自由民主党騒乱!!
政界裏話
安倍晋三、麻生太郎、甘利明の院政で全てが決定されていますが、無役に激怒した菅義偉と二階俊博は、派閥の拡大を図り派閥から引き抜かれた人数よりも多くの新規加盟者を集めて、麻生派分裂工作、石原派分裂工作、野党との共闘などを画策していました。
これに驚いた安倍晋三、麻生太郎、甘利明は相談のうえで麻生太郎に菅義偉と二階俊博懐柔工作を一任したのです!!
それでなくても安倍晋三は、公明党と組んで維新の会分断を画策しており、甘利は甘利で、来る参議院選の裏金作りを野村證券や森喜朗、竹中平蔵としており手が離せなかったのです!!
二階俊博には、副総理!!
菅義偉には、衆議院議長ですが、これを菅は断りました。
5月に菅派を立ち上げようとしましたが、20人程度しか集まりませんでしたので参議院選後に延期しました。
しかし、これは表の話であり、その実は「癌」が菅の体内から発見されたのですから菅の周囲は大騒動しています・・・。
ここで石破が、台頭して意気軒高ですが・・・。
ここにきて、細田衆院議長のセクハラ疑惑ですから党内は大騒ぎです!!
女性記者へのセクハラ疑惑浮上の細田衆議院議長「放言連発のワケ」
衆議院議長として、天皇を背に議会の開会を宣言する細田博之氏。
氏の発言が大きな波紋を呼んでいる。
公私にわたる「放言」の背景、その「判断力低下」に心配の声も
「三権の長」である衆議院議長がセクハラまがい!?
という情報が、18日午後、永田町を駆け巡った。
◆深夜に…?
「今から家に来ないか」 18日夕方、文春オンラインが、第78代衆議院議長の細田博之(78歳)が深夜に女性記者をこう誘ったと報じた。
安倍晋三政権下で自民党最大派閥である清和会研究会を預かり、派閥の領袖として党内に絶大な発言力を誇った細田氏。
昨年11月に議長に就任、三権の長に登りつめた「大物政治家」である。 全国紙政治部女性記者が言う。
「清和研は政権担当派閥ですから、取材として平河クラブ、国会記者会、官邸記者会だけでなく省庁詰め記者クラブの記者も接触していました。
当時、安倍政権の動静を探ろうと思えば、細田会長の周りに記者が群がるのは当然。
若い女性記者をあてれば細田さんの口が軽くなるだろうという思惑は、社のほうにも正直ありました。
会合後、ほろ酔いの細田さんが、何も答えないまま車で走り去った直後、お気に入りの女性記者の携帯に電話をかけてきて、『オフレコなら話してあげるが来るかい?』
といったという話は聞きました。
情報が欲しい女性記者はすぐに指定先に向かったそうですが、収穫はゼロで、結局、酒の相手をさせられただけだったと怒っていました」 そうした可能性のある男性政治家に「女性記者をあてる」という新聞社の思惑もどうかと思うし、現場の感覚もすこし異様ではある。
が、ともかく、こういった噂がかねてよりあったことは事実のようだ。
細田氏自身は20日、疑惑報道について「全く事実と違う」と反論し、厳重に抗議する姿勢を見せた。
けれども問題はこれだけではない。
このところ、細田氏を巡る報道が集中している感がある。
◆「月100万円ぽっち」発言の本当の意味 「国会議員の給料は100万円しかないんだから、議員を1人2人増やしたって罰はあたらない」 発言者が衆院議長とはにわかに信じがたい放言が飛び出したのは、5月10日のこと。 単なる放言ではない。
この「100万ぽっち」発言の背景には、衆院選1票の格差是正に向けた定数見直し法案があるのだ。
「頭で計算した数式で、ただ地方議員を減らして都会(の議員)を増やすだけが能じゃないのではないかと私は考えている」 表向きには「地方選出議員を減少させると地方の声が届かなくなる」とでも言いたいようだ。
一理あるように聞こえる。
だが、 「これは、安倍元首相への媚(こ)びであり阿(おもね)りであって、さらに言えば、党内権力闘争でもあるんだよ」(自民党重鎮) この自民党重鎮によれば、細田の思惑は明確だ。
「細田は、安倍1強政権の影響で衆院議長になれた。
その、恩ある安倍元首相の選挙区が10増10減によって『合区』となると、選挙で戦う相手は岸田政権のホープ、林芳正外務大臣。
表舞台から去った安倍元首相の選挙戦は厳しくなる。
ならば『3増3減』として、安倍元首相の選挙区を守り、後方支援したい。
岸田政権が短命と見られているなか、安倍の再々登板だってありえなくもない。
自身の保身のためにも、94人の大派閥・安倍派勢力を維持したい、ということだよ」 政治家は、選挙のことしか考えていないと言われるが、まさにその通り。
しかも、赤い絨毯の先頭を歩く快感を一度経験した政治家にとって、日の当たらない政治活動など苦痛でしかないのだろう。
◆「放言」が止まらない理由は 細田議長の「3増3減」発言に、自民党二階派最高顧問を務める伊吹文明元衆院議長は苛立ちを隠さず、 「議長が、議会が決めた法案を公然と批判したら、国会の権威は丸つぶれ。
衆院議長という立場にいる者には言ってはいけないことがある。
議会をなんだと思っているのか」 と痛烈に批判している。細田議長への苦言はこれまでにも党内の多方面からあった。
が、数の論理で議長に「なってしまった」。
細田自身も自分の口の軽さ、軽率さについては最近も、 「これからは(衆院議長というわ)立場を自覚して、世の中をお騒がせするような発言を控える」 と自ら諌(いさ)めていた。
以来、これまで繰り返し発言してきた「国会議員定数増」「1票の格差是正法案否定」などの言及は控えてきたが、ここにきて「放言」が止まらなくなってしまったのだ。
先週、地元松江市の自民党会合ではこう話している。 「参院選で隣接県を一つの選挙区を合区とすることは解消を主張してきた。
しかし、法改正や憲法改正が間に合っていない」 国会での決定を真っ向から否定する「持論を展開」。
これでは、衆院議長による国会軽視、政治の私物化である。
細田議長が、こんな「放言」や国会を軽視する発言を「止められない」理由はなんだろう。
高齢ということもあり、細田氏の健康状態も心配だ。
自民党の実力者の一人として議会に君臨する議長の「現在地」が気になる。
取材・文:岩城周太郎
以上
熊本地震の政府支援金の半分を懐に入れて知らん顔している厚顔が、細田排斥を策謀していた形跡があるが、私はこの男を助けて国会議員になることを許し過去があるために黙認した・・・。
雨の降る夜の別大国道での出来事であった江藤は伊藤外科の~済んだことだから終わり!!
それに安倍晋三も、後ろ盾の葛西敬之を失い~母も認知症、弟までも重病と不運続きではあるが三度目の総理大臣を目指すのだから不屈の精神の持ち主であろう!!
また麻生太郎も放言がたたって、マイケル・ジョナサン・グリーに叱責されたが、どこ吹く風とばかりに暗躍しています!!
まあ娘がフランスのダビッド・ロスチャイルド世界皇帝の一族に嫁いでいるし、妹は天皇家の一族に嫁入りしているし鬼に金棒というとこですかね!!
また岸田も「ごめんね内閣」のはずが、国民の支持率64%をたたき出しているのですから、安倍晋三、麻生太郎、甘利明コンビもダンマリしています!!1
参議院選挙さえ乗り切れば3年は、自由民主党売国政権も安泰というわけである!!
この間に安倍晋三、麻生太郎、甘利明コンビが、安倍晋三総理大臣を
誕生させて栄耀栄華を尽くそうというのである!!
ここから
コロナワクチン解毒に有効な物は、
イベルメクチンや二酸化塩素亜鉛、5ALA、
グレープフルーツ苦味成分のヒドロキシクロロキン、
玉ねぎの皮に含まれるケルセチンなどがある。
昨日、コロナワクチンにはコブラの毒が使われていると情報が入ったので、蛇毒の解毒法を見てみた。
ここまで
新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!
それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!
またPCR検査が新型コロナウイルスを検出できることを証明した人も世界に誰もいないのに「陽性」だの「陰性」だのと大騒ぎします!!
イソジンや重曹でうがいしてPCR検査をうけると「陰性」となります!!従いまして無症状の人がこの新型コロナウイルスを人に伝播させるということを証明した人もいません!!
病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れるはずもありません!!
だから「コロナワクチン」はワクチンではありません!!
遺伝子の確認も病原体を証明しないとできません!!
遺伝子を確認しないとPCR検査も作れない!!
DSの最終目的は、人類をVRの世界に誘導して、脳を支配して人類を自由自在に操ることである!!
残り5県