高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

日本国民総内部被ばくは当然! 日本の農作物の全ては、放射能汚染されている!

2015-05-23 10:36:36 | 放射能無害化

全国民総内部被ばく!

関東の放射能汚染農作物に、政府が補助金をつけて九州の農協に引き取らせて、引き取られた農作物は「九州産」として、関東に流通しています・・・・・・・!

ひどいものです!

おかげで、国民総内部被ばくです!

 

みんな楽しくHappy♡がいい♪より転載

<食品の放射線量>「北関東産は平気で100ベクレルを超えて売っているものが多い。検査体制が不十分なんじゃないかな」小豆川勝見助教5/20「放射能汚染と被ばくをどう考えるか」松戸(文字起こし)

5/20「放射能汚染と被ばくをどう考えるか」@松戸市民劇場
 

小豆川勝見助教(東京大学 大学院総合文化研究科 広域科学専攻、環境分析化学研究所 松尾研究室)
22分頃から

測定の難しさ 24:46〜


原子力発電所の放射性物質ってなに? 27:35〜


放射線からの防護って? 36:23〜

放射線は鉛で止められますよ、と。
でも私たち現場にいるものがどういうふうに解釈しているか、実際にはどういうものなのか?
鉛のベストで実験。
1枚、2枚、4枚までは放射線を通す。
8枚でやっと線量計の音が小さくなる。
鉛でも分厚くなければ放射線は止められない。
鉛のベストだけでは放射線は止められない。
分厚い鉛を着ているよりは、さっさと仕事をしてその場を離れるというのが放射線防護の基本。

食品の放射線量 39:32〜
https://youtu.be/JSLjz4twtFY?t=39m32s

やっぱり気になるのはご飯です。
ご飯の中に放射性物質がどれだけ含まれているか?
胃の中に鉛を入れることはできません。

じゃあ、実際にどれぐらい放射性物質って含まれているのか?
これは去年1年間私がそこらへんのスーパーマーケットで、なんでもいいから片っ端からカゴの中に入れて、測ってきたものの結果です。

1

そうしたときによく比較の対象になるのはカリウムですよね。
カリウムというものはもともと地球上にあった放射性物質なんですが、

一番含まれていなかったのは、ミネラルウォーターとか、そういったものです。
何もなさそうですよね、ただの水ですからね。

一番含まれていたのは、「やさしお」っていう、味の素が出している「高血圧の方にいいですよ」ってコマーシャルをしている塩ですけど、だいたいカリウムで8300ベクレル位含まれていました。
で、それはちょっと極端な例にしても、
大体普段から買い物カゴに入れるものの真ん中を取ってみると70ベクレル位のカリウムが含まれています。

これは震災前後にかかわらず、大体これぐらいの値であることは間違い無いと思います。

では、セシウムはどうでしょうか?

2

同じようにかたっぱしからいろんなものを買って調べております。
低いものはもうほとんど、10のマイナス2乗ですから0.01ベクレルといったものもあるんですが、
ダラダラっと見ていくと、時々基準値を超えているものもあるんです。

3

基準値は100ベクレルと今日本国内では決まっています。

どういったものが基準値を超えていたか?と言いますと、
北関東の道の駅で売っていたキノコですね。
それを普通に持って帰ってラボに行って測ってみると「あ、基準値超えじゃない」と。
こんな簡単に見つかってしまうんです。


ちなみに国のデータベースでは、一件も無いことになっています。

つまり、なかなか目の届かないところでは、こういった100ベクレル以上の放射性物質が見つかってしまう。
食材が見つかってしまうというのが現状だと思います。


今までの傾向としては、大体北関東産のものの方が大きいです。
ここから(真ん中へんの一部切れている部分より左)は大体スーパーで売っているものになるので、
流通しているもので、スーパーで買うもので基準値を超えるものはほとんど無いと思いますが、
普段誰でもが手に入れることができる販売所という点で見てみると、
道の駅で売っているものなどは結構高い場合がある」というのが私の印象です。


もちろんそういったのは関係機関に通達しておりますけれども、
「まだまだ結構あるんじゃないかな」、と実感を持った測定を続けています。

4

特に北関東産
群馬の北部ですとか、栃木、茨城ももちろんそうなんですが、そういったところは、
どうやら福島県のものよりも「平気で100ベクレルを超えて売っているものが多いな」という印象を受けています。
その最大の要因としては、自治体の方とお話ししている限り、
検査体制が不十分なんじゃないかな」というのが私の印象です。


基準値は今100ベクレルなんですけれど、
その基準値をずっと維持していく限り、ずーっとこの話って続く筈です。
なので、「またあそこ100ベクレル出たじゃない」
「またあそこで100ベクレル超えてるじゃない」っていうのは、
別に今4年後、というのではなくて、きっと今後もずーっとこの手の話は繰り返される筈です。

そのために、少しでも、もうちょっとちゃんと「測る」という意識を持ちましょう。
100ベクレルという値が決まっているんだったら、それを超えないようにものを作り、
そしてそういったものを安心してみなさんに提供してあげられるためにも、
まず、「測定を続けてきちんとしたものを作りましょうよ」ということを、その自治体の方々には色々とご説明を続けています。


原発から出された放射性物質の量 43:45〜

将来を見据えていく上でどうしても大切なのは、原発から放出された放射性物質の量です。
これは、大気に撒かれた量と、地下水とか海に撒かれた量の両方があるんですが、
空に撒かれた方は両手に載るぐらいの量で、ほぼ間違いがないと思います。
地下水とか海に撒かれた量は、先週も原発の海に行ってきましたが、やっぱりわかりません。


放射性物質の飛び散り方 45:17〜

その放射性物質は、関東域、千葉県東葛も含めてですが、
関東域には2回汚染が入っています。
3月15日と3月21日の2回です。
3月15日はぴゅーっと風が吹いただけだったので、まだよかったんですが、
3月21日の時にはちょうど放射性物質が飛んできたときに雨が降ってしまったので、
ここにビタッと張り付いてしまったわけですね。

ー略ー放射性物質が飛ぶ様子

今も残っている放射性物質は、2回目の汚染がほとんどなんですが、
このときの雨の濃度は非常に汚染が強かったです。

5

ただ、これは見ていてわかると思うんですけれども、ほとんどが海に行っているって、お気づきでしょうか?
偏西風というか、海側に風が流れているので、運が良くといいますか、陸地の人間からするとラッキーだったわけなんですが、
もしこれが日本海側で起きたら、一様にこっちに降ってきてしまうということでもあるので、
本当に今回の事故というのは大惨事ではありましたが、本当に運がよかったと言って間違いないと思います。


誰も知らなかった放射能汚染の隠されていた真実を聞いて

貴方は絶句する!

地球の防衛装置(大気圏)が、崩壊しているために地震や、火山の噴火が多発しています!

 「暴走する福島第一原発の真実の現状!」をこくめいに教えます!

 被ばくにより、貴方や、地域社会に起こっている異変を教えます!

 迫りくる大地震と、放射能対策を貴方に教えます!

マスコミが、教えない隠された日本社会の真実を皆さんに教えます!

  特別講師に、放射能測定センター 理事長 時田孝二(60分)

【健康講師】量子波の 佐藤清先生(30分)
【今月の講師】精霊や神々と交信するチャネラー ひまわり先生(45分)
【メイン講師】高山長房先生(120分)

日時:2015年5月30日(土)
12時50分 開場 13時20分スタート  18時終了

場所:東京都渋谷区神南1-12-16 アジアビル5F(4月と同じ)

費用 3,000.円

会場にて、いかなる質問にもお答えします!

門外不出・文章にできない事象も、教えます! 

アイイヌの聖なる衣を持参しますので、恩恵を受けてください!

今回は、除霊の方法を教えます!

 もっとも、毎回30人くらいの霊障をお持ちの方の除霊もしています・・・・!

 真実放射線量測定希望者は、サンプルを会場に持参してください!

サンプル測定1000円

セミナー参加者に、超ハイテクライトを緊急時につき定価¥1,000円で販売します!

 底部に水をつけますと、点灯し500時間後に消えます!

 災害時は、必ず停電しますので、一家に一つは必携です!

また入場者に、抽選でフトマニシート大1枚、テラメタル50個、不動明王護符120枚、ミニフトマニ15枚をプレゼント!  

 

 愛国者たちは、いまだ健在!

 

 

 いよいよ私の講演会には、歴史に一石を投じて政界から身を引いた元総理であり、

 「真の愛国者」

 が、6月27日に登場しますが、5月30日のセミナーで先行予約できます!

 先着500名!

 会場・・・東京都千代田区一ツ橋1-2-2 TKPガーデンシティ竹橋10F

  これは、電磁波発射基地です!

 

 東アジアでは、戦争はあり得ないし策謀に乗って同朋同志で血を流すことなかれ!

 

 


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