高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

すべては嘘だった!! COVIDは季節性インフルエンザより脅威ではない、CDCがついに認める!!

2024-03-22 00:05:00 | 組織的詐欺団
すべては嘘だった!! COVIDは季節性インフルエンザより脅威ではない、CDCがついに認める!!

長年にわたって否定し、恐怖を煽ってきた米国疾病予防管理センター(CDC)は現在、武漢コロナウイルス(COVID-19)について心配する必要はないと人々に伝えています。

COVID-19は季節性インフルエンザより悪いものではありません。

旅行者向けのCDCの新しいガイドラインでは、COVIDの脅威をインフルエンザの脅威と同じように扱うことを勧めています。

CDCは、鼻水やその他のインフルエンザの症状がある場合は、症状がおさまるまで自宅で過ごし、それ以降は注意して行動するよう勧めています。

「COVID-19は依然として公衆衛生上の重要な脅威ですが、かつてのような緊急事態ではありません。」

「そして、その健康への影響は、インフルエンザやRSVを含む他の呼吸器ウイルス性疾患と似てきています。」

ほとんどのアメリカ人はロングCOVIDのことをとっくに忘れており、2021年に流行が始まって以来、すでにインフルエンザのように、あるいはデマのように扱っていました。

それでも、CDCは時代に追いつき、最新の「科学」がCOVIDの脅威がないことを何年も前から多くの人が知っていたことと一致しているかのように装うことで、関連性を保とうとしています。

恐怖よりも常識
COVID-19ワクチンの最初の2、3年間はマスクと「ワクチン」を積極的にプッシュしていた医学界でさえ、もはやいわゆるウイルスを心配する必要はないと人々に伝えています。
 
その多くはCDCのガイドラインさえ押し付けず、代わりに「パンデミック」以前と同じように常識的な行動をとるよう人々に伝えています。

このような状況にもかかわらず、CDCは、COVIDとインフルエンザには症状の違いが認められないにもかかわらず、COVIDをインフルエンザとは異なるものと見なすよう国民を説得しようとしています。

「COVID-19はインフルエンザではありません」とジャクソンは声明で付け加え、COVIDは「より重篤な病気を引き起こし、より永続的な影響をもたらします」と主張しました。

CDCはまた、COVIDによって1週間に1,000人以上が死亡しているとも主張しています。
 
そして「ロング」COVIDにかかった人は、人によっては数カ月、数年、あるいは永遠に続く症状に苦しんでいます。

これはCDCの主張である。
どう考えても、COVIDは「ワクチン」の排出、5Gの活性化、その他の生物兵器の放出によって引き起こされたダメージを超えて存在することはありません。

「私たちは、ウイルスの蔓延の大部分は、感染者が最も具合が悪いときに起こっており、日が経つにつれて、ウイルスの蔓延は少なくなることを認識してほしいのです」と、CDC所長のマンディ・コーエン博士は最近の声明で宣言しています。

いわゆる無症状の感染拡大もまた、あることだと言われていたにもかかわらず、あることではないのです。
 
CDCはこのことをはっきり言っているわけではなく、むしろ無症状の感染拡大は、実際に症状のある病人からの感染拡大よりも「起こりにくい」ことを示唆しているのです。

※PCR検査使うからでしょ。

驚くべきことに、CDCはいまだに季節性インフルエンザのショットと同じように、少なくとも年に一度は「ワクチン接種」と「ブースト」をするよう人々に呼びかけています。
 
65歳以上の高齢者がこの定期的な予防接種キャンペーンの主な対象ですが、CDCは高齢者にも春に「ブースト」を受けてもらいたいと考えています。

「高齢者の約60%がCOVIDワクチン接種を済ませていない」とウォール・ストリート・ジャーナル紙は季節性COVID注射を推進する記事の中で苦言を呈しています。

CDCは、ウォールストリート・ジャーナルと同様、役立たずの悪質なジョークです。



米上院議員が政府を暴露: 米国は破産しており、政府支出は詐欺であるとT・チューバビル上院議員が説明

アメリカは100日ごとに1兆ドルの借金を背負っている...


アメリカ人農家が食料品店に出向き、あなたの食べているものについてアメリカ人に警告します。


有名ブランドの人気食品には、『木質繊維』と並んで処方箋でしか入手できない抗生物質が含まれています。


今日は食料品店で、食品に含まれるかもしれない、あるいは含まれないかもしれないものを調べています。

そのひとつがナタマイシンです。

これは何だと思いますか?

処方箋が必要な薬で、多くの食品に含まれています。


何が起こっているのか、お見せしましょう。銘柄が見えますか?

これを裏返してみてください。

 

近くを見ると分かるでしょう?

見えますか?
そうです。

これは処方箋による薬です。

多くのシュレッドチーズに入っています。

このリストを見ていただければ、ナタマイシンが入っているのがわかると思います。

このブランド名を見てください。
アメリカの人気商品です。

どんなものか見てみましょう。

見てください。ナタマイシンが入っています。


ダイエット中の人は 朝食ソーセージのような タンパク質を摂るのが 体に良いとお考えの方もいらっしゃるでしょう、では、それを見てみましょう。


これはどう?

なんということでしょう。

ナタマイシンは抗真菌薬で、処方箋が必要なんです。

そう。


これはどう?

なんということでしょう。

あなたにはあまりピンとこないかもしれませんが、でもそのナタマイシンは、処方箋による抗真菌薬ですよ。


目によく効きます。

木材セルロースと一緒に食品にも使われていますね。

そう。

セルロースといえば、木の繊維。

セルロースは防腐剤で、固着防止や防カビ剤として使われています。 
抗生物質を食品に混ぜているわけです。

これは農家の人の話です。

 

真空(当然、電位が高い)や副次的効果として反重力を副次的効果として鳴らすなど、エネルギーを生成する代替方法に基づく50人の研究者による回路図と選択肢。

人類が今持っているよりも高効率の代替エネルギーに関する発明が何年前にあったかというテーマについて。

しかし、資本主義の勝利の世界では、安く作って安く売るという計画は採算が合いません。


※消されたようなので画像だけ貼っておきます。上部中央のUFOの詳細記事は過去記事にあります。
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アメリカの銀行破綻はG7世界体制崩壊につながるドルの凋落と金の復活!!

2023-08-16 00:05:00 | 組織的詐欺団

アメリカの銀行破綻はG7世界体制崩壊につながるドルの凋落と金の復活!!

世界最大の金の保有国は「日本国」!!

紙幣の発行権は「各国」が持つこと民間にゆだねてはならない!!

何の裏付けもない「紙幣」が、乱発されて世界経済が蹂躙されている!!

アジア、アフリカの復興を呼ぶ!!

 
 
ドルの地位が揺らいでいる。ロシア・ルーブルや中国・人民元の影響力が増し、金も再び注目されている。

2008年のリーマンショック以来となるアメリカの銀行の破綻が起きた。

その後にアメリカの100以上の銀行の危機が伝えられ、なおかつそれがスイスのクレディ・スイスに波及し、破綻を引き起こし、今ではドイツ銀行も危機だと伝えられている。

人々は、これがリーマンショック以来の世界恐慌になるのではないかと、危惧している状況だ。

アメリカ人が語る 日本人に隠しておけないアメリカの“崩壊” マックス・フォン・シュラー 著::ハート出版 戦争・歴史

もちろん、アメリカのバイデン大統領はすぐに信用不安を取り除く発言を行い、イエレン財務長官も不安の除去に躍起となっている。

さて、今回の出来事は次の点でリーマンショックとまったく違っている。

それは、バブルの破綻といういわば自業自得の問題ではなく、その背景にアメリカのドルの価値低下と、アメリカの国債の信用低下が関連している点である。

ドル基軸体制の危機

信用不安の大きな理由は、アメリカという戦後経済を支えてきたドルを基軸とする世界システムが危機に瀕していることにある。

戦後経済体制は、1944年のブレトンウッズ体制で始まった。ドルを基軸通貨としたIMF(国際通貨基金)体制は、強い経済力をもつアメリカと圧倒的に多くの「金」を持つアメリカによる支配体制でもあった。

1国の通貨ではなく、どの国のものでもない客観的通貨を作ろうとするケインズ案は葬り去られ、アメリカという国家の通貨を基準とした国際通貨システムができあがったのだ。

#037 『アメリカの崩壊』 中川牧師おすすめの新刊図書 2022.3.15 - YouTube

それは、当時のアメリカの圧倒的経済力からすれば当然のものであった。

人類の歴史は、獲得した富を貨幣によってどう維持し、発展させるかで悩んできた歴史といってよい。

資本主義の根幹こそ、この貨幣の探求なのだが、その貨幣となるものの価値が安定していないのだ。

結局、人類は歴史的に金や銀といった産出量が限られていて、世界中の誰もが認める金属を貨幣だと考えるしかなかった。

あるものが貨幣となるには、5つの貨幣の機能を充足しなければならない。

①頭の中だけで存在し、現実的価値の実体を持たなくてもいい観念的貨幣、つまり計算の単位としての価値尺度機能、

②流通を円滑にする流通手段としての機能、

③現実に存在し価値を体現している実体的貨幣、すなわち価値を蓄蔵する蓄蔵貨幣としての機能、

④国際決済において支払い手段として承認される機能、最後は

⑤誰もが認める世界貨幣としての機能だ。これをすべて満たすものは、今の時代でもやはり金や銀しかないともいえる。

1971年、当時のアメリカのニクソン大統領がドルと金との兌換一時停止を宣言した「ニクソンショック」までは、ドルは金とのリンクをもっていたことで、間接的であるが、この5つの機能を持つことができた。

世界中の誰もがドルを信頼し、いざというときにドルを金に変換すればいいので、安心してドルを使うことができた。

ドルは信用貨幣であり、一種の手形である。その意味でそれ自体に実体的価値を持っているのではない。

国家による信用の裏付けが価値なのである。しかし、金にない利点もあった。

それは金と違って経済成長に合わせてどんどん自由に発行できることで、貨幣不足を避けることができるという特徴だ。

『アメリカの崩壊』山中泉さんに聞く03 計画されていた「アメリカの崩壊」 - ニコニコ動画

ほころぶSWIFT体制

もちろん金に価値の実体があるといっても、それはその産出に必要な労働の費用にすぎず、金を価値として認める人々の信用がなければ意味がない。「猫に小判」という言葉にあるように、猫にとっては金であろうとドルであろうと無価値である。

しかし、金はそれを生産する膨大なコストがかかることで、信用のみならず実際にも大きな価値を持っている点がドルのような通貨と異なっている。

だからこそ、絶大なる生産力を持つことで信用を獲得したアメリカのドルは、金に代替できる信用を勝ち得ることができたともいえる。

価値尺度として、流通手段として、蓄蔵貨幣として、支払い手段として、世界貨幣として、アメリカという体制が世界経済の中心にある限り、あたかもドルは金のような役割を持つことができた。

しかし、国家というものは成長することもあれば、没落することもある。アメリカ経済はすでに世界経済を牛耳るレベルにはない。

その実態を暴露したのが、2022年から始まった経済制裁のつまずきである。

アメリカはドルによる決済体制「SWIFT」を持つことで、すべての国の貿易にドルの使用を義務づけることができていた。

だからこそ、この支払い体制からある国がはじかれると、その国は国際貿易決済が不可能となり、経済が立ちいかなくなる。

アメリカはヘゲモニー(覇権)国家として、この方法を弱小国に多用してきた。

ITバブル崩壊の原因とは?発生時の株価チャートや下落率を解説します

しかし、何度もその制裁の対象になったロシアや中国などが、このやり方にいつまでも我慢し続けるわけではなかったのだ。

ウクライナ戦争に対するロシアへの制裁が功を奏さなかったのは、制裁慣れしたロシアがその抜け道をすでに見つけていたことにある。

もうずいぶん前から、ロシアや中国などは金の備蓄を始め、自国通貨の価値の安定を図り始めていた。

そして、ドルによる多国間決済制度に代わるものとして2国間決済制度を導入し、国際貿易を維持することに成功する。

そしてBRICSという新興国の経済グループの制度を拡大し、中国の元を中心とした新しい多国間決済制度を模索し始めた。

もちろん、その先には人民元でもない、新しいデジタル通貨というものも構想されている。

ロシア、中国が世界通貨をつくったら

かつて社会主義体制では「振替ルーブル」という決済制度があった。

この制度は社会主義国で相互の互恵貿易を前提にしていて1国が豊かになることを避ける決済制度であり、帳簿上でお互いが黒字、赤字にならないように調節するメカニズムであった。

ただ、この振替ルーブルは、IMF体制のドルより世界貨幣としての流通性がなかったことによって、最終的には崩壊してしまった。

ロシアや中国が元もしくはルーブルなどにより、新たな世界貨幣としての制度作りを始めたら、いったいどうなるだろうか。

そうなるとドルの世界貨幣としての流通性は限定される。

とりわけ、エネルギー資源や原料の多くがBRICSに賛同する諸国にあることで、ドルによる資源や原料の購入ができなくなるのだ。

ペトロダラーという言葉は、アメリカが自国で刷った通貨で、石油資源を安く叩いて買うという制度であった。それが機能しなくなったらどうなるか。

もっといえば、すでに金融やサービスに特化している西側諸国は、農作物や工業製品をBRICSの諸国に大きく依存している。

アメリカは財政赤字と貿易赤字を抱えながら、どんどんドルを乱発し、これらの諸国から製品を買っていたのだが、それができなくなるのだ。

こうして起こった現象が、世界貨幣であったドルの価値低下である。流通領域が狭まり、価値ある通貨として認められなくなれば、ドルは売られ、金に代わっていく。

アメリカの国債を売っている中国などの国は、国債を売って得たドルを、金へ交換することで、ますますドルの価値は低下している。

では、なぜ金を求めるのかといえば、金にはとてつもない魅力があるためだ。

それは、金の生産は容易ではなく大量に生産できないこと、また腐敗することもなく、また細かく分割することもできることで、これまでの産出した金が価値を失わず残っていることだ。

18世紀イタリアの経済学者フェルディナンド・ガリアーニは『貨幣論』の中で、金を「神の授けもの」といっているが、まさに人間が人工的に作れないという点でその名にふさわしいといえる。

もちろん今後も、金が通貨として流通することはもはやないだろう。

すでに、1オンス(約28.35グラム)=2000ドル以上という時代を迎え、金は稀少であり、通貨として流通する可能性はない。

しかし金が、ある通貨の準備金になる可能性は十分ある。

だから、今多くの国が準備金としての金を追い求めているのだ。

アメリカ崩壊(1)所得の偏在 - YouTube

「世界市場はただひとつの富である貨幣を求めて叫ぶ」

今回のアメリカの銀行システムの危機は、IMF体制の危機問題と関係している。マルクスは、恐慌が起こったときに多くの者が「金」を求めることをこう述べている。

確かに、今回の銀行破綻で求められているのはドルであり、金ではない。しかし、ドルが国際通貨として不安定であることがインフレを招き、そのインフレが利上げを呼び、その利上げが資金ショートと預金引き出しを導き出したのだとすれば、問題は簡単ではない。

インフレを避けるためにドルを強くすべく利上げをすれば、資金需要は高まり、銀行預金のショートは加速される。

しかし利下げをすれば今度はインフレが加速し、早く通貨を使おうと銀行の預金ショートは進む。まさに王手飛車取り、トレードオフの関係だ。

今の危機を乗り越えるには、経済制裁を解除し、ドルから離れていった国々を元のドル決済の国に戻すしかない。

とはいえ、アジアやアフリカ、ラテンアメリカ諸国にはこれまでの強いドルで何度も経済破綻をした国々が多く、ドルへの不信は大きい。

復帰は簡単ではないだろう。

もはやG7による世界経済支配の体制は終わりに近づきつつあることを理解したほうがいい。

円安でも「円は安全通貨」世界が認める歴史的背景アメリカドル・スイスフランに並ぶ納得の理由

最近「円安」とよく聞きますが、お金の価値ってどうやって決まるのでしょう(写真:artswai/PIXTA)
「老後2000万円問題」「社会保障費の増大」「円安」「高校での金融教育の必修化」……不安にさせる経済トピックに欠かない今日この頃ですが、とはいえ、今まで経済について目を背けていた人にとっては「よくわからないだらけ」なのも事実でしょう。
 

お金の価値って、どうやって決まるの?

金本位制の時代まで、お金には「金と交換できる」という価値がありました。でも、現在はそうではありません。よく考えてみると紙幣自体に大きな価値は無く、実際はただの紙。

それでも買い物ができるのは、そこに“信用”があるからです。そして、お金の価値は常に変動しています。かつてはゆるぎない「金」という共通の後ろ盾がありましたが、いまはそれがありません。では、お金の価値はどうやって決まるのでしょうか。世界の「基軸通貨」であるアメリカドルの変遷とともに、考えていきましょう。

第二次世界大戦後期の1944年、アメリカドルを基軸とした「ブレトン・ウッズ体制」が始まりました。これは、アメリカドルと各国の通貨をほぼ固定のレートで結びつけるという体制です。アメリカドルと各国通貨のレートを固定することにより、第二次世界大戦後の経済を発展させることを目的としていました。

アメリカドルが基軸通貨になるまでは、イギリスポンドが事実上の国際通貨として機能していました。当時のイギリスは海外に植民地を有しており、交易を積極的に行っていたことがその背景になっています。

また、金本位制によりポンドの裏付けとなる金が存在し、信用力が高かったことも後押ししました。しかし、植民地との活発な貿易によってイギリスの金が海外に流出し、結果的に国力を削がれることとなりました。

対してアメリカドルは、ブレトン・ウッズ体制の中で金本位制を採用しつつ、ドルと金の価値を固定しました。これによりドルを仲立ちとして外国通貨と金の価値が固定されるという2段構えの仕組みが作られ、実質的にアメリカドルが基軸通貨となる体制が整ったのです。

ブレトン・ウッズ体制下で、日本円は1米ドル360円に固定されました。もともと終戦直後に設定された軍用交換レートは1米ドル15円でしたが、日本のインフレ(円の価値が下落)が急速に進み、1948年には1米ドル270円まで上昇。

実際は、急激な価格変動により1米ドル160円~600円の間で複数レートが混在していました。

1米ドル360円の単一レートに固定されたのは、1949年2月。当時の池田大蔵大臣とGHQ経済顧問であるジョセフ・ドッジの合意によるものです。これは「ドッジ・ライン」と呼ばれる財政金融引き締め政策で、目的は日本経済の自立・安定でした。

アメリカドルの信用崩壊

1960年以降アメリカの金保有量が激減したため、金とアメリカドルの交換が困難となりました。それまで世界的に優位に立っていたアメリカですが、なぜ金保有量が減ってしまったのでしょうか。それには大きく分けて2つの理由があると言われています。

①ベトナム戦争の長期化 揺れ動く通貨価値

1955年11月から、ベトナム戦争が始まりました。この戦争が長期化し、アメリカの財政状況が悪化。軍費が増大し、アメリカからドルが流出しました。

②アメリカへの輸出増加

第二次世界大戦後、アメリカはヨーロッパ諸国に多額の融資を行いました。それによりヨーロッパは復興に向かい、段々と輸出量が増加。比例して、たくさんのアメリカドルが外国に流出しました。

上記2つの理由により、アメリカからどんどんドルが出ていったのです。

諸外国はドルの過剰供給を不安視し、金本位制に基づき金との交換を進めました。その結果、アメリカが保有していた金の量が減ってしまったのです。

基軸通貨であるアメリカドルの信用が揺らぎ、ブレトン・ウッズ体制の継続は不可能となりました。その結果、1971年8月にニクソン大統領が「金とドルの交換停止」を発表(ニクソンショック)。

それまでの固定相場制は崩壊し、同年12月に新しい通貨体制(スミソニアン体制)が採用されました。

狙いは、ドル安によるアメリカの輸出増加・外貨獲得です。日本円の価値も、1ドル360円から308円まで上昇しました。

しかし、スミソニアン体制は長続きしません。1973年以降、日本を含む各国は「変動相場制」に移行しました。

揺れ動く通貨価値。お金の価値の決まり方

変動相場制に移行し、通貨の価値は常に変動するようになりました。

では、変動相場制においては通貨の価値はどのように決まるのでしょうか。
答えは、市場原理。すなわち需要と供給です。

多くの人が必要としている通貨の価値は上昇し、逆に魅力のない通貨の価値は下落します。グローバル化した社会では貿易や投資などさまざまな目的で、国境を越えるお金の取引が日常的に行われています。

お金のやり取りは主に銀行の「決済機能」を使って行われており、銀行間で異なる通貨をやりとりする「外国為替市場」が形成されています。

東証プライム市場の取引高が1日250~350億米ドルであるのに対し、外国為替市場の取引高は1日約6兆米ドルと桁違いの金額になります

。このように莫大な金額が取引されるなかで、金融政策や経済状況、企業の業績などのさまざまな要素が交錯しながら通貨の価値が決定されていくのです。

外国為替市場で取引を行うには、いかに速く正確な情報を手にできるかが大変重要になるのです。

各通貨の相対価値は常に変動しており、それは「通貨強弱」という見方で比較することができます。

これは為替レートをもとに、過去の変動率から通貨の強弱を可視化したツール。

最も勢いのある通貨は「最強通貨」。逆に下落率が高いと「最弱通貨」と呼ばれます。

コロナ禍で大きく変動する通貨価値

実は2021年、円は世界的に見て「最弱通貨」でした。その背景には、新型コロナウイルスの感染拡大の市場への影響があります。

2020年に世界的に景気が低迷し、そこから回復する中で欧米の株価は順調に推移。特にアメリカ企業の株を買う動きが強まったことでドルを買う市場参加者が増加、円は相対的に売られることが増えました。

この動きが年間を通して継続したことで、世界的に見て円が弱くなってしまったのです。

世界にはたくさんの通貨があり、外国為替市場を通じて常に取引されています。各通貨の価値は情勢によって変動しており、円を基準に考えると、タイミングにより「円安」になったり「円高」になったりしています。

では、世界から見て特に安定感のある通貨というものはあるのでしょうか? 

実は、円は多くの市場関係者から「安全通貨」と認識されています。その理由を紐解いていきましょう。

外国為替市場で中心的な役割を担うのが、基軸通貨。外国為替や国際金融取引の中心を担う通貨です。

ブレトン・ウッズ体制以降、事実上の基軸通貨は一貫してアメリカドル。

アメリカドルが基軸通貨である理由は、「各国政府が持つ外貨の残高が最も多い」から。

では、そもそもなぜ基軸通貨が必要なのでしょうか。

それは、「ハブとして機能する通貨があると効率的」だからです。

例えば、日本円からハンガリーフォリントに交換をするとき。まずドル=円のレートでドルに交換し、そのドルを今度はドル=ハンガリーフォリントのレートでハンガリーフォリントに交換するという取引をします。

円=ハンガリーフォリントの取引は一般的にはあまり多く行われないため、アメリカドルというハブを経由することで、効率的、かつコストを抑えた取引が可能になるのです。

戦争や主要国の金融政策の大幅変更など、予測が難しい変動が起きたとき、特に買われやすいのがアメリカドル・スイスフラン・日本円です。

アメリカドルは基軸通貨のため、多くの市場関係者からの信頼の厚い通貨です。また、スイスは永世中立国。

政治的に安定しており、他国の影響を受けにくいとされています。このように、アメリカドル・スイスフランには政治的・経済的に買われやすい基盤があります。

世界マーケットで「安定通貨」と呼ばれていた「円」

では、なぜ日本円は国際的に見て「安全通貨」と言えるのでしょうか。
そこには、大きく分けて3つの背景があります。

●低金利である

低金利通貨である日本円は、世界情勢が落ち着いている局面においては魅力的な通貨ではありません。

比較的高金利のアメリカドルやユーロに投資するほうが有利だからです。

その際に投資家は、“金利の低い通貨で資金を調達し、金利の高い通貨に交換して運用”するという取引を行います。

この取引は「キャリートレード」と呼ばれており、“日本の金融機関から円を借りる→円を売る→高金利通貨を買う→投資する”という流れです。

 

ところが世界情勢が緊迫すると、多くの投資家はリスクを低減するために持ち高を手仕舞います。

「キャリートレード」も例外ではなく、“投資していた株や債券などを売る→代金として受け取った高金利通貨を売る→円を買う→日本の金融機関に資金を返済する”という動きが活発になるのです。

●デフレ国である

デフレ国である日本では、モノの価格が下がり続けています。

これは逆の見方をすると、通貨の価値が上がり続けているとも言えます。

すなわち、通貨の価値がモノを通じて担保されているため、有事の際にも安全だろうという考え方です。

●世界最大の対外純資産がある

対外純資産とは、日本政府や企業・個人が外国に保有する資産(対外資産)から負債(対外負債)を差し引いたもの。

有事の際には、日本の投資家は海外の資産を売却して円に戻す可能性が高く、円が買われやすくなるという考え方です。

このように、有事の際には円が買われやすくなるため、「円は安全通貨」というのが市場の定説になっているのです。

ここまで
  • 奴らは、なりふり構わず「何でもあり!!」と、昆虫食、そして猛毒蚊に人々を襲わせる準備をしています!!

    腑抜の政府は、奴らの言いなりです!!

    自分どころか家族さえも、守りません!!

    新型コロナを証明した論文はありません!!

    公的機関のコロナ情報はすべて嘘です!!

    新型コロナは存在しません!!

    ワクチンには予防効果はありません

    発症効果を防ぐ効果もありません!!

    重症化を防ぐ効果もありません!!

    ワクチンの中身の正体は

    酸化グラフェンによる血栓と、M-RNA修飾ウリジンを使った遺伝子組み換えで免疫破壊

    この二つを主体に貴方の身体を徹底的に機械する遺伝子兵器です。

    ワクチンや食品に含まれる社会毒を無毒化する!!

    ビタミンB2・ビタミンC・ビタミンE・コエンザイムQ10

    納豆・ニンニク・ゆで卵・ゴーヤ・トマト・ブロッコリー

    きのこ類・梅干し・胡麻ナッッ・オリーブオイル・寒天

    非加熱の塩・味噌。

    フルーツ、海藻類。

    nRNAワクチン汚染は、想像以上に深刻

    新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!

    それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!

    病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れません!!

    遺伝子の確認も病原体を証明しないとPCR検査も作れない!!

    スパイク蛋白質を体内から除去して発症を遅らせるのは

    納豆キナーゼ、ブロメライン!!

    マイケル・イードン博士(元ファイザー社副社長)

    初回接種者の内0.8%は、2週間以内に死亡する。

    即死しなかったとしても、接種者の見込み寿命は2年である。

    これは追加接種によって短縮する。

    数十億人がもだえ苦しみながら死ぬことに成る!!

    このワクチンの接種者は天寿を全うすることはない。

    生きながらえる期間は、長く見積もっても3年である。

     

    最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました!!

     


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医療業界は何でもありの「コロナバブル」で大儲け!!

2023-05-30 00:05:00 | 組織的詐欺団

医療業界は何でもありの「コロナバブル」で大儲け!!

Amazon.co.jp: コロナと金 単年度77兆円巨額予算の行方 : ダニエル社長: 本

日本政府、医師会、マスコミが結託して、国民を誘導し搾取しているというのに、脳天気な「日本人」はいまだに「コロナの真実」を知らないし、知ろうともしない!!

何人死んだら目が覚めるのか!!んだよ!!

こいつらが、この国を滅ぼそうとしているんだよ!!

目が覚めた時には「棺桶」に片足突っ込んでわめいているわな!!

コロナバブルを見過ごすな! - YouTube

「世界最大級」のコロナ対策予算を計上して、GDPが減少する日本

 政府が世界最大級の規模と胸を張った日本の新型コロナ対策予算。

 だが結果は、GDPの大幅減少となった。

 多額の予算を計上したのに経済活動がしぼんでしまったのは不思議だが、予算の中身を見ると、数々の残念な要因が浮かんでくる。(名古屋商科大学ビジネススクール教授 原田 泰)

名目GDPが22兆円減少したのは「不思議」だ

 日本の2020年度の名目GDPは、前年比べて約22兆円減少した。

 もちろん、新型コロナ感染症のためなのだが、なぜこれほど減少したのか、私には不思議な感じがする。

 新型コロナウイルス禍は、旅客運輸業、宿泊・飲食サービス業に大きな打撃を与えた。どこにも行くな、外で飲み食いするな、というのだから、当然である。

Amazon.co.jp: コロナと金 単年度77兆円巨額予算の行方 : ダニエル社長: 本

77兆円の予算を何に使ったのか

 さらに不思議なのは、コロナ対策として日本政府が77兆円(詳細は後述)も使っていることだ。

 日本の毎年の予算は、コロナ以前の19年度で101兆円だ。

 うち23.5兆円が国債費(利払い費+償還費)なので、人やモノに支出しているお金は78兆円である。

 つまり、通常の予算とほぼ同じ額がコロナ対策予算となっている。

 77兆円の予算を余計に使って、日本のGDPは22兆円減少した。

 本来99兆円(77兆円+22兆円)減少したところを、77兆円の予算を使ったから22兆円の減少で済んだ、ということなのだろうか?

 77兆円の使い方がお粗末なのではないだろうか。

 20年度1次、2次、3次の3回の補正予算額のうちコロナ対策関連のものを足し合わせたので、細かいところでは誤りがあるかもしれないが、大きくは間違っていないはずである。
コロナ予算77兆は、このようにして ばら撒かれた。 戦争で殺し合うよりは100倍良かった。 | ★IN ♫ MY ♫ LIFE ★★★ フェラ ...

 内訳を見ると、

・所得保障が17兆円、

・1人当たり10万円の給付金が13兆円、

・融資が14兆円、

・医療費が12兆円、

・Go Toトラベルキャンペーン関連が3兆円、さらに、強靭な経済構造構築、デジタル、イノベーションによる生産性向上、国土強靭化、その他で16兆円ある。

3回の補正予算の追加歳出

 所得保障17兆円のうち、新型コロナウイルス対応地方創生臨時交付金は、経済活動に影響を受ける事業者の支援や、感染症防止強化策に使用できるとのことだから、一部は所得保障、一部は医療体制の強化(感染を減らして医療体制の負担を削減できると考えられる)の項目に回すべきかもしれないが、すべてを所得保障とした。

 旅行、外食などの需要が蒸発して、いきなりお客や仕事がなくなったのだから、とりあえずお金を配って所得を維持し、生活できるようにするしか仕方がない。

コロナ予算に不信続々 「見直す」「縮小する」「よく相談する」:東京新聞 TOKYO Web

 1人10万円の給付金は、貯蓄に回ったから無駄だという意見が強いのだが、貯蓄に回ったのなら、政府が国債で調達したお金を国民に配り、国民が国債を持っているだけということである(国民は銀行預金として持っているが、貸出先のない銀行が国債を買っているので同じことである)。

 別に無駄になっているわけではない。

 また、これを食費や教育費に充てた国民もいるのだから、役に立っている。

 14兆円の融資は、お金が返ってきたら支出ではない。

 お金を借りて事業を継続できたのだから役になっている。

 返してもらえなければ予算の無駄かもしれないが、生活や事業に行き詰まった人は、それでもしばらく食つなぐことができた。

 考えてみると、17兆円の所得保障と14兆円の融資を、打撃を受けた30兆円の産業につぎ込んだら、とりあえずは困ることはないような気がする。

 他に、1人10万円の13兆円もある。

 それでも困っている人が多いのは、これらのお金の配り方に問題があるのではないだろうか。

 医療費に12兆円というのも、そうするしかないということだろう。

 ただし、日本の国民医療費は年間43兆円(政府、健康保険、患者が医療費に使った額の合計、厚生労働省「国民医療費」2020年11月30日、最新年は2018年)なので、12兆円使って、コロナ専用病床を全病床161万のうちの3.5万床、2.2%しか作れないのはおかしくはないだろうか(厚生労働省「新型コロナウイルス感染症患者の療養状況、病床数等に関する調査結果(6月2日0時時点)」)。

 もちろん、PCR検査とかワクチンとか医療体制を感染症のために動員することと直接関係のないお金も入っているのだが、それにしても、である。

 他に、強靭な経済構造構築、デジタル、イノベーションによる生産性向上、国土強靭化、その他で16兆円ある。

 これが一体コロナとどう関係あるのかがよく分からないが、16兆円の支出は需要を拡大してGDPを増加させるはずである。

 にもかかわらず、なんでGDPが22兆円も減ってしまうのだろうか。

 3兆円のGo Toトラベル、Go Toイートなどは、疲弊した旅行や外食業界を助けるものだが、人々が急に動けば、コロナの感染者も急速に増加する可能性があると批判された。

 20年8月と11月の増加の波は、7月22日からのGo Toキャンペーン開始、10月1日からの東京都への拡大がなければ、発生していなかったのではないか(12月28日にキャンペーンは中止された)。

 感染者が増えれば、結局、緊急事態宣言を出して人出を抑えるしかない。

 旅行や外食需要を一時的に変動させただけで、通してみれば、需要の総額を減少させていたのではないか。

 政治家や政府高官の宴会に、人々はとりわけ批判的である。

 批判的なのは、自分たちだって宴会したいのに何なんだ、という気持ちがあるからだ。

 ということは、コロナが落ち着けば、予算を使わなくても外食需要は伸びるということである。

 Go Toの3兆円は、直接、所得保障にも医療体制の強化にも使えたはずだから、失敗だろう。

 

専門家会議はGo Toに反対しなかったのに

 むしろ、予算をかけずに需要を伸ばす方法はいろいろとある。

 東京オリンピック・パラリンピックもそうだ。もちろん、競技場を造ったりして、お金をかけたが、これは過去に投下したコストであり、今さらどうしようもない。

 これからのことを考えれば、追加的予算はほとんどなしで需要を増やせる。

 感染症学者がGo Toに反対せず、五輪に警告を鳴らすのは不思議だが、Go Toで人流が増えたから感染が増えたことを反省してのことなら、それも良い。

 あるいは、彼らにとって、五輪はGo Toほど重要ではないのかもしれない。

 五輪が大したものではない、というのは健全な精神かもしれない。

 海千山千の興行師が記者会見を嫌がるなら、若いアスリートが嫌なのは当然だ。

 仏テニス連盟会長は、自分が嫌なことは他人に求めないという道徳律を理解していない人間だった。

 国際オリンピック委員会(IOC)委員らの質も、大して変わらないだろう。

 五輪の商業的価値を高めるために、五輪が崇高なものであり、IOC委員を聖人のように祭り立ててきたのが間違いだ。

 五輪など興行師のやってることだと考えれば、安全・安心なオリンピックなど簡単だ。

 選手、報道関係者、オリンピック委員関係者、来日する要人に、ホテルと会場以外に外出したら即刻国外退去させるようにする。

 日本は、日産自動車という大企業を救ったカルロス・ゴーン被告だって逮捕・起訴した国なんだ。五輪やIOC関係者ぐらいなんでもない、と言えば良い。

 それで来る人は減って、管理が楽になる。

 最初に規制を破った人間を国外退去させれば、それで誰もが日本の監督者に従うようになる。

 77兆円のコロナ予算の中身を具体的に見てみると、実におかしいことが多い。

 30兆円の旅行外食産業に17兆円配り、14兆円の融資をしたのに壊滅的打撃を受けている。

 医療提供体制のために12兆円を投入したのに、コロナ専用病床はほとんど増えない。

 全人口に配った13兆円が無駄かどうかは、多分に哲学と趣味の問題だ。

 Go Toは、混乱をもたらしただけだった。

 他にもよく分からない予算を使っている。

 これらも何らかの需要は生み出したはずだが、結果は22兆円のGDPのマイナス成長だった。

 77兆円予算は、混乱したものだったと言って良いだろう。

 なお、日本がコロナ対策をうまくできないのは、現行憲法で緊急事態条項がないからだという言説がある。

 しかし、緊急事態条項があったからといって、それを使って何をすべきかが分からなければ、予算の混乱ではなくて、権力の混乱が起きるだけだ。

 大事なのは、政府が何をしたらいいのか、何をすべきだったのかを、後知恵でいいから具体的に考えることである。

 

 コロナ前の運輸・郵便事業のGDPは29.9兆円、宿泊・飲食サービス業が13.6兆円である(内閣府「国民経済計算」コロナ以前の2019年の値)。

 すると、旅客運輸業と宿泊・飲食サービス業で計約30兆円だ。

 これらの産業は、1年間ずっと打撃を受けていたわけではない。

 もちろん、これらの産業の所得の減少が他の産業にも波及して日本全体の所得を減少させるのだが、それにしても、30兆円産業の打撃で日本のGDPが22兆円以上も減少するのは、不思議な気がするのだ。

ここまで

奴らは最早なりふり構わず「何でもあり!!」と、昆虫食、そして猛毒蚊に人々を襲わせる準備をしています!!

腑抜の人々は、奴らの言いなりです!!

自分どころか家族さえも、守りません!!

新型コロナを証明した論文はありません!!

公的機関のコロナ情報はすべて嘘です!!

新型コロナは存在しません!!

ワクチンには予防効果はありません

発症効果を防ぐ効果もありません!!

重症化を防ぐ効果もありません!!

ワクチンの中身の正体は

酸化グラフェンによる血栓と、M-RNA修飾ウリジンを使った遺伝子組み換えで免疫破壊

この二つを主体に貴方の身体を徹底的に機械する遺伝子兵器です。

ワクチンや食品に含まれる社会毒を無毒化する

ビタミンB2

ビタミンC

ビタミンE

コエンザイムQ10

納豆

ニンニク

ゆで卵

ゴーヤ

トマト

ブロッコリー

きのこ

梅干し

胡麻 ナッツ

オリーブオイル

寒天

非加熱の塩

nRNAワクチン汚染は、想像以上に深刻

 

新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!

それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!

病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れません!!

遺伝子の確認も病原体を証明しないとPCR検査も作れない!!

 

最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました!!


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希代の科学者なのかペテン師なのか、いくつもの顔を持つ逃亡者!!

2018-06-07 00:10:00 | 組織的詐欺団

希代の科学者なのかペテン師なのか、いくつもの顔を持つ逃亡者!!

「被害者が激増するセミナー」を日本の各地で名前を変えて開催する不穏分子?

 阿蘇哲弘こと山部弘史は、言葉巧みな話術を武器に次々と善良な人々から資金を奪い去り姿を消してしまうが、私のネットワークには簡単に引っ掛かります!!

 犯行後、10ケ月で宮崎県に姿を現して配下(M.H)を作り「技術セミナー」の人集めをさせているようです!!

当会には、48人の被害者の方たちが救済を求めて集まっています!!

私も、この男の口車に乗せられて同情してしまい50万円の皮ジャンバーをプレゼントしてしまいましたが、この男の話は「嘘八百」でした!!

広島県では、超有名な嘘つきであるという有名人だそうです!!

このような男は、駆除する対象ですから「駆除名簿」に登録しました!!

 この男に関しまして、行動情報や、被害情報がありましたらFAX042-361-9202まで・・・。

相手が如何なるものでも、対応します!!

リックして応援を宜しくお願いします!!

クックして応援を宜しくお願いします!!

  

   

 

7月3日(火)に、府中に特殊な人たちが集まります。参加希望者はFAXにてお申し込みください!!

しみが、皺が消えて、若返ります。若返り希望・FAX042-361-9202です。

驚異の原始微生物「ソマチッド」は、傷んだ細胞を復元します!!

 「癌患者」、「特定疾患」、「アトピー皮膚炎」の方に、「ソマチット100g」の無料配布をいたします!!

  賢者のネサンは楠の樹液から作ったソマチット製剤をガン患者に使ったところ、驚くべき治癒結果が出たのです。
 なんと、ガン患者1000人の内、750人(75%)の人が完治したのです。
 また、ガン以外のエイズやその他の病気にも、現代医学をはるかに凌ぐ改善結果が見られました。

   ソマチットは、免疫や恒常性維持機能を備えて「マイナス電子」を帯びていますので、体内にあるガン細胞(プラス電子)の部分に集まって電位をゼロにしてくれます。

 ソマチットと、オ流ゴンシートで癌が消える!!

お申し込みは、FAX042-361-9202まで・・・郵便番号・住所・氏名・電話番号・病状を明記の上でお申し込みください!! 送料は着払いに成ります。

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仮想通貨をターゲットに世界のハッカーが暗躍!!

2018-05-01 11:17:27 | 組織的詐欺団

仮想通貨をターゲットに世界のハッカーが暗躍!!

経済大国日本のセキュリティーは、低開発国並み!!

各省庁のPCには、ハッカーが侵入し放題であり中にはウイルスが入ったままで手の付けようのないPCまであります。

IT技術が進む現代社会でセキュリティーが脆弱な日本国が、戦争などできるはずもありません!!開戦と同時に敵国のハッカー集団と電磁波兵器が、日本国の国防の要であるレーダー網に襲い掛かり一瞬にして「めくら」にさせられてしまいます。

暗号技術が遅れていますが責任者である菅官房長官は、新規暗号技術に対応せずに既得権業者の暗号技術一辺倒というていたらくなのです。

既得権業者の暗号技術が低レベルだからこそハッカーたちが容易に、日本国の各省庁のPCに侵入することが出来るのですから、高水準の暗号技術を新規採用するべきなのですが「NEC」や「富士通」、「イスラエル」などの暗号技術に執着して他の優秀な暗号技術を採用することはありません!!

現体制の御用業者に固執して、国防を脆弱にする行為は如何なものでしょうか?

ここに戦後73年間も「アメリカ任せ」で安穏としてきた実戦を忘れた「国防族」の怠慢があり、日本国の大きな落とし穴があるのです。

既に日本国内で2,000億円ちかい仮想通貨(暗号通貨)が、いとも簡単にハッキングされてしまいました!!

世界のハッカーたちから見れば日本は、暗号技術の遅れたハッカー天国でありやりたい放題なのです。

世界のハッカーたちの格好の標的として、今日までに巨額な仮想通貨が奪われていたというのに関係官庁には「危機感」があまりありませんでした。

 

仮想通貨を手にするためには、

・取引所で購入する

・人から譲ってもらう

。マイニングする(採掘・採鉱)

 マイニングとは、仮想通貨が正しく取引されているかどうか計算する作業であり貢献すると仮想通貨が貰えるのである。

という3つの方法があります。

 貴方のパソコンが、知らぬ間にマイニングにしようされていませんか?

 パソコンの所有者に無断で乗っ取り、マイニングをしているという事例が激増しています。

 

仮想通貨取引所のパスワードやIDは常に狙われているのですよ!

仮想通貨へのサイバー攻撃の一つとして、パスワードやIDを盗み取るというものがありますが、最

近では「仮想通貨」の中に盗みやすいように細工した「仮想通貨」まであります。

 

一般財団法人日本サイバー犯罪対策センターによると、「DreamBot」という不正ソフトが仮想通

貨取引所を狙っているとして注意を促しています。

この「DreamBot」に感染している状態で仮想通貨取引所のサイトへログインしようとすると、入力したパスワードやIDが盗み取られる可能性があります。

その対策として、取引所へ登録しているメールアドレスとは別のアドレスでSMS認証をすることや、パスワードの使い回しを避けること、送金時や出金時の通知設定をすることなどが推奨されています。

二段階認証もその防御策の1つになりえます。

 

仮想通貨取引所へのサービス妨害攻撃も!

仮想通貨取引所「bitFlyer」や「Zaif Exchange」では、2017年9月頃、サイバー攻撃により数時間にわたってサービスの一部に接続できない状況が発生したことを報告しています。

取引注文ができなくなったり、サイトへのアクセス自体ができなくなったり、利用者が大きな影響を受けてしまうのです。

攻撃元は、ウィルス感染によって犯罪者に操られた複数のパソコンだったと言います。

サービスは正常な状態に復旧されましたが、その後も攻撃は頻発しているとのことです。

海外でも「仮想通貨取引所」が攻撃されるケースは相次いでおり、日本国内でもやがて「仮想通貨取引所」が襲われる可能性もあります。

 

マイニングツールも標的に!

仮想通貨の取引記録は、インターネット上の膨大な数のパソコンによって作成されています。

この計算作業を手伝うことで仮想通貨の報酬がもらえるため、報酬目当てのサイバー攻撃も増えています。

具体的には、計算作業を行うマイニングツールをウェブサイトで拡散し、他人のパソコンを使って不正に対価を得ようとするものなのです。

国内でマイニングツールを拡散するサイトは約1700以上もあり、急激に増えつつあります。

 

犯罪者が野放しになっているのに逮捕しないという現実が犯罪を拡大させている!!

仮想通貨に対するものを含め、サイバー攻撃は社会的にも大きな問題なのです。

サイバー攻撃への対応の難しさとしては、

・不正ログインなどに気付きにくいため犯罪が潜在化してしまうことや。

・正確な実態把握が行われていないこと。

・社会全体での危機意識や対策の共有ができていない。

などが挙げられます。

結果的に、サイバー犯罪においては多くの犯罪者が野放しになっているというのが現状です。

 

仮想通貨市場では、警視庁と連携して協定を締結

対策の一つとして、警視庁は2017年12月6日、仮想通貨取引所10社と「サイバー犯罪に対する共同対処協定書」を締結しまし、サイバー攻撃を認知した時の通報促進や、情報共有など警視庁と仮想通貨取引所が連携することで犯罪を防止していく方針ですが、それ以前に「仮想通貨」

取扱業者の取り締まりを強化して業界より追放することが急務でしょう。

 「オレオレ詐欺集団」、「投資詐欺集団」が、大挙して「仮想通貨市場」に参入して悪行わ重ねて被害者が続出していますので、この者達を早急に駆逐することです。

 年内には「仮想通貨市場」は壊滅してしまい

・ゼネコンが発行した仮想通貨。

・資源が担保にされたクリプト・キャッシュ。

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 「癌患者」の方に限り、「ソマチット100g」の無料配布をいたします!!

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 なんと、ガン患者1000人の内、750人(75%)の人が完治したのです。
 また、ガン以外のエイズやその他の病気にも、現代医学をはるかに凌ぐ改善結果が見られました。

   ソマチットは、免疫や恒常性維持機能を備えて「マイナス電子」を帯びていますので、体内にあるガン細胞(プラス電子)の部分に集まって電位をゼロにしてくれます。

 「ソマチット」と「オルゴンシート」の組み合わせにより、癌細胞が消えてしまいます!!

お申し込みは、FAX042-361-9202まで・・・郵便番号・住所・氏名・電話番号・病状を明記の上でお申し込みください!! 着払いに成ります。

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