高3息子、正確には高専3年息子が先日やっていた人文社会の宿題。
日本の都道府県の区切りが入った地図を見て、
「あれ、これなんだっけ?」
とブツブツ言っているので、私と娘と覗き込む。
「県庁所在地を書くんじゃないの?え~、これ高校3年生のやる問題?」と私。
「おかあさんっ!これ県庁所在地じゃないよ!都道府県名を書くんだよ!」と娘。
え~っ!小学生の問題じゃないのか!?
息子
「高専なんてこんなもんだよ。おれ山梨の場所とかあやふやだもん。」
・・・困った。
後日、息子
「あの宿題、結構みんな間違ってたよ。」
マジか!?
いくら社会の授業数が極端に少ないとはいえ、一般常識が欠落してる!大丈夫か!?
日本の都道府県の区切りが入った地図を見て、
「あれ、これなんだっけ?」
とブツブツ言っているので、私と娘と覗き込む。
「県庁所在地を書くんじゃないの?え~、これ高校3年生のやる問題?」と私。
「おかあさんっ!これ県庁所在地じゃないよ!都道府県名を書くんだよ!」と娘。
え~っ!小学生の問題じゃないのか!?
息子
「高専なんてこんなもんだよ。おれ山梨の場所とかあやふやだもん。」
・・・困った。
後日、息子
「あの宿題、結構みんな間違ってたよ。」
マジか!?
いくら社会の授業数が極端に少ないとはいえ、一般常識が欠落してる!大丈夫か!?