きれいに整備された大村海岸。
町から歩いてすぐのところにある。
父島指折りの絶景ポイント「長崎展望台」。
兄島との海峡は潮が速く、渦を巻いている。
展望台近くに可憐な花が咲いていた。
美しさに目を奪われるが、実は島の生態系を脅かす外来種。
太平洋戦争中に魚雷攻撃を受けて座礁した濱江丸が今も残っている。
濱江丸のシルエット
国立天文台の電波望遠鏡。
野生化した山羊の姿を見かけることも。
コぺぺ海岸の美しい夕日。
カヌーでサンセットクルーズを楽しんでいる人たちの影も。
小港海岸の枕状溶岩
父島が海底で噴火してできた証拠
小港海岸へそそぐ川
この橋を渡って、南の果てのジョンビーチへ歩いていくことができる。
中山峠から眺めた小港海岸(右)とコぺぺ海岸(左奥)
およそ1時間半の道のりで、白砂の美しいジョンビーチへ辿り着いた。
高山コースの方は少しタフだけど、眺めはすばらしい。
途中、グリーンアノールに出会った。
これも島の固有種を食べてしまう外来種。
海からしか見ることのできない「千尋岩」
赤い岩肌がハートに見えることから、通称「ハートロック」と呼ばれている。
高さ200mの、おそらく世界最大のハートだ。
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