ごぼうは、収穫が大変なので、短い品種“てがるごぼう”で、昨年の余りタネです。
前日に水に漬けるのを忘れていて、朝慌てて処理し 夕方に播く事になりました。
ごぼうは、毎年上手くつくる事ができません。
発芽は揃いますが、二葉が展開した後 本葉が出てきません。
根もすぐに枝分かれしてしまいます。運良く 真っ直ぐ伸びると 収穫が大変です。
濡れているタネは手にくっ付いて播きにくいので、ふるいにタネと乾燥した土を混ぜます。
きるだけ本数が多く採れるように、マルチに 3・2・3・2個と 穴を空けて
1穴に5粒ずつ播きました。
タネが少し足りなくて、マルチ全部に穴をあける事ができませんでした。
その後、不織布を被せておきました。
残りの箇所は、後日また播く事にします。
前日に水に漬けるのを忘れていて、朝慌てて処理し 夕方に播く事になりました。
ごぼうは、毎年上手くつくる事ができません。
発芽は揃いますが、二葉が展開した後 本葉が出てきません。
根もすぐに枝分かれしてしまいます。運良く 真っ直ぐ伸びると 収穫が大変です。
濡れているタネは手にくっ付いて播きにくいので、ふるいにタネと乾燥した土を混ぜます。
きるだけ本数が多く採れるように、マルチに 3・2・3・2個と 穴を空けて
1穴に5粒ずつ播きました。
タネが少し足りなくて、マルチ全部に穴をあける事ができませんでした。
その後、不織布を被せておきました。
残りの箇所は、後日また播く事にします。