名前にキクが付くが、キクの仲間ではなくキンポウゲ科イチリンソウ属です。
シュウメイギクの名前の由来は、日本にはないタイプの菊、秋に咲くということで、、「黄泉の国の菊」の意味で「秋冥菊」。その後「冥」はイメージが位ということでが「明」に変わったとあります。
京都の貴船神社の周りにたくさん野生化したので、「貴船菊」の別名がつきました。
Wikipには、中国名の「秋牡丹」の名も使われていたとあります。
「しめ菊」「紫衣菊」「加賀菊」「越前菊」「貴船菊」「唐菊」「高麗菊」「秋芍薬」などの多様な別名で呼ばれたともあります。
「菊」の名が使われていますが、私は「コスモス」に、見間違えることはありますが、「菊」に見間違えることはありません。
繁殖力も旺盛で山野にも自生しているものは、里から逃げたものと思われます。
最近背の低い、「チャボシュウメイギク」が売られています。
2008.10.1
秋を待たずに咲く「夏咲きシュウメイギク」(春咲きシュウメイギクウメイギク」とも)、もあります。
2010.6.21 2010.11.25 2010.11.25
秋の庭を美しく彩るシュウメイギクですが、どんどん増えます。
庭から逃げて野生化するのも、この旺盛な繁殖力のせいだと思います。
丈夫ですが、乾燥には弱い花です。