高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

高齢化するヤクザ・神戸山口組が分裂!!

2017-05-05 09:46:40 | 危機です!

高齢化するヤクザ・神戸山口組が分裂!!

金銭トラブルで絶縁!!

新組織を結成したが、危機的状況を脱するために「6代目山口組」のTと会食!!

「6代目山口組」は、他の組織を絶縁された者は対等としては拾わない!!

枝の枝として受け入れる可能性もあるが・・・・?

しかし、二度も「道」を外せば標的となる!!

Fは、借金の返済を迫られて腰砕け・・・。

高齢化するヤクザ、50歳超が4割 組長「持病もある」

伊藤喜之、高田正幸

 暴力団組員の高齢化が加速している。警察庁によると、2015年末現在の組員(約2万100人)のうち、50歳以上の組員が4割を超えた。統計が残る06年以降、初めてだ。

 「持病もある。後を任せられるやつがいたら、早く引退して楽になりたいのが本音」。国内最大の指定暴力団山口組(本部・神戸市)傘下の組長(70)が漏らす。ただ、15年8月に山口組が分裂し、分派が作った神戸山口組(本部・兵庫県淡路市)との緊張状態にある中、上部団体の組長を支える役に就いていて、やめにくいという。

 警察庁によると、年代別では50代が20・0%、60代が15・1%、70代以上も6・0%に達した。06年末と比較すると、20代は12・6%から4・7%、30代は30・6%から20・0%へと、10年で激減している。一方、40代は22・1%から34・1%に増えた。

 この組長によると、11年10月までに全都道府県で、市民や企業からの利益供与を禁じた暴力団排除条例が施行された影響で、組員になろうとする若者がめっきり減った。「昔は出世すれば金が集まり、女性にもてて、いい車に乗れるという夢が持てたが、今はそんなんあらへん」

 ただ、条例のがれのための「若手隠し」も少なくないという。「組長と盃(さかずき)を交わさずグレーの状態にしておくか、交わしても公にしない『裏盃』もある。そんな時代や」

 山口組と神戸山口組の直系組長のうち、最高齢はそれぞれ80歳と79歳だ。

 関東地方の暴力団幹部も排除条…

神戸山口組が分裂か 新組織結成の動き、警察が注視

神戸山口組の臨時集会があった関連施設=神戸市中央区

 国内最大の指定暴力団山口組(本部・神戸市灘区を離脱した組が結成した神戸山口組(本部・兵庫県淡路市)が29日に神戸市中央区の関連施設で開いた臨時集会に、複数の直系組長らが欠席したことが捜査関係者への取材でわかった。警察当局は神戸山口組内の最大組織の山健組(同区)が分裂し、複数の直系団体も離脱して、計約30団体で近く新組織を結成するとみている。

 兵庫県警や大阪府警は同日、情報収集を進め、警戒を強めるよう各署に指示した。捜査関係者らによると、欠席したのは神戸山口組の真鍋組(兵庫県尼崎市)、古川組(同)など。真鍋組などの組長は最も重い「絶縁」の処分になったという。

 捜査関係者らによると、「関西山口組」などの名前が検討されているとの情報があるという。神戸山口組は昨年末の時点で組員が約2600人、準構成員が約2900人。捜査幹部はこのうち3分の1ほどが離脱し、新組織に加わる可能性があるとみて注視している。一方、ある捜査幹部は「組織内の内紛かもしれず、新団体を名乗ってもすぐに分裂と判断できない」と話す。

 複数の捜査幹部によると、新組織は神戸山口組直系組長で山健組副組長だった組幹部(50)=絶縁=が中心になり、離脱した神戸山口組とは一定の関係を保ちながら山口組と対立するとみられるという。岡山市では昨年5月31日、神戸山口組直系団体の幹部が射殺され、その後に山口組系組員が殺人容疑などで逮捕された。

 神戸山口組は昨年4月、指定暴力団となり、抗争を繰り返すと規制のより厳しい「特定抗争指定暴力団」に指定される可能性がある。複数の神戸山口組系組員は「報復しやすい組織を作る狙いもある。山健組の会費が高いことへの不満も出ていた」と話す。

神戸山口組分裂は「山健組内部の人事争いが原因」説も…三つ巴の抗争激化は杞憂なのか?
文=藤原 良
           
『菱の血判 山口組に隠された最大禁忌』(サイゾー刊/著: 藤原良)

予断を許さない神戸山口組の分裂騒動。任侠団体山口組を立ち上げた幹部たちは、離脱の理由に「神戸山口組内の悪政に耐えられなくなった」ことを挙げた。しかし、それと異なる事情があったとする向きもある。六代目山口組と神戸山口組の分裂の原因や、山口組のタブーに切り込んだ問題作『菱の血判 山口組に隠された最大禁忌』(サイゾー刊)の著者である藤原良氏は、今回の分裂の原因は、神戸山口組の中枢団体である山健組の人事のこじれが根本にあるというのだ――内部で何が起こっていたのか?

 山健会館(神戸市中央区花隈町)で開かれた神戸山口組の緊急幹部会に織田絆誠・神戸山口組若頭代行をはじめとする複数の幹部たちが欠席したことで神戸山口組が分裂するという情報がマスコミ各社に渡ったのが4月29日。それから1週間ほど前、同所で別の会合が開かれた際、神戸山口組の井上邦雄組長(四代目山健組組長)の引退話と、神戸山口組の中核団体である山健組の五代目選定について、井上組長を含む最高幹部陣の間で口論が起こった。

 さらに詳しくいえば、四代目山健組若頭への昇格が決定路線となっていた中田広志・山健組若頭代行(五代目健竜会会長)の人事について、井上組長、入江禎・神戸山口組副組長(二代目宅見組組長)、織田絆誠若頭代行(四代目山健組副組長/いずれも当時)らの間で意見対立したのだ。

 井上組長が体力低下(現時点で69歳)を理由に引退することと、中田氏を山健組若頭に昇格させることを主張した井上・中田派に対して、井上組長はできる限り続投したほうがいいという入江・織田派。中田氏が山健組若頭になるということは、その時点で次期山健組組長の最有力候補(五代目)になるということだ。すると、山健組の副組長である織田氏はどうなるか。ヤクザ渡世の一般的な解釈からすれば、織田氏は五代目山健組の顧問職のポストに就くこともできるが、中田氏はこれを毛嫌いした。織田氏のポジションが事実上、宙に浮いたのだ。つまり、六代目山口組からの分裂騒動時の功労者である織田氏の将来的処遇と、中田氏の五代目山健組組長候補というふたつの人事案件がマッチしなかったのである。

 そして、最も意見がぶつかったのは、井上組長の引退時期と六代目山口組との問題である。早ければ3年以内に六代目山口組の髙山清司若頭が出所してくる。その時点で、六代目山口組と神戸山口組の具体的な関係性がハッキリすると見られており、やはりその時までは井上組長が神戸山口組のトップでいたほうがいい。司忍組長、髙山若頭と六代目側の役者が揃うにもかかわらず、神戸側が分裂を主導した当事者の井上組長ではなく、二代目になっていたら、それはいささか話がしにくいのではないだろうか。仮に、井上組長と同じ分裂の当事者である寺岡修・神戸山口組若頭(俠友会会長)が二代目を継いでいたとしても、やはりどこかしっくりいかないところもある――入江・織田派はそう考えたのだ。

三つ巴の本格抗争をするとは考えにくい

 こうした意見のすれ違いから、井上組長、入江副組長、織田氏、中田氏の四者が口論となった。そして、山健組内での織田氏と中田氏の軋轢が最大の要因となって、織田氏は脱退となったわけだ。 

 このように、今回の騒動の実態は、神戸山口組の分裂というよりは「山健組の分裂」と見たほうがいい。織田氏脱退に伴って、神戸山口組の直系団体(古川組、真鍋組)も脱退したが、これはあくまでも「山健組の分裂による余波」と見たほうが正確ではないだろうか。それだけ、神戸山口組にとって山健組という存在は大きく、また織田氏の存在も大きかったということだろう。 

  織田氏は「任俠団体山口組」を発足させた。だからといって、すぐに六代目山口組、神戸山口組とともに三つ巴の本格抗争をするとは考えにくい。任俠団体山口組は組織暴力団というよりは、親睦団体としての意味合いが強いように思える。実際に、今のところ組長や盃事が存在していない任俠団体山口組は、二十日会や某睦会のような交流目的の連絡会のようなものであると捉えるのが現実ではないだろうか。 
(文=藤原 良)

●藤原 良
週刊誌や雑誌・マンガ原作・月刊誌等でアウトロー記事を多数執筆。万物斉同の精神で取材や執筆にあたり、主にアウトロー分野のライターとして定評がある。

皆の予想に反して、真実は破廉恥な所業であり業界追放は当然の事でもある!!

静かに、去るのが男の道!!

「任侠道」という!!

クリックして応援を宜しくお願いします!!

 クリックして応援を宜しくお願いします!!

       

                                                      

  

 機カルシウムは、「ヘルニア」、「腰痛」の特攻サプリメント!! 1日1グラムを10日間飲むと楽になり、1ケ月で腰痛は消えてしまいます。モニター募集。

本年から、「アトピー」対策のクリームを重傷者から無料配布しますので、アトピーでお困りの方はご応募ください!! 副作用は、全くありません!!

ナノレベルの「 ソマチット」を無料配布します。                                      「ソマチッド」は、「有機コロイド・ミネラル」という生体の免疫力を増幅する優れものなのです                    ソマチットは、免疫や恒常性維持機能を備えて「マイナス電子」を帯びていますので、体内にあるガン細胞(プラス電子)の部分に集まって電位をゼロにしてくれます。

「血液の浄化」と「細胞の浄化」つまりイオンによる界面活性効果なのです。

「汚れを溶かす力」と「汚れを洗い流す力」が、何よりも優れているのです。

統一場理論で、説明することができます!!

 またお茶の水の森下先生の話によれば、ソマチットは体内に入ると「赤血球」に変わり傷んだ臓器細胞を修復してに正常な細胞に変えるそうです。

送料は、自己負担です!!                                                           

郵便番号・住所・氏名・電話番号を明記の上でお申し込みください!!

お申し込みは、一人一つです!!  1袋(100g)で、5人家族1ケ月分あります!                                                     放射能や、化学物質の大半を身体から排出させます!!

送料は、自己負担になります! すでに11,163人近くが、飲んでいます!!                               お申し込みは、必ずFAX042-361-9202まで。

クリックして応援を宜しくお願いします

       

      

にほんブログ村

 ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!


この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 麻薬、覚せい剤、AVを野放し... | トップ | ソフトバンクは倒産し、みず... »
最新の画像もっと見る

危機です!」カテゴリの最新記事