前回書いた「タッチ」。
今週最終巻まで読み終えて、
(そうかあ~)
と思っていたところ、あだち充先生と高橋留美子先生の対談の記事を見つけた。
2013年11月の話だけど、我が家には今ぴったりの対談。
「タッチ」で楽しませてもらったが、高橋留美子先生の「境界のrinne」は一家でずっとファンの作品。
マンガって年齢を超えて楽しめていいなあ、と改めて思う。
そして昭和的なマンガを親とともに楽しめる我が家の子供達。
もちろん「進撃の巨人」や「七つの大罪」なども好きなのだけど、高橋留美子先生作品も好きだという感覚。
うちの子だ、と思う。
今週最終巻まで読み終えて、
(そうかあ~)
と思っていたところ、あだち充先生と高橋留美子先生の対談の記事を見つけた。
2013年11月の話だけど、我が家には今ぴったりの対談。
「タッチ」で楽しませてもらったが、高橋留美子先生の「境界のrinne」は一家でずっとファンの作品。
マンガって年齢を超えて楽しめていいなあ、と改めて思う。
そして昭和的なマンガを親とともに楽しめる我が家の子供達。
もちろん「進撃の巨人」や「七つの大罪」なども好きなのだけど、高橋留美子先生作品も好きだという感覚。
うちの子だ、と思う。