昨日の日曜は、注文していたJIELDのフロアライトが到着する日。
午前中の配達を希望し、しっかり午前中に届けていただきました。偉いぞ、ヤマト。
さっそく設置し、角度を調整いたしました。
で、momoを引っ捕まえて被写体にし、ぱちり。こういう時(だけ)momoは母の言いつけを守り、役割を全うしてくれますですね。nanaちゃんだとこうはいかないワ。。
↓momo、シマウマと見つめ合う、の図。
JIELDEのランプは配線のないジョイントが特徴です。
ジョイント部に配線の代わりに金属製のリングを2つかませ、この2つのリングが、ジョイントが回転する際、互いに噛み合い電気を通す仕組みを作る、、という理屈だそうで、配線がないのでどういう角度に曲げようと、断線することがないと言われています。
機能面から考えられたプロダクツ、結果としてデザインも魅力的ではございませんでしょうか?
こういうモノにひかれる私。
とはいえ、今年発売されたばかりのルイーズ・キャンベルの新作『LCシャッターズ』、これもいいなあ。
↓LCシャッターズ。(白のマットタイプ)
☆写真は イズムコンシェルジュからお借りしました。
白のマットなタイプとところどころにカラーが入ったタイプの2種類があるようですが、私は何と言っても白のマットタイプに惹かれます。
メーカーのルイスポールセンはこの照明のために、加工ツールから作製したのだとか。
このLCシャッターズ、これからインテリアショップの店頭に出てくると思いますが、人気が出るんじゃないでしょうか?
ホワイトバージョンで54,600円、カラーバージョンで65,100円です。
ただね。
照明を活かそうと思ったら、照明が導きだす灯りと影を受け止める空間が・・。そういう点で昔ながらの日本家屋のミニマムさは素晴らしいと思います。