なんとも、このありさまを・・・・・・・!
転載
現在、この瞬間にも福島第一原子力発電所事故の収束、廃炉に向けた作業が続けられていることも厳然たる事実であり、その終結が遥か先のように思えるのも否めないだろう。
また、今年5月には「ビッグコミックスピリッツ」の人気連載漫画『美味しんぼ』の登場人物が劇中で原発事故後の福島県を取材し、その滞在の間に“鼻血”を流す描写(4月28日発売号掲載『美味しんぼ 604話』)が問題になり大きな議論を巻き起こした。
今なお決して無視することができない原発事故の数々の影響が指摘される中、これまで東京で医療に従事していた1人の医師がこの春、岡山県に移り住み医院を再開した。医師の主張は「できれば東日本から移住していただきたい」というショッキングなメッセージである。
■東京は、もはや住み続ける場所ではない
東京都・小平市で父親の代から50年以上にもわたって地元の人々の医療に貢献してきた「三田医院」の三田茂院長は、今年3月にいったん小平市の医院を閉じ、4月に移住先の岡山県・岡山市で医院を開業して医療活動を再開した。
この三田医師の決断は海外でも報じられ、北米を拠点にした情報サイト「VICE」や、エネルギー関連情報サイト「ENENews」などが、三田医師の主張を英語で紹介している。
「ENENews」の記事によれば、三田医師はここ1~2年の間に東京で劇的に放射能汚染が進行していると語っている。
東京の各所で滞留した放射性物質が濃縮されて汚染は進行し、「東京は、もはや住み続ける場所ではない」という衝撃の発言が記されているのだ。特に東京の東部地域は深刻であるという。
「残念なことに、東京都民は被災地を哀れむ立場にはありません。なぜなら、都民も同じく事故の犠牲者なのです。対処できる時間は、もうわずかしか残されていません」(三田医師)
■東京の子供たちの白血球が減少している
三田医師は2011年の原発事故以降、子供たちの血液検査結果を分析してきたということだが、昨年の半ば頃から子供たちの血液中の白血球、特に好中球が著しく減少してきていることを示唆している。
白血球、好中球は共に人体の免疫機能を司る重要な血液細胞で、その減少は免疫力の低下を招く。
当時の小平の病院を訪れた患者の症状は、鼻血、抜け毛、倦怠感、内出血、血尿、皮膚の炎症などがあり、ぜんそくや鼻炎、リウマチ性多発筋痛を患う患者も明らかに増えたという。
これらの症状を完治させることはできないと三田医師は率直に語る一方、移住や転地療養で実際に多くの患者が回復している事実を強く指摘している。
「VICE」のインタビュー記事によれば、重症だった乳幼児が家族共々九州に引っ越した後に急激に病状が回復したという例や、他にも大阪、京都、四国などに生活を移した患者の症状も確実に改善しつつあることに触れている。
症状を根本的に治すには、東京を含めた東日本から離れることが一番の治療法なのか? そして三田医師本人が、今回の岡山への移住を決断し身をもって東京を離れる重要性を体現しているのだ。
「東京の人々がより安全な場所に移ってくれることを願っています。少なくとも1年のうち1カ月でも2カ月でもいいので東京を離れることを強くお勧めします」(三田医師)
■海外の反応と東日本の将来
「E News」や「VICE」の記事の読者コメント欄には、三田医師の発言についての外国人からの様々な反応が記されている。
「医学的な検証はどうであれ、子供たちのためを考えれば不安を避けて(東京を離れて)暮らすのは当然だろう」と三田医師を支持する意見もあれば、「ばかげている。
他の専門家や医師に彼(三田医師)の主張をどう思うか聞いてみたらいい」と反対する意見もある。
また中には「核戦争後の世界を描いた優れたマンガやアニメが多い日本でこんなことになってしまったのは残念だ」という感想や、輸入された日本の食品に懸念を抱いているという書き込みも見られる。
昨年末には日本の「和食」が世界無形文化遺産に登録されたものの、皮肉にも日本産の食品の安全性については海外の目も厳しいようだ。
しかしその一方、ここ数年の訪日外国人数は軒並み過去最高を超え、今年6月には群馬県の富岡製糸場が世界遺産に登録されてますます追い風が吹く中、今後もしばらくは訪日外国人数は上昇を続けると見込まれている。
この「日本ブーム」は果たして2020年の東京五輪まで続くのだろうか。旅行先を日本に選んだ理由が「将来行けなくなるかも知れないから......」という動機でないことを切に願いたいものである。
(文=仲田しんじ)
以上
限りなく美しい この日本列島が未曾有鵜の放射能汚染を受けていますが、もしや避けようもありませんか!
横浜で、心筋梗塞が多いいはずだ!
放射性物質含む汚泥焼却灰を横浜市が建設資材化へ!
1キログラム当たり最大6468ベクレル!
市は具体的な値を公表せず!
横浜市が放射能に汚染された下水汚泥を建築資材として使用することを検討していることが判明しました。東京新聞などの記事によると、横浜市は既に焼却灰を建設資材化する業者に試験的に搬出し始め、資材に混ぜて線量を薄めることが可能か調査をしているとのことです。この調査結果は公開されておらず、情報の透明性に違和感を感じてしまいます。
保管されている焼却灰の中で一番線量が高いのは、2011年6月に測定された1キログラム当た6468ベクレルです。ちなみに、業者側は300ベクレルから500ベクレル程度を実際に使用する値として考えています。現在は試験的に行われていますが、8月中旬からは毎日10トン単位で本格的に開始する方針です。既に焼却灰の置き場は限界に達しており、横浜市側は早急にこの作業を実行しようとしています。
放射能汚泥の問題は全国各地で発生していますが、人口の多い関東圏では特に酷いです。横浜市だけではなく、東京の埋立地でも汚泥を埋めたりして対応しています。埋めるのはまだ良い方で、今回みたいに薄めて建築資材等として使われるのは最悪です。8月中旬から本格化するようなので、それまでに何とかこの情報を広げたいと思います。
☆放射性物質含む汚泥焼却灰 横浜市が建設資材化へ
URL http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014072590094411.html
引用:
保管している焼却灰の放射性物質濃度は、二〇一一年六月に測定された一キログラム当たり六四六八ベクレルが最高。国の基準の一キログラム当たり八〇〇〇ベクレルより低く、最近発生しているものは同数百ベクレルに下がっている。市によると、業者から「三〇〇~五〇〇ベクレルなら建設資材に使える」と提案があり、今月十八、二十四日に各約九トンを南部汚泥資源化センター(金沢区)から搬出した。
二十五日にも搬出し、八月中旬からは毎日十トンずつ来年三月末まで運び出す予定。市が負担する処理経費は一トン当たり約三万円となる。市下水道施設管理課は「震災直後から保管している焼却灰は無理だが、日々発生している新たな焼却灰は処理できる可能性がある」としている。
港湾関係者や住民らの反発で放射性物質を含んだ下水汚泥焼却灰の埋め立て計画を凍結している横浜市が、試験的に焼却灰の一部を建設資材の原料として民間業者に搬出し始めたことが22日、分かった。
市環境創造局によると、試験的に搬出するのは現在1日約40トンペースで発生している焼却灰(放射能濃度1キロ当たり300~500ベクレル程度で推移)の約10トン分。処分費として1トン当たり3万円余りを市が負担する。搬出先は民間企業だが、会社名や具体的な再利用方法などは明らかにされていない
福島第一原発の放射能が関東圏を汚染し続けているというのに、瓦礫の焼却灰を製品化するなどは狂気の沙汰!
福島の子供達は絶対に避難させなければならない!
この福島の子供たちを政府や、東電は見殺しにするつもりなのか!
昨年大震災、原発事故があってから、今年行われた福島県の18歳以下の子どもたちの甲状腺検査結果を聞いて大変驚き、医療関係者からも何らかの形で早く情報を国民に発信しなければといわれました!
以下の理由で福島の子供達の緊急の疎開、避難が必要であると考えます!
1.福島県の18歳以下子どもたちの甲状腺検査で、甲状腺の結節、嚢胞(のうほう)を持っている割合が30~50%と著しく高く(正常は報告にもよるが1~3%程度)、かなりの内部被曝により子供たちが甲状腺異常をきたしています!
2.小児の甲状腺に結節状病変がみられた場合、結節状病変が悪性である可能性は、成人が数~10数%であるのに対し、小児では20~30%とかなり高く、上記検査結果と合わせ今後福島あるいは近県、関東などで小児甲状腺がんの著しい増加が危惧されます!
3.小児がそれだけの放射性ヨウ素の内部被曝をしているということになれば、他の放射性物質についても、相当な内部被曝をしていることになり、放射線被曝による他の様々な疾患が増加してきます!
4.ホールボディカウンターはγ線のみで影響の大きいβ線を測定しておらず、尿検査は尿中への放射性物質の排出が一定でないと思われるため、いずれの検査も内部被曝量の測定としては、極めてあいまいで不十分ですから被害は検査以上に深刻なはずです!
5.また原子炉を冷やす作業はしていますが、現在でも放射性物質の漏出を防ぐ対策をしっかりとっているとは言えず、放射線物質による内部被ばくを防ぐためには放射性物質から遠ざかることが最良、また唯一といっていい方法であるため、そうした観点からも早急に福島の子供達を疎開、避難させなければなりません!
問答無用で、避難させよ!
東京でヘルパンギーナが大流行、手足口病や咽頭結膜熱(プール熱)の感染者も増加
世界は、戦争と天変地異に見舞われ人類に大きな試練が課せられます!
この難局を切り抜けるためには、自己改革しかありません!
闘うしかありません!
家族を守るために、立ち上がるしか選択肢はありません!
ツアーは、危険なことは一切ありません!
ご 案 内
第三回「人類禁断の地見学ツアー」
平成26年9月20日(土)午前10時から、21日(日)正午まで。
集合場所・東京駅丸の内側・東京都千代田区丸の内1-6-3 前。
参加人数・80人。
7月末締切。
1.人口削減兵器見学
2.都内の中心地にある支配者達の巣窟見学
3.ハラハラドキドキ間違いなしのスリルとサスペンスにとんだ「レプティリアンの町」見学。
東京都内に秘かに町をつくり、暮らす叡智ある危険な者達。
4.聖地にて、一泊・特殊生命体と対面。
「幽体離脱覚醒法」実施。
遺伝子操作により、今日の人類を想像した神と呼ばれる種族との遭遇。
ツアー費用(12万円)の中には、高名な講師の講演料金や、関係施設の拝観料なども含まれています。
またツアー中は、高山長房が如何なるご質問にも対応いたします。
私どもの最終目的は、参加者の皆様方をあらゆる災害から守り、最悪の場合には安全に安心して暮らせる新天地へのご案内も考えていますので、今回のツアーよりは、地球外生命体との会話や、UFO搭乗、多次元への移動、アルザス見学等が予定されています。
このため参加者の方々には特殊能力を身に着けて頂かなくてはなりませんので真の「幽体離脱覚醒法」を収得して頂きます。
人類が、幽体離脱を正しく学べば、カルマの法則より解放され、ライトボディーを持つマスターと成り、時間を支配し、幻想の世界を作り、テレパシー、念動力、テレポテ―ション、透視、アルザスへの移動、天使との面談、宇宙人との面談、UFO搭乗、次元の移動となんでも可能に成り一挙に3,000.年の進化を遂げることが出来ます!
これは、人類が持って生まれた素晴らしい、能力なのです。
この世界では、障害者も、健常者もありません!
は、多少の個人差がありますが全員収得することが出来ますのでご安心下さい。
そして、この御縁を大切に明るい未来を目指して共に世界人類の平和と繁栄のために貢献して頂きたいと深く思慮いたします。
「百聞一見如」
講演は、聞いた話や、書籍を読んだ話ばかり、不可思議な現場をのぞき、はたまた未知の体験をして、世の中の真実を知るべきです!
尚、当社のツアーの内容や、関係パンフレットには全て秘密保持義務が生じますので、ご理解頂きますようお願い申し上げます。
お申し込みは、FAX042-361-9202まで住所、氏名、年齢、TELを明記のうえで。
平成26年7月 吉日
高 山 長 房
関係 各 位 様
第二回「人類禁断の地ツアー」では、4月27日22時15分に、参加者30人は50基のUFOと遭遇し約20分間のパノラマショーを満喫しました!
おそらく世界初のUFO体験でしょう。
参加者全員は、歓喜の渦に巻き込まれていました!
新時代の医者いらず!
病院も、薬もいらなくなります!
今が、チャンス!
全音健康倶楽部会員・商品説明書
波動入り濃縮醗酵液
波動入醗酵液 波動入5倍濃縮醗酵液
生命の水・・・10,000.円 鳳凰・・・・15,000.円
龍の涙・・・・10,000.円 竜目・・・・15,000.円
朱雀の涙・・・10,000.円 朱雀の息吹・15,000.円
白虎・・・・・10,000.円 白虎の炎・・15,000.円
龍の息吹・・・15,000.円 竜王・・・・30,000.円
玄武の力・・・15,000.円 玄武の炎・・30,000.円
冬虫夏草と100種類の薬草が、入った醗酵液です。
1.「薬草クリーム」
白髪も黒髪に、甦る。
禿げが黒髪に。
1ケ月分・・・¥5,000.円
2.パワーベルト
老眼、近視、白内障、緑内障改善ベルト。
幅5cm・長さ65cm・厚さ4mm
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3.スリムパッド
内臓脂肪や、体脂肪を無理なく体外に排出。
形状は、パソコンのマウスを2倍にしたくらいの大きさ。
¥280,000.円
4.パワーヘッドホン
脳内活性化、腫瘍消失、脳梗塞改善、認知症、アルツハイマー改善。
形状は、音楽用のヘッドホーンと同型。
¥300,000.円
5.テラブラナヒーター
各種癌、成人病改善。
いずれも現代医学の常識を破った製品です!
お問い合わせは、FAX042-361-9202にて!
ご 案 内
人類の自然破壊はとどまるところを知らずあろうことか、第三次世界大戦へと安倍晋三政権は進んでいます。
このような中、地球規模での災害が迫っていますので、時局を乗り越えるために第四回「人類禁断の地見学ツアー」を急遽実施します。
平成26年10月25日(土)午前10時から、26日(日)正午まで。
集合場所・長野新幹線長野駅東口。
参加人数・30人。
平成26年9月20日、21日に第三回「人類禁断の地見学ツアー」で「幽体離脱覚醒法」を学んでいただいたことを実践して頂きます。
スピリチュアルな場所を見学し、心身に影響を受け以後、「幽体離脱覚醒法」を指導しましたが、これを実践に移すために地上の特殊な地域にて最終目標であります「幽体離脱覚醒法」を実践して頂き、時間を支配し、幻想の世界を作り、天使との面談、宇宙人との面談、UFO搭乗、次元の移動等を体験して頂きます。
私が何度も申し上げていますように、人類が、幽体離脱を正しく学べば、カルマの法則より解放され、ライトボディーを持つマスターと成り、なんでも可能に成り、一挙に3,000.年の進化を遂げることが出来ます。
これは、もともと人類が持って生まれた素晴らしい、能力なのです。
私たちの身には天変地異が迫っており、この難局を乗り越えて生存するためには特殊能力を身に着けて実践して頂かなくてはなりません。
ツアーは、平成26年10月25日(土)午後1時。
- 神々が降臨する谷にて、パワーを充填。
「パワー充填法」を伝授
平成26年10月25日(土)4時。
2.地上の高天原にて、天地の理を伝授。
「天と通じるオーム発声法」を伝授
平成26年10月25日(土)9時。
3.「UFO召喚・交流」実施。
平成26年10月25日(土)10時。
4.「幽体離脱」実践。
平成26年10月26日(日)9時。
5.「セミナー」今後の世界と生き方。
誰も知らない「世界人類が背負う十字架」の残酷な世界の仕組みの全てを教えます。
平成26年10月26日(日)正午解散。
初回で40%が幽体離脱覚醒し、四回ツアーで60%~70%の方が覚醒します。
※以後「幽体離脱」の個人指導をします。
今回は、「幽体離脱」実践編ですので、エキサイティングです!
※第四回「人類禁断の地見学ツアー」参加者全員に、「仙薬」定価500,000.円を進呈します。
この仙薬には、ヒマラヤの4,000mに棲息しますシャキヤ(ヒマラヤ人参・今までも今からも釈迦一族の管理下にあります妙薬)と天山の冬虫夏草と天山雪蓮花のコラボレーションにより、延命長寿の秘薬です。あらゆる病より生還し、延命長寿をお約束する医者いらずです。
尚、当社の「人類禁断の地見学ツアー」は、関係パンフレットを開示しました時点から秘守義務が生じますので、キャンセルに応じることが出来ませんので、ご承諾いただけますようお願い申し上げます。
参加費用・12万円。
お申し込みは、FAX042-361-9202まで、住所、氏名、電話番号を記載の上でお申し込みください!
平成26年7月 吉 日
全音ホールディング株式会社
高 山 長 房
関係各位 様