夕方 アゲハが生まれてました
この籠には 3つのサナギ あと一つ残っています
でも 越冬しなくて済んだので 良かったです
孵化したばかりなのか 20分経っても 指から飛んでいきません
天気も悪いし 渇きが遅いのかもしれないと
一旦 家の中に入れて羽を羽搏かせるまで待っていました
指に乗せて離れない このひと時が何とも言えません
だから 毎年 アゲハを孵化させているんです
勿論 子どもの時は 毎日 ミカンの葉を入れ替え
籠を清潔に保っています
じじいのやる時はやります
夕方 アゲハが生まれてました
この籠には 3つのサナギ あと一つ残っています
でも 越冬しなくて済んだので 良かったです
孵化したばかりなのか 20分経っても 指から飛んでいきません
天気も悪いし 渇きが遅いのかもしれないと
一旦 家の中に入れて羽を羽搏かせるまで待っていました
指に乗せて離れない このひと時が何とも言えません
だから 毎年 アゲハを孵化させているんです
勿論 子どもの時は 毎日 ミカンの葉を入れ替え
籠を清潔に保っています
じじいのやる時はやります
展望台から 外階段を降りることに・・・
足の悪い村さんは 一番信頼できる人の後ろを歩くようにって冗談も
改めて写真見ると ゾッとする急階段です
電気バスで黒部に来るまでのトンネルには 今もなお水が流れていて
当時の工事が 水との戦いだったことが感じられましたが
頑強なダムを作り出すためとはいえ かかわった人たちに頭が下がります
雨上がりで 陽がさしたせいか
じじい達を祝福したのか 放水の向こうに虹がかかっていました
黒部に来て良かったと ニッコリ・・・
水鉢に入れてある水草
ウォ-タ-マッシュル-ムが水鉢を一周するように 群生
めだかにとっては隠れる場所でいいのかもしれませんが
余りにの育ちすぎて メダカの居場所も無い感じななので
半分切り取って すっきりさせてみました
切った 水草はそのまま捨てようと思ったのですが・・・
どうなるかわかりませんが その生命力に期待して
銅鍋に入れてみました
昨日入れたのですが 何となく元気ありそうだし
暫く このまま育ててみます
本当は メダカを数匹入れたいのですが この気候だと
何時水が温まるかわからないので・・・ まあ 観賞用としてテーブルに置いて楽しみます