pretty woman story again

本と花と映画と音楽、
ドラマに私自身の物語、
華の 80 歳にあと1年🌹
(´∀`*)ウフフ

@紅葉@バラ@方言@妬心@クリスマスローズ@式部 @たまには

2023-12-03 | #日記

2023/12/05

歯科に向かった序にまたまたウロウロして 5880 歩のマーチ、さすがに 10000 歩越えだと後が長引いてしまう経験から、

学んだのよ、無駄なことはないのです(^^ゞ 最寄り駅までの空き家と思しきエリア内の紅葉も手ごろな色合いで🍂

 

そして矢張り異空間が欲しかったので治療後に ”スタバ” で独りカフェラテ、店内は客が大勢で、主に独りが多い処が今風

だわね、もちろん若者や勤め人らしい人もいましたけど、不思議よね、ぉ茶の時間を独りでとは昔はなかった気がした、

しかも後期高齢の私が言うのもなんだけど、高齢と思しきオナゴ方は多くて「何か老後に飽きてるからコーヒーでも!」

ケータイをゆっくり操作してる方や本を読んでる方や、何とはなしに人混みの流れを眺めてる方や、これは勝手な想像

だけど、たまには連れから逃走しよう!と思ったりしてるんじゃないかと(笑)

いつもあーでもない、こーでもないと言われた日にゃ「少しはそっとしておいてって」思ってるんじゃないかと、だって

その表情は寂しそうでもないし、明るさが漂ってたもんね~解放感ね、同じくですけど(笑)

花てぼさんのブログで面白い記事があってちょっと無断でコピペ、後で謝ることにするけど許して下さると思うわ、

「ご列席のみなさま、このたびは国連欧州経済委員会鉄鋼部会の主催する日本鉄鋼施設視察旅行に参加いたしましたお陰で、私、生まれて初めて日本というすばらしい国を訪問することができました。なにはさておき、この視察旅行を有益で充実したものにするためご尽力くださった日本鉄鋼連盟のみなさま方に心からお礼申しあげます。まことにこの施設は驚きの連続でございました。訪れる鉄工所はいずれも最新の設備を誇り、さらにその掃除の行き届いた様子はまことに見事でありました。機械設備は太陽の光を浴びてキラキラと輝いているほどでございました。
                      👇

「ここさいるみんなだづ、おら、国連の旅だというさげ、混ざってきたんだども、お陰様ではずめて日本さ見だのだ。日本の連盟さんには大すた世話になった。大変ためになったす。大すた中身だったす。ありがたいもんだっす。ほんとに、おら、たまげてばっかりいだ。どの工場の機械もピッカピカで、新すくて、そうずもちゃんとやってるんだべげんど、なーんと、おてんとさま映すてピッカピカなんだ」

 

山形、宮城、青森、秋田 福島と渡り歩いて(父の転勤で)その地で各学校に行って現場でこの耳で習得したと思う

「ミックス東北弁」(弁当ではないがらな)受けた年齢の違いもあるので押しなべて平均的に私の年代で違和感のない

ように挑戦してみた、           👇

「この地に集まった皆さん、わだしだぢは国連欧州経済委員会鉄鋼部会の主催する日本鉄鋼施設視察旅行さ参加させて貰ったお蔭で、私個人としては生まれではじめで日本に来られました。この視察旅行を役に立づ行事にするために、世話して貰って(いだだいで)、日本鉄鋼連の(かだ)だちにに心(こごろ)がら「ありがどございます」。この施設は吃驚りする事ばっかりでした。どごの鉄工所のどごのせづびも真新(まあだらしくて)、その手入れは隅々まで(みごど)だと言うしかありません。機械設備(せづび)はお日様の光を浴びでキラキラと光ってきれいでした」とまあこんな処かしら

少しは進歩してて今じゃ洒落た標準語だとおもう げんどもな(笑)

 

 




2023/12/04

この色は麗しいという言葉が似あうような気がして、後ろの花々もきれいですけど、やはり手厳しいオナゴでも、

花を育てる時には心優しい瞬間もあるのよ~ってか?

2023/12/04

清少納言と紫式部とはいわないけれど、今、その妬心のやるせなさや、人生の想定外な出来事に直面するオナゴ達を

読んでる処なのよ、

 

 




2023/12/04

私もと並べるには甚だ図々しいけれど、どのレベルだって詠むには迷い道くねくね~ということよね、思い出します、

「趣味に悶絶するなんて本末転倒だべ(笑)」と亡叔母が亡母に言ってた姉妹のあのシーンはもしや”叔母の妬心含み”だった

のかしら?

私もとっとと仕上げなきゃならないのよ ( ..)φメモメモ

 

〇・・・・・息を切らして・・・・・      〇・・・・・・岸洋子さんの・・・・・・

〇・・・・・塩焼くけむり・・・・・      〇・・・・・笑うことなど・・・・・

〇・・・・・高尾の山が・・・・・       〇・・・・・北海道展・・・・・

〇・・・・・悔いない>悔いると・・・・・   〇・・・・・桔梗に妬心を・・・・・

〇・・・・・咲き継ぎ越えて・・・・・・    〇・・・・・この手に引き寄せ・・・・・

 

おーーお、やってみるもんだわね~まあまあの出来で後は時間の許す限り”推敲” する、一端の歌人気取りで(* ´艸`)クスクス

笑止千万ではありますけれど、やはり趣味ですのでついつい入れこんじゃって”リキ”が入り過ぎるとイケません、

分かってはいるんですけど中々難儀なことなのよ、誰に頼まれたわけじゃないんだから気楽に楽しめばいいんですよね、

とは言いながら高を括っていたということに気づきました、なかなか乗り気になれずにテレビのドラマに逃げた!

かと思えば、買い物をしたり飲食に時間を費やしたりして、肝心要の歌誌が配達遅れでやる気も失せて、でも時は流れ

〆切り2日前、やはり速達よね(笑)

 

それでも本をみたら席次も 57577 も打率もまあまあだったから、やる気が出て〆切当日に到着の可能性に縋ってぽとり!

間に合いましたよ、

〇子ら招き・・・・・・・・        〇有り余る・・・・・・・

〇娘 50 ・・・・・・・           〇人波は・・・・・・・・

〇 老いらしく・・・・・・・・         〇歯科終えて・・・・・・・

〇若者の・・・・・・・          〇平安の・・・・・・・

〇今をこそ・・・・・・・・        〇動と静・・・・・

 

 




2023/12/01

このクリスマスローズの色調は実に控えめで、けれど白への黄緑のグラデーションは頗るいいなぁ、って一目惚れした、

花との出合は”千載一遇” のチャンス !!! 大げさだけどそう思わせられた、蕊の様子もとても絶妙で”和” の色調だわね、

真っ向勝負の花姿にはまいりました!だってこの頃は女優の日々ですので、

ちょっと私には似合わない気遣いもあるので”へとへと”とはいわないまでも”へ” ぐらいの疲れはあるんです(´∀`*)ウフフ

それに慣れない 10363歩のマーチなんて熟しちゃったら、なんとまあ疲れが忘れた頃にやってきた!👟

 

2023/12/01

花は横顔、オナゴも横顔、まあいいでしょう、やはり美しい花はどこから撮られたって実力を発揮するもんですわね、

 




2023/12/01

なんたって後姿がまた格別な意味合いを醸し出して"わたくし秘めてます”のような、花びらの裏に色を隠してなんてね👩

 

このような映画を探していた、昔ながらの重厚なムード、ありがちな世の仕組み、流されてゆく結果から起こる不本意な

出来事、原作がいい『それから』 夏目漱石 読んだ時とは印象が違うのも映画ゆえよね、藤谷美和子さんが懐かしく、

この上なく美しく悲哀に満ちてるのは言葉じゃ無理ね、映像だから、

 

映画『それから』 予告編

 




2023/11/03

綺麗な花々が画面を飾ってることをいいことに随分お休みしちゃって、四の五の考えてやっと仕上げられた、いつもそう

だけど始めるのは早い!わりには仕上げが遅くって、それがこの趣味のだいご味と言えば言えなくもないし 57577 と数え

時間は差し上げてもいいほどだし、気性や暮らし方を思えば丁度いいという処よ、

 

私が女優をしてるなんて気にもかけない連れは、この頃はやっと分かったのか静かだな~とでも思ったか、子がいる前で

堂々と「介護はしてくれないよなぁ」言った、子もこの点では自分に降りかかってくるやもしれないので(必須か?)

だと思うけど目を真ん丸にして聞いていた、ここは女優の出番でしょ(笑)

「うん、しないと思う」と明快に、でも狐目で言ったわけじゃなくて苦笑いの体で、それだけでも進歩でしょ(´∀`*)ウフフ

「そうだよなぁ」(>_<)分かってるんじゃん、誰のぉ世話もしないで遊び呆けておきながら老後だからってまだ甘ったれて

と、今までの私なら言った筈だよ♬

「今更何を言ってるの?お世話をしてあげたオナゴがたくさんいたんだし、そっちに頼ばいいじゃん、尤も相手方も婆」

とも言わずにおいた、私はそういうレベルはもう既に卒業したんだよ~ん(*`艸´)ウシシシ

 




2023/12/01 花々は秋を満喫してるようで真夏の色よりは私好みで、水やりにもお礼肥もキッチリ果たしてるからかしら

      ジニア                      ヴィンカ

 

 

   スプレー菊                        キバナ八重コスモス 

 

2023/12/04

       ペンタス

 




                             2023/12/01

         サマーミストも秋口の方が好きみたいよ、 

宣孝を喪って暫くは何をするでもなかった香子は三枝・式部によると、弟・惟則から「前々から道長公が父に姉さんの

宮仕えをご希望だったようでしたけど、父は姉さんの物語に夢中な様子と評判を考慮して、私にも口止めをして握り潰し

てたようですよ」と聞き動揺した、(子が帰ってくるので夕食の為に中座👩)

 

 

 

 

 

 




  

                                  2023/12/04

           バラも秋の心地よい陽ざしをたのしんでるようよ、

 

ある日次男がやって来た!休日の前の晩に”仕事が終わってかららしいよ” と長男が言った、「なんで?」母親は心配性、

そういう時には何かあるのかな?と思ってね、特別な出来事があったとかという(笑)

わけじゃなかったようで、ただ兄弟で飲みたかっただけなのね?というような出来上がりでした(^^ゞ 面倒くさい両親

と暮らしてくれてる長男のお蔭様で、娘も安心してるか、平気なのかは知らないけれど音沙汰もないので連絡は控えてる

仕事に燃えてる時だから、分からなくもないので、同職の誼で片眼を瞑っておきましょう、なんたって第一子長女だし、

後々には私の様に母親との日々(母と私、娘と私)が来るのでしょうから、今から急がんでも先は長い?短い?神のみぞ

知る、子が親を必要な時なんて過ぎちゃったもんね(´∀`*)ウフフ

 

 

wineグラスに部屋の様子や顔、削除(笑)

お嫁さんの気遣いの差し入れ等を有難く頂いた、お酒を呑まないお嫁には酒の場は辛かろうと思ってる、以前、娘の婿が

「酒飲む場は苦手だ!」と言ってたから心してるのでね、お嫁には気遣いに感謝してお正月には会いましょう、

私も昔は姑持ちの嫁だった、”連れの家の家族の線引き” はとても不思議だったし、経験がなかった事が多すぎて(笑)

うちもそう思われないように、ヤな姑にはなりたくないので気を引き締めて、いい按配な距離感に感謝してるのよ、

 

河島英五 【Live】 酒と泪と男と女

桑田君のこの曲を初めて聴いた、こちらもこちらで素敵です♬

 

私はワインを4~5杯頂いて、更にはbeerにチューハイと美味しく久々の酔い機嫌でしたよ、たまにはいいもんだ!

酔ってもクダはまかない出来の良さ~覚えてないことの方がおおいけど、クダはまかなかったようで上出来!よ👩

長男とは毎日の晩酌で、これまた肴も工夫して、親子二人の饗宴がなかったら、長男が付き合ってくれなかったら、私ゃ

ここでは暮らせないかな? 長男には難儀な日々でしょう(^^ゞと気にはしてるのよ、感謝です(*- -)(*_ _)ペコリ

次男が気にする ”とっとと退場!” の無粋な連れなど酒の肴にもなれない のよ(笑)

 



コメント (8)
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