06/25
今朝、何気なく裏に回ってみたら 👆 コスモスが!しかも種は撒いてないので零れ種の花、丈低く咲いてた、
しゃがんで見ながら、強いね~小柄なのにとしみじみ思った、私みたいか( *´艸`) まあね、
去年の枯れ枝の底から出てた、拗ねてそっぽを向いてるあたりがそのままよ、草に疲れたのかしら?私、
もうすぐ二度目の接種だものだから、なんだか今までの重荷がとれて、自由に動いていいのかしらという錯覚を、
東京は日に日にの日が多くなるというのに、行事は強行突破という風で、
心を弄ばれてるようで聊か・・・・ぉ方はお疲れぎみのようだし、解決の糸口はどうなるのでしょうね、
06/22
👆 <江戸の梅 今年の梅は大豊作だが大小様々> だって by mail 転送してみました、
でもいいわ、梅干しとしてから頂ければ、小さいのはカリカリ梅にしてほしい!と言いたいところだけど、
あれは手がかかるから言うのはやめた、それにしても、
ブログ上では悪評ぷんぷん(私が)書きしてる【D】も自立したもんだわ~「寒いから灯油入れてよ」と言ってたオトコが
今なら、言うまでもありませんけど、ご自分でお入れください!だけど、
2+2をしてたら小雨が、遠雷も、予報によれば雨だったから、あら、今、降り出したのね~と思いながら家へ、そしたら
薄陽が射してきた、だったらもう少し頑張ったのに!と思いながら、でもさっきの立ち話を思い出して無理はやめた、
06/19
マユミの実 👆 の赤くなる前の姿と色があちらこちらに見られて、いつもよりは赤くなった時には見ごたえがあると
思う、鳥が途中で啄むので、気づけば鳥追い婆を怠れない、
今季こそは可愛い姿を楽しみたいものよ、今日は雨で農婆のスケジュールは台無しで、今雨あがるだけれど今更外はね~
「ちょっと大丈夫か?」と言われそうで、でも今まではそうだったけど、今は「なんでも思わば思え!」
そうでもしないと、ただでさえ不規則暮らしなのだから、噂が絶えないのよ、まあ、噂のタネになるような突っ走りは、
この時季、この歳でできませんからね、私ってふらっぱーだったので(*´▽`*)
06/20
何度見ても、この形と色合いが可愛らしくて木下から眺めてた、こんなに実が生ったのも初めてだしね、消毒が効いたか
それとも毎日眺めてたからかしら?色が変わってきたらまた載せますね~
06/20
フランス菊に周りから攻められるように咲いてた 👆 アルストロメリア、遅れてやってきたような感じで密やかに、
今季は致し方ないにしても、秋口に広々とした処に移植したいなあ、そしてもっと増えてほしいわ、
それにしても今日の農婆は気分良く動けたわ、風が心地よいのも一つ、それほど暑くないのも一つ、途中で食後の昼寝が
またひとつ、なかなかこうは上手くは運ばないのが常で、
これからはどんどん暑くなるので今のうちに出来るだけ外で動くことにした、家の中には相も変わらず衣替え中のまま
下がりっぱなしの洋服も色ごとか季節ごとかで迷い中、
残すのと捨てるのを決めかねてる、今回は絶対にタンスに仕舞いこまないで、下げるだけで決めたい!どうせそんなに
着て出かける所もないし、第一できないし、
農婆 2+3 でしたから、やはり慣れでしょうね、制覇しなきゃならない所があるので、体のしんどさも今日は余りないの
※ 接種した方へ、その夜の酒は少なめとありましたけど、私ゃ前日は少なめでしたけど、当日は「終わった!」満足感
で多めでした、けどOKだったよ(´∀`*)ウフフ 二回目がまだあるからね~頑張りましょう、
06/18
今日の農婆は充実してて 👆 見つけちゃいました!ホタルブクロ、この膨らみ方は、うちの軒下では、今までで一番の
出来でしょうかね?
蛍はいないけど「おはいりやす~」というような柔らかな風情がありますわね、思わず「やった!」と思いました、
06/18
その下方に群れて咲きそうな蕾もあったりして、草むしりを一時やめて眺めていたした、農婆はやめられないわ(* ̄▽ ̄)
咲ききったバラを切り取り(今までは散るまでほっときましたけど)施肥+水やりして、周りの草を引いてと、結構動いた
今までなら大したことなかったのに歳には勝てない!を実感しましたよ、
2+1+2でもう音を上げてしまいました👩引いた草を防草シートの上に運んで並べて干して、バラの根元を養生しようと
思ってね、これって案外いいんですよ~超乾燥から守ってくれますからね、
することがあるっていいわ~労働ですので夕食+beerも格別ですのでね、一日無事終えてありがたいわ、なんか変?ふふふ
06/18
06/20
ちょっとまだまだ早い 👆 夏グミ、枝払いをして草むしってたら見えた、真っ赤もいいけど途中の色も色っぽい、
夏グミの熟れるころには世の中は好転してるかしら?
曇天だったので今までサボっていた外周りを始めた、思いがけないほど鬱蒼としてた、まあいいでしょう、ちょっと勝負
かけたい気分でしたので、なんたって自粛のし過ぎで「ふらっぱ」な私にはまるで勤行のようなもんだった、
いいかげんな性分のようだけど、意外に生真面目だったんだなあと、でもねぇ、先がそうそう長くないかもしれないのに
これから自由にと思ってたもんだから戸惑ってる、外の片づけもイヤじゃなかったのでやりますわ、
それにしてもグミの実が一個付いた枝を部屋に置くだけで気分も変わるし雰囲気も悪くはない、心がけ次第かな?
今朝ふと運勢を見たら、今の自分にピッタリ当てはまってて思わずのけぞった(笑)内容はね、このブログにたらたらと
長書きをしてきた中に散らばってるけど、要はそうなのだ、前ほど労働が重くないので気づかなかったけど、休養中の~
ような安易な考えだったけど、どこかにコロナにすり替えて自分を宥めようとし続けてきたけど、ここまでくると超自粛
もう少しの辛抱だからと思って入るけど、時々、いつもの私に戻りた~い!気分が(∩´∀`)∩
野暮用があったから市内を走った時、同級生の店の前に駐車禁止だと思うけれど赤いコーンが並んでた、もちろん、
シャッターもおりてたし車も一台もなかった、こっちに来た頃通りすがりに土産を届けると茶を出してくれた店先も、
今となっては閉め切ったままで、
そしてその先にもう一軒の店が、またシャッターが下りて、カラーコーンが並んでた、そこも同級生の店で、
開いてた時には寄って茶を飲んだりした、知り合いの子たちを就職先として世話したことが懐かしい、
社長だった同級生が亡くなったら、後継者として、紹介したひとがトップになって、これからの事を決めるらしいけど、
大型店舗が郊外のあちこちにあるので、昔ながらの商店街はひっそりとしたものとなってしまっている、寂しい、
通学路だったから尚の事だとおもうけれども、
そして元気はつらつ、美人同級生は私と同じ都下に住んでいるけれど、そのお連れの介護に勤しんでるとのこと、
電話の声は静かで淡々として、子らの協力を得て通院やら食事のことをしてもらう時の方が多いという、
「食事の支度は飽きたのよ」と小声で言ったから「私も独りだから時々そうだよ~」と、
「二度の接種が終わったから今はなんとなくホッとしてるけどね」、と、
そのお連れは高校の先輩で大柄なスポーツマンだったのに「車いすになったの」とポツリと、
次第に声が明るくなってきたのでホッとした、でも寂しそうだった、
06/16
06/16
このように完成された 👆 カシワバアジサイは、ずっと見てても飽きない、色合いもステキだし花の姿がかわいらしい
06/21
06/16
風に揺れ 👆 あるいは花殻になりつつも、この色の気品と立ち姿が 👆 野花菖蒲の存在感ですよ~畑は隣家のです、
最近明るい記事が少ないので とは言いながら結局は老いの憤怒
家族とは、ママの行事で離ればなれになって以来、会ってないのでほぼほぼ一年半は声だけの交信、しかも離れたのは
私だけ、一度帰ろうかと思う間もなくコロナ禍に、関東とこっちは分断されて、
天下には独居の看板を掲げざるを得ませんでした、堂々の老人の孤独を託ってるわけです(笑)
でも世の中捨てたもんじゃあありません、ブログには時間制限もなく、手前勝手に吠えられるし、若者に交じって LINE
という便利な交信方法を駆使してますから、家族は仕事をしてるのだからいつどこで話しかけてもいい時間もなく、
心落ち込むことからも逃げられ、何かがあれば家族はそこにいるようなもので、行き来はできませんけど心強い感じが、
世の中では、コロナに苦しめられてるぉ商売の方々、病院関係の方々、そして罹患なさってる方々が闘病の苦しみに耐え
そのご家族の方々の寂寞を思えば、先進国と旗を掲げてるのですから、もう少し、いや、もっと関係者各位に願いたい、
「総理と呼ばないで」のドラマで政界の裏側まで見せて頂き、お役人や事務所の方々の熱い思いも、ドラマだからこそ
如実に勉強させて貰ったので、そんなに正しく熱をもって政治を行ってるわけ…だけじゃないとも推量で来たので( *´艸`)
そりゃあ「一生懸命やってますよ、だから国民も協力してよ」と仰るのも分かりますけど、こんなにワクチンの手立てが
あったのならいち早く実践なさったらよかったと、じっくりお国の方針に添って自粛に明け暮れ、おうちにいて、
家族はもとより友とも会わず、ひたすら寡黙に高齢者として弁え、買い物すら客の少ないオープン時間を見計らって、
さささと熟してきてた日々を思えば、一言申し上げたい、
ワクチンに並べと言われりゃ従順に並び、待てと言われりゃじっと待ち、それが、椅子の並べ方が密だろうと文句もなく
従順な国民だからこそ、ぉ国のメンツも何とかなってる風にニュースにしてるんでしょうね、
あれよあれよという間に、国の方々はその目的のために邁進し「安心安全よりは実行しちゃえ!」ということの運び方に
国民は取り残されてる、呆然としてることを少しは心の片隅にでもおいて頂けてるのでしょうか?
自国をも完璧に守れないというに、何のためだかが(参加に人生を賭して邁進してる方々には申し訳ないけど)明白では
ない今回の行事に、ぉ人が入れ代わり立ち代わりマイクの前で理屈を仰ってるのを見ると、なんだかなあと思うだけです
さらには漏れ聞けば、選挙もチラついてるようで、悪事を指摘されたひとはさっさと一応退陣して、ポスター写真を、
イメチェンして撮りなおしたり、再度の出陣はないと嘯いてるような無神経な方々に、国民の純粋な心の内を再見なさい
そう言いたい、投票なんて国民の義務だから行きはしますけど、「選びたい!」という方にのみ出陣を願いたい、
コロナだし、演説会の参加を要請されることもないしね、
まあね、国民のひとりとしては、言われたことは出来る限り順守したという自負がありますから悔いはないですけどね、
家族との再会も儘ならない一年半以上の日々をどうしてくれるの?でしょうか、朝からニュースに憤怒を覚えたのよ、
こんなこと、綺麗な花の間には書きたくはないけど、そうでもしなきゃ又、あら書いちゃってブログの品が下がるわ!
だなんて腹が立ち、花に申し訳なくて削除の憂き目をみるわけよ、でも今回はダブルトリプルの顛末に、さすがに鈍化
した老いとは言いながらまだまだ自分を捨ててはいませんから、
佐藤愛子さんじゃないので伝える術を持たない弱者ですけど、愛子さんのご登場を願いたい、切望しながら本を読んだり
してます、捨てるなんてとんでもございません、ため込んでますので、理想なの、
CS 2 227 9人の翻訳家 囚われたベストセラー
知らない俳優たち、しかも個性的でどこかわけありな人たちが、出版する各国の言葉に翻訳された本を一斉に発売する、
そういう企てにのる、
サスペンスは好きだから時々じっくり観る冬だったけど、この頃は外のことも目につくので、一気に取り組めないので、
時間を確保して、その絡繰りにのってゆく、ちょっとアガサのオリエント物語を思い出した、面白そうよ、
翻訳家たちは地下の部屋に閉じ込められ、PC で、渡された分の原稿を翻訳し始める、私物はすべて取り上げられ他との
交信の道は途絶えるかに見える、けど、この世の中、PCがあれば何か画策はし易いように思えるのだけど、
06/16
最近明るい話が少ないので、
転校した先の高校は木造校舎で味わいがあった、校門は両脇に太い丸太が、今のように車が入らないせいか、裏門が解放
されてたせいか、二本立ってて、その間隔も今思えば人が2~3人、並んで通れるぐらいだったけどいい感じだった、
(写真は整理しちゃったから分からないけど)昔も書いたので二度目の話だけど思い出すんですよ、転校した日、体育館
で学年初めの集会がって、全学年が集まってた、そこに何故かハンサム・お気に入りの祖父が同行してた、あの頃は、
転居したばかりで母方の実家から通学してたのでね、バス+汽車+徒歩でやっとたどり着くような道程だったけど、
それがそんなに苦でもなかったところを思えば、そんなもんだったのね~およそ60年ほど前だし、の前に職員室に行き、
担任に挨拶すると祖父は言って、よくあの頃爺様が身に着けてた黒いウールのコートと帽子を、きちんと手に持って、
「今度こちらにお世話になる@@@@と申します、私は祖父の@@@@と申しまして****から参りました」
先生方は「へ?この前、転入試験の結果を知らせた時に、〇月〇日から登校してください」と知らせ済みなのに、
爺ちゃんと一緒かい?というような空気でおかしかった、そういえば転入試験の時も祖父は同行し、私が応接室という
プレートが下がってた部屋で、しかも古い緞子のカーテンが吊るされ、なんとなく使われてない部屋でひとり試験を、
受けてた時、爺ちゃんはどこにいたのだろうか?よもや職員室で熱弁をふるってたとか(笑)
そうだわ、ショートショートの練習をしようかな~何か目新しいことをしたくなったわ、
06/15
この和テイストがよろしゅうございましょ?
ところで一回目のワクチン接種に行ってきました、外の草は見て見ぬ振りしながら、なるべくその日に体調がいいように
気を付けて過ごしてる私を私が見て、自分の命を守るというよりは(その気が全くないとは言わないまでも)おひとさま
に迷惑をかけるようなことにだけはなりたくないという見上げた根性(失敬~)での日々でした、
無事に小ぶりな会場になってる医院へゆき、その人の多さに(大会場とは比べるまでもありませんけど)びっくり~
それでもソーシャルディスタンスは守られ、看護士さんは駆けつけ隊の方々のようで、そつなくご親切のでした、
Dr. さんは流石に疲弊のようで、老いを相手に週何日かを、時間外で応対するのですから当然ですわね、
同じことを何度も説明してるのですから致し方ありません、こっちは初めてですけど(* ̄▽ ̄)フフフッ
チクリという感じで終わりましたので、これで少しは肩の荷が下りたような気がしたのは事実です、奉行も、もっと早く
手立てをすればよかったのにね、
慎重な方だから模様見をしたのね~燐町村は早かったので、私には大変な一日でしたぁ、
で翌日、友は左手が痛いとか上がらないとか眠れないかもと言ってたけど、私はよほど鈍感なんでしょうね~全然スルー
義務じゃあなくて任意だと言われたって、もしできない事情があればそれはそれでと思うけれども、私の場合は私は
なかなかここから卒業できないわ(^^♪
06/16
蔓バラが散り始めていた 👆 ワクチン心得に翻弄されて水やりも怠ってたので、家の前の様子は散々だけど、大仕事を
終えたんだし、明日から少しづつ毟るべ~と、西日の差す陰に咲いてたのを一枚、
バラだって疲れて咲きたくないのに咲かされてるのかもしれないね、私は写したい一心で、載せたい一心だけど、勝手だ
この頃やっと自分が大事で、自分を振り返って、あら、鏡も見てなかったのね~と、でも時はこころを解放してくれる、
そして少しづつだけど5年前を目指してるのよ、
よく新聞の投稿欄があり、それが実名だったりペンネームだったりするのだけれど、詩、俳句、短歌あるいはエッセイ
などが並んでて、そこには必ずセレクターの選評がある、それはまあ選択する際の拘りだったり感想だったりする、
それはそれで感じたままを、理由として書き添えるのだから仕事として成立する、
掲載されれば様々な読者の目に触れるわけだから、投稿者は言葉を駆使して、大げさに言えば幾日も考えた末に投稿する
に違いない、それがさらりとセレクターの言葉に添削される、
投稿者はよく言う「あれって私の作品じゃなかった」分かります、拘った言葉を感性の違う言葉に変えて、しかも話し合
いもないままに活字になるんだから手の打ちようがない、
そういうシステムに納得がいかないから止めていく読者も多い、作品をそのまま掲載されるなら、どう判断されても仕方
がないと思って諦めるか、納得するかが出来るから続けてゆけて楽しみとなるわけだ、
迷う人の話は多かった、セレクターってそんなに偉いんかい?(笑)そこに尊敬があれば全く違う展開になるから、
投稿者も勝手なところがあるわけだけど、添削したのに下座じゃ不思議だと、いい作品にしてくれたはずでしょ(笑)
それにもっと不思議なのは「達筆な文字で書きならべてる投歌稿は素晴らしい」って、
万年筆の文字が上手か下手かで判断の一理?
「それもどうかと思うわ、好きで下手に書いてるわけじゃなかろうし、文字にはどの文字にも個性があり情緒があるよ」
と言う方もいて、このパソコン時代になんやねん?と(* ̄▽ ̄)フフフッ と、負けないで頑張ろうぜ~と言ってた、
セレクターも大変だわね、