ある宇和島市議会議員のトレーニング

阪神大震災支援で動きの悪い体に気づいてトレーニングを始め、いつのまにかトライアスリートになってしまった私。

街頭活動して

2013-03-11 22:53:09 | トレーニング
朝は、6時半までゆっくりと。 宴会場のたばこのせいで喉がいがいがしています、 アルコールのせいで、鼻が詰まっています。 良いこと無いですね。 しかし、負けずに街頭に立ちました。 どちらかというと、ご挨拶と言うより、アジテーション(笑)。 がんばりました。 昨日の駅伝でがんばれなかったので、がんばった。とか言うわけではありません。 夜も、プールでインターバルをスタートするも、9本で止めて、 . . . 本文を読む
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【悪書追放運動】難波先生より

2013-03-11 12:28:04 | 難波紘二先生
【悪書追放運動】 で、ゾッキ本の会社は大手出版社では出せない「エロ本」を出したから大いに儲かった。いわゆる文化人で書けるものは、別の筆名でこれに書いた。編集者もアルバイトにその編集をした。「夫婦生活」の編集長は春陽堂編集長の末永勝介で、「駒込公平」というペンネームで編集にあたった。「春陽堂」は夏目漱石の作品を一手に出版していた名門である。  それと浅田一(東京医大法医学教授)、式場隆三郎(精神科医 . . . 本文を読む
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【仙花紙】難波先生より

2013-03-11 12:25:07 | 難波紘二先生
【仙花紙】1955年頃の雑誌記事を読むと、もう今では「死語」になった言葉が多いのに驚く。  進駐軍=日本占領軍のことだが、「敗戦」を「終戦」といいかえた手前、「進駐軍」と公式には呼んだ。  「アシを出して馬を牽いて帰った」=吉原の遊廓で遊んだが、翌朝勘定が足りず、「つけ馬」=勘定取りの男を伴って自宅に帰ること。1959年の「売春防止法」施行以来、この風景は消滅した。  妓夫太郎=「ぎゅうたろう . . . 本文を読む
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【雑誌「夫婦生活」】難波先生より

2013-03-11 12:22:28 | 難波紘二先生
【雑誌「夫婦生活」】1957(昭和32)年に高校に進学し、現広島市南区霞町にあったドブ川沿いの寮に入ったら、近くの「国鉄宇品線上大河駅」(今は廃線になり消滅)近くに貸本屋があり、同級生のMが表題の雑誌を借りだしてきて、寮生の好き者が廻し読みしていた経験がある。リベラルな校風だったし、寮生の自治があったから、舎監の教師に告げ口するやつはいなかったし、仮にあっても教師が取り合わなかっただろう。   . . . 本文を読む
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【ヒンズー教】難波先生より

2013-03-11 12:09:07 | 難波紘二先生
【ヒンズー教】サンスクリット語というのは、古代インドの言葉であり、仏典やヒンズー教のお経やジャイナ教のお経がこれで書かれているだけでなく、英語と並んで主要な公用語である。そもそもHindi(ヒンズー語)をフランス式にhを無声にすればIndiとなり、これに国を意味する-aを語尾につければ、Indiaとなる。つまりインドの語源なのである。  「サンスクリット(Sanscrit, Samskrit)」と . . . 本文を読む
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