ふーだお通信

2010年までは中国での生活日記。2010年以降は福島(中国語でfudaoと発音)での事。

メンタルヘルス

2007-06-29 10:37:39 | 思う事(~2010年3月)
中国に携わっている方達それぞれ、新聞やネットなどで中国に関する情報を収集している事だろう。

私はよく「サーチナ・中国情報局」のHPを見るが、そこで連載されている、中国駐在員のメンタルヘルスについてのコラムを読むと、いつも「中国で働いているお父さん達は本当に大変だよなあ。」と思う。
いろいろな方がいると思うが、中国で働くというのはかなりキツイ事だろう。
だからダンナさまの為にも、子どもの為にも家族で一緒に住む方がいいという訳で、私達は今ここにいるのであって、子どもの教育関係や、生活条件などで、気持ちがあまり前向きになれない時でも、このコラムを読んだ後は、「大変なんだね、ご苦労様。」と、私はなんだかダンナさまにちょっとだけ優しくなれたりする。

本日読んだコラムは、中国での仕事と奥さんの板ばさみになって精神的におかしくなってしまった駐在員の実例のお話。

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2007&d=0628&f=column_0628_004.shtml

こういう話、結構よく聞く事だが、改めて’人のふりみて・・・’といった感じで我が身を振り返る。

なんの為に今ここにいるのか、といえば、家族みんなの為。
それを忘れない事が奥さんの一番の役目かな?


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不満の表れ?

2007-06-26 10:30:35 | 生活(~2010年3月)
先日の朝、家を出て入り口脇にある守衛所の前を通ると、なぜかガラスが散乱している。
なに?と思い、よく見ると、守衛所の壁やガラス窓が破壊されている。
どうやら何か棒のようなもので、ガンガン叩かれた様子だ。

「どうしたんだ?」と聞くと、昨夜遅くに住人の誰かがやったらしい。
正面門だけでなく、裏門の守衛所も同様。

このマンション、部屋の購入者と管理会社で最近どうやらもめているようで、エレベータホールなどに、管理費をめぐっての貼り紙がベタベタ貼られていたり、部屋の購入者で組合のようなものを作り、話し合いが行われていたりしていたが、その延長での守衛所破壊か?

中国の最近の風潮を見ていると、強者に対して弱者はどこまでも弱い。
不利を被った人たちの不満はどこにも行き場がなく、救いがない。

ニュースなどでも中国のどこかで暴動発生、とよく見るが、このマンション守衛所破壊もそんな不満の表れか?

でも、なにも壊さなくてもよかっただろうに・・・。守衛さんだってただの雇われ人だし、この暑い中、小屋がないと大変だよ。

日本だったら器物破損とかで結構大騒ぎになりそうだが、ここではそんな事もなく、「あらら、どうしたんだ~?」といった感じ。

フシギの国、中国だ。


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娘 4歳の誕生日

2007-06-19 09:29:22 | こども関係(~2010年3月)
下の娘が17日に4歳の誕生日を迎えた。

誕生日当日は日曜だったが、生憎この日は古本市。朝9時半から夕方まで私はなんだかんだと忙しく、家族の誕生日は家で好きなものを食べてのんびりパターンが多い我が家だが、今回は夜、外食プラス特注でケーキオーダーという太っ腹プランに決定。

そういえば今日は父の日でもあり。父の日だけど、昼間子供二人をダンナさまに任せっぱなしにする事になって、多少申し訳ないような気もするが、そうはいっても仕方ないので、朝「おとうさん、ありがとう!」と3人で言っただけで父の日イベントはおしまい。
朝9時にダンナさまは子ども達を連れてテニスコートに遊びに行ってくれた。

私の方は、9時半から古本市の会場準備へ。
本の運び込みなどで大変かな、と思っていたが、朝から準備の為にたくさんの人がお手伝いに来てくれて、思ったよりも早く準備完了。
11時前後から人が集まり始め、今回は家族連れも多く、思った以上に大盛況になって大成功!
結果などは「無錫さくらんぼ文庫ブログ」の方にも書いたが、回を重ねる毎に徐々に浸透していくのが実感できて嬉しい。

午後2時にお店は終了。撤収作業まで終了したのが午後3時。
余った本を家まで運んできてくれた3人で麦茶を飲んで、お疲れ様でした!

4時近くまで昼寝をしていた娘とダンナさま、今日は何してたの?と聞くと、お昼はダンナさまがスパゲティを作ってくれたそうだ。
「チーズ入りだったんだよ。」とチーズ好きの息子は嬉しそうに話していた。

夕方5時半からお店で娘のバースデイパーティ。お友達家族もご招待したので、娘は本当に嬉しかったようだ。
ダンナさまもお疲れ様、という事で、いつもよりビールもつまみも多く頼んでちょっとだけ有難うのつもり。

慌しかったが、これも思い出深い誕生日だ。

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ルアー釣り

2007-06-15 09:34:31 | 生活(~2010年3月)
先日の日曜日午後、我が家のダンナさまと息子は、またもや釣りに出かけた。

水騒動できっと太湖の水は緑色なのだろう、と思っていたのだが、帰ってきた二人曰く、そうでもなかったそうだ。

私は同行しなかったのだが、今回二人は太湖に面した「統一嘉園」という付近にある釣堀にでかけたとの事。
ここは三国城などを通り越した更に奥にあるそうで、行きはタクシーで行ったが、帰りに車がつかまらなそうな場所だ。
(その途中にあったはずの「宝界橋釣り堀 5/8ブログ参照」は、通りかかった時にはすでになかったそうだ。)

家に帰ってきた息子が開口一番、
「今日ね、おとうさん、すっごくめずらしい魚を釣ったんだよ。」
と興奮して話し出す。

ダンナさまが言うには、今日は日本から持ってきたルアーを試していたので、魚は1匹しか釣れなかったが、その魚が「桂魚」といい、しょっちゅう釣っているフナやコイなどとは違った種類。
隣りで釣っていた中国の人が、「これは珍しい!」と話しかけてきて、元々釣った魚は食べるつもりもないダンナさま、桂魚を写真にだけおさめて、その魚を隣りの人にあげてきた。(やっぱりその人はそれを食べるのか?)

隣りで釣っていた中国の人、ダンナさまのルアーを生まれて初めてみたらしく、
「それはなんだ?どうやって使うのか??どこで買ったんだ???いくらでも出すから是非売ってくれ!!!!」
と頼まれたそうで、ダンナさま、日本で1500円くらいで買ってきたのを、100元とは言い出せず、5元で1つ売ってきたそうだ。

ルアーを5元で買ったその人は、自家用車で来ていたようで、ダンナさまと息子を家まで乗せて送ってくれた。帰りの車の中で、ルアーの使い方などを説明しながら帰ってきたそうだ。

自分の好きな事にはどこの国の人間も夢中になるらしい。
おもしろい体験をしてきた二人だった。

ダンナさま、自分が釣り上げた「桂魚」の写真をプリントアウトしながら
「オレは太湖でルアーを使って桂魚を釣り上げた初めての人間かもしれない。」
と一人で満足気だ。




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教育座談会にて

2007-06-13 11:05:09 | こども関係(~2010年3月)
無錫にこの9月新しく開校するシンガポール系インターナショナルスクール、イートンハウス校主催の教育座談会に出席した。

無錫校には日本人部もできるというので、今回は日本人保護者を対象に、シンガポールや香港で現在活躍中の日本人の先生がいらして、海外で暮らす子供達の教育関連の話題について、実際に海外で暮らすご自身とお子さんの体験などを踏まえての教育座談会だった。

このような教育関連の、専門家を招いての講演会や座談会というのは、無錫では今までなかったと思う。

去年補習校で、蘇州日本人学校の先生がいらっしゃって私達保護者と座談会を行ったが(2006年11月5日「ものさし」参照)、やはり日本人学校の先生は『日本語第一主義』。
そりゃ日本人学校の先生なのだから、その教育方針はその通りで、それに賛同する保護者が日本人学校に子供を通わせるのだろうが、この、日本人学校のない無錫に今住んでいる親達は、日本語第一主義ではない教育環境の中で実際に今暮らしているので、日本人学校の先生方のお話は、正直言って
「そんな事言われても・・・。」
と、我が子の日本語能力を悲観するばかりの感想を持ったような印象だった。

今回の座談会、実際にシンガポールや香港での経験に照らし合わせながらのお話は、「がんばろう!!」と思わせてくれるような内容で、とても有難かった。

いつまで海外生活が続くかわからない状況の我が家、息子がもう少し大きくなったら、ダンナさまだけを残して私と子供達は学校の為に日本に帰らなくちゃならないかなあ、と、漠然と思っていたが、お一人の先生曰く、
「子どもが思春期の中学生の時期はなおさら、絶対家族で住むべき!」
と喝を入れられた。

ある程度、子供達が自己を確立する時期(大学生くらい?)になれば、海外育ちの自分を消化しながら日本の社会を眺める事ができるのではないか、というその先生の御意見、確かにそうともいえるなあ、と納得。御自身のお子さんも、そういう方針で現在子育て中だそうだ。

その晩家で、ダンナさまに
「そのうちに単身赴任してもらおうかと思ってたけど、今日中学生くらいまでは絶対お父さんと一緒にいた方がいいって言われたよ。」
と話すと、
「それは高校生になっても同じだよ。」
と言われる。しかし
「子供達が中学生の頃はオレも日本にいたいなあ。」
とも。

彼曰く
「そんな事言ったってなあ、今無錫にいる日本人の中で、数年後に自分はどこにいる、なんて予測がつく人間そんなにいないぞ。」

それは確かに言えるかも・・・。

我が家も数年後は??だが、初心の「家族がキホン」を忘れずに、もうちょっと頑張ろう、と思えるお話、私は本当に有難いと思う。

上海や蘇州には、こういう教育関係の座談会は結構あるのだろうか?
無錫も、だんだん教育状況がよくなりつつある、という事かな??
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水槽の中の弱肉強食

2007-06-11 11:09:59 | 生活(~2010年3月)
我が家には3年ほど前から金魚がいる。

この金魚、以前のマンションに住んでいた当時、そこの大家さんが大家さんの息子とうちの息子を連れて金魚釣りに出かけ、合わせて9匹釣ったものをそのまま我が家で飼う事になり、4匹死んだが5匹はずーっと生存。大きくなるにしたがって水槽も買い替え、引越し先にも連れてきて、今も元気に泳ぎ回っている。

最近になって、水槽の中の藻を食べてくれるという魚も金魚の水槽に同居するようになった。
名前はわからないが、南禅寺の観賞魚売り場でよくみかける、黒くて小さなこの魚、2匹水槽に放ってみると、確かに水槽の汚れ具合がかなり違う。
その魚、水槽にペッタリくっついて藻をパクパク食べるので、食べている様子がとてもかわいらしく、かわいくて実用的、なんて良いお魚なんだろう!と気に入っていたのだが、ある日突然1匹しかいなくなってしまった。

なんで?と思っていると、3日後にはもう1匹もいなくなり、水槽の底には小さな骨らしき物体が・・・。

あらら、金魚に食べられてしまったのね・・・。

この小さな水槽の中でも、弱肉強食の世界が繰り広げられているのが子ども達にもショックだったようだが、これも厳しい自然の原理を体験するいい機会だったのかも。

食べられて骨になってしまった姿は本当に哀れだったのだが、水槽をお掃除してくれるあの楽さ加減を再び求めて、先日2代目がやってきた。

しかしこの魚たちも、また食べられちゃうのかなあ?

金魚の中で、最近ひときわでっかくなった1匹がいるが、おまえが食べたの?

子ども達、水槽の前で「たべちゃだめだよ。」と話しかけているが、さてさて、どうなることやら。
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紅領巾がやってきた

2007-06-06 10:56:59 | こども関係(~2010年3月)
6月1日は中国のこどもの日「児童節」。
この日は学校や幼稚園でも、普段の授業とは違って何かイベントなどを行う。

息子の小学校では、小学1年生に「少年先峰隊入隊式」なるイベントがあった。

これは以前ブログにも書いたが(4月3日参照)、紅領巾という、中国の子ども達がよく首に巻いている赤いスカーフがもらえる日のようで、この紅領巾、昔はそのクラスの成績優秀者のみに渡され、その子どもはクラスの’領導(リーダー)’としてとても名誉な事だとされていたようだ。

しかし現在は、どの子供ももらえるようで、私は親としてなんだかフクザツなのだが、外国人である息子にもくれるというので、ありがたく頂く事にした。

息子曰く、「ぼく、2番目に紅領巾をもらえる子になったよ。」だそう。

話を聞くと、最終的にはみんなもらえるのだが、優秀な子や頑張った子に先生が順々に「はい、誰々と誰々は紅領巾を受け取れる子になったわよ。」と、要するに競争させながら最近は授業を進めていたようだ。
息子は第一グループではなかったようだが、紅領巾をもらえる第二グループの中に入ったという事らしい。

第二グループがいいのか悪いのかよくわからないが、彼としては紅領巾がなんだかよくわからないながらも、もらえる=褒められている、という事なので、素直に嬉しい様子。

紅領巾を学校からもらう式典に親も出席してくれ、というので、なんだかなあ、と思いながらも、これも異文化体験、と思い、出席してきた。

式典会場は、ビデオカメラやデジカメ片手にやってきた親達でいっぱい。
たぶん成績優秀なのであろう1年生の男の子・女の子が司会進行。
いやあ!1年生とは思えない!!長いセリフもよく覚えてしっかり話している。
ダンスがあったり、歌があったり。詳しい意味はよくわからないが、「祖国を愛し、親に感謝し、よく勉強します」というような歌詞のようだ。うーん、かつての日本の教育勅語のようだ。

1年生は1組から全員壇上に上がり、3年生のお兄さんお姉さんから紅領巾を首に結んでもらう。
やっぱり嬉しいだろう、これは。
この中にあって、外国人だからいらないよ、とつっぱねるのは、息子もきっと寂しかろう。
なんだかなあ、と思いながらも、参加してよかったな、と思う。

式典が終わって、首に赤いスカーフを巻いた息子を記念撮影。
どこもかしこも、我が子を写真に納める親でいっぱいだ。

この日は午前中で学校はおしまい。お菓子をもらって家に帰った。

その後、息子は学校へ行く時にいつも紅領巾を巻いて登校している。
嬉しかったんだね。でも、すっかり中国の子供みたいで、やっぱりお母さんはフクザツ・・・。



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水騒動、落ち着くか?

2007-06-04 11:09:23 | 生活(~2010年3月)
我が家の水道水、土曜の昼間4時間と、その日真夜中2度断水。
その時に貯水タンクの水の入れ替えと中の洗浄をしたようで、昨日からかなり改善されつつある。

とりあえず、回復の方向に向かっているようでホッとする。

しかし、なんでまた汚水がそのまま水道水になって流れてくるような事態にまでなっちゃったんだろう・・・。
それに臭いがなくなったのも、一体どんな処理をした結果なのか・・・??

根本的な問題は、太湖に藍藻が異常発生した→気象の関係と、太湖の元々の水質汚染、という事で、異常気象も地球温暖化の影響だろうし、やっぱり環境問題。

中国国内のメディアでも今回の件を報道しているようだが、この一件で、少しでも中国政府や一人一人の意識とか、変わってくればいいのにな、と思ったりする。

日本の友達にメールでこの状況を知らせると、返信で、’北京オリンピックの選手村の水はそのまま飲める水にするってニュースで言ってたけど、やっぱりまだまだなんだね~’と言う。
全くだよ、オリンピック村だけ立派に作っても、まだまだこんな程度なんだよね~。
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すこしはマシに?

2007-06-02 15:59:58 | 生活(~2010年3月)
土曜日午前、普段だったら息子は補習校へ行くのだが、無錫市教育局からの通達で、水道水の水質悪化問題の為、本来の職員がいない土日に学外の子ども達が学校に立ち入って何か問題があったら対応できない、というような理由で、今週は補習校が中止になってしまった。

なんだんだよ、それは・・・。昨日は普段通り学校やってたじゃないか・・・。

しかし文句を言ってもどうしようもなく、今朝は一家揃って朝を過ごす。

昨日の午後、我が家の台所に浄水器が取り付けられ、台所の水だけだが、とっても助かる!
今まで食器を洗うのに、最後のすすぎはミネラルウォーターを使うものの、途中の洗う作業であまりの悪臭に気持ちが悪くなったものだが、浄水器の導入で台所にいるのがつらくなくなった。

昨晩のお風呂は、浄水器の水を大鍋でガンガン沸かし、一人バケツ2杯のお湯で体と頭を洗った。冬だったら寒くてとてもできないが、この季節ならばOK。
そして今朝は、浄水器の水をバケツに溜めて、洗濯機まで運んで洗濯をしてみる。
普段の倍疲れる・・・。

そんなこんなと朝の仕事をしていると、突然の断水!

管理室によると、貯水タンクの水を抜いて、タンクを洗っているという。

昨日からの情報によると、水質はだんだん改善されているようだが、このマンションは貯水タンクの中の水がまだ臭いからか、相変わらずずっと臭いままだった。
このタンクの水総入れ替え作業によって、果たして少しはマシになるだろうか?

しかし、あんな臭い水でも断水になると困る。トイレが流れない・・・。
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今日の水道水

2007-06-01 16:17:00 | 生活(~2010年3月)
今朝我が家にやってきたアイさん、
「ここは今日の水、昨日より臭くなってるし今朝のうち(アイさんち)より臭い。今日になってうちは少し臭わなくなってきた。」
という。

そう、我が家の水は越来越臭。昨日より格段に臭い。

しかし、アイさんの話によると、彼女の家は我が家より太湖に近く、水が臭くなり始めたのも我が家より1日早かった。

という事は、明日くらいからここの水も少し改善されてくるのか?

今朝は、人口的に降らせたという、丁度良い程度の雨。
この雨が良い方向に働いてくれればいいけれど・・・。

っていうか、人口雨を降らせる事ができるんなら、もっと早くやればよかったのに。
いや、人口雨はかなりお金がかかるだろうから、もしやこれは無錫市のかなりの決断の現れか?
面子にかけて、ガンバレ!!

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