こんにちは!
荒川サイクリングロードから三ツ又沼ビオトープへ
週1~2回サイクリングロードを走り、自然の景観を観ながら
気分転換(ストレスの発散の為)を図っております
今回の記事は荒川サイクリングロードから三ツ又沼ビオトープへ立ち寄った
自然の風景をお届け致します
三ツ又沼ビオトープの景観
川越、川島、上尾の境に広がる「三ツ又沼ビオトープ」
かつて荒川と入間川が流れていたこの場所は、その名残で沼や湿地帯が残り、
様々な植物や小型動物が生きる空間になっています
エリア内には歩道や案内板が整備され、散策や観察がしやすくなっています
入間大橋を渡り三ツ又沼ビオトープへ向かいます
森林公園自転車道沿いに三ツ又沼ビオトープ入口案内があります
三ツ又沼ビオトープ案内板
埼玉県川越市上老袋・上尾市平方・比企郡川島町出丸中郷の境一帯
三ツ又沼ビオトープへと緑の回廊を進む
三ツ又沼ビオトープへと緑の回廊を進む
三ツ又は、明治時代まで荒川と入間川が合流する3つ又だった場所
現在は沼だけが残っています
ウッドデッキ歩道で散策
ビオトープ」とはドイツ語で「地域の野生生物が生息する場所=生態系」のこと
日本では1990年代からこの言葉を目にするようになりました
開発によって人工的に改変された川・水路・ため池などを自然に近い形に戻し、
多様な自然の生物が生息できる環境=生態系を再生させようという動きが活発になる中、
ビオトープの名を持つ場所が徐々に増加しています
この場所は、その名残で沼や湿地帯が残り、
様々な植物や小型動物が生きる空間になっています
エリア内には歩道や案内板が整備され、
散策や観察がしやすくなっています
広~い敷地
三ツ又沼を中心に広がる散策路
のんびり散歩すれば軽く1時間くらいは過ごしてしまいそう!
この付近の住民は両河川の氾濫、洪水にしばしば悩まされていました
そこで1932年ごろから合流点を現在の上江橋付近に付け替える工事が行われ、
結果、当時の合流点の痕跡として三ツ又沼が残ったのです
三ツ又沼ビオトープから森林公園自転車道へ
森林公園自転車道を走り自宅へと戻ります
穏やかなサイクリングロードを走り自宅へと戻ります
最後まで御覧頂きありがとうございます
次の投稿までご機嫌よう
荒川サイクリングロードから三ツ又沼ビオトープへ
週1~2回サイクリングロードを走り、自然の景観を観ながら
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今回の記事は荒川サイクリングロードから三ツ又沼ビオトープへ立ち寄った
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三ツ又沼ビオトープの景観
川越、川島、上尾の境に広がる「三ツ又沼ビオトープ」
かつて荒川と入間川が流れていたこの場所は、その名残で沼や湿地帯が残り、
様々な植物や小型動物が生きる空間になっています
エリア内には歩道や案内板が整備され、散策や観察がしやすくなっています
入間大橋を渡り三ツ又沼ビオトープへ向かいます
森林公園自転車道沿いに三ツ又沼ビオトープ入口案内があります
三ツ又沼ビオトープ案内板
埼玉県川越市上老袋・上尾市平方・比企郡川島町出丸中郷の境一帯
三ツ又沼ビオトープへと緑の回廊を進む
三ツ又沼ビオトープへと緑の回廊を進む
三ツ又は、明治時代まで荒川と入間川が合流する3つ又だった場所
現在は沼だけが残っています
ウッドデッキ歩道で散策
ビオトープ」とはドイツ語で「地域の野生生物が生息する場所=生態系」のこと
日本では1990年代からこの言葉を目にするようになりました
開発によって人工的に改変された川・水路・ため池などを自然に近い形に戻し、
多様な自然の生物が生息できる環境=生態系を再生させようという動きが活発になる中、
ビオトープの名を持つ場所が徐々に増加しています
この場所は、その名残で沼や湿地帯が残り、
様々な植物や小型動物が生きる空間になっています
エリア内には歩道や案内板が整備され、
散策や観察がしやすくなっています
広~い敷地
三ツ又沼を中心に広がる散策路
のんびり散歩すれば軽く1時間くらいは過ごしてしまいそう!
この付近の住民は両河川の氾濫、洪水にしばしば悩まされていました
そこで1932年ごろから合流点を現在の上江橋付近に付け替える工事が行われ、
結果、当時の合流点の痕跡として三ツ又沼が残ったのです
三ツ又沼ビオトープから森林公園自転車道へ
森林公園自転車道を走り自宅へと戻ります
穏やかなサイクリングロードを走り自宅へと戻ります
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