コロナワクチンにより人々の生活は大きく様変わりさせられていることに気付くこと!!
セックスとシェディング2023年6月24日
20代男性
「彼女は20歳で、2回打ってた。ファイザーかモデルナか?分からない。突っ込んで聞いたことない。ていうか、もうその子とは別れた。
去年12月に付き合い始めて、エッチして。すると体調がおかしくなった。具体的には、のどが痛くて、全身かゆくて、あとなぜか左目の奥が痛い。
別れたのは最近。2、3週間前。いや、シェディングのせいで別れたとかではなくて、もっと別の原因。向こうが振ってきた。俺、ギャンブルが好きなんだけど、そういうお金面でもめて「もうイヤだ」って。
「お前とエッチすると体調悪くなるんだけど」ということは言ったことがある。当然反発された。「私、性病なんてないよ」って。「いや、そういうことじゃなくて、ワクチン打った人とエッチすると体調悪くなるっていう現象があるみたいで、それじゃないかなと思ってる」というと、露骨に不愉快な顔してた。あいつにとってみれば、まだしも性病が原因って言われた方がマシだったかもしれない。性病なら、婦人科行くとか対処法もあっただろうから。でも「お前がワクチン打ってるせいだ」と言われても、なんともやりようがないだろうな。
「ギャンブルにこんなに使うとか考えられない」ってことで別れたけど、それは言葉だけで、本音のところはワクチンの一件が大きく影響したような気がしてる。
おかしなことだけど、別れてから体調が余計に悪くなった。頭痛がひどくて、めまいや吐き気まで出てきて、この2週間仕事にも行けていない。
熱はない。基本、ベッドに寝てるけど、スマホいじったりゲームしたりはできます。
その子と付き合い始めた頃から、シェディングを食らうようになった。職場に行くと、咳が出る。それも軽い咳ではなくて、えずくような、嗚咽みたいなひどい咳が。会社は3回、4回打ってる人がざらなので、そのせいかもしれない」
同行の母
「最近食欲が減っていて、どんどん体力が落ちていて、はたで見ていて心配です。
今思えば、彼女がうちに遊びに来ると、この子だけではなく、私も咳き込んでいました。
一度、その子がうちのリビングでうたた寝をしたことがあって、私、全身がかゆくなったことがあります。シェディングのことを知っていたので、ひょっとして、、とは思っていました。でも当時は付き合っている最中でしたから、そんなことは黙っていましたが」
30代男性
「おとついから湿疹がひどくて、こんな感じです。腹部、股間、臀部、太もものあたりに、こういう赤いぽつぽつが広がっています。
去年結婚しました。相手は医療従事者で、4回接種しています。去年11月頃、陰嚢の表面にかゆいぶつぶつができたのが始まりです。そこから、ぶつぶつが鼠経部やふともも、お尻にまで広がって。最初は性病かと思いました。皮膚科を複数まわって、いろいろ検査を受けましたが、性病ではないと言われました。じゃ何かと聞いても「分からない」と。医者もお手上げです。
体感的には、シェディングに違いないと思っています。エッチをした後に症状がひどくなるので。逆に、しばらくご無沙汰していると、皮膚症状が治ってきます。
症状は皮膚だけです。熱とか下痢とかはありません。
シェディングについて、妻に話しました。「こんなふうに股間のまわりにぶつぶつができているのも、ワクチンのせいかもしれない」と。妻は拒否的でした。自分が責められている気持ちになるのか、あまり聞きたくないようでした。だから突っ込んだ話はできていません。本当であれば、今日私と一緒にここに来て欲しかった。それで、先生のほうからいろいろと説明をして欲しかった。
シェディングの皮膚症状も気になりますが、もっと気にしているのは、子供のことです。私も妻も子供が欲しいです。実は昨年一度妊娠しました。心拍を確認しましたが、残念ながら初期流産となりました。私はそれもワクチンのせいじゃないかと疑っています。
「どうか絶対に5回目だけは打たないでくれ」と言って、一応同意してくれました。ただ、同調圧力に弱いところがあるので、今後病院から「打て」と言われたら打ってしまうかもしれない。妻の家族は医療従事者ばかりで、みなさん接種済みです。僕とはそのあたりの価値観が全然違うんです。幸か不幸か、周りにワクチン後遺症もいないし、考えを変えるきっかけもなかったようです」
こういう話を聞くと、性風俗のお店に行くことはもはや絶対にできないな。結果的に、愛妻家にならざるを得ないという(笑)
それだけじゃなくて、たとえば、バーで見知らぬ女性と話していて、“いい感じ”になったとしても、そのままどこかのホテルでワンナイト、という関係になるのは、ちょっと怖い。知識が本能の邪魔をするので。アフターコロナの時代、もはや「行きずりの恋愛」というのは僕にはできなくなってしまった。
ワクチン接種者とのセックスにより未接種者の免疫機能が低下する可能性 (中村篤史医師ブログ)
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/419.html 2022 年 1 月 30 日
中村篤史医師がブログで、ワクチン接種者とのセックスにより未接種者の免疫機能が
低下する可能性を指摘をされています。
これもスパイクたんぱくのシェディング(伝播)が原因でしょうか。
接種者だけでなく未接種者にまで害を及ぼすのであれば、大変深刻なことだと思います。
-------(引用ここから)-----------------------------------------
「引き裂かれる家族」 (中村 篤史/ナカムラクリニック 2022/1/27)
https://note.com/nakamuraclinic/n/n37581cad1660
(中略)
ところで、医師(Dr. Lewis NP)のテレグラムにこんな動画があった。
接触者とみ接触者の性交により .mp4
https://note.com/api/v2/attachments/download/a039089663001e1ae33f98a8cd12c67e
訛りのひどい英語で聞き取りにくいけど、だいたい以下のような意味のことを言っている。
「この血液像を見てください。これはワクチン未接種者の血液ですが、接種者と同じような血液像になっています。白血球が少なく、多くのカンジダ菌が見られます。カンジダがこんなに見られるということは、免疫系が機能していないということです。
私が2年間フォローしている患者です。なぜ急にこんな血液像を呈するようになったのでしょう?様々な検査や問診の末、分かったことは、彼がワクチン接種者とセックスをしていたということです。
そう、白血球の機能低下など、ワクチン接種者に見られる免疫抑制は、セックスにより非接種者にも広がるということです」
少し前に南極で感染爆発が起こったというニュースがあったけど、こういうのを見ると、ワクチン接種者から何らかの病原物質が出ているのは間違いないと思う。その感染様式が、空気感染か飛沫感染か接触感染か性感染か、それは分からない。しかし、セックスで感染するとしても、何ら不思議はないだろう。
しかし、上記博士の指摘が事実なら、非常に恐ろしいことだ。
ワクチンが原因で離婚したなどと聞くと、一般の人は「何を大げさな」と思われるだろうけど、セックスにより接種者から悪影響を受けるとすれば、離婚もやむを得ない気がする。
以前にも言ったことを何度も繰り返すようだけれど、このワクチンは現在治験中で、中長期の副作用は不明なんだ。だから、何が起こっても不思議じゃない。
「そういう未知のリスクを引き受けるんだ」という覚悟が持てないのなら、そもそも打っちゃいけないんだよ。
-------(引用ここまで)-----------------------------------------
(関連情報)
「[重要] ファイザーからの警告! コロナワクチン最大のデメリット【自然療法士 ルイ】」
(拙稿 2021/6/23)
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/774.html
「コロナワクチン接種者に注意!・Dr.クリスティン・ノースラップと看護師達からの警告 (BitChute)」
(拙稿 2021/6/16)
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/742.html
「厚労省では、何年も前から遺伝子組み換えウイルスワクチンにおける排出(shedding)を議論していた」
(拙稿 2021/10/19)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/555.html
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