さて東京地震、どうも雲の様子がおかしい、黒雲が天を覆うと突風が吹いて冷たい風が吹いてくるので可笑しいなと、その場所を調べてみると、そのたびにその場所で地震が起こっているのです。震度2ぐらいです。
のどが痛くて咳が止まらなくなつたり、灰色の雨が降るのですねえ!
低威力の核を使っているのでしょうから、放射能を検出できないのですねえ!
この雲は、核兵器が爆発して出来る雲であることには、間違いがないのです!
アメリカが経済的に破綻してくれれば、こんなことは終わりですし、戦争継続も意味がなくなりますので米軍は撤収ですよ!
そのアメリカ経済破綻が、間近に迫っていますから、アメリカもこんなにも焦って同盟国である日本に攻撃を仕掛けてくるのです。アメリカも平常心を失っています。
これは、テロであり、戦争行為なのですね!
アメリカこそが、暴力では何も解決しないことを世界に示さなければならないのに、これでは、暴力の連鎖に発展していきます。
私たちの想像以上に、アメリカ経済は悪化しているのでしょう!
所定の目的の震度が得られない!
結局、津波を起こそうとして起こったのは、福島沖地震だけで、そのあとの4月7日も失敗していますし、東京湾でも大きな津波を起こすことが出来なかったのです!
富士山も注目されすぎて、動けない!
日本国民が、各地で起こる不審な地震に気付き始めたので、テロリストたちは動けなくなったのです!1億2000万の瞳が、注意深く周囲を見つめるようになってしまったのです!
彼らも、切羽詰ったからこんなことしたんでしようが、彼等にもう勝算は無いでしょう!
問題は、彼らが、いつ撤収をするかのタイミングです!
アメリカも、世界の覇者ですから馬鹿ではありません!
損得勘定は、きちっとします!
今、暫く地震は、続くと思いますが、すでに埋め込んでいる小型核をそのままにして、撤収すれば後日、証拠として残りますので処分するのでしようから、そのために地震は続くでしよう!
この日本を襲う未曾有の危機の中で、今や日本の国家のあり方そのものが、問われる中、相も変わらず自己の保身しか考えない無能な総理及び内閣は、日々なすすべもなくオロオロとして危機の拡大を放置しているのみです。
そもそも民主々義国家というものは、国民の安全と生活を守ることを最優先にすべき責務を負っている筈ですが、国民を攻撃する側についているのですから狂っています!
しかるに、そのことをなし得ない国家(政府)というものは、国家(政府)の名に値しないものであり、従って今や日本の「国家(政府)」は存在しないと言うほかありません。
こうした日本の危機に対しても、尚かつ無能、無策、有害な内閣を支えている政治家、メディアは、真の意味での国賊というほかありません!
しかも、日本の歴史的危機に直面しても、なお与党の実力政治家である小沢一郎議員を党員資格停止処分にしたまま登用しない無能内閣の罪は万死に値すると言えます。
人は危機に陥った時に真価を発揮するものですが、これ程の歴史的危機の中でも真価どころか、なんの能力も発揮できない総理大臣など、一刻も早く退陣してもらわない限り、この危機を食い止めることはできません!
この大災害、危機を乗り切り、日本を再生させるためにはどのような政策を掲げ、どのようなリーダーが指導すべきなのかを考えて、日本再生への道を歩みましょう!
海に守られてきたことで、日本では高度な文化も花開き、日本人は幅広い分野で優れた能力を身につけることになりました。その一方、外敵に占領されたのは、第2次世界大戦における米軍が初めてという恵まれた境遇です。
外交、安全保障、危機管理という世界のどこに出しても、通用する答案しか出さないし、合格点をもらえない分野を、苦手とする体質もまた、生み出す結果となりました。
私たち日本人は、DNA的欠損と言ってよいほどに、危機に対するセンスを備えていないのです。
国際変動要因とは、戦争、地域紛争、テロ、民族対立、宗教対立、災害、環境問題、資源・エネルギー・食料問題、宇宙空間・海洋の利用、軍縮、軍事・汎用技術、経済問題、画期的技術の開発、などを意味しています。
日本が目指す目標は、日本の安全と繁栄を実現していく条件となる国際平和の構築について、先駆的な役割を果たしていくことです。
国連を中心とした世界政府を確立しようとするデイビット・ロックフェラ-と、それを阻もうとするジェイコブ・ロスチャイルドの暗闘が世界を二分して、世界中で争いが繰り広げられています!
民主主義対社会主義という構図の冷戦から、世界は、今や
アメリカ(デイビット・ロックフェラ-)VS
アメリカには、ドイツ、フランス、日本が
イギリス(ジェイコブ・ロスチャイルド)
イギリスには、欧州連合、ロシア、インド、バチカンが
という冷戦の構図になっており、熾烈な経済戦争が繰り広げられていますが、やがては世界各地で代理戦争が勃発することは、時間の問題と成っています!
中国の上海はロックフェラ-ですが、北京は態度を明確にしていませんがロスチャイルドでしょう!
今回の東日本大震災も、この二極の勢力争いの一幕だったのです!
今や、世界の政治経済は混沌としており、世界の50ヶ国で紛争が勃発しており、特に世界のイスラム圏では、変革が進み内乱状態が拡大して、多くの民衆の命が奪われています!
また、世界の70ヶ国で食糧不足による飢餓が、発生しており年間に5000万人近くの人々が死亡しています!
このままの状況で、世界の人口が増え続けますと、10年から15年で世界的食糧危機が発生して、世界的大飢餓が発生してしまい世界の秩序が崩壊してしまいます!
30年後の地球上には、30億人の人類しか住むことが出来ませんし、60年後には地上には15億人しか住むことが出来なくなってしまいます!
どうやら氷河期が、地上に訪れるようです!
何も知らない日本国民こそが、被害者です!