今年初めて栽培したトウガラシ“甘とう美人”は、昨年の“福耳”と違って辛く無く、安心して食べられました。夏場の“福耳”は、辛すぎて危険野菜です。
後作はホウレンソウなんですが、有機石灰の在庫がゼロだったので、苦土石灰を撒いて、
サラダで耕しました。
その畝の一番手前に、サトイモを保存する穴を掘りました。50~60cmくらいでしょうか。
収穫が終わって放置していた親芋と小芋を拾い集め、
大株2個を逆さまにして入れて、
土を被せたい肥袋を被せて
更に薦を被せて終了です。サトイモの種芋は大きいほど、より収量が多くなると言いますが、何故販売されている種芋は小さな孫芋かと言うと、大きいほど流通コストがかかるからだそうです。
後作はホウレンソウなんですが、有機石灰の在庫がゼロだったので、苦土石灰を撒いて、
サラダで耕しました。
その畝の一番手前に、サトイモを保存する穴を掘りました。50~60cmくらいでしょうか。
収穫が終わって放置していた親芋と小芋を拾い集め、
大株2個を逆さまにして入れて、
土を被せたい肥袋を被せて
更に薦を被せて終了です。サトイモの種芋は大きいほど、より収量が多くなると言いますが、何故販売されている種芋は小さな孫芋かと言うと、大きいほど流通コストがかかるからだそうです。