江ノ電の旅を満喫した際に、道端に手入れが行き届いた、単車を見かけました。
YAMAHAのYB125SPという単車のようです。すでに販売終了。
まさにオートバイらしいフォルムとYAMAHAの音叉マークが目について思わず撮影してしまいました。単車は30年前に救急車にお世話になって以来封印しているのですが、やっぱりいいですね。
ヤマハ発動機のサイトを見ると、私が乗っていた頃の車種では「SR」「SEROW」が生き残っていました。「FZR」や「TZR」などのレーサーレプリカはすでに見る影もないですね。
時代時代でトレンドが移りゆくオートバイ業界ですが、音楽と一緒で当時の「熱さ」や思い入れが蘇ってきますね。
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