遺伝子組み換え作物から家族を守れ!
米国産遺伝子組み換え作物が、日本民族を消滅させてしまう!
イ、高濃度の女性ホルモンが残留している牛肉!
ロ、抗生物質耐性菌に汚染された豚肉!
ハ、残留農薬により高濃度に汚染された穀物!
等により、日本の食の安全が脅かされていますが、遺伝子組み換え作物(トウモロコシ・大豆・小麦)の大量流入により、成長期の子供たちの安全が守れるのであろうか?
昨年のトウモロコシの輸入量は1,440.万トンですが、80%が遺伝子組み換えであり、これらの遺伝子組み換えトウモロコシは、
イ、 コーンスターチ
ケーキ、アイスクリーム、ソース、ビスケット、ビール、ソーセージ、ぶどう糖果糖液糖
ロ、 アルコール
ハ、コーンフレーク
ニ、菓子
に使用されています。
そもそも遺伝子組み換え作物は、害虫被害を防ぐために殺虫成分を作物に持たせたり、除草剤をかけても枯れない作物を作るために開発されたものであるが、果たしてこのような作物を人間が食べても大丈夫なのであろうか?
遺伝子組み換え作物を食べた害虫は、瞬く間に大地に落下してしまうが、調べてみると、何んと内臓が溶けているのである!
恐るべき作物に変貌しているのである!
動物実験では、遺伝子組み換え作物を摂取したラットには、4ケ月目から肝臓や腎臓に腫瘍が多発し、11ケ月目からは爆発的に腫瘍が増え続けたそうです。
特にメスのラットには、乳房に腫瘍が多発したとあります。
遺伝子組み換え作物には、殺虫成分であるラウンドアップのような除草剤・除草殺虫剤・殺虫剤が大量に含まれています。
この危険極まりない遺伝子組み換え作物は、動物実験のデーターを無視されて書類審査だけで、日本の食卓に上がっています。
日本国内では、北海道と成田がいち早く遺伝子組み換え作物の生産を始めています!
欧州連合(EU)では、遺伝子組み換え作物に対して市民団体が立ち上がり、大手スーパーが販売放棄を宣言したりしたいます。
癒しの里「エデン」
鹿児島県南九州市。
標高400m。
農薬、化学物質、放射能を遮断し、災害に対応した自給自足の村(60万坪)
安心、安全の自給自足居住特区です。
【3つの特区】
安全、安心の農業(米、野菜、果物、茶、霊芝)、畜産業(牛、豚、鳥)特区。
世界の最先端をいく統合医療特区。
最先端科学研究特区。
27名の博士たちが、最先端の技術を研究、開発し実用化しています。
【特長】
入植者は、「エデン」内にて何らかの仕事に従事して頂きます。
賃金は、老若男女を問わず基本月額20万円で食糧(野菜、肉類、生活用品)は支給。
仕事内容は、面談の上で決定します。
【入植者】
高齢者100所帯(単身者可)
400所帯は、20代から50代まで。
手に職を持っている方は、大歓迎です!
【住居】
2LDK(単身者)、3LDK(一世帯)
子どもと大人の自然公園。
「エデン」
大半の施設は、完成しています。
入植希望者は、
お問い合わせは、FAX042-361-9202までFAXにてお問い合わせください!