼玉)  30,910本
  • (独)理化学研究所    (埼玉)     104本
  • 住友化学(株)      (千葉)    2,132本
  • 旭化成(株)       (神奈川)   299本
  • 旭化成ケミカルズ(株)(神奈川)  539本
  • 名古屋大学工学部     (名古屋)   151本
  • 原子燃料工業(株)  (大阪)    260本
  • 三井化学(株)    (大阪)   1,889本
  • 三井化学(株)      (山口)    3,379本
  • 住友化学(株)    (愛媛)    555本
  • 旭化成(株)     (宮崎)   8,030本 

 

また大宮の劣化ウラン保有量が桁違いです!

全国にあるドラム缶77,353 本のうち、40,106本(52%)が、ここ大宮に集中しています!

東京直下型の大地震が、懸念されていますが政府や、三菱マテリアル()は、放射性物質を移動させようとはしません!

この施設が、崩壊したら首都圏どころか関東一円は全滅です!                              関東は無人の大地と成ってしまいます!

 

やがて訪れる新世界

平均年齢は、52歳!

老後社会はありません!

夫婦は別居し、子供は政府が育てる!

一妻多夫!

全て電子マネー!

人々との交流を禁止する!

食糧は、配給!

 

 

※本記事は、『悪のススメ—国際政治、普遍の論理』より一部を抜粋編集したものです。


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9月28日いよいよレプリコンワクチンがスタートしますが同時に多くの怪しい菓子も販売されます!!

2024-08-29 00:05:00 | 危機です!

9月28日いよいよレプリコンワクチンがスタートしますが同時に怪しい多くの菓子も販売されます!!

 

 広島と長崎で原爆の実験をされた日本で今度はバイオ兵器の世界初実験です!!

 世界で初めての実験なので予測は付きませんが、目に見えて体調不良者が続出するでしょう。

 4300人の治験で治験期間中に5人死んでるのに、世界で初めて日本だけ強行接種を開始します。

 通常はマウスやラットが死んだら実用化されません。

 これというのも、約19万ものパブリックコメントを無視して何ら再考することなく閣議決定した『新型インフルエンザ等対応政府行動計画改正』、そして衆参可決済の『地方自治法改正』が背景にあります。

 また食糧危機を煽り、コメなどの食料品を配給制にして「レプリコンワクチン」を摂取していないと配給を受けることが出来なくなります!!

 しかし、これが闘いの始まりに成ります!!

 

レプリコン菓子ではないだろう・・・

江崎グリコの「カプリコ」が9月28日から販売される!

カプリコは、エアインチョコとコーンのふんわり&さっくりとした食感が特徴で、多くの人に愛されています。

カプリコのキービジュアル
 
ジャイアントカプリコ<いちご> パッケージ画像ジャイアントカプリコ<ミルク> パッケージ画像ジャイアントカプリコ<メロンクリームソーダ> パッケージ画像
 

12月に

危機が起こるのを黙ってみていれば、一文無しになってしまう日本人!!

日本人はどうすれば自分の資産を守れるのか? 

避難通貨として持つべき米ドル、仮想通貨も、金も崩壊する!!

あなた方の日常生活が、ある日突然消えてしまいその先にある者は「奴隷」としての貴方があり「生命」までもコントロールされてしまいます!!

しかし、石井部隊が所有していた100年物の「カテキン」が、ワクチンの毒素も虫も体内から排除する!!

 


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「ゴキブリ駆逐剤の人間版」と恐れられレプリコンワクチン!!

2024-08-28 00:05:00 | 国賊
「ゴキブリ駆逐剤の人間版」と恐れられ…対コロナの「次世代ワクチン」が問題視されています!!

世界で初めて日本でのみ承認された、新型コロナウイルス感染症に対する「次世代mRNAワクチン」である「コスタイベ筋注用」。

別名「レプリコンワクチン」とも言われており、この呼び名のほうが一般的には知られているかもしれない。

10月から接種が開始されるとも言われているが、ネット上ではなぜか、ゴキブリ用殺虫剤「コンバット」の人間版だと恐れられているという。

「レプリコンワクチンは、従来のmRNAワクチンと違って、mRNAをコピーして増やす『自己増殖』の設計図が組み込まれており、増殖したmRNAによって体内で新型コロナのたんぱく質がどんどん作られ、免疫反応が持続的に起こります。そのため少量で免疫が長持ちするという特徴があるのです」

画期的なワクチンのようにも思えるが、実は、日本看護倫理学会は8月7日、安全性や倫理的観点から「深刻な懸念」という表現を用いて緊急声明を発表しているのである。

「同学会は懸念される事項として、開発国である米国や大規模治験を実施したベトナムなどの世界各国でいまだに認可されていないことを挙げています。また、レプリコンワクチンの接種者から非接種者にワクチン成分が伝播(シェディング)する可能性が否定されていないことから、『接種を望まない人にワクチンの成分が取り込まれてしまうという倫理的問題』があるとしています」

ネット上でも、このワクチンに対しては慎重な意見が多い。

中でも目立ったのが、冒頭のような《コンバットの人間版ではないか》という声だ。

コンバットとはゴキブリ用殺虫剤のこと。

コンバットを食べたゴキブリはすぐには死なず、仲間がいる巣に戻って死ぬ。

巣にいた仲間が有効成分の残ったフンや死骸を食べることで、ゴキブリの集団を巣ごと退治するという仕組みだ。

そのためネット上では、

《レプリコンワクチンを打たなくても接種者がそばにいるだけで感染。まるでゴキブリのコンバット》

といったコメントが上がっているのだ。

 実際、シェディングを心配している店舗も出てきました。

 美容系サロンの検索・予約アプリの『ホットペッパービューティー』には、レプリコンワクチンを接種した人の来店を受け付けないという店舗が複数あります。

 レプリコンワクチンは接種者の吐息から他者へとシェディングするとも言われているだけに、警戒感が高まっているのでしょう。

日本看護倫理学会は先の声明で、

「シェディングに関する臨床研究が皆無」

であり、日本における接種が

「臨床実験になってはいけない」

と強い憂慮を示している。

「レプリコンワクチンの使用を思いとどまるのが人道的決断ではないか?」IWJ記者の問いかけに「安全性は許容範囲の中であると判断できたことから薬事承認に踏み切った」と武見大臣~12.8武見敬三 厚生労働大臣 定例会見 2023.12.8

 2023年12月8日、午後9時20分頃より、武見敬三厚生労働大臣の定例記者会見が東京都千代田区の厚生労働省にて開催された。

武見大臣からの冒頭報告事項はなく、そのまま武見大臣と各社記者との質疑応答となった。

 12月1日の武見大臣の会見において、IWJ記者は「レプリコンワクチン」について質問をしたが(※)、その質問に対する武見大臣の答弁の内容について、再度、以下のとおり、質問を行なった。

レプリコン接種のベネフィットと懸念される『バイオハザード』が実現した場合の対処法と責任の所在を問うIWJ記者に対し「被接種者からレプリコンに含まれる物質等が他者に伝播する事象は今のところ確認されていない」と武見大臣

 IWJ記者「レプリコンワクチンについて。

武見大臣は、12月1日の会見にて『レプリコンワクチンは、接種後に抗原タンパクをコードするmRNAが細胞内で複製され、持続的に抗原タンパクが作られるワクチンである』ということを安全性の担保として説明されました。

ですが、「ワクチン接種後、分解されずに血清中に残存するスパイクタンパクが、心筋炎などの有害事象を引き起こしている」とする指摘もあり、武見大臣のレプリコンワクチンに関する安全性の説明は、こうした指摘と矛盾しています。

やはり、有害事象が起こる危険性・リスクがあるのではないでしょうか?

これは、人の命に関わることですので、レプリコンワクチンの使用を思いとどまるのが人道的決断ではないでしょうか? 大臣のお考えをお聞かせください」。

 武見大臣「11月28日に承認した明治製菓のレプリコンワクチンにつきましては、投与後の体内での分布を調べたマウスの試験において、従来のmRNAと比べると、生体内で長く維持される可能性があるものの、蓄積などの特徴の懸念は認められず、メッセンジャーRNAは時間の経過に伴い、体内からは消失をして、抗原タンパクも時間とともに減少する傾向が示されております。

 また、国内の臨床試験においても、有害事象の種類や発現割合等にファイザー社ワクチンと比べて明確な差は認められておりませんでした。

 安全性は『許容範囲の中である』と、『許容可能である』と判断できたことから、薬事承認に踏み切ったという経緯があったことをご理解いただきたいと思います」。

 他社の記者の質問内容等、記者会見の詳細については全編動画をご確認ください。

■全編動画

■IWJ記者質問部分

  • 日時 2023年12月8日(金)8:55~
  • 場所 厚生労働省内9階 会見室(東京都千代田区)

世界中が「コロナはないしワクチンもない!!」

と言っています!!

全てのワクチンは止めなさい!!

 

12月に

危機が起こるのを黙ってみていれば、一文無しになってしまう日本人!!

日本人はどうすれば自分の資産を守れるのか? 

避難通貨として持つべき米ドル仮想通貨も、金も崩壊する!!

あなた方の日常生活が、ある日突然消えてしまいその先にある者は「奴隷」としての貴方があり「生命」までもコントロールされてしまいます!!

100年物の「カテキン」が、ワクチンの毒素も虫も体内から排除する!!

 

 

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日本人掃討ワクチン・ レプリコンワクチン(自己増殖型mRNAワクチン)が危険な理由!!

2024-08-27 00:05:00 | 国賊

日本人掃討ワクチン・ レプリコンワクチン(自己増殖型mRNAワクチン)が危険な理由!!

「ワクチンで魂を消滅させて、人間をアンドロイドに変えてしまう!!」

「ワクチンは、人間が魂や精神、思考能力を育むことが出来ないようにする生物兵的である!!」

「国民の思考能力を奪うどころか、財産や生命までも完膚なきまでに奪い去ろうと画策する蛮行は歴史に裁かれる!!」

レプリコンワクチン(自己増殖型mRNAワクチン)が危険な理由!!

 

エクソソームと細胞間輸送

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図1は私が描いたものです。もし本当にレプリコンワクチンが同一細胞内だけに留まるのであれば問題は限定的でしょう。

しかし実際には細胞間輸送の機序を考慮する必要があるのです。

細胞外小胞 (extracellular vesicle, EV) とは細胞間のコミュニケーションを媒介する小胞です。

そして細胞外小胞の代表的なものがエクソソーム (直径約40~100 nm) です。

また、エクソソームよりもサイズがさらに大きな細胞外小胞はマイクロベシクル (直径50~1000 nm) と呼ばれます。

細胞同士は細胞間輸送小胞であるエクソソームを介してお互いの間で物質や情報のやり取りをしています。

エクソソームの内容物としてはDNA、RNA、タンパクなどがありますが、実際エクソソームがどの細胞に取り込まれるかは予測不可能です。

人体では有害だとみなしたものは積極的に分解し、分解できなければ排出しようとする仕組みが働きます。

例えば風邪をひくと咳や鼻水が出るのも有害なウイルスを体外に排出しようという働きのためです。

そしてエクソソームは血中を循環し、汗や呼気からも排出されます。

レプリコンワクチンとシェディング現象

コロナワクチン接種者から他者に副作用を伝播する現象は便宜的にシェディングと呼ばれており、実際に多くの人が被害を訴えています。

本来の「ワクチンシェディング」とは、生ウイルス (ウイルスそのもの) を使ったワクチンを打った人間がウイルスに感染してしまう事によってウイルスを周囲に撒き散らすという現象です。

そういった意味では、そもそも生ウイルスを用いていない遺伝子ワクチンによってワクチンシェディングが起こるという事自体が奇妙な話ですが、これはコロナワクチン接種者が何らかの有害物質を分泌し、それが周囲に影響を及ぼしているためではないかと考えられます。

また、コロナワクチン接種者特有の体臭を指摘する声もあり、その匂いとして代表的なものはケミカル臭と腐敗臭です。

では、シェディング現象の原因物質とは一体何なのでしょうか?

コロナワクチン接種者からVOC (揮発性有機化合物) を検出している報告もあり、原因物質の候補の1つはアルデヒドです。

さらにはワクチンを接種した家族によるシェディング被害を受けた未接種の方から、ヌクレオキャプシドに対する抗体はできていないにも関わらず、スパイクタンパクに対する抗体が検出されたという報告もありました。

実際スパイクタンパクのような高分子膜タンパクでもエクソソームに取り込まれれば呼気や汗として分泌する事も可能であり、ワクチン接種者はスパイクタンパクを分泌している可能性すらあるという事です。

シェディング経路としての汗

汗の材料は血液であり、血管を流れるものは汗からも漏れる事があります。

例えばニンニクを食べた人から次の日も独特の匂いがするのは、血液に溶け込んだ匂い成分のアリシンが汗として排出されるためですが、アリシンが何のために排出されるのか、なぜ人ごとに匂いの強さが違うのかなど実際の所は詳しく分かっていません。

佐野栄紀先生の研究結果は、コロナワクチンのいわゆるシェディングの作用機序を考える上での重要な示唆を与えてくれています。

有害物質を体外に排出する経路として汗を利用し、積極的にスパイクタンパクを放出している人が存在する可能性です。

分解できなかった有害物質を体外に排出しようとする働き自体は体の持つ自然な作用と言えますが、例えば一見非常に元気に見えるワクチン多重接種者は体質的に解毒機能が高い方であり、むしろその周りでシェディング被害を受けて体調不良者が続出するといったメカニズムのヒントとなるかもしれません。

このように、体内を循環する物質というのは体外に漏れ出てもおかしくありません。

そのため、レプリコンワクチン接種者の汗からエクソソームなどを介してレプリコンワクチンが体外に排出された場合、非接種者を含めて周囲の人達がレプリコンワクチンに暴露する可能性があるのです。

人体に備わっている免疫系は、基本的には異物であるレプリコンワクチンを壊そうと働きます。

しかし、免疫低下や免疫不全などの状態により免疫系が正常に働かないような方の場合、その体内では増殖を止める仕組みも作動しない恐れがあるのです。

さらに言うと、例えば体質的にスーパースプレッダーのような人が現れた場合、そこから周囲にさらに感染を広げる懸念があります。

従来のmRNAワクチンが個体間で伝播したとしても、受け取った人の体内では量自体は減っていく一方でしょう。

けれどもレプリコンワクチンのように増殖する仕組みを持つ遺伝子製剤の場合は、受け取った人の体内でもそのmRNAが増える可能性があるのです。

蚊による個体間伝播

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消化管の中は生理学的には「体外」ですが、身体中に張り巡らされた血液の流れる血管の中はまさに「体内」です。

そのため、ウイルス感染症を患っている人の体内を循環するものを他者の体内へ直接注入すれば、そのウイルスに感染させるリスクは著しく上昇します (例えば注射針の使い回し等)。

そして、吸血する昆虫である「蚊」も様々なウイルスを媒介します。

蚊が媒介する病気による死者は世界中では実に年間75万人にも及びます。

レプリコンワクチンの個体間伝播を考察する際には、汗や呼気などでの間接的な伝播に加え、蚊などによる直接的な血液での伝播も念頭に置くべきでしょう。

レプリコンワクチンは胎児に感染するか

胎盤は妊娠中に形成される一時的な器官であり、発育中の胎児のライフラインとも言えます。

胎盤は胎児に必要な栄養素と酸素を供給し、老廃物を除去し、ホルモンを産生し、胎児を保護する働きをします。

また、胎盤の血液胎盤関門はバリアとしても働き、母体血液中の病原体や有害物質などから胎児を保護します。

しかしながらそのフィルター機能も決して完全ではありません。そのため、妊娠中はリスクを避けるために、煙草、アルコール、過剰なカフェイン等の摂取を控える事を求められてきました。

コロナワクチンのmRNAは血液胎盤関門を通過し、胎児の体内に取り込まれる事が確認されています。

このようにLNPに包まれたmRNAが子宮内環境に届くのならば、レプリコンワクチンでも同様な事態が予測されます。

さらにレプリコンワクチンmRNAの中には複製遺伝子も含まれるため、レプリコンワクチンmRNAが胎児の体内でも自己増殖する懸念があります。


レプリコンワクチンは個体間伝播するか

レプリコンワクチンは既に日本以外にもベトナムやインドなどで治験されてきましたが、個体間伝播は今までのところは報告されていません。

では、そうした心配をする必要はないのでしょうか。

そもそも日本でもコロナワクチンのシェディングによる健康被害を訴える方は多くいますが、その声は無視され続けています。

実際シェディング被害の定量法など定まっておらず、治験でもそうした測定はされていません。

動物実験で安全性を確認する難しさ

コロナワクチン大量接種開始以来の日本の超過死亡の合計は2024年の前半の時点で既に60万人にも及びます。

この膨大な超過死亡数はコロナワクチンの薬害が原因であると私は考えています。

こうした数値から考えても、短期間での限定的な数のマウスを使った動物実験では遺伝子製剤の人体への安全性を確認するのは実際困難です。

いわゆる「シェディング」現象を検証するためには、高い感度のシェディングの原因物質の検出に特異的な実験系や、体調被害を定量化する実験系を立ち上げる必要があります。

けれども現状ではシェディングの定量的な測定法すら存在せず、さらにマウスで「レプリコンワクチンの伝播が起こらない事」などを検証する事ははるかに難しいのです。

そもそもマウスとヒトは体のサイズ、寿命なども大きく異なり、マウスでの実験結果をそのままヒトに当てはめて簡単に安全性を結論付ける事はできません。

また、例えばシェディングについてマウスとヒトの違いで考慮しなければいけない重要な要素の一つには「汗」があります。

ヒトが進化の過程で体毛を失った理由の一つは体温調節のために「汗をかく能力」を獲得するためであったと考えられています。

実際、体温を下げるために汗の仕組みを採用している動物は非常に珍しく、哺乳類でもヒトとウマくらいですが、この仕組みにより長時間の激しい活動の際でも汗で体温を下げる事によって「オーバーヒート」を避ける事ができるのです。

これはヒトの持つ特殊能力の1つであり、そのため本来ヒトは哺乳類の中でも屈指の長期離ランナーでもあります。

汗をかくためのエクリン腺は「ヒト」の持つ特徴です。

汗をかくためには体毛が邪魔になるため、本来マウスを含むほとんどの哺乳類は全身からは汗をかきません。

汗によるシェディングの経路は大きな問題ですが、つまりマウスではこれを検証できないのです。

人は皆それぞれ遺伝的に異なり、ウイルスへの感染しやすさやウイルスのような外敵に対応する免疫系の働きも個人によって差があります。

一方、動物実験に使われるマウスは基本的に純系であり、遺伝的には均質です。

そのため人間の個人差もマウスで検証する事はできません。

また、シェディング現象を動物実験で解明する難しさの理由はそれだけではありません。

そもそも研究者がそうした研究自体を敬遠するという事情があるからです。

研究には費用がかかりますが、その中でも動物実験はコストの高い実験です。

そして昨今ではmRNAワクチンの研究や癌製剤の活用や応用への研究に対しての研究費は潤沢ですが、製剤に対する「害」や「デメリット」の研究への研究費は申請しても却下される場合が多いでしょう。

またそうした研究による成果を発表しようとしても、事実上ジャーナルの出資者でもある製薬会社に不利益をもたらすような内容の研究に関しては、査読を通す事すら困難です。

また、たとえその研究成果を何らかの形で発表できたとしても、そのために所属機関の中で冷遇されたり、出世の道を閉ざされるといった可能性もあるでしょう。

そのように、こうした研究に対する負の圧力のために薬害の研究が世の中に出てくる事は実際非常に難しいのです。

わずか127gのレプリコンワクチンで日本の全人口に接種可能

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開発中のレプリコンワクチンは、体内で自己増殖するため少量の接種で抗体を得ることができる。VLPTジャパン社によると、日本の全人口にワクチンを接種すると想定した場合、モデルナ製のmRNAワクチンは25kgが必要なのに対し、レプリコンワクチンはわずか127gで済むという。

DNAワクチンやmRNAワクチンに比べ、レプリコンワクチンは接種当たりの必要な核酸の量を極端に節約する事ができます。

節約によるコストの削減はワクチンメーカーにとって好都合ですが、接種量を節約できるのは接種者の体内でRNAが増幅する仕組みであるからです。

実際には体内での増幅には人体による個人差があるために、たとえ同一量のレプリコンワクチンを投与しても接種者によっては作用が想定よりも強く出る事もあるでしょう。

また思い返すと、従来型のコロナワクチンでも現場でのミスによって子供に大人量を接種したり、接種量を間違えたりといった投与量に関する事故も何度も起きてきました。

もし例えばこういったミスがレプリコンワクチンでも起こった場合、RNAの増幅や免疫刺激による毒性の強さがどれほどになるかは予測ができません。

レプリコンワクチンとパンドラの箱

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創薬支援の新興、福島にmRNAの新工場 

レプリコンワクチンは2023年11月28日、日本で承認されました。

実はその前にも一度インドで2022年に緊急承認されたのですが、臨床データは芳いものではなく、結果的に承認自体も暫定的なものに終わりました。

そういった意味でも、今回の日本での承認は「真の分岐点」であり「パンドラの箱」を開けようとしているのは他でもない日本なのです。

日本はレプリコンワクチンの危険性を無視し、小規模な短期間のテストのみで、見切り発車の状態で承認してしまいました。

この異例の早さには何かの意図があるのではないかとかすら疑います。

通常、ワクチン開発には少なくとも10年以上かかると言われているのは、長期の副作用を見るには実際それだけの時間が必要だからです。

けれども、たとえ国が承認し、製薬企業、研究者、医者がお墨付きを与えたところで、もし想定外の何かが起きた際には彼らが事態をコントロールできるわけではありません。

製薬企業は今後レプリコンワクチンのプラットフォームを拡大しようとしています。

また、コロナだけでなく他の様々な感染症に対するワクチン、癌の予防や治療を名目としたmRNA製剤へも応用されようとしており、現在進行形で帯状疱疹やインフルエンザワクチンから癌製剤に至るまで臨床試験が進められています。

レプリコンワクチンの開発企業は、将来的にこの技術が従来のmRNA技術に置き換わっていく事を期待しており、人々がワクチン接種について国や行政、医療機関に疑問を抱かない限り実際そうなっていく事でしょう。

日本人を対象としたレプリコンワクチンの人体実験はすでに始まっている!!

mRNA技術とはある意味人体を薬品工場として利用する技術です。

さらにレプリコンワクチンでは、そのmRNA自体も増殖します。

一人一人の体内で実際タンパクをどれくらい作るのかは予想できません。

レプリコンワクチン自体には増殖の「ブレーキ」は搭載されていません。

mRNAがどれほど増殖し続けるのか、増殖がいつ止まるか実際には分からないのです。

この場合の安全管理とは言わば個人の体質次第です。

しかも増殖するmRNAは投与されたmRNAのまま不変ではなく変異していきます。

変異するうちにどのようなものができるか分からず、また組換えも起こります。

免疫系との競争の中では感染性が高いもの、増殖率が高いものが自然淘汰の競争で優位に立ちます。

そのため、そういった競争の中で危険な「ワクチン変異株」が進化し広がっていく恐れがあるのです。

「今のところ危険性は証明されていないので、さっそく実際に人間で試してみよう。」という決して行うべきではない人体実験を、治験という名目で日本という国は国民を対象にすでに始めてしまいました。

もしこのまま進めば2024年秋には一般への大量接種が始まる可能性があり、もはや時間に猶予がありません。

日本ではすでにコロナワクチンによって数十万人もが犠牲になった可能性があるにも関わらず、医療従事者もマスメディアも、未だにmRNAを理解しているようには見えません。

ましてやレプリコンが何かなどはさらに理解していないでしょう。

知っている者が伝えないといけないのです。

12月に

危機が起こるのを黙ってみていれば、一文無しになってしまう日本人!!

日本人はどうすれば自分の資産を守れるのか? 

避難通貨として持つべき米ドル仮想通貨も、金も崩壊する!!

あなた方の日常生活が、ある日突然消えてしまいその先にある者は「奴隷」としての貴方があり「生命」までもコントロールされてしまいます!!

100年物の「カテキン」が、ワクチンの毒素も虫も体内から排除する!!




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