高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

疑惑!!レプリコンワクチンは機能障害があるなど基礎疾患を持つ60~64歳の人が対象とは?

2024-09-25 00:05:00 | 国賊

疑惑!!レプリコンワクチンは機能障害があるなど基礎疾患を持つ60~64歳の人が対象とは?

薬事審議会でレプリコンワクチンをあつさり承認した21名の委員とは!!

65歳以上の高齢者らを対象にした新型コロナウイルスワクチンの定期接種が10月1日から始まることが18日、厚生労働省への取材で分かった。

準備が整った自治体、医療機関から順次、接種できる。

具体的な接種期間は、来年3月31日までの間で各自治体が決める。

定期接種は65歳以上の高齢者と、心臓や腎臓、呼吸器に機能障害があるなど基礎疾患を持つ60~64歳の人が対象。

 

重症化予防を目的に、年1回接種する。

自己負担額は自治体によって異なるが、最大7千円となるよう、国が接種1回当たり8300円を各自治体に助成する。

 インフルエンザや肺炎球菌などの他のワクチンとの同時接種は、医師が特に必要と認めた場合に受けられる。

同時に打たない場合の接種間隔に制限は設けない。

ワクチンには、オミクロン株の「JN・1」や、それに近い系統の変異株に対応したものが使われる見込み。

 各自治体が定めた期間外の接種や、対象外の人が打つ場合は原則全額自費の任意接種となる。

 

JN.1対応コロナワクチン‐5社が供給の見通し

 5社の新型コロナウイルスワクチンのオミクロン株JN.1系統の承認が今月出揃う見通しとなった。

今月から供給を始めるところも出てきた。

 4社のJN.1系統ワクチンは既に承認されている。

Meiji Seika ファルマのmRNAを自己複製する仕組みを持つレプリコンワクチン「コスタイベ筋注用」が、12日の薬事審議会医薬品第二部会に、医薬品医療機器総合機構(PMDA)審査の段階で承認が了承された報告品目として取り上げられる予定だ。

定期接種にコロナワクチン5製品 「レプリコン」含め使用了承

配信

 

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驚愕!!「本当に起こってしまう」「現実とは思えない」大谷翔平の“決め方”に興奮…

2024-09-24 00:05:00 | 平和

驚愕!!「本当に起こってしまう」「現実とは思えない」大谷翔平の“決め方”に興奮…

実力も運も兼ね備えた努力の人!!
人間としてのルールも熟知している!!
何よりも素晴らしいのは、夢と希望を人類に届けている!!
 
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試合前の取材に応じたドジャースのデーブ・ロバーツ監督【写真:小谷真弥】
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大谷を迎えるロバーツ監督(AP)

ロバーツ監督「今までの野球人生で見てきた試合で、ベストゲームだった」

【MLB】ドジャース ー ロッキーズ(日本時間21日・ロサンゼルス)

ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が20日(日本時間21日)、本拠地でのロッキーズ戦前に取材に応じ、前日19日(同20日)の敵地・マーリンズ戦で前人未到の「51-51」に辿りついた大谷翔平投手の活躍に「私が今までの野球人生で見てきた試合で、ベストゲームだった」と言及した。

快音が止まらなかった。

3本塁打を含む6打数6安打10打点の躍動に、指揮官は目を丸くした。

一夜が明けても興奮は収まらなかった。

球団記録の49本塁打を放っていたショーン・グリーンが2002年に「(1試合)6打数6安打、4本塁打をマークしたときに一緒にプレーしていたんだけど、その試合も華々しかった。

でも、ショウヘイが昨日成し遂げたことは最も印象的な試合だった」と振り返った。

敵地に詰めかけたファンは「アメージングだね。

でも、彼の最終打席が終わったら(ファンは)帰宅する傾向にあるけどね!

人々は偉大な(光景を)見たいんだ」と満面の笑みを浮かべた。

「50-50」については「やってくれるのではないかという期待があったけど、彼はあっという間に達成してしまったね。

なので、今日来場するファンの中でガッカリした人は結構いるだろうね」と“超速”での達成に苦笑いを見せた。

ただ、表情を一変させ「でも、野球界にとって喜びを感じることだった。

(達成したとき)ショウヘイがベンチにいるチームメートを見ていたね。

(私は)彼のことを知っているから(次は)60-60を狙っているだろうね」と、さらなる野望の達成を願った。

大谷が同僚らとハグを交わしていたことについて「見たまんまで、何も隠していないんだ。

前例のない金字塔を打ち立てたから、昨晩は少しだけ安堵と喜びの表情を一瞬見せていたね。

でも、今日見てもわかる通り、彼は(今日の)試合に出場する準備ができている」と切り替えの重要性を説いた。

日頃の大谷については「舞台裏の表情は別にないと思うよ。

彼はとても明るい人だ。

でも(舞台裏では)より楽しそうにしているかな。

才能や人柄が表れているよね。彼のことを好きになりやすいし、応援もしたくなる。そして、見ていて楽しいよね」と明かした。

夢の「60-60」には「非現実的だね!」と笑った。

「彼の場合、何でも可能にすることができる。でも、とても非現実的だ。

なんという素晴らしいシーズンなんだ」と、残り9試合への注力も願った。(Full-Count編集部)

 
関連するビデオ: 大谷翔平選手 「50本塁打-50盗塁」達成 (日テレNEWS NNN)
 

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HARPの脅威!!人工台風14号が偏西風の影響で日本へUターン!!

2024-09-23 00:05:00 | 人口削減

HARPの脅威!!人工台風14号が偏西風の影響で日本へUターン!!

22日には温帯低気圧に 中国・北陸地方横断<iframe id="google_ads_iframe_/6974/SankeiNews/Mobile_TextAd_1st_0" tabindex="0" title="3rd party ad content" src="https://3cc62bfd1cf7ed4af6a31110ff0f1edc.safeframe.googlesyndication.com/safeframe/1-0-40/html/container.html" name="" width="0" height="36" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" sandbox="allow-forms allow-popups allow-popups-to-escape-sandbox allow-same-origin allow-scripts allow-top-navigation-by-user-activation" data-is-safeframe="true" aria-label="Advertisement" data-google-container-id="5" data-load-complete="true"></iframe>~

気象庁によると、台風14号は20日午前9時時点で中国(華中)方面に進んでいたが、その後、進路を日本に向ける形でUターンして22日には温帯低気圧に変わり、日本海に達する見込みとなった。

予想進路では中国地方や北陸地方を横断。最大風速23メートル、最大瞬間風速35メートルが予想されている。

同庁は秋頃に西から東に向けて吹く偏西風の影響を受けて、北西から東北東に進路を変えたと分析している。

台風14号は15日午後9時の観測で、日本の南に位置するマリアナ諸島の熱帯低気圧が変わって発生。

19日には沖縄本島付近を通過し、東シナ海を北西に進んで中国大陸に達した。

 こんな台風は自然界にはない!!

皆さんは、科学技術の発展が

驚異的に発展しており今や気象兵器と呼ばれるものが世界各地に乱立して、人為的に気象操作をして自然界を破壊しています!!

人口削減という名のもとに「殺戮」を繰り返すDS達の行為を阻止しなければ世界人類は「アンドロイド」にされてしまいます!!

それでいいのか?

 人工台風発生装置

高周波活性オーロラ調査プログラム(こうしゅうはかっせいオーロラちょうさプログラム、High Frequency Active Auroral Research Program、略称:HAARP、ハープ)とは、アメリカ合衆国で行われている高層大気と太陽地球系物理学、電波科学に関する共同研究プロジェクトである

アメリカ空軍アメリカ海軍国防高等研究計画局 (DARPA)、アラスカ大学英語版などの共同研究であり、HAARPによれば、研究の目的は地球の電離層と地球近傍の宇宙環境で発生する自然現象を探求し、理解することにある

「電離層ヒーター」ともいわれている送信施設は、アラスカ州ランゲル・セントイライアス国立公園の西にあるOTHレーダーの跡地に建設され、1980年代の終わりから建設が始まり、2005年の終わり頃に完成したとされる。

HAARP研究施設の建設には、2億9000万ドルもの投資が成された。

プロジェクトにはアラスカ大学をはじめとして、スタンフォード大学ペンシルベニア州立大学 (ARL)、ボストン大学カリフォルニア大学ロサンゼルス校 (UCLA) など14以上のアメリカ国内の大学が関わっており、日本の東京大学も誘導磁力計 (induction magnetometer) を提供している

2014年5月、アメリカ空軍は老朽化したアラスカのHAARP研究施設を閉鎖(廃止)することを発表した。

2015年アラスカ大学が施設を受け継ぎ、民間の研究機関として活動が続けられる。

 

最強の気象操作兵器?HAARPについて!

HAARPとは?  

米国空軍と海軍、国防高等研究計画局(DARPA)が中心に設立した共同研究施設で、一般には高周波を使用したオーロラ観測を実施するためのものです。     

HAARPは、高周波を使用することにより、電離層の挙動を観察することを目的としている。

太陽活動の影響で無線通信が乱れるのも、電離層の挙動が原因であり、また、それ以外にも宇宙開発の上で電離層の性質は大きく関わってくるため、電離層の挙動とそのメカニズム、影響について解析することが目的だと考えられているが、詳細は米政府の機密となっているため不明である。

しかし上記の説明の通り、軍関連施設で機密事項としての扱いのため、「本当の目的」が把握出来ない状態です。

なので、巷では「気象操作や地震を引き起こす兵器なのではないか?」と噂されています。

また、日本にもHAARPの施設が存在しているようです。

 

HAARP兵器説否定派の意見

地震学者で武蔵野学院大学特任教授の島村英紀氏(地球物理学)は30日、J-CASTニュースの取材に「科学的にありえません」と完全否定する。

巨大地震は莫大なエネルギーが必要で、大きな発電所で1年間発電したエネルギー量に相当する。

人間がコントロールできるようなエネルギー量ではないのです。
HAARP=地震兵器を信じる人たちは、東日本大震災の発生直前に震源地上空の電子の量が増えたことを根拠の1つとしているようだが、島村教授は「電子は地球の外からももたらされる。

3.11など巨大地震の際に限らず、増えたり減ったりするのは当たり前です」と指摘した。(引用:JCASTニュース:熊本地震「落書」で注目の「HAARP」とは 犯行の動機が見えてきた?2016年05月30日18時49分)


気象兵器の背景

1978年に国連会議にて環境破壊兵器禁止に関する条約を発行しています。

環境改変技術の軍事的使用その他の敵対的使用の禁止に関する条約1976年12月10日、第31会期国際連合総会決議31/72号で採択され、1978年10月5日に発効した環境保全と軍縮に関する条約。

略称は環境改変技術敵対的使用禁止条約。通称、「環境改変兵器禁止条約」ともいう。

上記のような条約がある=1978年時点で環境破壊兵器は存在する。

と推測することが出来ます。

 

画像

そしてバチカン市国が1985年発行した通貨には飛行機雲が。これはケムトレイル散布を表しているのでしょうか。

また、環境改変兵器はTwitterにおいて情報規制されることもあるので、自ら検索する際は注意が必要です。

(有力な情報は、メモアプリなどで保存しておくなどしましょう。)以下のように、テレビでは「HAARP」は陰謀論扱いで取り上げられたことがあります。

画像


ジオエンジニアリングは、表向きでは報道されません(主に陰謀論として取り扱われることが非常に多い)が、「HAARP」等の気象改変装置を利用して、人為的に気象を操作する技術です。

<iframe src="https://embed.nicovideo.jp/watch/sm38331163?autoplay=0" scrolling="no" allowfullscreen=""></iframe>

2004年12月発生のスマトラ沖地震と津波、2005年8月発生の巨大ハリケーン「カトリーヌ」はHAARPの電磁波で人工的に作った軍産複合体の政治的世論操作ビジネス、または国連が関与する人口削減計画と言われています。

 

HAARPに関する証言

元ミネソタ州知事ジェシー・ベンチュラ(Jesse Ventura)はCNNの取材に対して、「ハープシステムは、特別な50本のアンテナで構成されたシステムであり、出力数百万ワットの高周波を、電離層の特定の地点に集め、その地上への反響が、多くの災害を引き起こしている可能性がある」と指摘し、HAARPは雲の動きや気候をコントロールすることができるとしたうえで、アメリカ政府はこのプロジェクトを機密事項ではないとしているが、ベンチュラ元知事が視察を申し出た際、許可が出なかったことから、「政府はうそをついている」とみている。

 

2018年にはインドの環境大臣であったAnil Madhav Dave氏はHAARPに関して以下の様に語っています。


「米国は、高周波アクティブオーロラ研究プログラム(HAARP)と呼ばれる一種の兵器を開発しました。HAARPは、焦点を合わせた操縦可能な電磁ビームで上層大気を照射します。」


「HAARP は超強力な電離圏ヒーターの先進モデルであり、地球を暖め、地球温暖化効果をもたらす可能性があります」

当人は2016 年 7 月から環境、森林、気候変動担当大臣を務めていましたが1年経たずの2017 年 5 月に亡くなっています。

また一例として、ゲリラ豪雨線状降水帯という用語がニュースなどで使われることになったのは、平成後半からです。

他にも「100年に一度の大雨」や「何十年ここに住んでいて、こんな⚪︎⚪︎は初めて」というニュース報道や証言が気象災害ごとに、頻繁に行われるようになりました。

 

ゲリラ豪雨とは

約 10~数十km2範囲の狭い地域に,時間雨量が 50mmをこえるような豪雨が短時間に降る現象。

集中豪雨の一形態。

予測が難しく,局地的で突発的に襲うためゲリラという名がつけられ,2008年夏頃からよく使われるようになった。

集中豪雨と同様に気象学的には明確な定義はなく,気象庁ではこのような現象を局地的大雨と呼び,ゲリラ豪雨を正式な気象用語としては使用していないが,マスメディアや一部の気象会社が使用している。

線状降水帯とは

線状降水帯(せんじょうこうすいたい)は、「次々と発生する発達した雨雲(積乱雲)が列をなした、組織化した積乱雲群によって、数時間にわたってほぼ同じ場所を通過または停滞することで作り出される、線状に伸びる長さ50〜300 km程度、幅20〜50 km程度の強い降水をともなう雨域」(気象庁が天気予報等で用いる予報用語)である。

日本では、集中豪雨発生時に線状の降水域がしばしばみられることが1990年代から指摘されていた。

気象研究所の津口・加藤(2014)は、1995年-2009年の4月-11月の期間を対象として、日本で起きた集中豪雨事例を客観的に抽出し降水域の形状についての統計解析を行ったところ、台風によるものを除いて、約3分の2の事例で線状降水帯が発生していることが明らかにされた。

近年では、平成24年7月九州北部豪雨平成25年8月秋田・岩手豪雨平成26年8月豪雨による広島市の土砂災害平成27年9月関東・東北豪雨平成29年7月九州北部豪雨平成30年7月豪雨で発生した。

この用語が頻繁に用いられるようになったのは、平成26年8月豪雨による広島市の土砂災害以降とみられる。

線状降水帯という言葉は、平成後期から頻繁に報道されるようになりました。

それと同時に災害級の大雨が近年で頻発しています。

政治家たちは気象改変装置の存在・利用しているを知っているので、基本的には自身が被害に被ることはありません。

2018年の西日本豪雨の際には堂々と飲み会しています。

気象災害は人為的に発生するがゆえに、政治的利用も行われます。

自然・偶然を装った演出で自らの地位を確保する手段としている見方も出来ます。

ある重大な出来事に対して、客観的に政府内部の動きに「危機意識が感じられない」場合、政府がその出来事の過程や結果が分かっている、あるいは自分たちにとって不測の事態ではない=緊張感がないように映ることが多いです。

 

◎異常気象は地球温暖化が原因ではない?

豪雨災害の原因は、「地球温暖化」による気候変動という意見がありますが、それは兵器攻撃ということを隠すための言葉に過ぎす、もはや「地球温暖化」という嘘も世間ではバレ始めています。

自然発生的ではない=人為的に操作されている

という可能性が高くなります。

このように日本において大雨による災害が増えていることから、HAARPの実験台にされているのでは?という声も挙げられています。

最近(2020年)は特に、ニュースでも頻繁に異常気象が目に付くようになりました。

 

・気象兵器の動画解説

 

出来事には「必ず裏がある」ということを意識して生活することで、不可解な点が見えてきます。

HARPは、世界人類には必要ありません!!


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アフリカで突然現れる感染症の恐怖!! やがて日本にも襲い掛かる!!

2024-09-22 00:05:00 | 生物兵器

アフリカで突然現れる感染症の恐怖!!

やがて日本にも襲い掛かる!!

特効薬は「アビガン」であり完治しますが、WHOが使用の妨害をします!!

「治験」が不十分と言ってアフリカでは使用させない!!

レプリコンは「治験」したのか・・・?

 

他人事ではない!!

グラウンド・ゼロの教訓 アフリカ・エボラ出血熱

2013年12月 最初の犠牲者が出た

崖を下り、背の高さの茂みを分け入ると、根元が大きく裂けた白い大木があった。

「チンパンジーも登れない木」。

ギニア南部メリアンドゥ村でそう呼ばれる村一番の大木の内部は、高さ数メートルもの洞になっていた。

 

(当時1歳半)が13年12月、高熱を出して嘔吐し、2日後に息を引き取った。

祖父キシ・デンバドゥノは「それから1カ月でみんな死んでしまった」と話した。

同居していた姉と妊娠中の母、祖母が急死。

助産師や葬儀の参列者など、かかわった人たちも嘔吐や下痢を繰り返して死んでいった。

謎の病は14年3月、西アフリカ初のエボラ出血熱と判明。致死率が最も高いザイール型だった。

「ペイシェント・ゼロ」(患者第1号)となったエミールがどうやって感染したかはわかっていない。

だが、洞にはエボラウイルスの自然宿主とされるコウモリが巣くっていた。

「グラウンド・ゼロ」(爆心地)。この地はそう呼ばれるようになった。

エボラ出血熱はエボラウイルスに感染して起きる。潜伏期間は2~21日。

症状は発熱や嘔吐、出血など。

致死率は25~90%。患者の血液や吐いた物に傷のある手で触れたりすると感染する。

空気感染はしない。今年もコンゴ民主共和国でアウトブレイクが起き、疑い例を含めて4人死亡した。

世界保健機関(WHO)がアウトブレイクを宣言し、NGO「国境なき医師団」(MSF)らが支援に入ったが、地元住民は不審のまなざしを向けた。

連れていかれると遺体すら戻ってこない。

遺体を洗って土葬する風習も禁じられた。「エボラなんてうそだ」「臓器売買が目的だ」。

そんなデマが広がった。地元保健所職員ムサ・トゥレ(47)は「村に入ると、石を投げられた」と話す。

それでも当初は楽観論が勝っていた。

患者数は4月にいったん下降線をたどり、ギニア保健当局は「ほぼ管理下にある」とした。

WHOも踏み込まなかった。この時、リーマン・ショック後の予算・人員削減で余力のないなか、中東呼吸器症候群(MERS)の対応に追われていた。

09年の新型インフルエンザH1N1流行では「騒ぎすぎ」との批判もあった。エボラは過去同様、「密林の病気」で終わる──と信じた。

村人は患者を隠し、遺体は夜陰に紛れて土葬した。3カ国にまたがって暮らす地元のキシ族は国境を自由に行き交う。

ギニアの患者が頼ったシエラレオネの有名な呪術師が感染して死亡し、さらにその葬儀を機に感染者が国境を越えて広がった。

2014年7月 指揮官の死

密林から首都への交通の要衝にあたるシエラレオネ東部ケネマ。

その国立病院から7月、国内唯一のウイルス性出血熱の専門家で医師のシェーク・カーン(当時39)が姿を消した。

エボラ対策の陣頭指揮をとるなかで自身も感染。

別の病院に搬送されたが、約1週間後に死亡した。

指揮官の死。「恐怖で同僚の多くがしばらく病棟に戻れなかった」。

自分も感染した看護師ファティマ・カマラ(35)はそう語る。病院には患者が押し寄せていた。

廊下にマットを並べても患者を収容しきれず、臨時雇いの看護師が防護服不足や危険手当の未払いに抗議してストライキに入るなど、混乱をきわめた。

10年以上続いた内戦で医療システムは傷つき、医師は10万人あたり2人と日本の100分の1ほどしかいない。

ケネマ県保健局長モハメド・バンディ(47)は「政府もWHOも国際社会も様子見するだけだった」と語る。国立病院だけで医療従事者56人が命を落とした。

「5月に支援があれば国境近くで、6月でもケネマで抑え込めた。犠牲ははるかに、はるかに、はるかに少なくすんだ」

一方で指揮官の死は、政府や社会の意識を変えた。ホテル従業員タンバ・サーキティ(24)は「エボラは本当なんだとみんな気づいた」。

政府は7月31日、全土に非常事態を宣言。

患者隠しは最高2年の懲役とし、学校や映画館を閉鎖、患者が出た家屋に兵士や警官を配して21日間隔離するなど強権を発動した。

WHOは8月8日、ようやく「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言した。

だが、すでにエボラは100万の人口を抱える3カ国の首都に入り込み、全土に拡散していた。

MSFインターナショナル会長のジョアンヌ・リュー(51)は9月、国連会合で訴えた。「世界はエボラとの戦いに敗れつつある」

2014年8月 100万都市に感染拡大

リベリアの首都モンロビアのウェストポイント地区。

大西洋に突き出た半島部に7万5000人以上が暮らす巨大スラムの全域が8月20日、突然、完全封鎖された。

域内の学校がエボラ患者用施設になったことに怒った住民が施設を襲撃し、患者を追い出してマットレスなどを持ち出した。

感染拡大を恐れた政府は軍を投入し、半島全体の隔離に踏み切った。

当初は水も食料も供給されず、物価は2倍に高騰。憤った住民と軍がにらみ合いとなり、青年1人が射殺された。

約半月後に封鎖は解かれたが、不信と不安は増幅した。

ウェストポイントに水浴び場兼トイレは10カ所余りしかなく、一つの部屋に数人が肩を寄せ合う。

衛生状態の悪い100万都市で感染は一気に拡大した。

院内感染を恐れて医療関係者は病院に寄りつかず、五つある大型病院のうち四つが閉鎖。

患者らの搬送も追いつかず、路上に身元不明の遺体が放置された。「医療システムが崩壊した」。

当時、副保健相だったトルバート・ニスワは振り返る。

WHOだけでは手に負えなくなっていたが、人道危機対応の仕切り役、国連人道問題調整事務所(OCHA)には感染症の経験がなく、腰を上げなかった。

隣国コートジボワールなどが国境を封鎖し、ブリティッシュ・エアウェイズやエミレーツ航空などは運行を中止。

世界からの「隔離」すら始まった。住民と政府、国際機関と国際社会。

人間側が互いに背を向ける間に、エボラは脆弱な医療システムを壊して巨大化した。

動いたのは、3カ国と関係の深い英米仏だった。米国の大統領オバマは9月16日、「安全保障上の潜在的な脅威」として米軍の派遣を表明。

18日には国連安全保障理事会の緊急会合が開かれ、その翌日、感染症対策では初めてとなるエボラ緊急対応ミッションが設置された。

米国は約3800人、旧宗主国の英国は約750人を送ったほか、中国も約800人を派遣した。遅まきながら、国際社会の「総力戦」態勢ができた。

米国やスペインで治療に当たった看護師が二次感染するなど、もはや対岸の火事ではすまなくなっていた。

 

2016年2月 避けられた悲劇

感染国の政府と住民のなかにエボラに立ち向かう機運が生まれ、そこに国際社会の支援が届くようになった。

14年末には感染者数はピークを越えて急減し、WHOは16年3月29日に緊急事態の終息を宣言した。

死者1万1310人、感染者は疑い例を含めて2万8616人。

終息宣言の前月、一連の対応を検証した国連ハイレベル・パネルは「避けられた悲劇だった」と結論づけた。

教訓を踏まえ、有事の備えは変わりつつある。一時は不要論すら出たWHOは、国連機関などと連携して緊急時対応にあたる新組織を設けて出直しを急ぐ。

世界銀行も緊急資金支援の仕組みを作った。

日本の対応も課題が残った。資金は米欧に次ぐ額を出したものの、派遣した人員は約20人。

シエラレオネで治療にあたった豊島病院感染症内科医長の足立拓也(47)は「国内はエボラの日本上陸を防ぐ議論ばかりだった。

現地で助けを求める人に支援を届ける機運が全く盛り上がらなかった」と憤る。

 

大陸、大洋を越えて ジカウイルス感染症

 

リオデジャネイロ五輪を前にした一昨年、世界が身構えたブラジルのジカウイルス感染症(ジカ熱)は、海の向こうからウイルスがやってきて、蚊を媒介して広がった。感染拡大はまだ終わっていない。

ジカ熱は、感染者を刺した蚊が別の人を刺すことで感染する。

妊婦が感染すると胎児が小頭症になる恐れがある。

小頭症児は、成長の遅れ、難聴や視覚障害、摂食障害などが報告されている。

5月中旬に訪ねた南米大陸最東端の街、ブラジル北東部ジョアンペソアのスラム街では、昼間から路上で少年たちが大麻をふかしていた。

そんな一角で2015年11月に生まれた小頭症児のエロイージは、1歳になったいまも、頭囲が生後1カ月の乳児の大きさほどしかない。

体が硬直しがちで座ることができず、目にも障害がある。

彼女の誕生に前後して、この街や周辺で小頭症の子どもが次々と産声を上げた。

地元の産婦人科病院だけでもこの年9月からの約5カ月間で200人を超えた。

「原因もわからないまま、出産後の母親たちを支えるので精いっぱいだった」と産婦人科医師、ジュリアーナ・アラウジョ(40)は振り返る。

15年は記録的なエルニーニョ現象の影響でネッタイシマカがブラジルで大発生した。

これが媒介してジカ熱の感染が広がった。エロイージの父ジュリアーノ(33)も発疹や発熱などの症状が出た。

妻マリア(30)もこの時に感染したとみられる。しかし、マリアを含めジカ熱の存在すら知らなかった人びとは気にとめなかった。

ジカ熱の流行と、妊娠中の感染が小頭症と関係していることが明らかになるのは後になってからだ。

もともとブラジルとは無縁だったジカウイルスはどこからやってきたのか。

成長し過ぎた森

「ジカの森」。東アフリカ・ウガンダのビクトリア湖畔にある森林がその「故郷」とされている。国際空港から乾いた風のなかを車で20分。

森に足を踏み入れると、一転して鳥のさえずりと湿った空気に包まれた。

ここはウガンダウイルス研究所が所有し、動物のウイルス感染に関する実験林でもあった。

1947年4月、高熱を出した実験用アカゲザルの血液から世界で初めてジカウイルスが検出された。

しかしその後のヒト感染は、80年代までにアフリカのウガンダやナイジェリア、アジアのインドネシアなどで数えるほどの例が記録されているだけだ。

これらの国々では遺伝子検査がほとんど行われていなかったため、ジカ熱と気づかれなかった例も多かった可能性はある。

明確で急速な感染の広がりを見せ始めたのはウイルス確認から60年後の2007年。

西太平洋・ヤップ島で起きたアウトブレイクで、住民約7000人のうち約500人に発疹や発熱の症状が出た。

人びとがデング熱だと思っていた病は、支援要請を受けた米疾病対策センター(CDC)の調査の結果、ジカ熱とわかった。

13年にはヤップ島から東に約8000キロ離れた仏領ポリネシア、翌14年にはチリのイースター島にも到達。15年にブラジル、そして、米国南部でも感染例が報告されている。

ジカウイルスにはアフリカ系統とアジア系統がある。

ブラジルで小頭症など神経障害をひき起こしているのはアジア系統だ。

最近の研究で、アジア系統は感染を繰り返すうちにウイルスが変異し、ヒトに適応して感染力が強まった可能性が指摘されている。

南米大陸までの長い「旅」の途中で変異したのか。

ブラジルでジカ熱の感染が初めて確認されたのは15年5月だったが、最近のゲノム解析の結果、14年2月までにはウイルスはブラジルに到達していたことがわかった。

13年6月にサッカーのコンフェデレーションズ杯がブラジルで開かれ、仏領ポリネシアのタヒチも出場した。

タヒチの試合は、後に小頭症が数多く報告された北東部のレシフェでも行われた。レシフェにある大学病院医師のマリア・アンジェラ・ホシャ(69)は「このときに上陸した可能性もある」と話す。

小頭症児が次々生まれていた16年2月、世界保健機関(WHO)事務局長のマーガレット・チャンは緊急事態を宣言した。

この時点ではまだジカ熱と小頭症の因果関係は明確ではなかったが、「強い疑いがある」として踏み切った。

決断の背景についてWHO事務局長補のブルース・アイルワード(55)は「エボラ危機の反省から、各国との情報共有などすべてが迅速に進められた」と話す。

「ジカ」とはウガンダの言葉で「成長し過ぎた」(overgrown)という意味だ。

深く大きな森だったという。

しかし、国際空港と首都カンパラの間に位置する森はいま、住宅や商店に囲まれ、近くで高速道路の建設が進む。

森の面積はかつての1割程度まで減った。「私たちはウイルスと隣り合わせで生きている。

森の破壊が進めば、別のウイルスによるアウトブレイクがどこかで起きるかもしれない」とウガンダウイルス研究所のジュリウス・ルトワマ(57)は話した。

日本上陸寸前だった 空飛ぶマーズ

2015年5月、中東の感染症が突然、韓国でアウトブレイクした。

重い肺炎などを引き起こすMERS(中東呼吸器症候群)は、12年にサウジアラビアで初めて報告された新興感染症。

WHOによるとこれまで感染者は約2千人に上り、死者は約700人。

致死率は約35%に上る。

新型のコロナウイルスが原因でヒトコブラクダから人に感染し、広がったと考えられている。

韓国での感染は、サウジやバーレーンへの出張から帰国した男性から広がり、約2カ月で186人が感染、36人が死亡した。

韓国では入院中に家族が一緒に宿泊したり、「ドクターショッピング」といって治療途中に別の医師にもかかったりする習慣がある。

入院した男性から、家族や別の入院患者に広がった。

防衛医大教授(感染症疫学)の加来浩器は「病院の公表や感染の恐れがある人らの隔離が遅れ、二次、三次の感染を招いた」と話す。

感染した男性が利用した旅客機はその後、消毒されないまま日本の中部国際空港に着陸していた。

男性が利用したのは仁川発香港行きの便だったが、感染の発覚が遅れ、機体はそのまま日本行きに使われていたのだった。

未知の予備軍、永久凍土から目覚める

未知なるウイルスは思わぬところからも確認されている。

フランスの研究チームは2015年、3万年前のシベリア永久凍土の地層から巨大ウイルス「モリウイルス」が確認されたとする研究結果を米科学誌に発表した。

14年にも同じ永久凍土から別の巨大ウイルス「ピソウイルス」が見つかった。

研究チームは「異なるウイルスが簡単に息を吹き返した事実は、地球温暖化による懸念材料だ」と指摘した。

巨大ウイルスは、1990年代に英国の病院で検出されたのが最初の例で、03年に報告された。

約0.75マイクロメートルといわゆる普通の顕微鏡でも確認できるほどの大きさで、当初は細菌と考えられていた。

だが研究チームは、この検体は他の細胞に寄生しないと増殖できないウイルスだと結論づけた。

その後もチリや豪州で見つかった。

病原性はないと考えられている。京都大学教授(生命情報学)の緒方博之は「研究がこれまで進んでいなかった分野であり、温暖化で新たなウイルスが出てくれば自然環境に影響を及ぼす可能性がある」と話す。

インフルエンザも、新しいタイプのウイルスが人に感染している。

中国では13年から鳥インフルエンザウイルス(H7N9)のヒトへの感染が広がり、WHOによるとこれまで約1530人が感染して約590人が死亡した。

インフルエンザウイルスは変異しやすく、同じ細胞に別の型のウイルスが同時に侵入すると、まったく違う型のウイルスが生まれる「遺伝子再集合」が起きる。

北海道大学教授(ウイルス学)の迫田義博は「中国の生鳥市場などが鳥インフルエンザの発生源になっている」と指摘する。

今のところ鳥に濃厚に接触して感染する場合がほとんどだが、感染の反復でよりヒトに感染しやすいウイルスが生まれる恐れがある。

シベリアにある渡り鳥の営巣地もウイルスが混じり合って思いもよらぬ変異を呼ぶ可能性のあるスポットだ。

新興・再興感染症

WHOなどによると「新興感染症」は、新たに見つかった病原体が原因で起きる感染症だ。

国際獣疫事務局によると、新興感染症の少なくとも75%が動物由来とされている。

1970年代にアフリカを中心に感染が報告されたリフトバレー熱などで注目された。

エボラウイルスの発見は76年。

過去に抑えられていた病原体が再び広がるものを「再興感染症」と呼ぶ。

新興・再興感染症への危機感が高まったきっかけは、80年代に見つかったHIV(ヒト免疫不全ウイルス)だ。

先進国でも感染が拡大し、国際社会が対策に乗り出した。

感染症は、ウイルスや細菌などの病原体が体内に侵入して増殖し、それに対する免疫反応で体が変調を来す病。

動物間で感染していたウイルスが変異するなどしてヒトに感染するケースもある。

2003年に中国やベトナムで広がったSARS(重症急性呼吸器症候群)などがそうだ。

普通の風邪の原因ともなるコロナウイルスの新型が引き起こした。

あなた方の日常生活が、ある日突然消えてしまいその先にある者は「奴隷」としての貴方があり「生命」までもコントロールされてしまいます!!

100年物の「カテキン」が、ワクチンの毒素も虫も体内から排除する!!

日本人よ!!

生き残れ!!


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日本国民殺害に手を貸す売国奴が何の罪にもならずにやりたい放題とは日本国民はで「でくの坊」に成ってしまったのか!!

2024-09-21 00:05:00 | 国賊

日本国民殺害に手を貸す売国奴が何の罪にもならずにやりたい放題とは日本国民はで「でくの坊」に成ってしまったのか!!

今の政治、マスコミ、教育から嘘、デマ、偽善、欺瞞を払しょくすることだな!!

「コロナは怖い感染症」という嘘!!

「コロナワクチンは安全」というデマ!!

「おじいちゃん、おばあちゃんの為に、お孫さんへワクチンを」という偽善!!

「自己責任」という欺瞞!!

「温暖化で地球が破壊される!!」のデマ!!

「再エネでCO2排出ゼロ!!」の嘘!!

「ウクライナは可哀そう!」の偽善!!

「国の借金を次世代に残さない!!」の欺瞞!!

「右派・左派二元論!!」の欺瞞!!

と今の日本国内は、嘘、デマ、偽善、欺瞞であふれています!!

この状況を招いた原因は、政府、マスコミ、教育が率先して

嘘、デマ、偽善、欺瞞をたれ流しているからです。

 

科学分野も侵されています!!

それは、お金に踊らされているからです。

 

「世界は、金融の罠にはまっています!!」

と言っても過言ではありません!!

緊急事態条項は、嘘の緊急事態宣言であり国民の自由や命を奪うことに繋がります!!

改憲には国民は、反対しなければなりません!!

 

今回のコロナ騒動は、日本政府がWHOの指示に従ったからです!!

WHOは、国連の一部です!!

憲法は国の最高法規ですが、条約はその上にあります!!

改憲を阻止しても、WHOを中心とする「パンデミック条約」を締結すると、WHOの指示で、日本もロックダウンやワクチン強制接種が行われてしまいます。

その時、日本国は完全に主権を失ってしまいます!!

2024年に審議再開を予定されているこの条約、日本人は自らの主権を守らなければなりません!!

 

レプリコンワクチンというなの注射は「コスタイベ筋注」という名で、接種が10月1日から始まります!!

大切な人たちに教えてください!!

あのお菓子の会社である「明治製菓」が、2024年から新しいmRNAワクチンを開始~自己増殖型(レプリコン)ワクチンです!!

 

自己増殖型(レプリコン)ワクチンは、完全な人口ウイルスに進化します。

体内で「mRNA」を増殖し続け、体外に放出させて「人」に伝播します。

 

mRNA製剤推進の背後には巨大な製薬利権が関与しており、世界で日本だけが承認して日本国民を対象にして治験を始めます!!

世界で日本国民が「レプリコン」の実験対象なのです!!

こんな危険極まりない「レプリコンワクチン」を推進して、国民を殺害していいのか?

毒チンの首魁である「ビルゲイツ」が、のうのうと逮捕もされずにいるのは異常である!!

 

「レプリコンワクチンの使用を思いとどまるのが人道的決断ではないか?」

IWJ記者の問いかけに

「安全性は許容範囲の中であると判断できたことから薬事承認に踏み切った」

と武見大臣~12.8武見敬三 厚生労働大臣 定例会見 2023.12.8

 

 2023年12月8日、午後9時20分頃より、武見敬三厚生労働大臣の定例記者会見が東京都千代田区の厚生労働省にて開催された。

武見大臣からの冒頭報告事項はなく、そのまま武見大臣と各社記者との質疑応答となった。

 

 12月1日の武見大臣の会見において、IWJ記者は「レプリコンワクチン」について質問をしたが(※)、その質問に対する武見大臣の答弁の内容について、再度、以下のとおり、質問を行なった。

 IWJ記者「レプリコンワクチンについて。武見大臣は、12月1日の会見にて『レプリコンワクチンは、接種後に抗原タンパクをコードするmRNAが細胞内で複製され、持続的に抗原タンパクが作られるワクチンである』ということを安全性の担保として説明されました。

ですが、「ワクチン接種後、分解されずに血清中に残存するスパイクタンパクが、心筋炎などの有害事象を引き起こしている」とする指摘もあり、武見大臣のレプリコンワクチンに関する安全性の説明は、こうした指摘と矛盾しています。

やはり、有害事象が起こる危険性・リスクがあるのではないでしょうか?

これは、人の命に関わることですので、レプリコンワクチンの使用を思いとどまるのが人道的決断ではないでしょうか?

大臣のお考えをお聞かせください」。

 武見大臣「11月28日に承認した明治製菓のレプリコンワクチンにつきましては、投与後の体内での分布を調べたマウスの試験において、従来のmRNAと比べると、生体内で長く維持される可能性があるものの、蓄積などの特徴の懸念は認められず、メッセンジャーRNAは時間の経過に伴い、体内からは消失をして、抗原タンパクも時間とともに減少する傾向が示されております。

 また、国内の臨床試験においても、有害事象の種類や発現割合等にファイザー社ワクチンと比べて明確な差は認められておりませんでした。

安全性は『許容範囲の中である』と、『許容可能である』と判断できたことから、薬事承認に踏み切ったという経緯があったことをご理解いただきたいと思います。

 

 

 

あなた方の日常生活が、ある日突然消えてしまいその先にある者は「奴隷」としての貴方があり「生命」までもコントロールされてしまいます!!

100年物の「カテキン」が、ワクチンの毒素も虫も体内から排除する!!

日本人よ!!

生き残れ!!


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