高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

喫煙者は激減しているのに肺がん患者は激増しているのは何故か!

2023-01-11 00:05:00 | 偏向教育

肺ガンが増えた驚愕の理由!

https://maron49.com/423#comment-13659

喫煙者は激減しているのに肺がん患者は激増しているのは何故か!

タバコの種類や銘柄ごとの特徴について 初心者におすすめなのは??

肺がん死亡率

禁煙、何処もかしこも禁煙・・・

電子タバコが大流行・・ですが、表をご覧の通り、喫煙者と肺がんの比率が世間で言われている関係と全く一致しませんね?

喫煙者数は、どんどん減っているのに肺がん死亡者はどんどん増えています。

1950年を見ると、むしろ、男女ともタバコを吸ってるほうが肺がん死亡率が低いとさえいえます。

つまり、タバコ=肺がん、じゃ無かったのです!!!

実際は、無関係だったと言って良いと思います。

95年以降の肺がん死亡者の減少傾向は、医療(巨大企業と政府)が隠蔽している真の健康法や、医療の裏側を、ネットの普及により個人で簡単に調べることが出来るようになったため、真の健康法を実践する人が増えたからかも知れません。

 

しかし、こんな一目瞭然の政府(厚生労働省)が出したデータがあるのに、全く何をもって、未だに医療界は、肺がんの第一の原因を、タバコにしているのでしょうか?

じつは、それが医療洗脳の可能性大です。

タバコに責任を負わせ、つまり濡れ衣ですね、本当の原因から目をそらすためのビジネス戦略と位置付けすると話が繋がります。

 

医療(政府)の上司は、巨大企業なのです。

本当の病気の原因は、大企業が売りまくる医薬品や抗がん剤、スーパーの99%の添加物食品などの化学物質類の摂取であることが濃厚です。

抗がん剤は、最強の発ガン物質です。つまり酸化物です。

ガンの大好きな酸化環境を作っています。

これじゃ、放置よりずっと早く死にます。

医療界は、大企業(製薬系企業)の利益のために、治らない薬、癌が成長する抗がん剤を、売らないといけないのです。

 

売るのが第一の目的で、第二、第三は無くて、売るために患者をいかに騙すかが彼らの手腕です。。

近年は、医療(政府)や、メディアが禁煙をうるさく言い続け、喫煙者が激減し、喫煙場所さえ、ほとんどなくなりました。

これが、実に胡散臭い!

庶民にとって本当に良い情報は、今まで完璧に隠蔽してきましたから、禁煙は、騙しで、彼らにとって何かしら都合がいいのでしょう。

 

まだ、調査不足ではっきりといえませんが、つまり、タバコが人体に有効に働くことが大いに考えられるのです。

上の表が論より証拠で、この不可解なデータを解明したときが正論ではないでしょうか?

ロシアは、タバコの驚くべき能力を発表したそうですが、もちろん、我々には詳細情報は届きません。

また、調べると、本当の素晴らしい民間療法や食品があっても、「薬事法」でことごとく抹殺してきた歴史があります。

薬事法とは、製薬会社の利権防衛のためのものだったのです。

つまり、、、政府もグルで、お役人さんや、グローバルエリートさんは、別荘や超高級車に・・・お金が、とにかくたくさん要るのです。

嘘つき政府に騙されないために、表情報に対して裏を読み取る思考スタンスでいることが医療に限らず大事かと思います。

ついでに、もう一つの大きな洗脳、減塩の勧めです。

テレビも、医療も減塩、減塩といいます。

つまりも、タバコと同じように、生活習慣病の確信犯にされていますが・・・

実は、減塩は、人体を弱体化させる格好の手段なのです。

人間の祖先は、海の生き物。。。

人間の身体のベースは、体液、血液、羊水など、ほとんど海水と同じ成分です。

ですので減塩がすすむと、病気に成り最終的には人間は死にます。

減塩は、死のふちまで追い込む行為なのです。

健康になってもらっては、儲からなくなるから、「減塩」をひつように薦めるのです。。。

近年の痴呆症激増の原因は、減塩が大きく関与しています。

そして重大な要素、塩のクオリティーの隠蔽です。

医療や政府の上司である巨大企業は、、自然塩の効果効能を隠蔽し、日本の海岸全域にあった伝統ある自然塩田を、見事にぶっ潰し、代わりに、塩味の化学物質である精製塩にすり替えました。。。

数十年間、塩は、JTが販売する化学物質塩に・・・

(現在は、解禁されています)

それから、始まったのです、花粉症や、アトピーに、うなぎのぼりの生活習慣病が!

昔のように良い自然塩を十分に食べると、痴呆、血圧安定、花粉症、腰痛、アトピー、心臓病、ガン、糖尿・・などなど解消、すこぶる健康になっていくのです。

その証明である「卵醤」という強烈な健康法です↓

「減塩食で弱体化」「化学物質をてんこ盛り」が普及すれば、、誰だって病気になり、ガンやなんかで早く死にます。

政府は、そこを、完全に無視して、「健康診断」ばかり勧めます。

高級人間ドッグを毎日受けようと、健康には一切なりません。

病院の三大治療の甲斐も無く、年間37万人という途方もない方が亡くなられるガン患者、いざ、自分がガンになると病院を信頼し、まな板の鯉になる神経が私には良くわかりません。

何故疑問に思わないのでしょうかね~

一流芸能人(お金持ち)の発病者は、超高額の最新自費治療を受けているのに、あっさり亡くなられます、、ということは・・・

大金払っても西洋医学では治らない証明であり、がん保険を掛けて安心する心理もチャンチャラ無意味です。

医療(政府)の上司である巨大企業が、庶民の懐と人工削減を狙う洗脳戦略が成功しているのでしょう。

 

上の表の95年以降の、下降する肺がん死亡者数は、ネット情報から民間療法をする人が増えたから、、、

それと、塩の解禁と想像しますが、あくまで想像ですので。。。

病気~ガンなんて、味噌、醤油、自然海塩、糠漬けなど軸とした和粗食つまり、ホンモノの伝統を継承していればまずなりませんが、現在はことごとくニセモノになっています。

ただ情報には、暴挙(グローバル企業)側、庶民(消費者)側のそれぞれの対極の立場の意見があります。

要するに、真の情報があると必要以上に否定する工作員が雇われてます。

最初は、どちらがどうかわかりませんが、それでもめげずに調べていくとだんだん自然に感性が研がれ、辻褄が見えてくると思います。。。

この記事で、上の表について肺ガンが増えた理由を書きましたが、読者の方から非常に貴重な生きた情報を頂きました。(下に抜粋しています)

この方は、病院で長らく放射線技師をされていた方で、日々の経験から目の前で起こった事実を述べられています。

外野の妄想ではなく、現場の見たまま!です。これは、非常に意味があると思います。

医療ジャーナリストの船瀬俊介氏などが、「健康診断は、罠、がんもどきが存在する」とおっしゃっていましたがこのコメントからも、本当に恐ろしい罠であることが証明されました。

まさしく、現場の見たままの情報です。

私は、健康診断において、X線やCTの放射線で被爆して、ガンになる可能性が高まるのかな?と思っていましたが、それよりも、恐ろしい実態があったのです。

そんなものじゃなく、ここに、「早期発見、早期治療」とんでもないのカラクリがあったのです。

つまり、ガンでもないのにガンと診断され、抗がん剤治療の作用で初めて発ガンし、抗がん剤の強い発がん性により命を落としていた、ということです。

だから、メディアを使って、健康な人に盛んに健康診断をすすめて、新規さんからお金と命を奪おうとしているのですね。

想像を絶する悪行です。

そうでもしない限り、このグラフに見る異様な増加にならないですね。

エイズウイルスは実際には存在せず、検診やワクチンで毒を盛られて免疫不全になるというカラクリが、最近解明されましたが・・・それと似たような信じられない真相です。

医者の少ない国ほど生活習慣病患者はいない、というデータがあります。

医療機関のないモンゴル遊牧民や、エスキモーの地域には、ガンはありません。

この流れに当てはまります。

 

患者は、巧妙に生産されています

~以下、元診療放射線技師さんの貴重なコメント抜粋です~

肺がんが増えた大きな原因のひとつはX線CTの発達です。

このクソ医療のなかで唯一確実に進化したといえるのは医療機器、特に検査機器です。

CT、MRI、超音波、PETなどですね。特に日本はそれらの保有台数が飛びぬけて多いです。

CTは体全体をスキャンできますが特に肺には力を発揮します。

昔は発見できなかった腫瘍がいとも簡単に見つかります。

肺の場合0.5mmの腫瘍でも造影剤なしで見つかります。

 

しかし小さい腫瘍の場合、画像診断では悪性なのか良性なのか見分けがつきません。

したがって医者は患者に「がんの疑いがある」と説明します。

一昔前では「異常なし」なのが今では「がん疑い」になるわけです。

早期発見早期治療をうたい文句(私的にはカルトな呪文)にしているバカ日本医療では、手術および生死をかけたギャンブルである抗がん剤治療となり、命を落としていく人が増えてるのです。

あ、ちなみに私は元診療放射線技師です。

多くの患者の検査に携わった結果ようやく確信したのはこの国の医療は、無駄な検査、無駄な薬、無駄な手術、無駄なリハビリによって多くの患者が生産されそして若い世代が保険料の支払いに苦しんでいるということです。

 

 

  • 高齢化の進行と共に肺がんの罹患数・死亡数が増加傾向に
    2017年現在、日本では、2人に1人はがんに罹患し、3人に1人はがんで亡くなるといわれています。高齢化の進行に伴い、がんの罹患(患者)数、死亡数は増加傾向にあり、将来的には2人に1人はがんで亡くなる時代がくるとさえいわれています。
  • 肺がんは男女ともに死亡数が多いがん
    なかでも、死亡数の多いがんが、肺がんです。 肺がんは、2017年現在の日本において、男性では胃がんに次いで2番目に罹患数の多いがんです。女性では、乳がん、大腸がん、胃がんに次ぐ4番目に罹患数の多いがんであることがわかっています。 一方、死亡数をみると、男性では

ここまで

新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!

それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!

病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れません!!

遺伝子の確認も病原体を証明しないとPCR検査も作れない!!

民のため国を作ら成ればならない!!

民のためならいつでも死ねる!!

民のために尽くす武士でありたい!! 

天は正義に与し

神は至誠に感ず

 


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ウイルスだけでは人類が滅亡しない!!

2023-01-10 00:05:00 | 愛国者

ウイルスだけでは人類が滅亡しない!!

<新型コロナウイルス最新情報>ウイルスの正体はどこまで解明されている? 空気感染の可能性は? | Kindai Picks

感染を抑えることで「ウイルス」は弱毒化に向かって進化する - ライブドアニュース

まずは「炭そ菌ワクチン」が人類に接種される。

 

アンソニー・ファウチ

 

アンソニー・ファウチ

2020年1月からは、アメリカ合衆国における新型コロナウイルス・パンデミックに対処するホワイトハウス・コロナウイルス・タスクフォースの主要メンバーの一人として活躍している。アメリカ国立衛生研究所 (NIH) の医師として、50年以上にわたり様々な立場から公衆衛生に貢献してきた。科学者として、また NIH の NIAID の責任者として、HIV/AIDS研究やその他免疫不全の研究に貢献し、ロベルト・コッホ賞金メダル(2013年)[9]や、ガードナー国際保健賞(2016年)[10]等を受賞。

ニューヨーク・タイムズ紙はファウチを「感染症に関する米国の第一人者」と呼んだ

生い立ち

グレタ・ヴァン・サステレン enによるファウチのインタビュー動画(38分18秒)。 2018年。

1940年12月24日、ニューヨーク市ブルックリン区で、薬局を営むスティーブン・A・ファウチ (Stephen・A・Fauci) とユージニア・A・ファウチ (Eugenia・A・Fauci) の間に生まれた。父親は薬剤師で、母と妹はレジ係、ファウチは処方箋薬の配達をしていた 。

父方の祖父母、アントニーノ (Antonino Fauci) とカロジェラ (Calogera Guardino) は、イタリアシチリアシャッカ出身である。

母方の祖母、ラファエラ・トレマテラ (Raffaella Trematerra) はナポリ生まれの仕立屋、母方の祖父、ジョヴァンニ・アビス (Giovanni Abys) はスイス生まれの芸術家で、風景画や肖像画、雑誌の挿絵(イタリア)、オリーブオイル缶などの商業ラベルデザインをしていた。ファウチの祖父母・曾祖父母らは19世紀後半にアメリカ合衆国に移住した移民であり、ファウチはカトリック教徒の家庭で育てられた

1958年にニューヨークのレジス高校(en)を卒業後、ホーリークロス大学  (College of Holy Cross に入学し、1962年に古典学の学士号を取得した。その後、コーネル大学医学部(現Weill Cornell Medicine)に進学し、1966年に首席で医学博士号を取得して卒業した[12]。その後、ニューヨーク・ホスピタル=コーネル・メディカルセンター(現ニューヨーク・プレスビテリアン病院英語版)でインターンとレジデント研修を修了した

1984年からアメリカ国立アレルギー・感染症研究所 (NIAID) 所長[5][6][7]。アメリカ合衆国の政権7代に渡って大統領に医療分野の助言をし大統領エイズ救済緊急計画英語版の策定において中心的役割を果たした[7]

2020年1月からは、アメリカ合衆国における新型コロナウイルス・パンデミックに対処するホワイトハウス・コロナウイルス・タスクフォースの主要メンバーの一人として活躍している。

アメリカ国立衛生研究所 (NIH) の医師として、50年以上にわたり様々な立場から公衆衛生に貢献してきた。

科学者として、また NIH の NIAID の責任者として、HIV/AIDS研究やその他免疫不全の研究に貢献し、ロベルト・コッホ賞金メダル(2013年)や、ガードナー国際保健賞(2016年)[10]等を受賞。

ニューヨーク・タイムズ紙はファウチを「感染症に関する米国の第一人者」と呼んだ

民間人向け炭疽ワクチン備蓄を目指すメーカーをめぐる疑惑 (WIRED NEWS)
http://www.asyura2.com/0401/war46/msg/233.html
投稿者 なんだかなあ 日時 2004 年 1 月 07 日 00:54:14:urYPyMb8bkxjA
  

民間人向け炭疽ワクチン備蓄を目指すメーカーをめぐる疑惑

 復員軍人を支援する活動家の多くは、湾岸戦争時に使われた炭疽(たんそ)ワクチンが、湾岸戦争シンドロームの主要な原因だと考えている。製造元のミシガン州ランシング
に本社のあるバイオポート社は、ブッシュ政権に対して大規模なロビー活動を開始し、この論議を呼んでいるワクチンを民間人への投与用に備蓄させようとしている。

 バイオポート社は、同社の雇った科学者グループが作成した報告書を武器に、米軍の『炭疽ワクチン接種プログラム』(AVIP)の民間人版を作成するよう、議会に働きかけて
いる。

 バイオポート社は、トム・ダシュル上院議員(サウスダコタ州選出、民主党)とパトリック・レーヒー上院議員(バーモント州選出、民主党)が炭疽菌入りの手紙を受け取ったこ
とを根拠に、米国は「危険にさらされた民間人にワクチン接種を迅速に実施する明確な計画」と、同社の炭疽ワクチン『バイオスラックス』(BioThrax:2000年1月までは
『MDPH-PA』または『AVA』と呼ばれていた)の「戦略的な備蓄」が必要だと述べている。

 米食品医薬品局(FDA)や議会による調査結果を受けて、同社のワクチンは何度も配布が中止されている。ダシュル、レーヒー両議員に送りつけられた炭疽菌はバイオ処理の
施された変種だったため、このワクチンが有効だったかどうかは怪しいと言う専門家もいる。

 「まずダシュル議員に、その後レーヒー議員に送り付けられた手紙には、非常に高度な技術が使われていた」と、イリノイ大学のフランシス・ボイル教授(法学)は述べてい
る。ボイル教授は、1989年の『生物兵器反テロリズム法』の中心的な起草者だった。

 「(炭疽菌粉末には)1グラムあたり1兆個の胞子が含まれていた。超強力兵器級だ。次に、菌が空中に漂うように、帯電を防ぐ特殊な処理が施されていた。これには設備や処
理など、すべて特殊なものを用意しなければならない」とボイル教授。

 「これができるのは、米国防総省または米中央情報局(CIA)で生物兵器に関わっている現職の人間か、以前に国防総省かCIAで生物兵器を扱っていた人間だけだ」

 バイオポート社によれば、国防総省が炭疽ワクチンの唯一の顧客で、200万回分以上のワクチンが「50万人を超える男女兵士に接種された」という。

 しかし、国が進めている民間人用の対テロリズム対策事業に参入するために、バイオポート社がAVIPに言及したことさえも、同社は後悔することになるかもしれない、と批
判する専門家もいる。

 もともと「全軍炭疽ワクチン接種プログラム」と呼ばれていたAVIPは、1997年末にウィリアム・S・コーエン国防長官が開始したものだ。コーエン長官の本来の命令は、現
役および予備役の軍人240万人全員が1年半の間にワクチンを6回接種し、その後毎年、補助的に注射を受ける、というものだった。

 1997年は、ウィリアム・クロウ・ジュニア退役大将がクリントン政権のイギリス大使を退任した年でもあった。クロウ退役大将は、レーガン政権とブッシュ政権で統合参謀
本部長を務め、1992年の大統領選挙戦ではビル・クリントン候補の徴兵忌避疑惑に対して先頭に立って弁護した。引退して民間人となった後、バイオポート社の株を大量に購
入している。その後まもなく、バイオポート社は国防総省からAVIPプログラムにワクチンを供給する契約を取り付けた。

 (クロウ退役大将は、イラン・イラク戦争中にイラクのサダム・フセイン大統領に対する炭疽菌売却に関わったとして、『ミリタリーコラプション・コム』の編集長、グレ
ン・マクドナルド退役空軍少佐ら軍の内部からも批判を受けている)

 湾岸戦争退役軍人やこのワクチンの接種を受けた他の軍人の間では、脳腫瘍などのガン、継続的な頭痛、慢性的な不眠症、薬の副作用と関連した死亡といった事例が異常に
高い割合でみられた。このような、炭疽ワクチンとの因果関係が疑われる証拠を理由に、ワクチン投与を拒否する国防総省の医師が存在し、接種を拒んでいる兵士も多い。

 軍法会議にかけられたワクチン接種反対者は少なくとも37名にのぼり、多くの職業軍人がワクチン接種命令に服従するより退役の道を選んだ。

 「AVAが……引き起こす可能性のある深刻な副作用による著しく有害なリスク」に関する賠償責任について、バイオポート社は免責を要求し、国防総省は承諾したものの、
FDAは「全軍」プログラムの実施を1998年に中止した。FDAはバイオポート社の製造施設に品質管理上の問題があるとして、同社にワクチン出荷の停止を命じた。

 1999年6月、バイオポート社は国防総省に対して、8月1日には資金が底をつくが、操業継続のための融資を受けられない状態だと告げた。ワクチン・プログラムの復活に期
待を寄せていた国防総省は、1回の接種に必要なMDPH-PAワクチンの価格を4.36ドルから10.64ドルへと引き上げることに同意した。この新契約の一環として、国防総省はバ
イオポート社に対し、無利子で1870万ドルを前払いしている。

 契約条件ではこの前払い金をワクチン製造に関連する費用だけに充てることになっていたが、国防総省の調査官が2000年に実施した監査では、200万ドル以上がバイオポー
ト社CEOのオフィス調度類や旅行代、その他の無関係な費用に使われていたことが明らかになった。

 ダグラス・マッカーサー元帥の「老兵は死なず、ただ消え去るのみ」という有名な演説のように、「全軍」プログラムは結局消え去った。議会による湾岸戦争シンドローム
の調査によって、国防総省が虚偽の発言をしていたことが明らかになった。ワクチンの効果を高めると考えられているがFDAの承認していない酵素、スクアレンがMDPH-PAに
含まれていたのだ。

 ジャック・メトカーフ下院議員は、スクアレンが見つかったことを発表し、AVIPプログラムの打ち切りを求める声明のなかで、次のように述べている。「結果がどうであろ
うと、われわれには真実を追究する義務がある。この義務を完全に果たさないことは、いまだに危険な世界からわれわれを守ることに身を捧げている人々に対して恥ずべき行
為だ」

 国防総省は9月、規模を縮小してAVIPプログラムを再開すると発表した。このプログラムは「FDAの認可に基づき、最高の医療技術に従って」実施されるという。

 3社――このうち2社は今月米保健社会福祉省から受注した契約に基づいて作業している――が、バイオスラックスの抱えるリスクを持たない、遺伝子組み換え技術による炭
疽ワクチンの製造を競っている。このワクチンは、非致死性タイプの炭疽菌から作られる。

 FDAが新しい炭疽ワクチンを承認するまでに、長ければ7年かかる見込みだ。

過去約6億年の間に、6度起きている生物の大量絶滅。人類滅亡後、「牛」が繁栄する!? 

生命が地球上に誕生してから38億年。これまでの間、おびただしい数の生物種が出現したが、そのほとんど99%以上が「絶滅」しているという。

今、新型コロナウイルスで世界中が揺れている。人類の未来は大丈夫なのか? 生物学者で早稲田大学名誉教授・山梨大学名誉教授の池田清彦氏が、著書の中で「人類滅亡後、繁栄するのはウシ?」というアメリカの学者の予言について解説している。果たしてその真意は? 

「人類滅亡後、ウシが繁栄する」という説を発表したのは、ニューメキシコ大学の生物学者フェリサ・スミス教授が率いる研究チーム。なぜ牛が……? その説を著書『もうすぐいなくなります』で紹介した池田清彦氏に聞いてみると、

「今地球上で、人類に次いで多い哺乳類はウシです。家畜として増やされ、現在15億頭ほどいます。

人類が絶滅したあと繁栄するというのは、この数の多さと、食物摂取効率に理由があると思います。

ウシのような反芻動物は胃の中にバクテリアを飼っていて、草は、いわばバクテリアのエサ。

バクテリアは草を分解してアミノ酸を作るので、牛はそこからタンパク質を摂れるわけです。

つまり、ものすごく効率よくエネルギーを得ることができて、しかも食いだめもできます。 

同じくウマなどの草食動物も草を食べていますが、草に含まれているタンパク質はごくわずか。

反芻類以外の草食動物が必要なだけのタンパク質を得るためには、大量に食べなくてはなりません。

草はほとんど炭水化物なので、多量に食べるとカロリー過多になります。馬が走るのは、太らないためでもあるんです。

数も圧倒的に牛のほうが多い。馬は牛に駆逐されてしまうでしょう」

人類がいなくなったら、田畑は荒れ果て、いずれは森に返っていく。森には下草が生え、牛は食べ物には困らない。

草を食べながら、気候変動にともなって移動を続けるだろう、というわけだ。 

ウイルスで人類は滅びないが、ウイルスは無くならない

実は、フェリサ・スミス教授の研究には前段がある。

2018年3月に亡くなった、車いすの天才物理学者スティーブン・ホーキング博士は、亡くなる1年前、気候変動や伝染病、人口増加などで100年以内に、人類は別の惑星を見つけて移住しなければならないだろうと予測したのだ。

人類が誕生したのは約700万年前だが、途中から多様化し、人類にも多くの種が生まれた。

しかし、ほとんどの種は絶滅して、現在はホモ・サピエンス一種だけが残り、そのホモ・サピエンスの個体数が77億あるという状態だという。

現在、ホーキング博士の予測の中でいちばん気になるのが、伝染病による人類滅亡の可能性だろう。

「梅毒もエイズも、当初は感染力も症状もとても強くて人間をたくさん殺しましたが、その後は少しずつマイルドになり、人間と共存するようになりました。われわれと最も共存している病気、インフルエンザのウイルスは、どんどん突然変異を起こして生き延びていきます。逆に、たとえば天然痘のように変異を起こすことができずにワクチンで滅ぼされたウイルスもあります」 

ウイルスも、フレキシブルなタイプのほうが生き延びるという。

そういう意味では、今、世界中で猛威を振るっているコロナウイルスは突然変異を繰り返すタイプ。

ワクチンが開発されるまでのしばらくの間、人類は苦しめられそうだ。 

「ただ、寄生虫同様、宿主を絶滅させてしまっては自分たちにとって都合がよくない。宿主を滅ぼさないメカニズムを何か持っているのかもしれないし、ホストの人間が共存するする方法をなにか編み出すかもしれません」


ロックダウンで ゴーストタウンとなったニューヨーク。アンドリュー・マーク・クオモ知事は、3月22日(日)20時から不要不急以外の外出を禁止。各企業でも全社員が自宅待機となった

気候変動、それによる食糧危機で紛争が起こる?

その次に考えられるのは、温暖化だが、

「いくら温暖化が進んでも、地球全体が50℃になることはないでしょう。少なくとも地球上に生物が現れてから地球の平均気温が50℃になったことはありません。万一50℃になったとしたら、人類だけでなく、牛を含め、哺乳類は全滅するでしょう」 

多少気温が上がっても、食べるものには困らないから絶滅はしない。問題なのは寒冷化だという。

「寒くなると食べるものがなくなるから、紛争は起きるかもしれない。人口増加によって起こる食料危機も同じです。しかし、紛争が起きて人類が絶滅するとは考えにくい。今地球上には77億人が住んでいるけれど、たとえ90%死んでも7億7000万人は生き残る。8億近くいる哺乳類なんて、ほとんどいません」

いつまた起こっても不思議ではない「阿蘇山」の大噴火

破局噴火とは山ごと吹き飛ぶような大きな噴火。過去10万年の間に起きたいちばん大きな破局噴火はトバ火山の大噴火だ。

インドからインドネシアにかけての上空に2800立方キロメートル以上もの火山灰が噴き上がって地球を覆い、地球の温度は平均で5℃も下がったと言われている。 

「噴煙で太陽の光が届かなければ光合成もできませんから、食料も減ります。そのときは数十万人いた人類が7000人ぐらいにまで減った。まさに人類絶滅の危機だったわけです。けれど、それから、たった7万年で77億人になったのだから、すごい繁殖力です」

日本でも9万年前に阿蘇山が大噴火を起こし、そのときは九州の北の3分の2と愛媛県と山口県の半分ほどが火砕流に飲み込まれたという。

「このような大噴火は10万年に一度くらいの割合で起きていて、9万年前に起こったことを考えると、いつまた起こっても不思議ではありません。日本列島に人が渡ってきたのは、2~3万年前。9万年前には人が住んでいなかったから、人的被害はありませんでしたが、今同じような噴火が起こると1000万人ぐらいは亡くなってしまうと考えられます」 

世界でみると破局噴火が起こりそうな火山はたくさんあり、なかでもアメリカのイエローストーン公園はかなり危険性が高いのだとか。

「このような破局噴火が起こっても、人類は絶滅しないでしょうが、文明が破壊され、食料危機に陥るのは確かです」


1983年1月から始まったキラウエア火山の噴火。小休止を繰り返しながら、2018年5月には再び活動が活発となり、付近の住民に避難勧告が出された

東日本大震災の「約3万倍」のエネルギーが放出された大隕石の衝突

破局噴火より怖いのが隕石の衝突。これまでに6回起きていると言われている生物の大量絶滅の中で、いちばん最近(といっても6550万年前)に起きた大量絶滅の原因は、ユカタン半島に落ちた大隕石が原因だろうと考えられている。

「直径10㎞ぐらいの大隕石で、現在、直径200㎞ほどの跡がクレーターとして残っています。このとき起きた地震はマグニチュード1112と考えられ、東日本大震災の約3万倍のエネルギーが放出された計算になります。そのような大きな地震は大津波や、火山活動を引き起こし、隕石が落ちれば、火災も起きます。火災による煙が地球を覆い、気温が下がり、光合成ができなくなる。その規模は、破局噴火の比ではないと思います。実際、この隕石の衝突により、成体の体重が25㎏以上の陸上の動物は絶滅しました」

恐竜が絶滅したのも、この隕石のせいではと言われている。

じつは月も地球に落ちた隕石のかたわれなのだとか。

地球が誕生して間もなく、火星と同じくらいの大きさの小惑星が地球にぶつかり、2つに割れて、一つはどこかへ飛んでいき、もう一つは地球の引力につかまって月になったのだそう。

「まだ太陽系が安定していなかったころのできごとで、安定した今はもうそんなに大きな隕石は落ちてこないと思いますが、いつまた隕石が落ちてこないとも限らない。人類が絶滅するとしたら、隕石の可能性が高いと思います」

たとえば、人類が地球以外の星で暮らすようになり、地球から人類がいなくなったら、牛の天下になるかもしれない。けれど、

「あと100年で、そのようなことにはならないでしょう。ホーキンスの言うことは、あてにならない。人類が誕生して30万年。種としての寿命は100万年と考えられている。人類はそう簡単に絶滅しないでしょう」 

この次、大量絶滅が起こるとすれば、それは人間のせいだという説がある。実際、自然破壊などで、この100年で人類は5倍に増えたのに対し、トラは9割も減ったのだとか。牛も馬も、トラも人間も共存できる世界を目指したいものだ。

争そうことやめない人類に待っているものは絶滅しかありません!!


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2025年に2ナノ量産?日本の半導体は世界を変えてしまう!!

2023-01-08 00:05:00 | 愛国者

2025年に2ナノ量産?日本の半導体は世界を変えてしまう!!

IBMが開発した「2ナノ」半導体チップとは サーバの処理性能を高速化:ヒートアップするチップ開発競争【前編】 - TechTargetジャパン ...

このプロジェクトには、日本、ベルギ―、アメリカ、台湾が参加しており、大手企業としては、ソニー、トヨタ、ICBM、アイネックが参加して日本の熊本な8000億円で工場建設をしています!!

【速報】 安倍首相、日本のミサイルを格段に強化していた ステルス・極超音速で必中撃破へ 画像あり | まとめったらー

ミサイル、飛行機、船、洗車などの軍事製品の性能が飛躍的になります!!

新しい半導体ナノ材料・デバイスの研究 | 北海道大学工学部 情報エレクトロニクス学科

       

8日、中国のポータルサイト・百度、「日本の半導体は再び落とし穴にはまるかもしれない」とする文章が掲載された

2022年11月8日、中国のポータルサイト・百度(バイドゥ)に、「日本の半導体は再び落とし穴にはまるかもしれない」とする文章が掲載された。

SiC/GaNだけでなく新世代パワーMOSFETでも:次世代パワー半導体ではシミュレータが不可欠に (1/2) - EE Times Japan

文章は、かつて半導体産業の王者として君臨するもその後衰退していった日本が、最先端技術である2ナノメートル技術による半導体製造で挽回を期していると紹介。「これは一見良いことのように思えるが、真相を知るとそうではないことがわかる。

日本は再び落とし穴にはまろうとしているのだ」とした。

そして、今年に入って米国が日本を半導体の共同開発に抱き込もうとしており、先日には日本が3500億円を投じて米国とともに先進半導体研究センターを設立し、2025〜30年までに2ナノ技術半導体の量産を目指す方針を打ち出したと伝えた。

また、3500億円という額は米ドルに換算すれば24億ドル程度であり、欧州や米国が100億ドル、1000億ドル単位での投資を行っているのに比べて少ないものの、あくまで単一の先進技術に対する投資であること、工場建設や材料確保向けには別途資金を調達することから総じて見れば決して低い金額ではないと評している。

「ナノイノベーションの最先端」第9回 | NanotechJapan Bulletin - ナノテクノロジーの最新の成果を満載したWebマガジン

その上で、日本が落とし穴にはまる可能性があるとする理由について「今回の米国との提携は、日本が技術を提供する側ではなく、資金を提供する側であるからだ」とし、日本の製造技術がすでに時代遅れとなっているために今回の提携では米国企業であるIBMの先進技術が用いられる見込みであり、「事実上、米国が日本というスポンサーを見つけた」にすぎないと主張。

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技術を持たない日本は今回の提携の中で、米国の全面的な主導の下で米国産半導体の取次業者としてその技術開発を支援するという受動的な立場に甘んじることになるだろうと予測した。

文章は「日本はおおかた、かつて米国がどんな手段で日本の半導体企業を壊してきたのかを忘れてしまったのか

まさか、彼らは米国が先進的な技術をシェアしてくれると本気で期待しているのだろうか。

技術をシェアしたとしてもそこには一定の限度、留保があり、相手から首を押さえつけられるというのに」と結んでいる

何という国なのか!!

日本に2ナノは作れるのか=「笑止千万」―中国メディア  

7日、中国のポータルサイト・百度(バイドゥ)に、日本政府が2ナノメートルプロセス半導体の量産を宣言したことは「笑止千万だ」とする文章が掲載された。

日米両国政府は7月29日の「経済2+2」会議にて、2ナノ半導体を共同で開発し、2025年に日本国内での量産を実現する計画が提起された。これは非常に驚きであるとともに不可解であり、はっきり言って愚かなることこの上ない戦略である。日本の半導体業界関係者さえ「こんな政策、本当に実現できるのか」と首をかしげている。

半導体は世代が更新されるたびにサイズが約70%縮小する傾向にある。45ナノから32ナノ、22ナノ、16/14ナノ、10ナノ、7ナノ、5ナノ、3ナノとして最先端の2ナノと進化してきたが、日本は9世代前の45ナノから進歩できていないのだ。

半導体サイズの縮小化にあたっては実に多くの問題に直面し、再三にわたる試行錯誤を繰り返さなければ解決が難しい。米インテルは2016年に14ナノから10ナノの壁にぶつかり、その後5年も10ナノの開発で手こずった。最先端技術を持つTSMCはこれまで2年ごとに世代交代を実現してきたが、3ナノの開発は計画通りに進まず、2年半を要して今年下半期にようやく量産体制に入った。2ナノの量産実現にはさらに2年半から3年の時間がかかると見られ、早くても25年、あるいは26年の量産実現になる見込みだ。

もし日本が「2025年に日本での量産を実現」するとなれば、TSMCより早くなる可能性が高い。現状で45ナノにとどまっている日本の技術が9世代も飛び越えてTSMCより早く2ナノを量産するなど、どれだけ奇想天外なプランなのだろうか。

さらに、2ナノ半導体の量産には、オランダASMLの最先端EUV露光装置が不可欠だが、現時点でTSMCやサムスン電子、インテル、SKハイニックス、マイクロン・テクノロジなどの大手メーカーが購入を希望しており、今年の未納品注文台数が100台に達している。日本が2025年に2ナノ半導体の量産を始めるということは、25年にEUV装置を所有し、かつ使い慣れていることを意味する。しかし、現在の状況では仮にASMLに注文を出したとしても、きっと買えないだろう。

 
 
 
※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

ここまで

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ウクライナの前線には線には世界最強の特殊部隊が投入されています!!

2023-01-07 00:06:00 | 愛国者

ウクライナの前線には世界最強の特殊部隊が投入されています!!

緊迫のウクライナ!!その情勢を解説しよう!! | ひとつブ!!

ウクライナ戦争の根幹にあるものは、ハザールユダヤの聖地だっかんである!!

戦場は、各国の新兵器実験場である。

プーチンも、ゼレンスキーもユダヤ!!

 

アメリカ デルタホース フォースリコーン

謎多き米陸軍特殊部隊「デルタフォース」について分かっていること

デルタフォース

デルタフォースは統合特殊作戦コマンド(JSOC)の指揮下に置かれ、重要度の高い人物やテロリスト集団を標的としている。

US Army

  • 米陸軍第1特殊部隊デルタ作戦分遣隊(SFOD-D)、通称「デルタフォース」は、過激派組織イスラミック・ステート(IS)の指導者アブバクル・バグダディ容疑者の急襲作戦でも活躍した。
  • 約1200名の兵士で構成されるこの部隊は、極秘扱いとなっている。隊員は主にレンジャー部隊やグリーンベレーといった他の特殊部隊から選抜されている。
  • デルタフォースは1977年、チャールズ・ベックウィズ大佐(Col. Charles Beckwith)によって創設された。ベックウィズ大佐は、通常とは異なる脅威と戦う、迅速に動員できる部隊の必要性を感じていた。
  • ベックウィズ大佐は、1962年に自身が交換将校として派遣された英陸軍特殊空挺部隊(SAS)のような特殊部隊を構想した。

第1特殊部隊デルタ作戦分遣隊(SFOD-D)、通称「デルタフォース」は、米陸軍の精鋭を集めた特殊部隊だ。統合特殊作戦コマンド(JSOC)の指揮下に置かれているが、その実態は秘密のベールに包まれている。

1977年の設立以来、デルタフォースは世間の注目を集めた、リスクの高い作戦に数多く携わってきた。映画『ブラックホーク・ダウン』のモデルとなった1993年のソマリアでのミッションや、一般人が決して知ることのない極秘任務に就いてきた。

デルタフォースの実態とは?

 

デルタフォースは、米陸軍の精鋭を集めた極秘の特殊部隊だ。米海軍特殊部隊「ネイビーシールズ」と並び、米軍さらには世界の軍隊の中でも、最も高度な訓練を受けている。

デルタフォースの訓練兵

デルタフォースの訓練コースを修了した兵士たち(1978年)。

ノースカロライナ州フォートブラッグに本拠を置くデルタフォースは、隊員を沿岸警備隊や州兵を含めさまざまな部隊から幅広く登用している。だが、その大部分は陸軍から選抜している。レンジャー部隊やグリーンベレーの出身者も多い。

設立は1977年。チャールズ・ベックウィズ大佐の提案だった。米軍に関する情報サイト「We Are The Mighty」によると、大佐はのちにデルタフォース設立の経緯を回顧録として書き残している。

ベックウィズ大佐は、通常とは異なる脅威と戦う、迅速に動員できる部隊 —— 1962年に自身が交換将校として派遣された英陸軍特殊空挺部隊(SAS)のような特殊部隊 —— の必要性を感じていた。

デルタフォースの活動については、ほとんどが公表されていない。だが、過激派組織「イスラミック・ステート(IS)」の指導者アブバクル・バグダディ容疑者を死に追いやった作戦に関与したことは明らかになっている。

バグダディ容疑者

2019年4月に公開された動画に登場したISの最高指導者アブバクル・バグダディ容疑者。

Reuters

デルタフォースが関与した作戦の中でも名高いものの1つが、1993年のソマリアの首都モガディシュでのオペレーションだ。当初の目的は民兵組織のリーダー、アイディード将軍を捕らえることだったが、その後、作戦の途中で撃墜されたブラックホークのパイロット、マイケル・デュラント准尉の救出がミッションに加わった。

この作戦でデルタフォースの隊員5人と他の部隊の兵士14人が命を落とした。ソマリア民兵や民間人の死者も数百人にのぼった。

1979年から1980年にかけて発生したイランのアメリカ大使館人質事件では、デルタフォースは人質の解放を試みたが、失敗に終わった。

デルタフォースは、アフガニスタンでの戦いや湾岸戦争、イラク戦争にも深く関与し、サダム・フセイン元大統領の拘束にも大きな役割を果たした。

2011年の米軍撤退に伴い、デルタフォースもイラクを後にしたが、イラク国内でのISとの戦いにデルタフォースは常に関与してきたと、軍事分野を専門とする記者ウェズリー・モーガン(Wesley Morgan)氏は2015年、ワシントン・ポストに書いている

モーガン氏によると、デルタフォースはイラクでISと戦っていたクルド人勢力と密接な関係にあるほか、2015年のISの指導者アブ・サヤフ幹部の殺害を含め、シリアでも活動してきたという。

デルタフォースには、2017年の時点で約1200人の隊員が所属していた。

隊員

アフガニスタンで活動するデルタフォースの隊員たち。プライバシー保護のため、顔部分は加工されている。

Courtesy of Dalton Fury.

Source: Insider

「ザ・ユニット」あるいは「タスクフォース・グリーン」と呼ばれることもあるデルタフォースは、統合特殊作戦コマンド(JSOC)指揮下の対テロ作戦を専門とする特殊部隊だ。

チャールズ・ベックウィズ大佐

デルタフォースの創設者、チャールズ・ベックウィズ大佐。

 

米軍は「デルタフォース」を公式には認めていないが、その存在は広く知られている。オペレーションの多くは極秘扱いで、今後も公表されることはまずないだろう。

デルタフォースの隊員には、身体的要件に加え、過酷な任務を遂行できるだけの精神的な適性も求められる。

志願者は、身体的、精神的要件を満たし、選抜試験に合格すると、6カ月に及ぶ訓練コースで射撃技術や、CIAの秘密工作のテクニックである機密情報の受け渡しやその他の諜報手法といったさまざまなスキルを教わる。

イギリス 

特殊部隊グループ - Special Forces Group. 第22SAS連隊 - 22nd Special Air Service Regiment. 第21SAS連隊( 国防義勇軍 ) - 21st Special Air Service Regiment (TA) 第23SAS連隊(国防義勇軍) - 23rd Special Air Service Regiment (TA) 第63SAS通信中隊(国防義勇軍) - 63rd Special Air Service Signals Squadron (TA ... 詳細

 

日本   第一空艇団

第1空挺団 (だいいちくうていだん、JGSDF 1st Airborne Brigade)は、 陸上自衛隊 の 団 のひとつで、2004年に 特殊作戦群 が創設されるまでは 陸上自衛隊 唯一の 空挺部隊 であった

フランス 竜騎兵落下傘部隊

第13竜騎兵落下傘連隊 (フランス軍)

 
 
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
 
第13竜騎兵落下傘連隊
Insigne du 13e RDP.jpg
創設 1676年 10月4日
所属政体 フランスの旗 フランス
所属組織 フランス陸軍
部隊編制単位 連隊
兵科 騎兵
兵種/任務/特性 特殊部隊(空挺)
所在地 モゼル県
Dieuze
標語 Au-delà du possible
(最高を越える)
上級単位 特殊作戦旅団
主な戦歴 ナポレオン戦争
第一次世界大戦
第二次世界大戦
第一次インドシナ戦争
アルジェリア戦争
湾岸戦争
ルワンダ紛争
ユーゴスラビア紛争
東ティモール紛争
コソボ紛争
アフガニスタン紛争 (2001年-)
テンプレートを表示

第13竜騎兵落下傘連隊(だいじゅうさんりゅうきへいらっかさんれんたい、13e régiment de dragons parachutistes:13e RDP)は、モゼル県Dieuzeに駐屯する、特殊作戦旅団隷下のフランス陸軍特殊作戦連隊である。

フランス軍において特殊作戦を統括する特殊作戦司令部の指揮・調整によって運用される。

連隊の主たる任務は偵察で、フランス軍において随一の能力を誇る。

陸軍の精鋭部隊である第1海兵落下傘連隊第2外人落下傘連隊の空挺コマンドーグループ、フランス国家憲兵隊GIGNとも連携して作戦を遂行することが多い為、頻繁に合同訓練をしている。

ここまで

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韓国軍部と日本国内の暴力団による「津島侵攻未遂」があった!!

2023-01-06 00:05:00 | 国賊

韓国軍部と日本国内の暴力団による「津島侵攻未遂」があった!!

ソース画像を表示

アメリカで公開された機密文書

「米軍が朝鮮戦争に参戦したのは決して韓国のためではない。共産主義から日本を守るためだった」「 もし北朝鮮軍が韓国軍に勝つことにでもなれば、共産主義はドミノ倒しのように日本に襲いかかるだろう。韓国が負けるのを米国は傍観できるが、日本を失うことだけは絶対にあってはならなかった」

まず、はじめに朝鮮半島が戦後、なぜ北朝鮮と南朝鮮に分かれたのか。

第二次世界大戦(大東亜戦争)にまで話は遡る。戦時中に連合国内で以下の取り決めがあった。 日本の敗戦後の事後処理である。

「日本が統治していた朝鮮半島は38度線を境界線とし、北をソ連、南をアメリカが分割占領・分割統治し、朝鮮半島内が安定したら独立させる。」

だが、朝鮮人は親ソ派と親米派に勝手に分裂し、 内部抗争を始めたのだ。

まさにザ・朝鮮人である。

その後、それぞれが勝手に大韓民国と朝鮮民主主義人民共和国を建国したのだ。

前年に共産主義である中国(中華人民共和国)が誕生した。

そのことにより一気に南北の軍事バランスが一変する。

だが、朝鮮戦争は、北朝鮮の一方的な侵略ではない。朝鮮戦争は韓国の南侵領土拡大策の野望からはじまったのだ。

たった一人のバカで無知な卑怯者である李承晩のせいである。

戦後の日本人に対する反日教育もこの男のせいである。中国の江沢民と非常に似ている。

韓国の李承晩政権は日本の対馬、竹島を韓国領だと勝手に主張し始めた。

だがアメリカは全く認めなかった。

そこで李承晩は、国際法上、まったく根拠のない未勝手な「李承晩ライン」を引き、まず竹島を実行支配した。

★本当の李承晩ライン 左矢印詳しくは関連ブログ

下矢印下矢印

日本が戦後処理で何もできないことをいいことにだ。

※韓国の不法拿捕により抑留された日本漁民は3929人、拿捕時の攻撃による死傷者は44人、物的被害総額は当時の金額で

約90億円にも上る。

さらに日本の対馬、九州北部への侵攻しようとしたのだ。

そのことに気づいたアメリカは李承晩に警告を与えた。

「国連軍による占領統治中の地域に軍事進駐するなら在韓米軍は朝鮮半島から引き揚げる」。

だが、李承晩はアメリカの警告を完全無視した。

対馬に攻め込もうとし、韓国軍主力戦力は移動を開始。国境である38度線の韓国軍側防御が完全に手薄になった。

そこで激怒したアメリカは

「アメリカの西太平洋における防衛線は、アリューシャン列島から日本列島、沖縄に至る線である」

との発言をした。

※正確に言えばアメリカがこの馬鹿な行動をした李承晩を利用したのだ。何故なら戦争をしたかったからである。

これは韓国はアメリカの防衛圏内ではないという意味になる。

この発言を聞いたソ連のスターリンは北朝鮮金日成(キムイルソン)に即座に命令し、北朝鮮による南侵攻作戦を決行する。

前年に建国した支那(中華人民共和国)も加勢することになった。

そして朝鮮戦争が始まった。

始まるや否や李承晩は戦うどころか武器を持った北朝鮮軍の前で味方を見捨てて、ひたすら逃げ隠れし、

武器を持たない自国の一般市民20万人を共産党員だと決めつけて虐殺したのだ。

李承晩は首都を捨て、橋を落とし逃亡。 

そのせいで韓国の防衛線は完全に崩壊した。

釜山にまで追い詰められた韓国・アメリカ連合軍を救うため、元日本陸軍士官が逆上陸作戦の計画を立てアメリカ軍が実行し、

北朝鮮軍を38度線まで押し戻すことに見事に成功する。

旧日本軍兵士無くして連合軍の勝利はなく、退路を断たれ全滅していたに違いない。

連合軍の指揮官であったマッカーサーは、

北朝鮮軍の背後にいる中国(中華人民共和国)への原爆投下

と、東シナ海に面する港の封鎖を大統領のトルーマンに要求したが、拒否され解任される。

※この時のワシントンは閣僚に多くの左翼、共産主義者が紛れ込んでいた。連合軍(ほぼアメリカ)に支援を回さず、本当は北朝鮮を支援していたのだ。ですが、旧日本軍で教育を受けた兵士の活躍という想定外の事態が起き、マッカーサーが優秀過ぎたので彼を解雇した。

この朝鮮戦争でマッカーサーは、日本の戦争が全て自衛戦争であったことを理解する。

支那やソ連などの共産勢力が朝鮮半島に下りてきたとき、日本を守ろうと思えば朝鮮半島を守らなければならず、朝鮮半島から敵の勢力を完全に追い払おうと思えば満州に出て行かざるを得ない。

マッカーサーは、日本にとって朝鮮半島がいかに重要な土地かがわかったのである。

その後、マッカーサーの発言もあり、この戦争によってアメリカは大東亜戦争での日本の立場をようやく理解し サンフランシスコ講和条約が結ばれたのだ。

朝鮮半島分断の原因は日本ではない。

民族者同士の主権争いであり、いわば勝手におこした内乱で日本が嫌いな李承晩が勝手に対馬や九州を手中に収めようとしたことから始まったのだ。

※正確に言えば左翼勢力に支配されたアメリカがこういうバカな行動をする朝鮮人たちを利用して戦争になるように仕向け長期化させた。

李承晩が行った自国民の虐殺から逃れて日本に密入国してきたのが

現在の在日朝鮮人だ。彼らの主張する

強制連行などでは決してない。

日本は韓国を併合したのであって植民地にはしていない。

戦後処理中で何の抵抗力もない日本に対し韓国は武力を用い侵攻しようとしたいた事実を忘れてはならない。

※これはアメリカの意図することでは無かった。

そして現在日本が抱える在日問題は巨額の反日工作資金を得て、日本を解体すべく密入国の手助けを行っていた日本共産党のせいなのだ。そしてその背後にいる勢力は韓国の歴史観を捻じ曲げた反日教育を推進させている。

いずれ日本と戦争をさせるつもりなのだろう。

日本は朝鮮半島とは未来永劫

縁をきるべきである。

ロシアの植民地にでもなればいいだろう。

今後は彼らの要求は全て無視するべき。

慰安婦問題を含んで全部嘘だからだ。

被害者ビジネスに過ぎない。

 

そしてなにひとつ約束は守らない。

朝鮮戦争再開時には対馬への海上封鎖も必須だろう。もう二度と朝鮮難民を受け入れてはいけない。

国際社会に非難されようとも日本人は朝鮮人にはこりごりだからだ。

特に日本において反日活動を行う外来種は必要ない。

日本人が目覚め、自虐史観から抜け出したとき彼らは現実を知ることになるだろう。

私たちが世界を相手に戦った日本人だという事を。

 

ここまで

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