日銀が、またしてもしよう懲りなく紙買い始めました! 今回は、4兆円ですか! また国民の血税が、奪われてしまいます!
政府・日銀は31日、日本経済を直撃した急激な円高を食い止めようと、外国為替市場で単独の為替介入を実施し、円売りドル買いの攻防を続けた。介入で円相場は、31日朝にオセアニア市場で付けた戦後最高値の1ドル=75円32銭から4円近く戻し、東京市場では79円20銭前後で数時間にわたって膠(こう)着(ちゃく)。「一定の水準を設定して介入する新手法がとられた」(市場関係者)が、海外勢が取引に入る夕方には再び78円台前半まで上昇し、介入効果は大きく後退した。(産経新聞)
政府は、円高を放置しておけば良いのです、やたら為替介入しても50円台まで行ってしまうのですから無駄金は使わないことですよ! ドル買いをしても、ドルが日本国内に入りますと自動的にアメリカ国債(ちり紙)に代わるだけですから、このことを承知の上で為替介入するのは売国奴だけです! それにしても、ひどいものですね!
片や、ドルを掴まされた国や、脱税でドルを抱えている連中が、ドルを持っていても来年は紙になりますので、何とか日本に持ち込んで円に換えようと躍起になっています! マフィアの資金洗浄や、ドルを大量に保有する国々が、日本の不動産や美術品を買おうと暗躍していますが、金融庁は資金の持ち込みを許可しませんし、換金にも絶対に応じません!
紙で、不動産や動産を買われてはたまりませんからね! ただ例外は、アメリカからの直接のアタックには抵抗することが出来ません!
27日にアメリカから日本管理委員会の大ボスであるリチャード・アーミテージが来日して、政財界を震えあがらせておいて、部下であるジェラルド・カーティスを野田佳彦総理大臣の元へ派遣していますから、日銀の為替介入は強制的だったのでしよう・・・! それにしても、ジェラルド・カーティスは日本人の奥さん(みどりさん)を貰っているはずですから、親日家のはずですが・・・・・・・?
リチャード・アーミテージが、日本に来日すると言うことは、金の強奪とTPPへの参加の強要でしょう! この男は、恫喝専門の強面であ日本の政治家はリチャード・アーミテージりの前では、蛇に睨まれたカエルですから如何ともしようがありません!
小泉純一郎を支えた田中真紀子をいじめたのもリチャード・アーミテージなのです! 敵か味方をハッキリさせる男で、敵対する物は次々と処分してしまうという残忍な男でもあります! この男が健在である限り、日本の政財界はいつも戦々恐々とするばかりです!
野田や、仙石、枝野達は、子供扱いですよ! 暗殺されてはたまりませんからね! ナメクジの真似をしますよ! ポチ状態の日本の政財界です!