中居正広(52)密室女性トラブルは普通の所業ではない!!
飲み物に睡眠薬?
覚せい剤を使用した?
妊娠した?
そりゃあ9000万円支払わなあかんなあ!!
昔から女性トラブルの多い男だった!!
薬がらみでいつもだなあ・・・。
もう芸能界から「枕営業」を完全に終わらせなければならない!!
相変わらず女性が「芸能界」で有名になろうと思えば必ずどこかで、関係者に囁かれる・・・。
「セックスてのはスポーツだよ!!」
「これ以上、有名になろうと思えば金か肉体ですよ!!」
これを乗り越えた女性たちは確かに有名になっていく!!
スポンサーたちも「枕営業」を暗に要求する!!
芸能プロダクションも女優に「枕営業」をさせて仕事を取ろうと血眼です!!
事例は事欠かない!!
12月19日に発売された『女性セブン』が“独占スクープ”として「中居正広巨額解決金 乗り越えた女性深刻トラブル」というタイトルの記事を掲載、テレビ界に激震が走っている。
【初心者向け】「中居正広さんの女性トラブルとは?9000万円示談金の密室飲み会事件の真相を徹底解説!
国民的アイドルグループ『SMAP』のリーダーだった中居正広は、2016年末のSMAP解散後も、ジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)に残留したが、2020年に独立、個人事務所を設立した。
現在も
『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)、
『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)、
『だれかtoなかい』(フジテレビ系)
などレギュラー番組を5本抱える売れっ子だ。
その中居に持ち上がった“女性深刻トラブル”。
『ダウンタウン』松本人志の飲み会での性加害疑惑騒動があっただけに、「またか」とテレビ界が色めき立ったのだ。
奇しくも、松本と中居は親友の間柄である。
密室の会食で警察沙汰レベルのトラブル!?
女性セブンによると、事の発端は2023年。
フジテレビ編成幹部のA氏に誘われた飲み会だったという。
当初、中居、A氏、芸能関係の女性の3人で会食する予定だったが、急きょ、A氏が欠席。
中居と女性の2人だけとなった。
その密室の会食で中居と女性がトラブルとなり、一時は警察沙汰に発展しそうな雲行きになったそうだ。
「中居とA氏はプライベートでも親しくしており、松本とも共通の知人です」(制作会社プロデューサー)
中居と女性の密室内におけるトラブルは、中居と女性の間で代理人を介し、中居が解決金9000万円を支払うことで示談が成立したという。
「示談が成立したこともあって、セブンは女性の名前を伏せていますが、テレビ界では知る人ぞ知る話だったんです。」
「中居はこれまで、何人もの女性と噂になりましたが、長らくトラブルを起こしたことがないだけに関係者は驚きを隠せません」(バラエティー関係者)
女性セブンの報道が出る前、中居がMCを務める『だれかtoなかい』、そして、松本が2023年3月までコメンテーターとして登場していた『ワイドナショー』(ともにフジテレビ系)が、来年3月で打ち切りになることが報じられた。
『だれかtoなかい』については、来年放送分から中居の新たな相棒として元『Ⅴ6』の岡田准一起用が発表された。
せっかく盛り上がっていたのに打ち切り…。同番組の発案者はA氏だった。
また、A氏は『ワイドナショー』を担当していた時期もあった。
2つの番組の打ち切りは“トカゲのシッポ切り”のようなもの。
フジは中居の女性トラブルについて、説明責任が求められますよ」(前出・制作会社プロデューサー)
女性との“密室なかい”はスマイルではなかったと週刊実話WEBが報じた。
中居正広の女性トラブル報道 テレビ各局“スルー”は「罪深い沈黙」元Pが指摘する業界の悪習
日増しに深刻化する中居正広(52)の女性トラブル問題。年明けからテレビ各局で“差し替えラッシュ”が続いていたが、ついに中居の地上波レギュラー番組すべてが休止や差し替えの対応に。
中居の姿はテレビから消えることになった。
フジテレビは1月8日、中居正広(52)がMCを務める『だれかtoなかい』の放送を当面休止すると発表。公式サイトを通じて、《番組MCの中居氏に関する報道を受け、状況を総合的に検討した結果、1月12日の放送から当面の間休止とする判断に至りました。
放送を楽しみにされていた視聴者の皆様には、大変申し訳ございません》とコメントした。
昨年12月19日発売の「女性セブン」で、’23年6月に行われた会食後に参加していた女性との間に重大トラブルを起こし、解決金として約9000万円を支払っていたことが報じられた中居。
その後も「週刊文春」「スポニチアネックス」が独自でトラブルを報じ、中居の代理人弁護士は“トラブルは解決済み”と説明していた。
いっぽう「週刊文春」ではトラブルの発端となった会食に、フジテレビ社員がトラブルに関わっていたことも報じていた。
しかし同局は昨年12月27日に、公式サイトで《内容については事実でないことが含まれており、記事中にある食事会に関しても、当該社員は会の設定を含め一切関与しておりません》と報道を完全否定したのだった。
トラブルの詳細は明らかになっていないが、疑問視されているのはテレビ各局の対応だ。
TBSは『中居正広の金曜日のスマイルたちへ 新春SP』『THE MC3』、テレビ朝日では『中居正広の土曜日な会』が別番組に差し替えられたが、両局からは理由について明確な説明がなされていない。
いっぽう日本テレビは7日、『ザ!世界仰天ニュース 新春4時間スペシャル』を中居の出演シーンだけをカットして放送。
同局はこれに先駆けて、《本日の「ザ!世界仰天ニュース」は総合的に判断をし、中居正広さんの出演シーンはカットして放送します。
なお、中居正広さんとの対話の中で、私たちの判断をお伝えしたところ、中居さんご本人からも同様の申し出を受けております》と各メディアの取材に説明していた。
また、フジテレビでは『だれかtoなかい』の放送休止に際して、中居の報道に触れたものの、《状況を総合的に検討した結果》の説明にとどまっている。
そんななか、9日放送の報道・情報番組『THE TIME,』(TBS系)では、中居の出演番組休止が相次いでいることを取り上げた。
同局の安住紳一郎アナウンサー(51)は、「週刊文春の記事などで、女性とトラブルがあったのではと報じられている中居正広さんですが、出演番組に影響が出ています」と伝えていた。
しかし、中居のトラブルが報じられてからすでに3週間が経過しており、他の民放各局やNHKの情報番組やニュースサイトでは、いまだに扱っていないところがほとんどだ(9日15時現在)。
もし週刊誌報道を知らない視聴者がいたとすれば、毎日のようにテレビに出演していた中居が突如として消えてしまったことは混乱を招きかねない。
TBSではようやく取り上げられたものの、これまでテレビ各局が沈黙を続けてきたことに、「一種の異様な状況」と指摘するのは元毎日放送プロデューサーで同志社女子大学メディア創造学科の影山貴彦教授だ(以下、カッコ内は影山氏)。
「トラブルが当事者間で解決しているということや、テレビ局側として把握している情報が少ないといった事情があるのかもしれませんが、スルーされていることに視聴者への不誠実さをとても感じています。
中居さんが出演する番組の差し替えや放送休止といった対応をとっているにもかかわらず、トラブルに関して沈黙するということは、正確な情報を迅速に伝える使命を果たしていないということですよね。
ネットニュースでは中居さんのトラブルに関する記事が多数配信され、SNSでも高い関心が寄せられているだけに、テレビ各局の沈黙はモヤモヤ感を増大させ、非常に不健康な状態になっているように思います。
例えば、“調査中です”や“テレビ局も対応に苦慮している”と伝えることも一つのメッセージになると思いますから、情報番組などの放送を通じてテレビ局のスタンスを示すことは、1日でも1時間でも早く求められるでしょう」
他局の対応とは唯一異なった日本テレビでは、中居の出演シーンを全てカットして『仰天ニュース』を放送したが、オンエアでは事情を説明するテロップなどは出されていなかった。
こうした点についても影山氏は「不誠実」だと指摘し、テレビ局に対する不信感が増してしまう恐れがあると警鐘を鳴らす。
「日本テレビやフジテレビが用いた『総合的に検討』や『総合的に判断』といった文言も、横並びに最近のテレビ各局の“決まり文句”になっています。
旧ジャニーズ事務所の創設者であるジャニー喜多川さん(享年87)の性加害問題が明るみになった当初も、テレビ各局は横並びのコメントを出していました。
その時と同じように、今回も“対応方法を裏で確認し合っているのではないか”というような雰囲気が感じられます。
私はテレビの専門家として申し上げたいのですが、こうした積み重ねがテレビの不信感を募らせてしまう原因なのではないでしょうか。
ひいては“テレビ離れ”に拍車をかけることに繋がりかねませんが、とりわけテレビ局の上層部はその辺りの危機感が薄いように感じます。
昔とは違って今は、“このまま嵐が去れば、これまで通りテレビを見てもらえる”というような時代ではありません。
情報伝達が早いネット社会では嘘の情報もありますが、なかには真実も含まれているわけです。
様々な情報を取捨選択して、きちんと判断できる視聴者がほとんどだと思いますから、絶対にないがしろにしてはいけません。
非常に厳しい言い方をすれば、テレビ各局は罪深い沈黙を続けているという風に感じます」
「芸能活動を支障なく続けられる」
更新されたのは中居の個人事務所のHP「のんびりなかい」で、「お詫び」というタイトルの記事を9日に投稿。
「この度は、皆様にご迷惑をお掛けしていること、大変申し訳なく思っております」
などと謝罪したが、SNS上ではさっそく物議を醸している。
「この謝罪文、なんか違くない?」
「結局、性暴力はあったの、なかったの」
「中居さんは発表したコメントの中で、『トラブルがあったことは事実』と認めつつも、『このトラブルにおいて、一部報道にあるような手を上げる等の暴力は一切ございません』と“一部報道”を否定しました。
でも、ファンや視聴者やスポンサー企業が一番知りたいのは、一部報道の“手を上げるような暴力”のことではなく、『週刊文春』などが報じた“性トラブル”があったのかなかったのかだと思います。守秘義務があるとしてもそこを曖昧にしている以上、誰も納得しないのでは」
また、中居のコメントには以下の一文も。
「なお、示談が成立したことにより、今後の芸能活動についても支障なく続けられることになりました」
これについても、
「いやいや、支障出まくりじゃない?」
「芸能活動を続けられていないから謝罪文を出したんじゃないの?」
といった素朴な疑問が噴出している。
「たしかに、年が明けてからテレビ局は一斉に中居さんが出ている番組の差し替えや放送中止、あるいは出演シーンをカットするなどの対応をしました。8日には唯一のラジオのレギュラー番組も放送休止に追い込まれて、これで全レギュラー番組に影響が拡大したことになります。これで“支障が出ていない”というのは、認識が甘すぎると思われても仕方ないと思います」
中居は2022年に病気で休養した際に詳しい病状を一切公表しなかったが、その理由についてこう説明していたという。
「中居さんは、ファンが変に心配すると出演しているテレビとかを見ても純粋に楽しめくなっちゃうから詳しいことは言わなかったと、ラジオで話していました。
今回、報じられている女性トラブルや番組の放送休止といった事態は、まさにファンが心配すること。
でも、示談が成立している以上、詳しい説明をしたくてもできないでしょうから、いつまでたっても“真相は闇の中”状態が続くことになります。
ファンや視聴者の心配やもやもやは消えず、いつになったら純粋に楽しめるようになるのか……。
少なくても今回のような“甘い認識”のままでは、以前のようには楽しめない人が多いのではないかと思います」
中居の騒動はまだ終わりそうもない。
北朝鮮が石破総理を恫喝!!石破総理はスキャンダルがいつ飛び出すかと戦々恐々と怯えて仕事が手につかない!!
外交における石破茂首相の“振る舞い”が、注目を集めている──。
それは11月15、16日に南米・ペルーで開かれたAPEC(アジア太平洋経済協力会議)でのこと。
21の国と地域が参加し、米国のバイデン大統領や中国の習近平国家主席など、各国首脳らが出席した。
石破首相にとっては、本格的な外交デビューの場だった。
問題のシーンは、首脳会議が始まる前。
会議場のあちらこちらで、各国の首脳たちが笑顔で握手をし、あいさつをかわすなか、石破首相はテーブルに着席し、ひたすらスマホをいじり、資料に目を通していた。
そこに、各国の首脳たちがやってきて石破首相に声をかけ、握手をかわすが、石破首相は座ったまま……。
この“日本の顔”の振る舞いに、Xでは
《見ていて顔から火が出る位恥ずかしい 石破は日本の恥を晒すために出掛けて行ったのか 新参者はスマホなど見てないで自ら挨拶にまわるべきだろう》
《陰でスマホいじりかよ 本当にこれじゃ日本の恥だぞ。石破よ、おそらく中学生くらいでも立つぞ》
《非常に残念な対応、、、せめて立って応対しろよ石破!!首脳集まってる場でスマホいじって下向いてんなよ!これが日本のリーダー??恥だな》
《APECの時の石破さん、1人でスマホいじるとか陰キャの極み》
など、批判の嵐となっている。
ノイローゼ気味だから仕方ない・・・。
タレントで論客のフィフィ氏も、この様子にXで
「日本でも仲間を作らないタイプと聞いていますが、外交の場ではフレンドリーに振る舞って欲しい」
石破総理が中国・習近平国家主席と初会談 握手では目を合わせず 戦略的互恵関係の推進を確認|TBS NEWS DIG
「習近平氏との初会談の際、握手で目も合わせず無愛想だったのも、おそらく戦略ではなく、ただのコミュ障なんだと思う」
今回のAPECでは、首脳の集合写真撮影に遅刻して間に合わなかったりと、失態が続く石破首相。ついには
石破さん総理としてはどうかと思うけど国際会議でスマホいじりながらやり過ごしたくなる隠キャの気持ちはよくわかる。
石破さんの仕草、完全にオフ会の時の俺なので息が詰まる。オフ会に出ても一言も喋らず、ずっとスマホ観てるか興味ないワインのラベルを凝視して終わるのを待ってる。
など、同情論まで出る始末だ。脳科学者の茂木健一郎氏からは
石破茂さんは、オタクとしてのふるまいは申し分ないのかもしれないけど、リーダーとしてのロールプレイをもう少し身につけられたら、その良さもさらに発揮できるのにと思う。
言葉の出し方や、パブリックでのふるまい。
役者が演じるようにやっていれば、やがてそれが実質に転換していくのです。
との助言まで……。リーダーとしての振る舞いが求められている。
総裁選で訴えた持論を封じた石破首相 「豹変」の理由を語れ!!
北朝鮮、中国、そしてアメリカから下ネタで脅されて「四面楚歌」、総理を即刻辞めたい石破茂!!
自民党総裁選に勝利した後から、それまで掲げていた政策を矢継ぎ早に軌道修正している石破茂首相。
「最後の挑戦」とした5度目の総裁選でようやく勝利を勝ち取ったわりには、どこまで総理大臣になることを想定して準備していたのかは甚だ疑問である。
政治家は理想主義者であってもいいが、首相になったら現実主義であるべきだ。
石破首相がそのように目覚めたのであれば歓迎するが、長年染みついた党内野党、非主流派体質を脱皮して現実路線を取り続けることができるのか。
「変節」「豹(ひょう)変(へん)」「朝令暮改」「手のひら返し」
さまざまな言葉で批判されている石破首相。
解散・総選挙の日程と日銀の金利引き上げについては明確に総裁選中とは発言が変わった。
「アジア版NATO(北大西洋条約機構)」と日米地位協定改定についても、総裁選ではあれだけ力を込めていたが、臨時国会での所信表明演説で言及はなかった。
いずれも、良い修正である。
自身の認識の誤りや理解不足があったことを認めて、軌道修正しているのだとすれば、決して悪いことではない。
誤りがわかっていながら修正しない方がよほどタチが悪い。
石破氏も実際に首相官邸の住人になってみて、近隣の議員会館や国会議事堂から見る風景とはいろいろな意味で異なることがわかったはずだ、と思いたい。
また、政府の政策の良しあしは別として、政府の決定・判断には背景と理由がある。政府には政策の継続性も求められる。
変更する場合は相応の理由が必要だ。
これら一切合切の事情を突き付けられれば、持論を引っ込めざるを得なかったとしてもおかしくない。
一方で総理大臣にもなれば、多少の勘違いも芽生える。
「俺は首相なんだ」という勘違いだ。
修正することへのハードルが高くなってもおかしくないが、石破氏にはまだそのあたりの抵抗心が薄いのか、いとも簡単に変わった。
「石破さんは信念を貫く人だったということで支持されたんでしょ。ところが、総裁に選出された後、早々に発言を翻したわけです。石破さんに投票した国会議員や自民党員はどう考えているのか…」
石破氏は安倍晋三元首相を批判したことから「後ろから弾を撃つ」と言われてきた。
「党内野党」として冷や飯を食べてきた期間が長かったせいか、さまざまな事案に関する石破氏の認識は「アップデートされていない」(政府関係者)との指摘がある。
例えば、防衛省は防衛大臣経験者に対して事あるごとに「ご説明」にあがるというおかしな慣習があるが、石破氏に説明をしても〝説教〟で返されたことが度々あったと聞く。
こうだから、「ご説明」の内容が薄くなるのも自然だろう。
ほかの省庁とのパイプも細いようだ。
安全保障を得意分野と自負するだけに、持論のアジア版NATOや日米地位協定改定などがまたぞろ口をついて出てきかねない。
選挙演説のように高揚した時が最も危うい。
総選挙期間中に総理になってからとは違う論を展開すれば、一体何なんだ、となって国会は紛糾するだろうし、総選挙後の党内の不安定化は必至だろう。
平壌連絡事務所設置への懸念
こうした中、4日付産経新聞朝刊の1面トップに「石破首相 『北に連絡事務所』意向伝達」の見出しで記事が掲載された。
首相が2日午後に家族会側に電話し、北朝鮮による日本人拉致問題の解決に向け、
「東京と平壌に連絡事務所の開設を検討するという自らの考えを拉致被害者家族会側に説明し、理解を求めたことが分かった」
というものだ。
「救う会」会長の西岡力・麗澤大学特任教授によると、「首相は連絡事務所について家族会に理解を求めようとしたのではない」。
また、産経報道の日の夜に開かれた集会で、横田拓也さんが
「石破首相が家族会に連絡事務所の設置や合同調査委員会の設置を説得の形で伝えたという報道は正確でない。首相から電話をもらったので、こちらの側から家族会が設置に賛成していないことを伝えた」
と話したという。
だが、拉致問題は人命がかかっている機微なテーマだ。
一つの報道が想像もつかないおかしな方向に発展することは過去もあったし、これからもあり得る。丁寧な取材の上での報道が不可欠であるだけに、あえて指摘させてもらった。
なぜここで言及したかといえば、この記事が書かれた背景は把握していないが、大前提として、石破氏がかねて主張してきた連絡事務所設置に対する懸念が報じる側にもある。
石破氏の周りには「日朝国交正常化推進議員連盟」(衛藤征士郎会長)に所属する議員が多く、とりわけ首相と岩屋毅外相、中谷元防衛相がメンバーだけに、北朝鮮と接近するがために拉致問題をないがしろにするのではないかとの懸念を持たれても無理はない。
今年2月、日朝議連は総会を開き、岸田文雄首相(当時)の早期訪朝を求める決議を取りまとめたが、国民民主党の玉木雄一郎代表らが決議案の内容を問題視したことで大幅修正したことが明らかになっている。
首相になって北朝鮮や拉致問題に関する情報に接して、トーンダウンさせているのかもしれないが、油断できない。
石破氏のホームページには「私の政策」として、
「北朝鮮による拉致問題は、東京と平壌に連絡所を開設し、政府の主体的取組で解決をめざします」
が残る。
この件に限らず、首相が持論を軌道修正するのであれば、久米さんが指摘するように説明が必要だ。
そして、説明には説得力が伴わなければならない。その結果として信頼が生まれる。
良い政策を打っても、国民に伝わらなければ評価につながらない。
自衛官の処遇改善は評価変えさせる好機
石破氏が総裁選で掲げた政策の中で評価できたのは、自衛官の処遇改善を掲げたことだ。
これについては、首相が8日の参院本会議の代表質問で関係閣僚会議を設置し、月内に初会合を開く方針を表明した。
会議では手当の改善もさることながら、現役自衛官が自衛隊病院以外で診療を受けても全額無料とすることを検討してもらいたい。
さらにいえば、退官後も医療費を免除にすることは現役自衛官にも安心感を与える。
そして、所信表明演説では自衛官を「防衛力の最大の基盤」と表現した。
その自衛官に最も不人気な防衛相経験者として知られるのが石破首相だ。
豹変するついでに、自衛官からの自身の評価も変えさせてはどうだろうか。
暗殺未遂!!乾いた銃声が響きしゃがみ込むトランプ氏、立ち上がり右耳とほほに鮮血…
銃撃事件があった集会会場で、米国メディアの記者らとともに、トランプ前大統領の演壇があるステージに近い記者席で取材していた。
演説開始から6分ほどが経過し、トランプ氏が「米国史上最悪の大統領が就任してから、この国に何が起きたか見てみろ」などとバイデン大統領を非難していた時だ。
「パーン、パーン、パーン」という乾いた銃声が響き、トランプ氏は右耳を押さえながらしゃがみ込んだ。正面の記者席から、その姿は見えなくなった。
会場が悲鳴に包まれ、今度は「タタタタタ」という速い銃声が鳴り響いた。
何が起きているのか分からないまま、周囲からの「頭を下げろ」という叫び声に従った。
次にステージに目をやった時、トランプ氏は駆け寄った警護官に支えられながら立ち上がり、聴衆に拳を繰り返し突き上げていた。
カメラのファインダー越しに見るトランプ氏の右耳と頬に鮮血が流れているのがはっきり見えた。
【バトラー(米ペンシルベニア州)=淵上隆悠、ワシントン=田島大志】米ペンシルベニア州バトラーで13日夕(日本時間14日朝)、共和党のドナルド・トランプ前大統領(78)が演説中に銃撃を受けた。
トランプ氏は銃弾が右耳上部を貫通し、負傷した。
聴衆の1人が死亡し、2人が重傷を負った。
連邦捜査局(FBI)などが、トランプ氏に対する暗殺未遂事件として捜査している。
トランプ氏は、11月の大統領選に向けた正式な候補者指名を受ける党大会が15日に開幕するのを前に、選挙集会を開いていた。
大統領警護隊(シークレットサービス)によると、容疑者は屋外の集会会場の外にある高い場所から、ステージに向けて複数の銃弾を発射した。
米国では、大統領警護隊が大統領経験者の警護を行う。
米メディアは、約140メートル離れた敷地にある建物の屋上から殺傷能力の高い半自動小銃で銃撃されたと報じている。
容疑者は、捜査機関に射殺された。AP通信によると、FBIは銃撃犯を現場から約70キロ・メートル離れた同州ベセルパーク在住のトーマス・マシュー・クルックス容疑者(20)と特定した。
共和党支持で有権者登録していたが、2021年に民主党系の組織に15ドルを寄付していたという。
トランプ氏の命に別条はなく、陣営は銃撃を受けた直後に「元気であり、医療機関で検査を受けている」との声明を発表した。
トランプ氏が大統領選に向けた活動を継続するとも強調した。
その後、トランプ氏がニューヨーク近郊の空港に着いた際、一人で歩いて飛行機のタラップを下りる映像を公開した。
トランプ氏は事件後に発表した声明で死亡した聴衆の家族に哀悼の意を表すとともに、「我々の国でこのようなことが起きるとは信じられない」と述べた。
民主党のバイデン大統領は13日、デラウェア州で国民向けに演説し、 米国でこのような暴力が許される場所はない。
二度と起こさせてはならない」と銃撃を強く非難した。
当時、会場には数千人の聴衆がいた。ペンシルベニア州は2016年大統領選でトランプ氏、20年にバイデン氏が僅差で制した激戦州。
バトラーは州第2の都市のピッツバーグの北約50キロ・メートルの山間部にあり、人口は約1万3000人。
トランプ氏銃撃、容疑者とみられる人物と聴衆1人が死亡…流血したトランプ氏は何度も拳を突き上げ搬送される
【バトラー(米ペンシルベニア州)=淵上隆悠】米ペンシルベニア州バトラーで13日夕(日本時間14日朝)に開かれていた米共和党のドナルド・トランプ前大統領(78)の集会で、トランプ氏の演説中に複数の発砲音が響いた。
トランプ氏は銃撃されたとみられ、耳の付近から流血した。
トランプ陣営の報道担当者は「彼は元気で、地元の医療機関で検査を受けている」との声明を出した。
大統領警護隊(シークレットサービス)も「前大統領は安全だ」と発表した。
AP通信は地元捜査当局の話として、銃撃犯とみられる人物と聴衆1人が死亡したと報じた。
トランプ氏は発砲音が鳴り響いた直後、ステージ上で伏せたような格好を取った。
大統領警護隊(シークレットサービス)に支えられながらステージを降りる際、聴衆に向けて何度も拳を突き上げた。
その後、トランプ氏は車両で搬送された。
会場の聴衆からは悲鳴が上がり、集会は途中で中止された。
演説開始から6分ほどが経過し、トランプ氏が「米国史上最悪の大統領が就任してから、この国に何が起きたか見てみろ」などとバイデン大統領を非難していた時だ。
「パーン、パーン、パーン」という乾いた銃声が響き、トランプ氏は右耳を押さえながらしゃがみ込んだ。
正面の記者席から、その姿は見えなくなった。
会場が悲鳴に包まれ、今度は「タタタタタ」という速い銃声が鳴り響いた。
何が起きているのか分からないまま、周囲からの「頭を下げろ」という叫び声に従った。
次にステージに目をやった時、トランプ氏は駆け寄った警護官に支えられながら立ち上がり、聴衆に拳を繰り返し突き上げていた。
カメラのファインダー越しに見るトランプ氏の右耳と頬に鮮血が流れているのがはっきり見えた。
「屋上からトランプ氏狙撃」目撃者がメディアに語る 不審者情報伝達も犯行防がれず
【ワシントン=大内清】米共和党のトランプ前大統領が11月の大統領選に向けた選挙集会で発砲を受け負傷した事件で、英BBC放送は13日、現場近くの建物の屋上にライフル銃を持った男がいるのを目撃した男性のインタビューを放映した。
男性は、銃を持った不審な男がいることを付近の警官やシークレットサービス(大統領警護隊)に伝えたにもかかわらず、犯行は防がれなかったと語った。
男性は、東部ペンシルベニア州の会場でトランプ氏の演説が始まった数分後、男が建物の屋根にライフルを持ってよじ登るのを見つけて警官隊にその情報を口頭で伝えたり、男を指さして離れた場所にいる警護隊に警戒を促したりしたという。
しかし、その後もトランプ氏の演説は続けられ、数分後に「5発の銃声」が響いた。
直後に男は駆けつけた要員によって射殺された。
男性は、この男がトランプ氏を狙撃したのは「100%間違いない」と語った。
世界中の「人食い達の地下基地]から数多くの誘拐されて行方不明だった子供たちが「米軍の特殊部隊」によって救出されています!!
日本国の「人食い達」の地下施設は、都内は全域に広がっており~しかも6層のうえに隣接する地域にトンネルで広がっており、「米軍の特殊部隊」の侵攻を阻んでいるようです。
またトンネルは、侵入者を阻むための多くの仕掛けが施されているうえに「迷路」に成っているようで、「米軍の特殊部隊」も難儀しているようです。
2020年9月23日午後1時・トランプ大統領の世界一斉放送が何の妨害もなく10日間続けられるのか?
10日の午後1時以来2回目のトランプ大統領の世界一斉放送予定である!!
悪魔のビジネス天皇家と三菱【RAPTブログより】VOICEROID
軍は世界中の地下トンネルから子供を救助し続けている!!
坂本花子
昨年、米国のチャイナ・レイクの深層地下基地に米軍特殊部隊が降り、多くの子供達を解放し,基地を破壊した。その後世界中の深層地下基地から子供達を救助し続けている。米国は90%の地下のクリーンアップは終わり、現在オーストラリアとニュージーランド、インドネシアなどで特殊部隊が子供達を救助している。終わるのに数年かかるそうです。
世界中で過去40年間で3億2000万人、毎年800万人の子供達が行方不明になっている。
・日本では毎年1万4000人の子供が
・スペイン では2万人
・オーストラリアでは25000人
・フランスでは39000人
・ブラジルでは40000人
・メキシコでは45000人
・カナダでは50000人
・ドイツでは100000人
・イギリスでは23000人
が毎年行方不明になっている。人類に秘密にされて来たようです。政府、警察の共謀なしでは不可能です!
軍は世界中の地下トンネルから子供を救助し続けている
2020年9月8日
ジュディ・バイイントン
米国、カナダ、メキシコ、オーストラリア、アジア、そしてヨーロッパ全域を走る深部地下軍事基地(DUMBS)の洗練されたネットワークで、拷問を受け、栄養失調の何万人もの子供と死体が見つかりました。
1年以上にわたり、米国の特殊部隊は、2019年10月16日にカリフォルニアのチャイナレイクネイビー施設の下にある2,100人以上のケージに入れられた赤ん坊と子供を救助する救急隊の訓練に従事してきました。
子供たちは人間の実験、臓器の採取、曲がりくねったマインドコントロール、性的搾取、アドレナクロームの生産(トラウマを受けた子供の血を飲むと老化が止まると信じられ、「高」を生み出したと考えられます)とサタンに敬意を表して子供を犠牲にする儀式のために檻に入れられました。
世界中の広大な児童救援活動は、トランプ大統領、国防総省小児性愛軍、インターポールと協力した米特殊部隊と海兵隊、およびさまざまな国の特殊部隊が主導しました
彼らには、小児性愛者の加害者の逮捕と、軽度の地震を引き起こした爆弾による地下のトンネルと基地の破壊が含まれていました。
上の日 9月6日フィリピンの巨大なトンネルが破壊されました-地震が伴いました。
悪名高い小児性愛者ジェフリー・エプスタインの相棒ギスレイン・マクスウェルは、グローバル・トンネルのネットワークに関与している世界の政府指導者、王室、企業の頭に対して、彼女自身の命を救うために証言しています。
これにより、反逆罪、小児性愛、児童売買、マネーロンダリング、正義の妨害のために世界中で数千人が逮捕されました。マクスウェルが彼らが拘禁され、虐待され、儀式的に殺害された場所についての情報を放棄したため、子供たちは世界的に救出され続けました。
少なくとも第二次世界大戦の終わり以来、深部地下軍事基地 (DUMBS)は、CIAブラック予算を通じて注ぎ込まれた米国の納税者ドルを使用して、イルミナティ、ディープステート、またはカバルのメンバーによって資金提供、構築、運営されていたと考えられていました。
しかし、もともと古代の深いトンネルが存在することが判明しました。DUMBSパート2:https : //www.youtube.com/watch? v=-cogTtoYz-A
US DUMBSのマップ: https : //www.youtube.com/watch?v= 7XFezTn2C6Y&feature=youtu.be
米国の都市の下を走る地下トンネルから、5万人以上のトラウマを抱えた、または亡くなった子供たちが回収されました。
オーストラリア軍は最近、メルボルンの地下トンネルで30万人以上の拷問を受けた子供たちを発見し、今後数週間で100万人以上の子供たちがオーストラリアの下を周回するネットワークから連れ出されると推定されました。
バチカンが運営し、CIAが資金提供した国際的な子どもの人身売買リングは、毎年行方不明になった数千人の子どもたちを占めているようです。
アリゾナ州とカリフォルニア州の一部の州保護サービスを含む有名な組織によって、子供たちは米国と英国の両方で世界的および政治的エリートの秩序によって奪われました。
ユニセフ、NATO、アフリカの多くの子供たちの慈善団体、ハリウッドから出された子供たちは、洗練されたトンネルネットワークを使用して子供を誘拐し拷問すると信じられていました。
この児童誘拐ネットワークは、虐待され拷問を受けた何千人もの子供たちが発見され、ニューヨークとロサンゼルスを通るトンネルから救出された後に発見されました。
最初の新型コロナウイルス「パンデミック」を装って子供たちはニューヨーク港のUSNSコンフォート病院船とカリフォルニアの沿岸沖のUSNSマーシー病院船で治療されました。外交問題評議会の管理下にあるニューヨークの国連とロサンゼルスのセンチュリーシティーは、児童犠牲を実践した公認の悪魔主義者の繁殖地として知られていました。
いくつかのトンネルを通過していた米国財務省のプロのゴールド・ムーバーであるチャーリーワードは、次のように述べています。
子供の救急活動はネバダで本格的に動きました。
ラスベガスがホラーショーになると誰もが思っていたことは驚くべきことです。
ホラーショーの...ホラーショーがあったが、それはリノだった...リノの下で彼らは地面の下のトンネルを信じられなかった。
深部地下軍事基地これはリノで最後の1つであり、7日前(5月17日2020 年に記録された) 陰謀団はこれらが降りてくることを知っていた。
だから、リノの下のトンネルで見つかった子供たちの大部分は死んでいた。
死んだ人々だけでなく、彼らはつぶされていた。
体の部分を順番に戻す~どの部分が他のどの胴体に属しているか~それは恐ろしいことです。
特殊部隊はメルボルンに行って、すでに巨大なトンネルシステムの下に別のレイヤーを見つけました。
この2番目のトンネルはシドニーから始まり、オーストラリアの周りを網のようなリングに沿って進み、大きな中央線がエアーズロックに向かって走っています。
午後9時から午前6時または午前7時の1夜、エアーズで地震のような爆発が2秒または3秒ごとに報告されました。
チャーリー・フリークは言った、
「アメリカ海兵隊が最初に到着したとき、彼らはニュージーランドに行きました。」
「彼らは陸軍工兵隊を連れてきました。」
「彼らは人々が地下にいるのを助けるためのヒントやさまざまなことをしている。」
「これらの深い地下の基地にいることは、特に脳に大きな影響を及ぼします。」
「そこにあるものを見るようになりますが、亜也にも現実離れしているために混乱します。」
「これらのトンネル内で起こっているていることに非常に混乱してしまています。」
「彼らはお互いに撃ち合っていないことを確認する必要があります」
「地下でベアリングを失う可能性があります。」
「アメリカ人がそこに行ってオーストラリア人が自分たちでこれを行うことができるように訓練していたとき、彼らはオーストラリアのほぼ全域を通る広大なトンネルネットワークを見つけました。」
トンネルネットワークの浄化に関する9月3日の軍事報告
「オーストラリアでの深部地下軍事基地(DUMB)クリアランスは15%と推定され、大規模な作業がまだ行われていません。」
「ニュージーランドは15%で、新しく発見されたトンネルがありました。」
「パプアニューギニアでいくつかの作業が行われました。」
「イギリス諸島は25%クリアされ、南アメリカは18%と推定されました。」
「ドイツから87,000人が削除されました。」
「黒い森の下のトンネルがクリアされていました。」
「メルケル首相は自宅軟禁中け」
「グアンタナモ基地がいっぱいです。」
「注目度の高い事件がグリーンランドに持ち込まれている。」
「一部はFEMAキャンプに移送されています。」
「新しい保留施設の建設が計画されています。」
チャーリーワードが2020年8月18日に述べたように、
「非常に簡単に言えば、小児性愛者に関与している場合、トランプに協力しない限り、それは自動的な死刑判決が付属しています。」
「トランプと協力すると、最低限の終身刑が得られます。」
「あなたは行を外れた場合、それは死刑に戻ります。」
「そして彼はそれらすべてを知っています。」
「そして彼ら全員が逮捕され、彼らに選択権が与えられるでしょう。」
以上
真実を知ることにより「犯罪」を未然に防ぐことが出来るようになるのです!!
用心して「子供たち」や「29歳以下の婦女子」に注意を向けることである!!
誘拐された子供たちを救出する協議会
TEL042-365-2728 FAX042-361-9202
住所、氏名。電話番号を明記の上でFAXでお問い合わせください!!
多くの方たちから「行方不明の子供」の情報が送られてきます!!
敵わぬ敵ではあるが、身を挺して子供たちを守らなくてはならない!!
限りなく美しい国のために、そして民族のために屍と成りても闘わん!!
有志達89名が、参加したいとの希望がありましたが危険が伴いますので「声援」だけをお願いしました・・・感謝します!!
この「人食い問題」を、解決しない限り、私たちに安住の地はない!!
ランキングに参加中。クリックして応援お願いします。
ランキングに参加中。クリックして応援お願いします。
ソマチットは、免疫や恒常性維持機能を備え「マイナス電子」を帯びていますので、体内にあるガン細胞(プラス電子)の部分に集まって電位をゼ ロにしてくれます。
最低、半年は飲んでください!!
大不況に突入しています!!
大リストラも始まります!!
不況に左右されない特殊な業務で業界独占の事業ですから、男女を問わず誰にでも簡単にできる事業です!! 脱サラ、転職に最適です!!
仕事は尽きることがありません!!
未経験者でも、女性でも、簡単に取り組むことが出来ます!!
・起業家の皆さんに特選技術情報を提供します!!
お申し込みは、FAX042-361-9202まで・・・
郵便番号・住所・氏名・電話番号を明記の上でお申し込みください。
酩酊した女子をホテルに連れ込んで姦淫するなどは、100人が100人「有罪」となる!!
こんなバカな事例はない!!
伊藤詩織氏が勝訴 !!
ジャーナリストの伊藤詩織氏が元TBSワシントン支局長の山口敬之氏にレイプされたとして損害賠償を求めていた裁判で、東京地裁は18日、山口氏に330万円の支払いを命じる判決を下した。
セクシュアルハラスメント(性的嫌がらせ)告発運動「#MeToo(私も)」が世界的に広がった中、セクハラや性的虐待に抗議する動きがなかなか根付かない日本において、伊藤氏は自ら被害を名乗り出た。
それによって日本の#MeToo運動の中で伊藤氏は象徴的な存在となり、裁判は大きな注目を集めた。
山口氏は一切の不法行為を否定。伊藤氏に1億3000万円の損害賠償を求めて反訴していた。
東京地裁の前で「勝訴」と書いた紙を持った伊藤氏は、「私たちが勝訴しました。あちら側の反訴もすべて棄却されたとのことです」と述べた。
伊藤氏は判決の前にも記者会見し、幅広い支援を受けてきたと述べ、「今日も判決の日ということで、友人だったり応援してくださっている世界中の人から、結果はどうであろうと意味のある歩みをしてきたから、あなたと心を寄り添えているよというメッセージが今朝起きてからも届いて、いくつか拝見した」と語った。
また「欧米ではとても活発に女性たちが連帯して、このことについて語り合い、共に立ち上がっている姿を見て、(しかし)それは同時に日本で起きたとは思わなかった」と述べつつ、状況は変わりつつあるとして「(MeToo運動が)世界で同時多発的に起こったことで、日本で書けなかった、話されなかったことも輸入して話されたり、逆輸入されて私のことも(海外で)書いていただいたりということもあったので、本当に今までなかったような世界の中でのアクションだったのではないか」と述べた。
さらに伊藤氏は、日本のメディアの大きな問題点として、意思決定権のある役職に占める男性の比率が高いことを挙げた。
伊藤氏は過去のAFPとのインタビューの中で、日本には黙って耐えることが尊いとされる文化があると指摘した。沈黙を破ったことで、伊藤氏の元へは侮辱や殺害の脅迫までが殺到した。
中でも最もショックを受けたのは、女性たちから非常に丁寧なメールながら全てを暴露するなど恥ずべきことだという非難や「ふしだらな女、売春婦といったののしる内容が送られてきた」ことだったと語った。
伊藤氏は、山口氏にデートドラッグを盛られたのではないかと疑っており、警察は薬物検査を行うのを怠ったと主張している。
当時については、激痛の中で意識を取り戻すと、ホテルの部屋で山口氏が自分の上に乗っており、何が起きたのかすぐに分かったが、それを整理して理解することができなかったと説明した。
刑事事件として捜査が始まるまでに数週間がかかり、警察からは山口氏は逮捕されると連絡が入ったが、警察は突然手を引いたという。
■山口氏「すぐに控訴する」
判決を受け記者会見した山口氏は「すぐに控訴する」と述べ、「法に触れる行為は一切していない」と強調。
裁判所は双方の主張の矛盾点を認めず、山口氏の主張を無視して伊藤氏側だけを真実と認定していると主張した。
さらに、自らが沈黙している間にさまざまな国内外の報道があり、「今回の判決に何がしかの影響を与えたのではないか」と述べ、今後は積極的に主張していくと語った。
以上
ランキングに参加中。クリックして応援お願いします。
ランキングに参加中。クリックして応援お願いします。
年末サプライスズ
・肺がん、肝臓がん、大腸がん、乳がんの方~各20名を無料で治します!!
・ソマチッドでガン患者1000人の内、750人(75%)を完治させた。
・ソマチットは、免疫や恒常性維持機能を備え「マイナス電子」を帯びていますので、体内にあるガン細胞(プラス電子)の部分に集まって電位をゼ
ロにしてくれます。最低、半年は飲んでください!!
・起業家の皆さんに特選技術情報を提供します!!
・年末特選情報「メルカリ」を超える「株」があります!!
・未曽有の利益をもたらす事業に参加しませんか!!
お申し込みは、FAX042-361-9202まで・・・郵便番号・住所・氏名・電話番号・病状を明記の上でお申し込みください!! 送料は着払いに成ります。
ランキングに参加中。クリックして応援お願いします。