pretty woman story again

本と花と映画と音楽、
ドラマに私自身の物語、
華の 80 歳にあと1年🌹
(´∀`*)ウフフ

@芝桜@シュウメイギク@ビンカ(ニチニチソウ)@ジニア@八重@ミカン@ペンタス

2023-10-21 | #日記

2023/10/24

テレビのニュースで時を間違えたのか桜が咲いた!との画像が出て”きれいだわね~” と眺めた、よもや家の軒下の芝桜が

時を違えて秋風に揺れて咲いてたとは、逃さなくてよかったわ~ニュース見てなかったら見逃してたかも、可愛い~

 

前回、右側に咲いた花の茎があるのよ、そしてまた可愛らしくも咲いた、季節を違えて咲いたとしても、このシーズンの

寒暖差じゃ「そうだわね」私は見られるから嬉しいけど、

ツーシーズンになるやもしれないとニュースで報じてたけど「そうかもね」ちょっと刺激的な時代に遭遇した感があるの

 

 




2023/10/22

秋咲きスプレー菊(イノチオ精興園(株))やはり先に載せたのは夏のあの暑さに疲弊してたからの鮮やかさ不足で、

この今の花の咲きっぷりはどうよ?色っぽいね~💟

フジTV  いちばんすきな花 木 10  生方美久・脚本

フジTV

 

最近ドラマを観る機会が減ってなんだかなぁと思っていた、ら なんとなくしっくりくる作品を見つけた、今期は当たり

が多そうで楽しみだわ、オトコとオナゴの友情は成立するかって、昔からよく語られてたフレーズよね、OK!だと思う、

画面が美しくていいなぁ、昔、中村メイコさんがひばりさんへの追悼の言葉で「そちらにはたくさん景色のいいオトコの

方が多くいらっしゃるでしょうから・・・」洒落た言葉だなぁと感心したものだった、このドラマも景色がいいわ、

 




2023/10/19

まさか都下でシュウメイギクを咲かせられるとは思っていなかった、たった一花だけど風にスカートを翻してるような

何とも言えない風情がいいよ、蕊の遊びもしなやかで、

                  2023/10/22

次に咲こうとしてるシュウメイギクの蕾も秋風に揺れて、よくぞ夏を超えましたよね~葉っぱは疲弊してるようよ(^^ゞ

 

2023/10/25

内科で血圧を測ってもらい歯科に行き治療を受ける間の時間があったので Afternoon Tea に寄ってアッサムを楽しんだ、

2023/10/24

店内は賑わっていたけど、ぉ独り様でも対応できる席があったので本を読むことにした、いやいや面白かったわ、家で

寝転んで読むのもいいけどBGMを聴きながら店じゃなきゃ聴けない”音” も含めて異空間がよかったよ、 

そういうオナゴさんたちは他にもいらして、ちょっと一人になってみようかな?と思うのでしょうか?家に埋没してると

急にほかの空気が吸いたいなあと、子育て中のぉ方や介護中のぉ方は殊更でしょう、分かります!もっと自身を遊ばせな

きゃね、オナゴだって立派な人間なんですもの、そしてその自由を家族も尊重しなきゃ、ギスギスするばかりです(笑)

 

ご自身たちの持てる才能を十分に発揮して、お連れ様も申し分なくて、私のような普通の(この言葉の意味が実は掴めな

いでいるけれど)オナゴからしたら垂涎もの(失礼)ですのに、それでも私たちと同じようなご気分になられる時がある

そう知って「ほんとかい?」と首を傾げた瞬間もあったけど、内田也哉子さんの「下に家族が誰かいて二階に私がいる」

そういう時間がいいと書かれてた「私と同じじゃん!」

あんなに素敵なご主人様だったら、私は四六時中ながめていたいもんだけど思うけど、妙なもんで、一夫婦となれば案外

「そんなもんなのね」と妙に納得しちゃった、簡単に納得しちゃうから面白い、

 

中野信子さんの思考回路は理論に基づいたもので、言われてみればそうなのねと、だって学術的に解明された事実だと、

読めば読むほど、一回や二回読んだぐらいじゃアウトラインしか分からないほど難解なご説明だけど、テレビで拝見!

の中野さんの知性の前には伏すしかないのよ、親御が離婚して、それ絡みの経験をなさってるから猶の事、理性が勝る、

感情的なことを遠目に観てたからこその辿り付くべくして辿り着いた学研の道、

それでも出会いとは不思議なもので、ご主人様の前には「ガールフレンドの3人くらいは許せる」と言うほど惚れ込んで

 

その説明を受けて情緒的な、あの樹木希林さんと内田裕也さんの一人娘の也哉子さんの受け答えが、賢さと俊敏さで、

理解される語彙の多さによる魅力と相まって、この二方の対談を企画した文藝春秋社の担当者も素晴らしい、

あるいは希望して対談に漕ぎ着けたのかも知れないとも読めたので、二方の感知力にまたまた伏しちゃう(笑)

 

項目がたくさんあって、そのことについて述べる仕組みだけど、これがまたいいのよ、也哉子さんは、あの希林さんの

淡々とした中に秘めていた曲げられない持論をもとに、人生の後先を決めた決断力と直感力と事の筋道を歩かれた、

知る限りに於いては確実に也哉子さんに伝わり、裕也さんの拘りと破壊力(いろいろなご意見のある処でしょうけど)と

従順な優しさも兼ね備えて「頂けた!」となったら百人力の也哉子さんに違いなかった、言葉の端々に力強さもあったし

 




      2023/10/19

真っ白なビンカ”エンジェルホワイト”が咲いて、紅をさしてるようなムードがいいですね~ってちょっとどころか大いに

パサついてる私が最後に紅をさしたのはいつかしら? 

キョウチクトウ科ニチニチソウ属 非耐寒性多年草、もってこいですわ、これからも楽しませて頂きやす👩

 

 

2023/10/19

ニチニチソウは幼い頃よく咲いてたような気がするけど品種改良されたのかしら?育ちが良くて大らかで気に入ったわよ

     2023/10/19

この情熱系の色はまた強そうでいいわね~強さが売りものだった私はちょっと最近くすんでるわ、どうしたこっちゃ!

 

 




2023/10/22

花なら蕾というけれど花の散り際の美しく儚い様子には私、惹かれます、まさか自分を花だなんて思ってないけど散り際

今でしょう?(´∀`*)ウフフ

 

最近ドラマやCMでよく若いファミリーの様子を見ることが多いけど、いかに今のオトコは気遣いやら優しさやらが多い

若いオトコはとても大変そうで、昔のオトコの傲慢さが浮き彫りになってしまいそう、だから結婚しないひとが多いのね

諄いのは百も承知の上ですけど、昔のオトコは徹底して子育てや家事には無頓着だったわね(笑)

それだもの、仕事ぐらいは頑張って這い上がっていかなきゃおかしかったんじゃないの?時間は自由、休日も私用のみ、

近所づきあいから親戚づきあいから全てオナゴ任せで、挙句の果てはオナゴの実家にお強請りまでだなんて冗談じゃない

老後はそうそうeasyにはならないんだよ、少しは身の程を弁えて生き直さないと幸せからはどんどん遠くなるのよ、

意地悪で言ってるんじゃないのさ、

出産のことを思い出してくださいね、それもこれも全てオナゴ側に任せっぱなしで、それでこれから先も通用するほど

世の中あまくはないんだなぁ、これが、歳のせいか、それとも生まれながらか、それとも見縊ってるとでも言おうか、

オナゴの老後が明るくて力強いのは一生懸命、デキる限りの努力と忍耐と、そして子らを愛してきたという事実の結果

なんだよね~やっぱオナゴに生まれてよかったわ!

 




2023/10/19

ジニアも咲きそろって何とも言えない華やかさ、ちょっと八重のコスモスが一輪、向こうに顔をのぞかせて、

 

農地の行く末Ⅱ again なのでお知りおきを、

農地・宅地の名義変更について両親は、子と同じように年齢の(本家長男・昭和19年生、私・昭和20年生)若者を相手に

出来なかった、しなかったと言った方がいい、それは職業からくる父のプライドと、実家を相手にするという理念に邪魔

されてのこと、母はそれを不甲斐ないと思ったらしいけど、そこは父はオトコで頑ななまでに意地を張った、

 

地元じゃ既に父の名義になってると思い込んでたので単身赴任から戻った時には歓迎してくれた、定年2年前の退職だっ

たけれども、まあよくぞ気ままな父が成し遂げたと私は驚いたほど、

母は不満だったようで、せめて農地・宅地の件だけでも片づけてはくれないかと思ってたらしい、らしいというのも変だ

けど、私たち親子はそのような話はしたことがなく、私の推量によればの話よ、

 

不在地主に相当した父は、よもや農家の長男という立場を抹消され、農地の名義を勝手に、何の相談もなく名義変更され

転任先に永住するかのように思われるなどとは想定外のこと、”翡翠の実印”を持たずに転任すること自体、私には不思議

そして一度は若気に至りで地元裁〇所に「申し立て」をしたらしい、その結果は父の意が筋とはなったものの、農業に

従事してないとの一筆が加わり、現状維持となったことが記された返信が、父が亡くなってから見つかった、

 

本家長男の親族が亡くなり愈々本家長男の出番となった、私の両親も亡くなり、筋から言えば私がその相手となることに

まあ「訴えてやる!」の意気込みがあったわけじゃないから、相手の出方次第では話し合いで済ませる方法が妥当という

もの、狭い世間だもの、「田畑の取り合いで本家と別家がまずくなったらしいよ」(笑)

じゃあ私の面目丸つぶれですからね、そこで私は事の成り行きと100有余年にわたる闘争に幕を下ろすにはいい機会だし

この先になったら親族関係の詳細さえ分からない世代になるのは目前、ここでカタをつけるのがいいと私ゃ決めたのよ、

 

こういう時代だから田畑なんて要らない!というのが主流だし、面倒な事務上の手続きを片づけるのも出来れば避けたい

だからとっとと名義を決めてさっぱりして今までの無益な長すぎる姻戚関係とは”おさらば” したいというのが粗方の本音

 

先ずは本家長男の真意を司法書士を交えての話し合い、

本家長男の真意は「代々の土地と家は全て俺の名義にする、共同名義は田んぼの分と林の分と、宅地+私道についても、

明文化して登記書に記載したい、俺が妹弟にはハンコを押させて放棄させたように、P子も一人の名義にするように妹達

に図り、個人と個人の名義として終了したい」

 

これについては母の生前に妹達二人はそれぞれの名目で現¥を渡してることを私は承知したたし、私だけが強欲で(笑)

名義に固執してたわけじゃないし、片づけるには長女が順当だと思ったのでね、縦しんば百歩譲って一番近くに住んでる

次妹にしても世間は喧しいから、そんなことは後でどうにでもなるし出来ると私は思ったので、取り敢えず交渉は私と、

 

私ゃ笑っちゃったね、大型店舗に買い上げられることが前提の交渉と見え見えで、子供がおもちゃを今すぐ欲しがるよう

な、失礼だけど幼稚すぎやしませんの?持ち分で分ければいいだけよ、売れたらね、これを捕らぬ狸の皮算用と言わず何

と言えばいいでしょう、

後継者の見込みのない農業から足を洗いたいんだろうし、かといってむざむざと先先々代からの田畑を、法律上は共同名

義だけど、実際に農業に携わったのは俺様で、君らは安穏として転勤族で楽な仕事をしてたんだから、今回容易くは譲れ

ないし譲りたくはないという言いGちゃんの言い分も分からないでもないので、

「俺が守ってきたから田畑が残ったんだぞ」というぉ言葉だったし、

 

司法書士とGとの話し合いは既に終えてると思ったから、当方としての経緯を説明した「農家として営農できるほどの

持ち分を父は祖母から譲り受けて名義上も十分だし、農業委員会からの委託で農業委員も任命されてるから準農家(こう

いう言葉があるかどうかは分からないけど)農地は賃貸になって(賃貸料も出来高に応じた米も納めてもらってはいない

只、一度か二度、年貢の領収証が必要とのことで、こちらで¥を頂き、領収証を出したことがあるだけ、その代わりに

家を建てた地所は宅地として登記済みとなった)ると認められてたので、もし、田畑の売買を出来ない非農家というので

あれば、先に無断で地目の変更をしてしまおういう選択はは拙い方法だったんじゃないでしょうか?

原野として登記されてた地所について何故、断りの一つもなく変更登記しちゃおうとなさった?それさえ選択しなきゃ

農家対農家として売買出来たということですよね、農家じゃないから、農地は買えないということにはならなかった

はずじゃないですか?もし、畑を取得できないとなるなら、地目を原野に戻して頂けば済むんじゃないかしら?

門外漢の私が言うのはなんですけどGちゃんは、母の代わりとして私を相手にということだから言い過ぎたような気が

しないでもないですけど、もう一度そこの処をつめてきて貰えないかしら?」

 

再び出直した司法書士とGちゃんは少し手法を変えたようで、きっと同級生のアドバイスもあってのことだろうけど、私

はこの件が落着するまでは同級生とのなあなあ話はしないと決めてた、余計な詮索をGちゃんにされるのも面倒だし、

同級生には司法書士というだけに迷惑をかけたくなかっらから、そこの処は阿吽とでも言いましょうか(´∀`*)ウフフ

 

持ち込んだ話の内容は「宅地の分(小屋の建ってるエリア)と原野となってる畑を含めた土地を名義変更することにして

田んぼの共有部分の名義を変えてほしい」だった、それで私は親の代から使用してたエリアを名義変更するのには賛成し

けど、家の前の私道(以前貸していた土地に他家の小屋が立ってたので宅地になっていた、それに原野を含めての私道)

を除外するなんて非常識な案を持ってくるとは思わなかったわ、

「じゃあ準公道部分から私道部分をすっ飛ばして家に入るの?」爆笑以外の何物でもないでしょう?また((´∀`))ケラケラ

 

「宅地と宅地周りの畑さあればいいとでも思ったの?いやーGちゃん~そりゃ何が何でも可笑しいでしょ?オセロゲーム

じゃあるまいし、周りは自分の名義を残しておくなんて、失礼だけど姑息だよ、私道がなきゃ私は話にのらないしのれな

いよ」矛先は司法書士には向けないで内輪話にとどめなきゃ、三方の面目が丸つぶれ(笑)

 

農地の行く末 Ⅲ

第一交渉は決裂に終わったのでGちゃんは次の手を打った、私は受ける側だから対応さえすればいいわけで案外easyなの

今度は奉行に同行しろと(大体、身内の一番近い間柄とはいえ命令口調は頂けない、話の内容はまっかな他人のような

話なのに、そこの認識が甘いという事よ、他人関係の母はGちゃんの気の済むようにとは言ったけど、私はその一族、

祖母以外が父に対して、あるいは私に対して横柄な言動を重ねてたので、そう簡単にはいい顔はしない、それまでは何方

にも礼を尽くし季節毎の~~♬ご挨拶は欠かしてないし、むしろし過ぎじゃん!というほどに抜かりはなかった、後々の

ためにね、そしてそれへのGちゃんのケチな対応には、オトコの奥行きを感じられなかったので、¥は天下の周りもの、

やがては身に返るという事を知らなかったらしい(´∀`*)ウフフ)

 

Gちゃんはわざわざ自分の車を回してきたので「乗れってか?」と訊いたら「んだ!」と言ったので「珍しいね、お迎え

とは」と言いながら乗った、

「農事関係の課長と約束を取り付けておいたから、話を聴いてもらって妥当かどうかを決めてもらうことにしたから」と

Gちゃんが言うから「決めて貰うって役所が決めるもんじゃなくてあなたと私が納得いく術を見極めてハンコを押せば

いいだけだべ」と言ったら「ここで四の五の言わねで役所で言えばいいべ」といってるうちに、今にも倒れそうなほど

古い建物である役所の駐車場に着いちゃった(笑)

広い部屋の片隅にその農業関係のコーナーが薄っぺらな木で出来た仕切りに囲まれて机二つに椅子が4つほど、その奥に

窓を背にした課長さんが、椅子だけ妙にどでかい逆光の中で腕組みをしてた、想像してたオナゴと様子が違うので構えた

のねぇ、だって私はお洒落していったんだもの、失礼のないようにね(´∀`*)ウフフ

神妙な態度でGちゃんは「今日はよろしく」と親し気な挨拶をしてたのを席に着きながら聞いた私は、相当な前相談をし

終えたんだなぁ」と踏んだ、だって農業関係者だからさ、

先手必勝との言葉があるから「初めまして、ご多用の処お手数おかけして申し訳ありません、この度は宜しくご指導を

願います」と私は頭を下げた、「へ?」という戸惑いの表情をした課長は「ご苦労さんです」そりゃそうだ、公僕だし、

 

Gちゃんは「電話でも話した通り、共同名義の田を私が買い上げて、宅地をP子に売るという作業について、畑の部分を、

農家でないP子に売れないような話だもんで、そこをどうしたいいもんかと思って相談に上がった次第です」

P子「それには話の流れを説明しなきゃ課長さんにもお分かりにならない部分がありましょうから、私から説明しても

宜しいでしょうか?差し出がましいことですけど」

課長「どうぞ、どうぞ、私もそういう詳細を知った方が話がしやすいと思いますからよ」

P子「調べて頂ければ分かりますけど、父は元々こちらの農家の長男で、末子だったために継農出来ずに他職に就いた

経緯がありまして、そのために兵役期間も含めて、転勤などで不在地主という事に本家がして、こういうややこしい宿題

が残ったという按配で、農家を張れるくらいの田畑は所有してたので、農業委員会より委員のお役もさせて頂き、その儘

退職後には趣味のようにして田んぼをしたいと、ですから退職後は小農家をと希望してました」一気ですよ、こんな事は

簡単に言えますよという空気が流れを変えたなあと実感しながら出された薄茶を啜ったのよ、

 

課長「お父上(なんと丁寧な、奉行は横柄が売り物だったんじゃなかった?(ΦωΦ)フフフ…)の勤め先は?」

P子「裁〇所の一書〇官でした、大したもんでもありませんよ」ここに私の傲慢さが出たんでしょうね、公僕同士にも事

の違いは多々あると、課長はもっと感じたでしょうか?

課長はしばらく腕組みをしながら、Gちゃんとの話と辻褄合わせをしてるような、パズルよ、Gちゃんは思わぬ展開に

「は?」と固まってた、大事な経過が必要だったのに安易に考えてたことに気づいたかね?

「私が一生懸命農業を続けてきたから田んぼが残ったわけで、それを農家でもないP子に渡さなきゃならないのか?」と

でも課長に相談して「奉行は農地を守らねばならないんだから、継続してきたあなたが持つのは当然で放棄するように

話してみます」と課長は言ってたらしいけど、

 

P子「順番が違ってたんですよね、田んぼ名義を持ってた父が農家に相当すると農業委員会でも認めてて、ただ従事して

なかったので、そこの処は賃貸という括りで宜しかったんですよね、現に納税は怠りなく、父の亡き後も母が代行してた

のですから所有の認識で宜しいのでしょうか?名義もありましたし」逆質してみた、

課長「それはそうですが・・・・」私も少しは空気は読みますから、部下達のダンボのような耳を意識して、オナゴだて

らにと噂になるのは欲の塊みたいで、今までも気遣いの日々がパーになるのはイヤだったから小声で応戦はしてた(笑)

 

P子「ところでご実家は農家さんですか?」なぜなら奉行に就職できるのは地元の縁故が圧倒的で、いくら最優秀でも、

他市町村や他県や、まして都会の学校からリターンしても難解な就職先ですのでね、

課長さんでも、農家の現状や詳細までは把握してないと踏んだので、私は職域はそうだけど素人さんと同じだとの感触

だったので、

課長「いや違います~そしたら農業委員会にも図って、現場を検証して(別に事件じゃないじゃん!)また改めてという

事で、一時預かりという事でどうでしょうか?」後日、無断で家の裏辺りを二人のオトコさんが現場検証してたみたい

挨拶もしないでというところが奉行らしいわね、私、廊下にいたのでたまたま見ただけ、

 

P子「そうですか?お手数をおかけするのは私の本意ではありませんけど、Gちゃんがそれで宜しかったら私はお願いで」

諄いようだけど、勝手に地目の変更をして私から”農家” という呼称を取り上げて、からの売買だとか交換だとかいうから

こんなことになるのよ、農家対農家で売買や譲渡や交換の話をしてからの順番だったらeasyだったんじゃないの?

 

 

大型店舗用に田んぼが売れたわけでもないのにG ちゃんの焦りは凄くて、どうしても結果を得たかったらしく止まらない

再度、司法書士共々三者で顔を突き合わせることに、今度は私は自分の車で出かけた、帰りの車中での気まずさは堪らん

司法書士事務所での会合だった、俺様の車の後についてこい!のようなG ちゃんの態度が気に入らなかったので、私は

既に承知の同級生の事務所に、別ルートで先に着いちゃった!(笑)

 

農家じゃなきゃ畑を手中に収めることはできないそうだから、変更した地目を再び変更して原野(げんや~だな~♬)に

して売買したということで名義変更、田んぼは農地を減らさずに済むようにというG ちゃんのご要望で、宅地並びに私道

部分と交換、このへんで一応手を打って、必要経費(司法書士経費と税¥のすべて)は私持ちということで、

(このあたりがG ちゃんのケチな性分という事よ(´∀`*)ウフフ)ケリはついたというよりつけたかのように見えた、

私は必要経費はケチらない、それが噂になるからね~農村では、だからいいんだけど、よもや私の取得した三方の周りに

G ちゃんは自分の名義の分は売買を避けた、全くどこまで姑息なんだろうと思わないわけでもなかったけれども、私が

今のように留守にしたら、G ちゃんは自分の意志で周りを自分のものとして残したんだから草刈りをしなくちゃならない

となって初めて知ったであろう維持の難儀さを、

今までの百年有余の優しい闘争にケリがついた、私はだから安穏として留守ができるということよ、だって三方G ちゃん

名義だもの、

 

そしてそんなに慌てた田んぼは大型店舗のリストから漏れて当時のままで、G ちゃんはやりたくない田んぼ作りを継続

せざるを得なくて(;´д`)トホホな状態とのこと、だから言ったじゃないの~♬

もう政治の世界でも農地には関心も介入もしなくなると私は思ったから、農地じゃなくて宅地にして残したという事よ、

 

そして母はその後、間もなくあちらへと旅立った、申し分のない葬儀をコロナ禍の直前に終えた、もちろん本家のG ちゃ

んは世間様に恥ずかしくないようなお気持ちを下さって弔花をも、そこが農村の苦しいところよね~

【D】には何もお世話になってないし気持ちもなかった(笑)

子や孫に、義理にでも出席してもらって送ったのだからそれでいいのよ、そして欠席した姪二人の母親は勿論、私の妹

二人ですけど「無理しなくてもいい」と言ったかどうかは知らないけれど欠席で献花と悔やみのみ、

そういう時には「無理してでも、おばあちゃんを送りなさい、可愛がって貰って世話にもなったんだし」と教えなかった

妹達には遺恨が残った、だから会いたくないの~♬

「お姉さんじゃなきゃできなかった」と次妹は言ったけど、今更のようしか聞こえなかったのでね、そして【D】は、

「見栄を張って~」だと、見栄ぐらい張れなきゃ娘とはいえないのよ、

張れる見栄も持たないわけよね、実母の葬儀にまで遅刻するようなオトコだから、そして姑の葬儀は義弟妹で仕切り波乱

含みだったことを思えば、うちの母のことに義理もないという事は明白よ、

 

「口を慎みなさい、恥を知りなさい、母に一番お世話になっておきながら、私が知らない処でお強請りまでして、妹二人

は事実を知ってるからグレてるんだよ」とは未だ言ってはいない 、未だよ (´∀`*)ウフフ

 




     2023/10/19

切り戻しをした八重コスモスが咲き始めて、新鮮さが違うなあと見惚れて「また気を取り直して頑張ろう」ってね、

 

老い夫婦のギャップにはまいります!というのがオナゴ心の揺れでしょうね、私も子に言わせたら「同じようなもん!」

と言うかもしれないけど(笑)

 

【D】に限って言えば、”御身のみ大事、己の欲望にのみ忠実、親になりきれない、愚痴っぽい、姿に気を懸けなくなった

後片付けが出来ない、する気がない、したくない、今更のように将来のことを、呑気だね~後の祭りよ、気まま、仏頂面

話に余韻がない(無理かあー笑ー)人のせいにする、ちょっと真髄を突かれるとオタつくetc.”

のっけから思いやりや心の余裕なんてなかったのよね、お強請り爺さんなんて(´・д・`)ヤダ 

優しくしなきゃ優しくはして貰えないのが世の常なんだよ、

それにしたらオナゴは強い母親という認識は深いもんね~(´∀`*)ウフフ

 




2023/10/19

裏のミカンも色づき始めて秋は秋とは思うけど日中の暑さには「秋を素っ飛ばすの?」と訊きたいくらいよ、

夜明けのうた/岸 洋子

大好きだった、今でも大好きな姐さんです、美しいし歌がお上手で心に染み入った、

叔母が言った「このぉ方は地元の誇りで、地方から音大に行った凄いオナゴで私は尊敬してる、そしてちょっと嫁にいっ

て、すぐに一人になった処が私と同じで気に入ってるのよ」あの世で冨美叔母は洋子姐さんに会えたかしら?

 




2023/10/19

2023/10/22

 

2023/10/22

ペンタスも相変わらず咲き継いで色も穏やかに参加してるのって嬉しいもんよ、赤も白も負けじと咲いてる、競ってる?

とまあ今の処はこのような花が咲いてる、花は元気だけど私ゃそうじゃない、歳のせいにはしたくはないけど歳のせいに

でもしなきゃ八つ当たりが出来ない(笑)

「歯が痛い」これってどの部分が痛いより痛いのはなんでかしらね、まあ食べにくいし飲みにくいし眠れないし腹が立つ

昨日は小一時間ほど治療してがーがーぎーぎーと削ってた、その音がまた癇に障る、Drに罪はない、分かっています、

優しくて控えめで美しくて感謝ですよ「痛みを感じられたら合図なさってくださいね」

あーあ昔の歯医者は傲慢だった( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

 

歯磨きはしてたのに何で?うちの母は地元で「80・20」という歯の健康推進の成果ということで(80歳の時20本の自前の

歯が頗る丈夫!ということ)で、行きつけの私の同級生の歯科医に推薦されて新聞に載った、というほどの親なのに

「私はついてない(^^ゞ」 と言ったら子が言った「祖父ちゃんに似たんじゃない?」残念!そっか~

ちなみに【D】は実に歯は丈夫(失敬!)だから食べ物に執着し”たらふく” 食べて、それだけで満足なんだべ(´∀`*)ウフフ 

八つ当たりだと承知してますけど、これくらい言わなきゃ~~~




                                                                         

 

                                                                         

 

コメント (4)
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