高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

トランス脂肪酸のリスク評価の意味!!

2024-12-30 00:05:00 | 健康食品

トランス脂肪酸のリスク評価の意味!!

食の安全を考えて真実を知ることは、自分と家族を守る事にもつながります!!
野放しの食品添加物の毒性や健康被害を認識して、台所に立たなくてはいけません!!
主婦とは大変な存在である!!

突然ですが、SNSで「トランス脂肪酸」を検索してみてください。

危険、食べるプラスチック、日本は規制がなく野放し……。

不安をかきたてる言葉がずらりと並びます。

その多くが事実と異なり、科学的でない、と私は考えます。

今、注意を強く向けるべきはトランス脂肪酸よりも飽和脂肪酸です。

内閣府食品安全委員会がトランス脂肪酸のリスクの大きさを検討し、今から11年前の2012年、評価書をまとめました。

「日本人の平均的な摂取量では、健康への影響を見出せない」としています。

 

トランス脂肪酸だけでなく、飽和脂肪酸についても実証、考察する内容に驚き、たくさんの記事を書きました。

食品事業者も評価書をこぞって読んでいました。


一方で、一般の人たちや報道関係者向けのわかりやすい情報発信が足りない、と正直に言って感じました。

やっぱり、食品安全委員会の情報発信は難解でした。

一般の人たちがあのとき、評価書の内容を把握し農林水産省が講じているリスク管理策を知ってくれれば、11年たった今、こんなにも大勢の人たちが依然としてトランス脂肪酸への不安や国への不信を抱えることはなかったのでは……。

だれもがもっと適切に、トランス脂肪酸だけでなく飽和脂肪酸摂取の問題点も踏まえて、食生活に気をつけることができたのでは……。


食品安全委員会委員も務めるようになった今、当時を振り返ってそう思います。

食品安全委員会の情報発信をなんとか改善しなければ、という思いが募ります。

食品安全委員会は、食品安全基本法が2003年7月に施行されたのと同時に発足しました。

今年で20周年。

その間に、トランス脂肪酸だけでなく、残留農薬や添加物、遺伝子組換え食品、食中毒の原因となる微生物など、3000件あまりの「食品健康影響評価」(リスク評価)を行いました。

その科学的な判断が、農林水産省や厚生労働省などの規制や対策に活かされ、日本の「食品の安全」を支えています。しかし、残念なことにあまり知られていません。

2021年度に食品安全委員会が調査事業を行い、インターネットで約6000人を対象に行ったアンケートでは、4割の人たちが「食品安全委員会を知らない」と回答。

「どんな機関であるかを含めて知っている」はわずか3.2%にとどまりました。


これではいけません。

そこで、食品安全委員会のウェブサイトで、この20年に行ったリスク評価から主要なものをご紹介することにしました。

食品安全委員会は、人々の食生活をより豊かで安全なものにするために、厳しくリスク評価を行ってきました。

そして、最新の科学に基づき、これからもその活動を続けます。

食品安全委員会を知ってください。

第1回で、トランス脂肪酸のリスク評価をご紹介します。

植物油の加工でできるトランス脂肪酸

食品中の多くの脂質は、グリセリンと脂肪酸が結合したトリグリセリドという形で存在し、体内で消化酵素によりグリセリンと脂肪酸に分解されます。

脂肪酸にはさまざまな種類があり、多くは細胞を作るのに働いたりエネルギー源となったりします。

しかし、中にはよくないものがあり、その一つがトランス脂肪酸です。

図1のように、脂肪酸は二重結合がない飽和脂肪酸と、二重結合がある不飽和脂肪酸に分けられ、不飽和脂肪酸の中にトランス脂肪酸があります。

食品に含まれる不飽和脂肪酸のほとんどはシス型。

乳製品や肉などに天然のトランス型脂肪酸が含まれますが、その量はわずかです。

ところが、液状の植物油を部分水素添加という加工により固形状の硬化油に変える際に、多量のトランス脂肪酸が生成します。

また、植物油を脱臭処理する時にもできます。

図1 脂肪酸の分類
Cは炭素原子、Hは水素原子、Oは酸素原子。=が二重結合を表す。二重結合がある不飽和脂肪酸のうち、Hが同じ側にあるものをシス型、反対側にあるものをトランス型と呼ぶ。
 
トランス脂肪酸にも多数の種類があり、図で示されているのはエライジン酸

図1 脂肪酸の分類

海外で話題となり、自主的に評価を開始

植物油の工業的な加工が始まって、一般の人たちのトランス脂肪酸摂取量は一気に増えました。トランス脂肪酸はヒトの体に必要ではなく、健康への悪影響が懸念されました。

欧米では1990年代には、トランス脂肪酸による狭心症や心筋梗塞などの「冠動脈疾患」のリスクが指摘されるように。

2003年に世界保健機関(WHO)は「食事からのトランス脂肪酸(水素添加油脂) 摂取を非常に少なくし、総エネルギー摂取量の1%未満とすべき」という勧告(目標)基準を定めました。

また、油脂中の上限量を定めたり食品への含有量表示を義務化する国も出てきました。

日本でも2000年代に入ってから栄養学関係者や市民団体などの間で厳しい規制を求める声が高まりました。

そのため、食品安全委員会は2009年度、自主的に日本人におけるトランス脂肪酸のリスクがどの程度なのかを判定する「リスク評価」を始めました。

リスク評価の基本ステップ

摂取量を推定し「日本人のリスク」を評価

“日本人における”というところが重要ポイントであることにお気づきでしょうか


この時点で、ハザードとしての特性については海外を中心に、研究がかなり進んでいました。

トランス脂肪酸を多く食べた場合に冠動脈疾患の発症が増加するのは確実、と考えられました。

また、肥満やアレルギー疾患とも関係がありました。

妊産婦、胎児等に対しても健康への影響が考えられました。

ただし、これらの影響はかなり多量のトランス脂肪酸を摂取している人たちにおいてみられるものでした。

そうなると、重要なのは「日本人がどれほどの量を食べているか」というばく露評価。

ところが、こちらは当時、わずかな研究しかなく、よくわかっていなかったのです。


トランス脂肪酸は、食品製造時に意図して投入するものではなく、主に植物油を製造加工した時にできますが、製造方法によって生成量に大きな違いがあります。

そのうえ、植物油を加工したさまざまな油脂製品が、多種多様な食品に原材料として使われており、その配合割合も千差万別。

さらに、人がどの食品をどの程度の量食べるかも、人により大きく異なります。したがって、摂取量の推計は非常に難しいのです。

日本人の摂取はかなり少なかった

食品安全委員会はリスク評価を始める前の2006年度、「食品に含まれるトランス脂肪酸の評価基礎資料調査」を行い、マーガリンやショートニング、菓子やパンなど約380点に含まれるトランス脂肪酸を測定しました。

また、2010年度には「食品に含まれるトランス脂肪酸に係る食品健康影響評価情報に関する調査」も行いました。

このほか、食品産業を所管する農林水産省が2005〜07年度に行った製品調査結果、トランス脂肪酸に関連する国内外の論文、各国がリスク評価時に用いた調査結果、それに厚生労働省が実施している国民健康・栄養調査の2003〜07年の約3万人の食事摂取データなども基にして、食品安全委員会として日本でのトランス脂肪酸摂取量を推定しました。

その主な結果が図3です。左のグラフは各年代の平均値、右のグラフは95パーセンタイル値です。

パーセンタイルというのは、測定値を小さいほうから順番に並べ、何パーセントめにあたるかを示すことば。

95パーセンタイル値というのは、100人いるとすると少ない数字の人から並べて95番めの人の摂取量、という意味。

かなり多めの人たちです。

図3 トランス脂肪酸摂取量の年代別平均値 図3 トランス脂肪酸摂取量の年代別95パーセンタイル値グラフ
図3 トランス脂肪酸の年代別摂取量

平均的な日本人は、トランス脂肪酸を1日に0.67g、総エネルギーの0.31%、摂取していました(左のグラフ)。

WHOの掲げる目標は「1%未満に」ですから、どの年代も大きく下回っています。


アメリカ人の平均摂取量は当時、2.2%とされていました。

日本人の平均0.31%という数値は、リスク上昇を見出せないレベルです。

さらに、摂取量がかなり多めの95パーセンタイルの人たちでも、1〜6歳男児を除きWHOの目標値を下回っていることがわかりました(右のグラフ)。

子どもの摂取量の多さが気になりますが、子どもは乳製品を多く食べ、乳製品には天然のトランス脂肪酸がわずかですが含まれますので、摂取量が多くなるのは避けられません。

通常の食生活では健康への影響は小さい

食品安全委員会は、評価書で「日本人の大多数がWHOの勧告(目標)基準であるエネルギー比1%未満であり、健康への影響を評価できるレベルを下回っていることから、通常の食生活では健康への影響は小さい」としました。

ただし、脂質に偏った食事をしている個人においては、トランス脂肪酸摂取量のエネルギー比が1%を超えることがあります。

また、「日本人での喫煙、糖尿病、高血圧などの主要な危険因子と比較すると、トランス脂肪酸による冠動脈疾患リスクはかなり小さい」とも記述しました。

 
クッキーの画像

飽和脂肪酸は、半数近くが摂り過ぎ

これらの結果、どう感じますか?


ひとまず安心。

でも、トランス脂肪酸は体に有害、必須ではないのだから、気を緩めることなくできるだけ減らしたい。

他国のように、製品の上限値を設定したり含有量表示を義務付けたりして、消費者の健康を守るべきだ……。

評価書が出た当時、そう考えた人が多かったようです。

でも、話はそう単純ではありませんでした。

評価書は、事業者がトランス脂肪酸を下げる努力をすると、国民の飽和脂肪酸摂取量が上昇してしまうかもしれない、という「トレードオフ」の関係も、しっかりと示していたのです。

脂肪酸には、図1のように不飽和脂肪酸と飽和脂肪酸があります。
飽和脂肪酸は大事な栄養素です。

しかし、摂り過ぎはダメ。

摂り過ぎるとLDLコレステロールや中性脂肪を上げ、トランス脂肪酸と同じように冠動脈疾患リスクを上げる、とされています。

「日本人の食事摂取基準2020年版」では、飽和脂肪酸の目標量は成人で7%以下、と定められています。


ところが、食品安全委員会がトランス脂肪酸と同じやり方で飽和脂肪酸の摂取量を推定したところ、日本人の摂取平均値は総エネルギー量の6.9 %に。

各人を摂取量の順に並べたときに真ん中に位置する人の摂取量である「中央値」は6.6%でした。

つまり、成人の半数近くが飽和脂肪酸の目標量を超え、摂り過ぎていることが明らかとなりました。

トランス脂肪酸を減らすと飽和脂肪酸が増える

食品安全委員会の2006年度と10年度の調査結果から、トランス脂肪酸の主な摂取源とみられるマーガリンやファットスプレッド、ショートニングなどの製品で、トランス脂肪酸の含有量が下がり、飽和脂肪酸の含有量が増加する傾向がわかりました。

評価書ではその理由にまでは触れていないのですが当時、多くの事業者が、トランス脂肪酸のリスクを避けようと、トランス脂肪酸の多い部分水素添加油脂を、室温で固形の植物油であるパーム油(アブラヤシ油)に置き換えました。

パーム油は、飽和脂肪酸を多く含みます。

また、バターに置き換える動きもありましたが、バターも飽和脂肪酸が非常に多い食品です。

ほかにもいくつかの理由があり、食品中の飽和脂肪酸が増えてしまったようです。

トランス脂肪酸だけを見ると、減る傾向は素晴らしい。

でも、飽和脂肪酸の含有量は上がっている。

しかも、日本で暮らす平均的な人はトランス脂肪酸をそれほど摂っておらず、でも、飽和脂肪酸は既に半数近くが摂り過ぎ。

この状態で、トランス脂肪酸の低減に業界が突き進んだら、飽和脂肪酸摂取がさらに増えてしまうのではないか?

このトレードオフの関係は以前から、海外でも指摘されていたのですが、食品安全委員会が科学的根拠を基に摂取量を推定したことで、日本においては飽和脂肪酸問題がより深刻化しやすいことがはっきりと見えてきました。

「栄養バランスのよい食事」が結論

日本には、海外とは異なる食事や食文化があり、「他国が厳しくしているから、日本も……」では意味がない場合もあるのです。

トランス脂肪酸はヒトに不必要なものですが、脂質自体は重要な栄養素でもあることから、食品安全委員会は評価書の中で、「脂質全体の摂取バランスにも配慮した、栄養バランスのよい食事を心がけることが必要」とまとめています。

同時に、食品事業者に対して、引き続き食品中のトランス脂肪酸含有量の低減に努める必要がある、と伝えました。

食品安全委員会の審議は公開で行われました。

評価書案は通常、国民の意見を聞く「パブリックコメント」を行い妥当な意見を内容に反映させます。

17通の意見が寄せられ食品安全委員会が回答しました。

その内容も、評価書の後に参考資料として付けられ現在も公開されています。

リスク管理機関も対策

日本は、食品安全行政において「リスクアナリシス」という仕組みで動いています(図4参照)。

食品安全委員会は、「リスク評価」を行う機関です。

その結果も受けて、農林水産省や厚生労働省、消費者庁などが、食品に規格基準を設定したり事業者を指導したりする「リスク管理」を行います。

図4 リスクアナリシス
食品安全委員会が科学的にリスク評価を行い、リスク管理においては各省庁が、対策コストや事業者が実行できるか、行政が事業者を監視できるか、というような科学でない要素も考慮し、実行する。
 
リスク評価とリスク管理の際には、消費者や事業者なども含めた関係者間で情報や意見の交換を行う「リスクコミュニケーション」が求められる。
 
これら3つの要素を合わせて、「リスクアナリシス」(リスク分析)と呼ばれる
 

トランス脂肪酸は海外で大きな問題となっていたため、消費者庁が2011年、食品においてトランス脂肪酸の含有量を表示する際の指針をまとめていました。

事業者が任意に表示するものと位置付け、その際には飽和脂肪酸、コレステロールも共に表示するなどの内容です。


2012年3月に食品安全委員会の評価書がまとめられた後も、一部の学会や識者などがトランス脂肪酸の食品表示の義務化を主張し、内閣府消費者委員会でも検討されました。

しかし、食品安全委員会の評価結果なども詳しく検討し、やはり義務表示は求めないこととなりました。

マーガリンなど多くの市販品で低減

農林水産省はトランス脂肪酸について、事業者の自主的な改善を促すべく、精力的な調査と情報発信を続けています。

農林水産省のウェブサイト内に、「トランス脂肪酸に関する情報別ウインドウで外部サイトが開きます」が作られているので、ご覧ください。

調査から、製品のトランス脂肪酸含有量が下がっていることがわかっています。

揚げ物や調理冷凍食品であっても、多くは「トランス脂肪酸ゼロ」という表示を許されるレベル(食品100 gあたり0.3 g未満)です。


消費者の関心の高い市販のマーガリンは、多くの製品で「トランス脂肪酸の低減に取り組んでいます」という表示がパッケージに記載されています。

一部のメーカーは「トランス脂肪酸ゼロ」を表示できるレベルであることを公表しています。

ただし、現在の日本人の食生活におけるトランス脂肪酸の総摂取量は、わかりません。

個々の製品の状況などから、おそらく総摂取量も下がっていることが見込まれます。

「もうそろそろまた、総摂取量を推計して、問題ない状態かどうか改めて確認したい」という声が専門家から聞こえてきます。

飽和脂肪酸摂取は増えている

一方、飽和脂肪酸の摂取量については国立健康・栄養研究所が推定しており、2010年の摂取平均値が総エネルギー摂取量の7.15%だったのが、2019年は8.65%となっています。

飽和脂肪酸は、肉や乳製品、植物油等に多く含まれます。

体にとって一定量は必要ですので、多過ぎず少な過ぎず、というのはやはり難しい。

こちらは、非常に心配な状況です。

挿絵:飽和脂肪酸とトランス脂肪酸の天秤

飽和脂肪酸にもっと注目を


トランス脂肪酸は日本で、海外とは摂取状況が異なるのに引きづられて社会問題化し、依然として関心も不安も高く、一方で、飽和脂肪酸はあまり話題になりません。

そんな現状は、好ましいとは言えないでしょう。

食品安全委員会は2012年の評価書の段階で、両方をきちんと指摘し、「栄養バランスのよい食事」を提唱したのですが、「当たり前のことを言っていてつまらない」と受け止められてしまった面があります。

トランス脂肪酸の摂取量推定に尽力した佐々木敏さん(栄養疫学の専門家。昨年度まで東京大学大学院医学系研究科教授)が個人的に、興味深い指摘をしています。

飽和脂肪酸は普通の食べ物に含まれていて、食べる人自身が摂取量に責任を負います。

一方、トランス脂肪酸摂取は、加工製造する事業者のせい。

「自分には甘く、他人には厳しい」という人間心理が、トランス脂肪酸をめぐる騒動、飽和脂肪酸の軽視につながっているのでは?

と佐々木名誉教授は問うのです。

幸いなことに、事業者の多くはがんばっているようです。

たとえば日本生活協同組合連合会や大手パンメーカー、マーガリンメーカーなどは、主な製品のトランス脂肪酸、飽和脂肪酸、コレステロール含有量を公表して、三つの低減に努めていることをアピールしています。

 

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スーパーやコンビニの商品を便利だからと、危険な添加物に汚染されており今すぐ命に関わるかもしれない食品だとしたら貴方は食べますか?

2024-02-13 00:05:00 | 健康食品

スーパーやコンビニの商品を便利だからと、危険な添加物に汚染されており今すぐ命に関わるかもしれない食品だとしたら貴方は食べますか?

身近なあの食べ物も添加物てんこもり!

 コロナ禍で外食が制限される一方、弁当や惣菜のように調理・加工された食材を指す“中食”の需要は昨年から伸び続けている。

テレワークや遠隔授業で在宅時間が増えた家族の3食を準備する負担は大きい。

そこで便利なコンビニ弁当やスーパーの惣菜の出番だ。

しかし、から揚げ弁当やポテトサラダ、コロッケやアジフライ、里芋の煮物など、ずらりと並ぶ“家庭の味”は本当に安全なのだろうか。




「コンビニやスーパーの食べ物は添加物の大博覧会です」


まずおにぎりとサンドイッチなどの惣菜パンが危険。

理由はグリシンという添加物!!!!

 グリシンは簡単な構造のアミノ酸のため、非常に安価で化学合成できる。

グリシンは菌の増殖を抑制する作用があるので、日持ち向上剤(短期間の腐敗を防ぐ添加物)としても使われる。

便利な添加物なので、スーパーやコンビニの惣菜、もちろんおにぎりやサンドイッチにも使われていますが、このグリシンには催眠作用がある。

グリシンを主成分とする睡眠改善サプリが売られているのはご存じでしょう。

 同サプリの服用量は就寝前に1包(3g)とあるが、これはおにぎり1つに含まれるグリシンの量とほぼ同じ。


「営業途中のサラリーマンやトラックの運転手さんが、コンビニおにぎりやサンドイッチを食べた後に車を運転したら、どうなりますか。急な眠気を起こして交通事故を起こす危険性もある」

 グリシンは、おにぎりやサンドイッチなどの惣菜パンのほか、かまぼこやソーセージにも幅広く使用されている。

グリシンは合成アミノ酸ですが、別の合成アミノ酸であるL‐トリプトファンを含む食品を摂取した後、原因不明の筋肉痛症候群で死亡する事故が海外で起こっています。

 グリシンを長期摂取した場合も、身体に悪影響がないとは言い切れない。


「私は1つの基準として、調味料のタンパク加水分解物とアミノ酸等が含まれている加工食品は購入しません。

 両方が入っている食品は要注意。

例えば、コンビニのおでん。汁はタンパク加水分解物とアミノ酸等、ブドウ糖果糖液糖、つまり添加物まみれだ。

おでんがずっと浮いている具も変。

某コンビニ大手に練り物を卸す仮契約を結んだところ、

『おでんのだし汁の中で練り製品が8時間浮いていること』

という仕様を要求されたそうです」

 ところがどうしても具が沈んでしまう。同じ業界の知り合いに相談したところ、

「『まじめに作るからだよ、原料のすり身にリン酸塩とソルビットをガンガン入れたら浮くぞ』と言われたという。

社長は練り物店としての矜持(きょうじ)から仮契約を解除したところ、違約金で250万円を要求されたそうです」

 汁に浮き続ける具は不自然なのだ。

だが人間の身体を構成するタンパク質はアミノ酸から構成されている。

汁に使われるタンパク加水分解物やアミノ酸等は、人体の構成成分と同じならば安全では?

「豆腐や魚からタンパク質をとるのと、タンパク加水分解物とアミノ酸等を摂取するのでは大きく違う。それは塩酸を加えて加熱処理をしている点です」

 肉や魚のタンパク質は胃、腸で消化(加水分解)され、アミノ酸となって吸収される。

タンパク質に塩酸を加えて加水分解すると、アミノ酸以外に多種の物質が発生してしまう。

業界は減らす努力をしているが、例えばDMCP、DCPのような発がん性が疑われる遺伝毒性を持つものも生成されてしまうのだ。

だが、このタンパク加水分解物は法令上「添加物」ではなく「食品」である。

そのため、タンパク加水分解物を使用した加工食品は、「化学調味料無添加」と表示できる。


「コンビニ弁当やスーパーの惣菜コーナーの天ぷらの衣はきれいな黄色をしている。あれは合成着色料のおかげです。ところが表記は着色料(βカロテン、ウコン)となっているため、消費者は何か身体によい成分かと勘違いしてしまうのです」

合成着色料を使えば、古くなった油で揚げても天ぷら衣の色はきれいだ。

もっと油が古くなって茶色くなったら、今度はカツやコロッケを揚げるのに使えばいい。

「その揚げ物が陳列され酸化すれば、人体にとってきわめて有害なものになります。老化を早め、脱毛や肝障害を引き起こすこともあります」


安い・長持ちで乱用される中国産添加物


 例えば、とあるポテトサラダの食品表示ラベルを見てみよう。

「乳化剤」「増粘剤」「発色剤」「カゼインNa」など、家庭の味には使われない名称が並ぶ。

おにぎりにも、「加工デンプン」「グリシン」「カラメル色素」「アミノ酸等」と、見慣れぬカタカナ。

「最近のおにぎりは、国産米使用と書いてあることも多いのですが、消費者はコメの国産にこだわりながら、添加物がほぼ安価な中国産であることを知らない」

それもそのはず、添加物の生産国表示は義務づけられていないからだ。

今、ほとんどの添加物は中国をはじめとする外国からの輸入。

かつお節や昆布からだしをとるより、中国産の化学調味料グルタミン酸ナトリウムなどの粉を添加したほうが安いのだ。


「安くうまみが出せるから、コンビニ弁当やスーパーの惣菜にどんどん使う。合成保存料、pH調整剤、グリシンなどを添加すると保存性が高くなるので、消費・賞味期限が延長でき、販路拡大につながり、儲けが大きくなる。食品を大量に安く製造し、長い期間売るために、添加物は存在するのです」

 問題になるのは、安い添加物の安全性です。

添加物業界で『混ぜ屋』という仕事があります。

メーカーのオーダーに応じて、いろんな添加物を混ぜたり、新しい添加物をプロモートしたりする。新しい酸化防止剤入りましたよ、みたいな仕事ですね」

 混ぜ屋の情報によると、数年前から中国産の人工甘味料や、pH調整剤に不可欠なクエン酸ナトリウム等を使っているという。

グルタミン酸ナトリウムも30%程度はやはり中国製だ。


これらの中国産製品は、本来の工程をすっ飛ばしてコストを下げるため、圧倒的に安い。

しかし混ぜ屋の間でも、中国産の質の悪さは評判。

輸入の際に食品衛生法で摘発されるケースも沢山あります。

 日本国内でも、過去に粗悪なリン酸塩で死者も出たというので、おそろしい。


「食品添加物の安全性試験は人間ではなくラット(ねずみ)を使っている。

寿命2年のラットの試験で人間への影響がわかりますか?

医薬品では動物による試験の後、人間の臨床試験を行っています。

とても添加物の安全性が確保されているとはいえません。

 厚生労働省のHPでは、

「食品添加物の安全性について食品安全委員会による評価を受け」

「人の健康を損なうおそれのない場合に限って、成分の規格や、使用の基準を定めたうえで」

使用を認めている、と謳っている。

その言葉ははたして、信じられるものなのだろうか。


コレが危ないTOP3


第1位 おにぎり・惣菜パン

おにぎりや弁当に添加され、腐敗を防ぐグリシン。

約100gのおにぎり1個、カレーパン1個に眠気を催す量のグリシンが!


第2位 揚げ物

 コンビニで人気のホットスナック。

パーム油など低価格の油で揚げたうえ、陳列して光と空気に触れることで、油は完全な酸化状態に。


第3位 おでん

 添加物で食感とカサ増しした練り製品、化学調味料で味つけした汁、環境ホルモンの溶け出すプラ容器。

3種のリスクが湯気の向こうに。

危険な添加物リスト


●グリシン/調味料・日持ち向上剤/おにぎり、パン/菌の増殖抑制のため、調理パンやおにぎりに使用される。

居眠り運転による死亡注意。


●pH調整剤/日持ち向上剤、調味料、酸味料/おにぎり、パン、寿司、サラダ、ゆでうどん/メインの用途は保存料。

ただし、食品のpH調整や調味料として使用すれば、表向きは保存料としての表記は不要。


●アミノ酸等(L-グルタミン酸ナトリウム、L-アラニン、リボタイドナトリウム)/うまみ調味料/弁当、惣菜類、せんべい、スナック菓子/ほとんどすべての加工食品に使われている。

これを避けるのはかなり難しい。


●※ブドウ糖果糖液糖(異性化糖、コーンシロップ)/人工甘味料/菓子、加工肉、ソース類、スポーツドリンク/血糖値を急激に上昇させ、糖尿病のリスクを高める。

食品衛生法上では添加物ではない。


●リン酸塩/結着剤、膨張剤、乳化剤、保水剤、pH調整/かまぼこ、ウインナー、ハム、チーズ、ラーメンの麺/いろいろな用途に使える万能添加物。いろいろな加工食品に隠れて使用されている。

リンの過剰摂取で骨粗鬆症のリスクも。


●ソルビット(ソルビトール)/甘味料、保水剤、柔軟剤、保湿剤/ガム、あめ、カステラ、ハム、煮豆、佃煮/過剰摂取で下痢、アレルギーなどを起こすことも。


●βカロテン、ビタミンB2/着色料/和洋菓子、麺類、清涼飲料水、マーガリン/どちらも化学合成された着色料。

ビタミンBは黄色4・5号のこと。


●ビタミンC(アスコルビン酸ナトリウム)/酸化防止剤/パン、かまぼこ、ウインナー、ジュースなど/ビタミンCと表記されているが、れっきとした化学合成品。


●カラメル色素/着色料/ソース類、しょうゆ、たれ類、飲料、ウイスキー、漬物、乳製品/法令上は天然添加物だが、合成添加物とすべき。

カラメル作成時に副産物として発がん性物質が生じることも。



●※タンパク加水分解物/調味料/ほとんどのうまみを感じる惣菜、スナック菓子、たれ類、だし/食品衛生法上は添加物に含まれていないが、添加物以上に添加物といえる。

製造過程で発がん性物質が生成されている。

1日の不健康ゴハン


・朝 惣菜パン+野菜ジュース

 死を招くトランス脂肪酸を含むマーガリンのほか乳化剤、pH調整剤、発色剤と添加物だらけのパン。香料と残留農薬入りジュース。


・昼 のり弁+ペットボトルのお茶

 コスパ重視の弁当は、グリシンでつや出しした米に増粘剤や乳化剤入りの魚フライ、合成着色料で色づけした漬物。お茶には酸化防止剤。


・おやつ だんご+シュークリーム

 だんごには発がん性のあるカラメル色素、膨張剤でふわふわのシュークリームの中には、乳化剤と加工でんぷん入りのクリーム。


・夜 惣菜+発泡酒

 動脈硬化リスクのある酸化油のから揚げ、素材より加工でんぷんと増粘多糖類が多いポテサラ、人工甘味料入りの発泡酒で不健康に乾杯!

 

嘘八百あきれた輩の言い訳!!

風評に惑わされるな! 「食品添加物は危険」のウソ!!

中野 栄子(日経BPコンサルティング・プロデューサー)

放射性セシウムの暫定規制値を超える牛肉が全国で確認され、国民の不安が高まっている。その3カ月前に、生肉料理を食べた幼児を含む4人が亡くなった腸管出血性大腸菌による食中毒事件も重なり、食肉全体への不信感は一層深刻化している。

とはいえ、実際のリスクに伴って被り得る被害とは別に、リスクの実態のない“風評被害”がはびこっているのも事実。

食品添加物に対する風評被害もかまびすしい。

「食品添加物を摂ると健康を害するのではないか」という巷の噂も科学的根拠はなく、いわゆる風評だ。

食品添加物への誤解を正すべく、経済学者の有路昌彦氏がこのほど、『無添加はかえって危ない』を著した。

安心するためには、食品添加物について正しく理解すること。

間違った情報に惑わされて、不安に陥らないためのノウハウを聞いた。

(聞き手は日経BPコンサルティング・プロデューサー中野栄子)

問:今や、食品スーパーに行けば、「無添加食品」があふれかえっている。食品スーパーだけでなく、コンビニ、飲食店にもその勢いが及んでいるが、それはなぜなのか?

答:まず、この「無添加食品」だが、合成保存料や化学調味料など食品添加物を使用していないことを強調し、「無添加」表示を行っている食品のことを指す。

マーケティングの原則からいえば、消費者が「無添加食品」を求めるので、企業はそれを提供しているという構図だ。

問:では、消費者が「無添加食品」を求める理由は何か?

消費者は「無添加食品」がベネフィットをもたらしてくれる価値あるものと考えているからだと思うが、そのベネフィットとは何か?

答:安心感だ。多くの消費者は、食品添加物は食べると健康を害するのではないかと漠然と思い、不安に陥っている。

食べ続けると将来がんになると信じている人もいるし、最近の遺体が腐りにくいのは、亡くなった人が生前食品添加物が使われている食品をたくさん食べてきたためだという都市伝説すら流布している。

特に、小さいお子さんを持つお母さんは、不安感を一層強めている。

こうした消費者の食品添加物に対する不安を「無添加食品」が解消してくれるというわけだ。

有路昌彦(ありじ・まさひこ)氏
近畿大学農学部准教授、自然産業研究所取締役を兼務。
京都大学農学部卒業、同大学院修了(農学博士)。大手銀行系シンクタンク研究員を経た後、民間研究所役員などを経て現職。専門は、食料経済学、食品リスクの経済分析、水産経済学、計量経済学、経営学。食品安全委員会各種事業、農林水産省の高度化研究事業(BSEに係るリスク管理の経済評価と最適化に関する研究)などの研究を手掛ける。主な著書は『思いやりはお金に換算できる!?』(講談社+α新書)など。

問:消費者を安心させるという点は良いことだが、その情報が科学的に間違っていることは問題ではないか。食品添加物は厚生労働省所管の食品衛生法に基づいて安全に使われている。

答:科学的に正しくても、間違っていても、消費者が望むものならばそれでよいと発言する人もいる。そうした発言が、市場を歪めているということで、問題だと考える。

 例えば、食品添加物の1つである保存料は、食品の腐敗を防ぎ、食中毒リスクを下げる役割があり、その役割を持つ保存料を使わない「無添加食品」は、食中毒のリスクを高めることになる。

食中毒のリスクは極めて大きなものであり、食品のリスクで最も下げないといけないものなので、それを抑える効果がなくなるのはリスクを一層大きくしてしまう。

 さらに、「無添加食品」は保存料を使っている食品よりも早く腐敗するために、早く廃棄しなければならないので、廃棄コストが増大する。

また、腐敗しないようにと、冷凍・冷蔵技術を流通システムに取り入れるので、そのコストも膨らむ。

我々の研究結果によれば、保存料を使わない「無添加食品」は、保存料を使う食品に比べて平均3割高いことが分かった。

 消費者は好んで3割余計に「無添加食品」に払っているのかは疑問だ。

食中毒リスクが高まり、健康被害を受ける可能性が上がっている一方で、3割も値上げしている食品を買うことになっている消費者は、知らない間に大変な不利益を被っているといえる。

物の値段が上がれば市場は縮小するので、食関連産業にとってもマイナスだ。

改善されていることは国民に伝わらず

問:それでは、なぜ消費者は科学的に間違ったことを信じているのか。

答:確かに、第二次世界大戦後の混乱期には、現在のような食品添加物についての規制がなかったために、食品添加物が人に健康被害をもたらすといういくつかの事件が起こった。

その後、当時の厚生省が食品衛生法を改正し、食品添加物についての品質や安全性の規定を定めたので、この数十年人の健康を害するようなことは報告されていない。

問:当局からの広報が足りなかったということか。

答:それも理由にはあげられる。

食品添加物の安全性については、科学的な根拠を伴うもので、その説明には専門的な知識を要する。

専門家でない者にとって、すぐには理解できるものではない。

また、「危ない!」とすぐに取り上げるワイドショーも、「実は安全でした」という番組を作らないので、多くの国民に正しい情報が行き届くことはなかった。

 さらに「無添加食品」を売りたい企業は、マーケティングの手法として「食品添加物は危険」と思わせるような言動を繰り返す。

そう思っていない企業も市場全体が「無添加がよい」ということになると、それに追随しないと商品の評価が落ちるので、結局同じように「無添加商品」を売り始めざるを得なくなる。

それに加えて、食品添加物の複雑な表示制度にも原因がある。

問:使われた食品添加物は、食品パッケージの裏面に小さな文字でぎっしり書かれてあり、読みにくい。一方で、表面には大きな目立つ文字で「保存料不使用」などと書いてある。

答:JAS法上、食品に使用されている食品添加物は、食品パッケージに表示する義務があり、その方法は細かく規定されている。一方で、「保存料不使用」といった無添加表示は、事業者が勝手に表示しているもの。表示の義務はないが、逆に表示をしてはいけないという規定もない。

 例えば、以前コンビニのおにぎりやサンドイッチの具材などによく使われた保存料のソルビン酸は嫌われ者の代表格であり、食品事業者はソルビン酸を使わない商品の提供に躍起となっていた。

しかし、ソルビン酸を使わないということは、食中毒のリスクが高まるということ。

食中毒事故を起こせば、食品企業の責任が問われる。

そこでソルビン酸の代わりに使われるようになったのが、日持向上剤と呼ばれる保存料表示の要らない添加物だ。

日持向上剤は、pH調整剤や調味料として表示されていることもある。

 日持向上剤の役割も、保存料と同様に微生物の増殖を防ぐことだが、保存料に比べるとその力が弱く添加量が多くなる場合が多いことが難点。

それでも、pH調整剤は消費者が敬遠しがちなソルビン酸を表示せずに済み、「保存料不使用」と堂々と表示できることが最大のパワーを発揮し、消費者を安心させるという奇妙な現象につながっている。

問:結局、消費者は危ないと思っている保存料をうまく避けているつもりで安心しているけれど、実は保存料と同じような働きをする食品添加物をしっかり摂取していることか。

裏切られていることに気が付かないばかりか、食中毒のリスクは高まっている。

これが、書名の『無添加はかえって危ない』となった。

まあいかに言い訳をしても、海外では添加物を150種類くらい使用していますが、日本は1500種類ですよ・・・。

それに比例するかのように日本国内では癌患者が激増しています!!

13年前は癌患者は「9万人」でしたが、昨年は日本国内で癌患者は「450万人」でしたが、この数字はなんとしたことか答えていただきたい!!

答えられないはなあ~

役所に支持されて「嘘八百」を書いている売国奴だからなあ・・・。

海外では「食品添加物」には強力な「発癌性」があると禁止されている「食品添加物」が数多くありますが、日本国内では平然と使用されて国民が「癌」を発症しています。

 

まだまだ甘くありません!!

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次は、生物兵器の散布を洗礼!!

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次は「緊急事態条項」の施行です!!

アメリカも、イスラエルも、資金が必要なんです!!

植民地の日本から奪うしかないんですよ!!

不穏分子は、ウクライナかイスラエルへ送られて軍に編入させられて「戦死」だね!!

「全てを奪いつくして何も持たせずに死なせてやれ!!」

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マーガリンの原料は硬化油(植物性油脂、脂肪酸、グリセリン、エステルに水素付加した合成油)にコールタールを入れて色づけします!!

2023-12-04 00:05:00 | 健康食品

マーガリンの原料は硬化油(植物性油脂、脂肪酸、グリセリン、エステルに水素付加した合成油)にコールタールを入れて色づけします!!

 

【ゆっくり解説】恐ろしすぎるマーガリンの正体『食べるプラスチック?』

 

「マーガリン」「食用油脂」の正体…知ってしまうと食べられなくなる?
文=小薮浩二郎/食品メーカー顧問
【この記事のキーワード】マーガリン, サラダ油, 食用油脂, 食品の闇

【ゆっくり解説】恐ろしすぎるマーガリンの正体『食べるプラスチック?』 - YouTube

 合成油脂は極めて有害ですが、この点を理解するには油脂についての基礎知識が必要です。油脂は日常生活で頻繁に摂取されるものですから、知っておく必要があります。

・常温で液体のもの……Oil=油
不飽和脂肪酸の割合が多い
サラダ油、菜種油、キャノーラ油、大豆油、トウモロコシ油など

・常温で個体の物……Fat=脂肪         
飽和脂肪酸の割合が多い
牛脂、バターなど

 この油と脂肪をあわせて油脂といいますが、一般には厳密に区別することなく使用されています。油脂は次の図のような構造をしています。

 油脂はグリセリンに3個の脂肪酸が結合したものです。中性脂肪ともいいます。グリセリンは常温では無色透明の粘っこい液体で、ニトログリセリン(ダイナマイト)の原料として有名ですが、有害なものではありません。

 脂肪酸には飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸があります。

・飽和脂肪酸
水素がもうこれ以上結合できない、言い換えると水素が飽和状態まで結合している脂肪酸。パルミチン酸、ステアリン酸などいろいろな飽和脂肪酸がある。摂り過ぎは健康に良くない。

・不飽和脂肪酸
水素がまだ結合する余地がある脂肪酸、つまり化学的に水素を結合させることができる脂肪酸。化学的には二重結合(不飽和結合)を持つ脂肪酸のこと。二重結合が1つのもの2つのもの3つのものなど色々あります。健康に良いリノール酸、リノレン酸など。魚に含まれている脂肪酸DHAもこれに該当。
         
 不飽和脂肪酸は空気中の酸素が結合して酸化され、有害な過酸化物を生じます。天ぷら油などは光が当たらないようにして冷蔵庫に保管しましょう。また、長期間の保存はやめましょう。使用済みの油は特に酸化されやすいので注意してください。

合成油脂
 では、合成油脂についてみていきましょう。

 大豆油、菜種油のような液体の油脂に触媒を加えて水素を作用させると、油脂の不飽和脂肪酸に水素が結合して固体に変化します。

 つまり大豆油、菜種油などが固体であるバターのようになってきます。これは、水素を結合させることにより不飽和脂肪酸が減少し、飽和脂肪酸が増えるためです。

 天然の油脂に合成化学的に水素を結合させた合成化学物質なので、合成油脂といえます。

 業界では硬化油、水素添加油、加工油脂、精製加工油脂などと呼ばれており、食品の原材料表示には「食用油脂」と表示されている場合があります。

「合成」という言葉は決して使用されません。消費者に嫌われないためです。


 この合成油脂に水、食塩、合成乳化剤、合成着色料であるβ‐カロテン、合成香料などを加えたものが、いわゆるマーガリン、人造バターです。ちなみにマーガリンに使用されているβ‐カロテンは化学合成品であり、バターのように見せるため黄色に着色する目的で使用されます。

 合成油脂は原料油脂や水素の結合量を調節すればハード型のもの、ソフト型のものが製造できます。これは食品メーカーにとって大きな利点です。

・ハード型
パン、製菓によく使用される

・ソフト型
パンなどに塗りやすい、扱いやすいため家庭用として使われる。ファットスプレッドは低温でも柔らかいため、よく売れています。

水の割合を増やすとソフトになります。

・ショートニング
合成油脂に動稙物油脂、乳化剤等を加えてつくります。

パン、クッキー、ビスケットなどをつくるときに添加すると、サクサク感が出るのです。

 このように合成油脂は非常に多くの食品に使用され、マーガリン、ファットスプレッドとして人々の家庭の冷蔵庫に入っているのです。

ちなみに、マーガリン、ファットスプレッドは油脂に水を加えてつくりますが、ショートニングには水は加えられません。

Margarine High-Res Stock Photo - Getty Images

 最近少しですがマーガリン、ファットスプレッド、ショートニングで合成油脂を使用していないものも出回っています。

原材料表示ではわからないことが多いですが、トランス脂肪酸ゼロと書いてある物を買いましょう。

 では次回は、合成油脂に含まれ生命の危険に関わるともいわれるトランス脂肪酸についてみていきます。
(文=小薮浩二郎/食品メーカー顧問)

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激安コーヒーは貴方の骨の髄まで腐らしてしまう!!

2023-12-03 00:05:00 | 健康食品

激安コーヒーは貴方の骨の髄まで腐らしてしまう!!

【ゆっくり解説】安いインスタントコーヒーの闇...死者続出の危険混入物とは?

【この動画消されるかも..】「金輪際二度と飲むな!飲むだけで骨の髄まで腐る、激安コーヒーの闇を暴露します..」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】

安いコーヒー豆は危険!

安さの裏に隠された秘密がある!!

日々の生活に欠かせなくなってきているコーヒー。

もしかしたら、あなたもお茶よりもコーヒーにこだわっているかもしれません。

だからという訳ではありませんが、コーヒーにお金を掛けることって大切だと思うのです。

普段は、支出を抑えることばかり考えていますが、コーヒーばかりでなく、農産物や林業などに関わるものには、お金をかけたいなぁ…って思っています。

支出を抑えることは重要。けれども、敢えてお金を流すことも大事。
例えば、コーヒー。安くて美味しければ理想的だけど、
僕たちが、安いコーヒーを飲むたびに涙を流す家族がいる。

服も同じ。
安い物が売れる度に、原材料を生産している国の人は薬物・売春の道に走る。
まずは、こういうことを知ること。

 

これは、僕が10年以上投資を頑固に続けている理由とも深い関わりがあります。

もう少し詳しく解説します。

安いコーヒー豆は危険!?安さの裏に隠された秘密

僕の知人に、とんでもないコーヒーを淹れる方がいます。

彼は「世界一のコーヒーを淹れる」と宣言し、世界各国で行われる品評会で審査員をされている方との人脈を作り、独自のルートでコーヒー豆を入手し、カフェを営んでいました。

(現在は残念ながら立ち退きの為にカフェは閉店となってしまいました)

久しぶりにその知人に会った時に、何気にこんなことを質問してみました。

ホームセンターに行ったらコーヒーの木って売ってるけれども、それを育てたら、美味しいコーヒーになるの?

コーヒーの木が育つ環境は想像を絶する環境

彼は、コーヒーの専門家ですから、話を始めると止まりません。

コーヒーの木が育つ環境は、次を満たさないとダメだそうです。

  • 降雨量は、年間1800mm~2500mmと特別多くも少なくないところ
  • 日当たりが良過ぎず、悪すぎないところ
  • 気温が安定的で平均気温が20℃くいらの地域
  • 土壌が肥沃で、水はけが良いところ

ということで、赤道付近の地域でありながら、高い山の上の避暑地の様な場所でしか栽培できないのです。

さらに、いい具合の日当たりと、水はけの良さも考慮すると、斜面での栽培が多くなるそうです。

こんなに大変なのに、私たちはコーヒーをこんなに安く飲んでいいの?

コーヒーの栽培の裏側にある闇の世界

コーヒー豆の価格はどうやって決まっているのでしょうか。

多くは「先物」です。

先物とは?

農作物は天候などによって大きく価格変動してしまいます。
 
これは生産者にとっては不安材料でしかないために、収穫される前に価格を決定してしまおうというものが先物です。
 
簡単に言うと、A農園の今年のコーヒー豆は、「100万円で買うよ」と先に約束しておくのです。
 
これにより、生産者は、たくさん収穫できても少ない収穫でも、100万円は確実に手に入れることができるという仕組みを先物といいます。

当然、生産者にとっては、これはありがたいシステムなのですが、この先物価格というものも為替相場の様に売り買いされているため、この投機筋のマネーゲームとして利用される色が濃いのです。

莫大な資金があれば、価格操作だってある程度、意図通りに行えます。

2018年にはこのような暴落もあり、問題視されました。
 世界有数の生産国コロンビアのコーヒー生産者連合会のロベルト・ベレス最高経営責任者(CEO)は20日、ツイッターへの投稿で「ヘッジファンドは1ポンド=1ドルを割り込むことに狙いをつけ、その通りになった」と指摘。現行の価格水準で「ウォール街の少数の金持ちが金をもうけ、コーヒー生豆生産をなりわいとする世界の2500万世帯が飢え死にしつつある」と主張した。
Sankei Bizより抜粋
 
 

これがどれほど深刻なことか…。

日本で言えば、これまで月給が30万円だった人の収入が2年程度で20万円になってしまったということです。

おまけに、コーヒーの栽培は厳しい労働が伴うのに…

当然、「もうコーヒーではやっていけない」という人もたくさん出てしまいました。

それでも、彼らは生きていかなければなりません。

その結果、大麻の生産・販売、売春をしなくてはならなくなったという背景があるのです。

こちらは映画の予告編ですが、その厳しさは感じられるはずです。

 

些細なことしかできないけれど、僕たちができること

こんなことを知ると、何か少しでもできることはないだろうか?なんて考えさせらます。

そこで、コーヒーの生産者にとって良いと思われること2つを挙げてみました。

フェアトレードコーヒーを時には買ってみる

先に紹介したような先物コーヒーほど、価格が下落しないようにして取引されているコーヒーを、フェアトレードコーヒーといいます。

簡単に言えば、先物取引のように価格変動はあるものの、最低価格は保証されているために、コーヒー生産者さんの生活はある程度守られるというものです。

もちろん、価格は一般的なコーヒーよりは高めになりますが、コーヒー豆をスーパーなどで10回購入するうちの1回でも、フェアトレードコーヒーを買う人が増えたらいいなぁ…と願っています。

産直のコーヒーを時には買ってみる

意外とコーヒーに強いこだわりをもった人は多いものです。

街の小さなコーヒー豆専門店でも、先物価格の何倍もの値段で直接売買契約をされたルートから仕入れられているお店もあります。

もちろん、生産者は、これまでの価格よりもはるかに高い値段で購入してもらえるために、喜んで栽培し、仕事に励んでくれるそうです。

また、ネット通販なら森のコーヒーというものも有名です。

現地の農場と直接取引をされていますから、時には、こうした人ところから僕たちがコーヒーを買うことで、救われる家族が誕生するのです。

 


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あなたは毎日がんの原因となる9の食品を食べている!

2023-11-27 00:05:00 | 健康食品

あなたは毎日がんの原因となる9の食品を食べている!

9つの食品は、がんのリスクを高めることが科学的に証明されています。

3人に1人ががんになる時代です!

将来がんから自分を守るために、今すぐ行動を起こしましょう。

1. トマトの缶詰

糸とキッチン |【プチトマトの缶詰】

新鮮なトマトは健康にとても良く、がんの予防にも役立ちます。

でも注意してください!

缶詰は違うのです!

それは、ほとんどの缶詰は内側に薄い層が設けられており、その層は通常ビスフェノールA(BPA)でできています。

研究によると、BPAは体内のホルモン活動や、脳の遺伝子の機能に影響を与えるという研究結果が出ています。

トマトは酸味が強いので余計に危険なのです!トマトは酸味が強いので、余計に危険です!

酸によって缶から有毒化学物質を放出し、トマトの中に漏れ出してしまうのです。BPAは様々な種類のがん、心臓病、不妊症と関係があることが分かっています。私たちのアドバイス:トマト缶はすぐに食べないようにし、代わりにガラス瓶に入ったトマトや、新鮮なトマトを選ぶようにしましょう。

2. 養殖サーモン

コオロギラーメン、陸上養殖のサーモン…最先端のフードテックに迫る! 「フード・イノベーターズ〜食の革命者たち~」 3月28日(日)夕方4時00分~ BS12で放送|ワールド・ハイビジョン ...

天然の魚の中でも特にサーモンは、最も健康的な食品の一つとして知られています。しかし、すべてのサーモンが健康に良いわけではありません!

ヨーロッパでは、サーモンの大部分が養殖されています。

養殖されたサーモンは不自然な餌を食べ、アスベストなどの物質に含まれる化学物質、抗生物質、殺虫剤、その他の発がん性物質で汚染されていることが多いのです。

また、養殖サーモンは新鮮なサーモンよりも太めなので、より多くの毒素を吸収します。

養殖サーモンではなく、新鮮なサーモンを選ぶようにしましょう!

3. 加工肉

肉加工品[28144089953]の写真素材・イラスト素材|アマナイメージズ

もしあなたが肉好きなら、おいしいサンドイッチや肉を諦めることは難しいかもしれません。

ですが、加工肉製品を食べる時は注意してください!

ソーセージ、ベーコン、ホットドッグ、パン用などの冷製の調理済み肉がたくさんあります。

長年の研究によると、160グラムの加工肉を食べた人のうち、17人に1人が死亡していることが分かっています。

これは、20グラム以下しか食べなかった人に比べて、44パーセントもがんのリスクが44%高いことを意味しています。

食肉加工では、新鮮さを保つために大量の化学薬品と塩が使われています。

また、タバコの煙に含まれるものと同じ物質を含む、大量の保存料が使用されています!

がんのリスクを減らしたいですか?

それなら、加工された肉製品を食べずに、新鮮な肉だけを食べるようにすることをお勧めします。

4. ポテトチップス

ポテトチップス48商品をランキング化!みんなが好きな味は?おいしいのは? | 日本のお菓子大百科

安くて手軽でおいしいかもしれません。

しかし、このカリカリ食感が癖になるスナック菓子は、死に至る可能性があります!

ポテトチップスには人工の香料、着色料、様々な保存料が含まれています。

もう一つのリスクは、アクリルアミドの存在です。

この成分はタバコに含まれている物質です。

これは体内にまったくない化学物質で、発がんリスクを大幅に高めます。

例えば、オーブンで焼いたポテトチップス、トルティーヤチップス、焼いたリンゴチップス、全粒粉のプレッツェル、バナナで作ったチップスを試してみてください。

健康を守り、ポテトチップスよりもずっと健康的なおやつを食べましょう!

5. 低カロリー

【低カロリー】 低カロリー?カロリーゼロ?表示の見方/食品/おやつ | Slism Slism

「ダイエット」や「低脂肪」と表示されている食品を選ぶと、自分は正しいことをしていると思うかもしれません。

残念ですが、実は良いことよりも悪いことの方が多いのです。

化学物質である人工甘味料のアスパルテームは、がんや先天性欠損症、心臓病を引き起こす主な原因となります。

スーパーで売っている薄味や低脂肪と書かれた食品は、すべて化学的に加工されており、危ない成分から作られているのです。

ですから注意しないといけません。「低脂肪」や「ダイエット」と表示されているものは、すべて化学的に処理されたもので本物の食品ではありません。

これらの食品には、コカインに含まれるような添加物も含まれています。

これらの添加物は気分を良くするためですが、非常に中毒性もあります。

野菜や果物のような自然のおいしい食品を、賢く食べましょう。

6. アルコール

ドリンクメニュー : パンパレット 鳳店 - 富木/バイキング [食べログ]

飲酒は、タバコに次いでがんの原因の第2位です。

適量または少量の飲酒は、健康的で心疾患のリスクを低下させる可能性がありますが、過度の飲酒は心不全、脳卒中、突然死の原因になることが知られています。

過度の飲酒は、食道、肝臓、口腔、腸、乳がんの主な原因です。

もちろん、夕食時にワインを一杯楽しんだり、時々お酒を飲んだりするのは構いません。

健康に気を付けて、グラス1杯程度にとどめておきましょう。

7. 赤みの肉

濃厚ヘルシー赤身肉!調理自在の「牛もも肉」オススメレシピ18選 - macaroni

美味しいステーキが好きな人は要注意です!

ステーキやハンバーガーなどを日常的に食べている人は、致命的ながんになるリスクが高いそうです。

そのリスクは男性で22%、女性で20%も増加します。

赤身の肉は、大腸がんを引き起こしやすいと言われています。

なので、たまにステーキを楽しむくらいにしてください。

でも週に1回以上はやめましょう。

赤身の肉が食べたくなったら、牧草で育てられたオーガニックの牛肉にを使ってくださいね。

8. 植物性脂肪または油

植物油脂とは?植物油との違いや特徴、「体に悪い」説を詳しく解説

植物油は自然に得ることはできませんが、化学的な方法で除去されます。台所にある多くの食品によく使われています。

これは製品の寿命と色を保つためです。残念ながらこの油によって被害を受ける人が多く、がん、先天性欠損症、心臓病の原因となっています。

そのため、植物油で調理するのではなく、代わりにオリーブオイル、大豆油、キャノーラ油などの健康的な油を使うようにしましょう。

9. 精製糖

株式会社玄田商店|取扱商品

精製糖は体重を増やすだけでなく、がん細胞の好物でもあります。

がん細胞は、フルクトース(果糖)を多く含む糖類を好み、それらを食べて成長・増殖するのです。

フルクトースはがんの主な原因の1つと考えられており、想像できる限りのあらゆるお菓子に含まれています。

ケーキ、パイ、ビスケット、ジュース、ソーダ、シリアルなど、その他多くの人気食品にたくさん含まれているのです。

これだけ多くの人が砂糖菓子に依存していることを考えれば、がんの発生率がいまだに急上昇しているのも不思議ではありません。

 

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ビタミンB2・ビタミンC・ビタミンE・コエンザイムQ10・フルーツ

納豆・ニンニク・ゆで卵・ゴーヤ・トマト・ブロッコリー・クルミ

きのこ類・梅干し・胡麻ナッッ・オリーブオイル・寒天・アーモンド・シソ・ショウガ・ワサビ・沢庵・ヌカズケ・海藻類・ヌカズケ

シソ・ショウガ・ワサビ・沢庵・

nRNAワクチン汚染は、想像以上に深刻です!!

スパイク蛋白質が人類の免疫力を削いで成人病を引き起こさせて次に「癌」にしてしまう!!

コロナデトックスは~

納豆キナーゼ・ブロメライン・クルクミン

病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れません!!

政府厚生労働省マスコミ医師会のいうことは全ては嘘なのです!!

スパイク蛋白質を体内から除去して発症を遅らせるのは

納豆キナーゼ・ブロメライン・クルクミン

マイケル・イードン博士(元ファイザー社副社長)

初回接種者の内0.8%は、2週間以内に死亡する。

即死しなかったとしても、接種者の見込み寿命は2年である。

生きながらえる期間は、長く見積もっても3年である!!

 


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