自由民主党再生のカギは、北朝鮮との国交ではなくアメリカの植民地からの脱却しかない!!
戦後から続く「アメリカの植民地日本」からの脱却が日本国と日本国民の悲願である!!
戦後79年!!
いまだに日本国は、在日政治家たちが跳梁跋扈するアメリカの植民地であり、国民の資金の搾取どころか、世界の食品添加物の捨て場でもあり、遂には「生物兵器の治験国」にまでされてしまった世界一哀れな民族の住む「日本国」なのである!!
日本民族のなぶり殺しが、今、進行していますというのに「国民」は、立ち上がろうとしません!!
日本国に誕生した子供たちの将来は「奴隷」としての人生を送るしかないのでしょうか?
酷い親ばかりに成った「日本国」の再生は、革命しかないのだろうか?
民主主義は「砂上の楼閣」であり、日本国は世界で唯一完成した「社会主義国家」から「共産主義国家」へと変貌しています!!
日本国民は、6000万人まで淘汰されてしまい「上級国民3000万人」、「下級国民3000万人」にされてしまい「下級国民3000万人」は「上級国民3000万人」の「奴隷」にされてしまい酷使されてしまい生きる権利までも奪われてしまいます!!
それでも「泣き寝入り」を決め込むのでしょうか?
もう立ち上がらないかんじゃないか!!
小池の不気味な沈黙は、永田町への「帰還」の前兆に違いない——。
彼らがそう考えるのは、小池にとって、いまが自らの影響力を最大化できる、千載一遇の好機だからにほかならない。
前編記事はこちら【小池百合子、ついに「永田町への帰還」を決めたか…「政界の女帝」が自民党重鎮たちに見せている「不気味な沈黙」】
孤立を深めてゆく岸田総理
前回'20年夏の都知事選は、コロナ禍というイレギュラーこそあれ、政局という点では「平時」だった。しかし今年は様相がまったく異なる。
岸田政権は瓦解寸前で、とっくに下野していてもおかしくない「非常時」に突入している。
4月に行われる東京15区・島根1区・長崎3区の衆院3補選は、このままいけば自民党の全敗必至。
選対委員長の小渕優子は「どうせ情勢調査しても『負ける』という結果しか出ないんだから、調べるのも嫌だ」と周囲に漏らしているほどだ。
そして総理の岸田文雄はあいかわらず、誰とも言葉を交わさず、官邸の自室と国会を往復するばかり。
「唯一残った腹心の元官房副長官・木原誠二の言うことも、最近は3〜4割くらいしか聞いていない。
林(芳正)官房長官まで、同じ元宏池会なのに『なるべく総理の決断にはかかわりたくない』と匙を投げてしまった」
という状態で、いっそう孤立を深めている。
「小池の看板がなければ…」
岸田の手元に残った策は、6月の国会会期末で衆院解散を打つことだけだ。しかし、4〜5月の外遊で政権支持率を上向かせ、選挙を戦えるようになるとも思えない。
要するに、岸田と自民党は手詰まりだ。そして小池は、そんな局面が訪れるのをこれまで静かに待ち続けていた。
「すでに自民党は、小池さんの看板を使えなければ何もできない状態に陥っている。八王子市長選だけでなく、去年12月の江東区長選でも、小池さんは都庁で部下だった大久保朋果に自ら白羽の矢を立てて、都民ファーストの会と自民党の相乗り状況をつくったうえで圧勝し、こちらに貸しを作った」
いまの政界で、確実に勝てる「選挙の顔」たりえる政治家は小池しかいない。
この政局は、小池という「鵺」の背に乗らねば勝ち抜けない——。
いまや岸田以下、すべての自民党所属議員がそう考え始めている。まさに小池の思う壺である。
そうした中で、小池がひそかに接触をはかったのが、85歳を迎えた元幹事長の二階俊博だ。
「アンタを担ぐよ」
「小泉進次郎と河野太郎、私の派閥と安倍派の大半が、アンタを担ぐよ」
二階は、かつて自民党を出て結党した保守党に小池を引き入れたのち、自民党入りへの道筋をつけた。
小池を権力の中枢へと導いた張本人であり、政界における師だ。
その二階が小池と水面下で話し、先のように進次郎や河野の名前まで挙げて、全面支援を約束したというのである。
二階に関しては3月中旬、「まもなく引退を表明する」という噂も流れた。
だが、彼を間近で見る元二階派議員らは「それはない」と否定する。
二階にとっても今回の政局は、小池を政界の頂点へと押し上げ、リベンジを果たす最後の機会だからだ。
「すでに二階さんは、歩調をあわせている菅(義偉・前総理)さんを通じて進次郎、河野太郎、元安倍派の萩生田を押さえた。」
「いま注力しているのは、ガタガタになった茂木派にとどめを刺すことだ。」
「二階さんが可愛がる武田良太(元総務大臣)が、茂木派副会長の加藤勝信と密に連絡をとっている。」
総裁候補の一角と言われながら、茂木の下で押さえつけられてきた加藤が抜ければ、一気に茂木派は解散だ。
二階さんは、加藤を引っこ抜けば茂木を潰せるうえ、小池の『担ぎ手』も増やせて一石二鳥になると考えているんだ」
岸田政権では長らく、麻生太郎やその子分の茂木が「主流派」として大きな顔をしてきたが、それももう終わる。まつろわぬ者たちを集めて小池を担ぐ。
そして我々が次の「主流派」となる。
それを二階は、自らの最後の仕事と定めたのだ。
裏金問題は吹っ飛ぶ
そんな二階の目論見を実現するには、これまでのように「小池の手下」が出てくるだけでは足らない。小池自身が衆院選に出ることが、絶対条件である。
いや、二階だけでない。前述した萩生田をはじめ、裏金問題の中心にいる者たちは、小池出馬を心底から望んでいる。
「萩生田さんはただでさえ得票率60%台で、選挙が弱い。東京など都市部では、他にも野党の分裂でなんとか勝っている議員が少なくなく、いま解散すればそうした議員は軒並み落選しかねない。
しかし小池さんが出るとなれば、小池さん自身の人気に加えて、東京都議会で都民ファと連携している公明党、小池さんと関係良好な国民民主党や日本維新の会も共闘に乗っかる可能性がある。
裏金批判も吹っ飛ぶことはまちがいない」
4月28日投開票の衆院補選で、東京15区の自民党候補はいまだ空白となっている。
「小池がついに、東京15区で出ると決めたらしい」
「後任都知事には、特別秘書を擁立するつもりだとか」
「当選後、すみやかに自民党へ復党し、9月の総裁選に出る」——。
3月17日の自民党大会後には、浮き足立つ自民党議員らの間で、こうした風説さえまことしやかに流れた。
「腹心」の会合に現れて
いっぽう当の小池は、あいかわらず沈黙を守る。
同日には、都民ファ前代表で腹心の都議・荒木千陽の会合に姿を見せたが、いつものポーカーフェイスをつらぬいた。
「小池さんは荒木さんを激励したあと、ひたすら政策について話し、都庁に戻っていった。これだけ待望論が盛り上がっている中で『都知事3期目も変わらずやるつもりですが、なにか?』と言わんばかりの態度でした」
補選告示の直前まで、小池は真意を秘め続ける。
そして小池が口を開いた瞬間に、大動乱の幕が切って落とされるのだ。
電磁波兵器で「気象をコントロール」することが出来るようになったために、DS達は世界中で、異常気象を引き起こして自然界を破壊しつくしています!!
日経平均が大暴落して、食糧の争奪戦が始まり、預金封鎖されて資産を奪われライフラインが破壊されてしまいます!!
あなた方の日常生活が、ある日突然消えてしまいその先にある者は「奴隷」としての貴方があり「生命」までもコントロールされてしまいます!!