pretty woman story again

本と57577、花と映画と音楽、
ドラマに私自身の物語、
華の 80 歳にあと3か月🌹
(´∀`*)ウフフ

@ ビオラ (m) Elvis @ビデンス (d) 神の雫 @サマー・ @シクラメン (s) only you-the platters @ガラス @ (d) 君が @57577 (d) 氷紋

2022-12-21 | #日記

 

またまた美しいシーン👈ご紹介です、夜景から遠ざかってる昨今です、ぜひご覧くださいませ、

 

           12/25

ビオラを部屋でも楽しみたいと好きな色合いを地べたから掘り起こして、日中はベランダで sunny side~~♬

既に種の様子も見られたけど敢えて心を鬼にし採り(大げさに過ぎます)鉢上げしたら部屋がパープル系になったような、

 

エルビスを LP 仕様の you tube で選びに選んで決めました、そして私はこの鉢上げをしながら、いい気分、夢気分でした、

楽しみは自分で見つけるのが宜しゅうございます🎄

 




                        12/24

冬の陽を浴びて ビデンス シャイニーサン  が咲き始めましたよ、名の通りです、カネコ種苗さんもいい仕事をしてくれる

こうしてちょっといい気分で過ごせるなんて思いもよらなかった ”冬” です、 

 

神の雫 2009  1月~日テレ 火 10 を  you tube で、

         神の雫 DVD-BOX     

             お借りしました (人''▽`)ありがとう☆ございます

面白そうだったので観たいなぁと、客が不味い!と言ったワインをデキャンタに入れて大きく一振りしたらdeliciou!と、

beer 会社の社員・青年の粋な計らいで、先が楽しみです、

 

                           

とは言いながら観ちゃいましたよ~この大きなデキャンタに高い位置からワインを入れる、あの”相棒”の右京さんが紅茶を

入れる時のように零れるか零れないかのきわどい処も見せ場でした、詳細は後に、

                                         

別のシーンでは大きなデキャンタからワインをグラスに注ぐシーンで、そのデキャンタの大きさにはまいりました!

 

      

外国の要人を迎えぉ振舞いをするシーンで青年・役の亀梨和也君がワインの味見を、そのぉ振舞いが極めて美しかった、

視線も手の表情も上品で見惚れました、ワインに興味はわいてきた、

 

ワインには極めて疎いので新しい発見をしたいなぁと興味津々でドラマを観ました、ワインの蘊蓄にもそうですけど、

専門用語が飛び交ってついてゆくのは至難の技でした(笑)

 

でも面白かったわ、何がって先ずは”ワイン”の奥の深さとマナーと舌の重要性と、数え上げればキリがない処が気に入った

同じく、人生模様は何処にでも転がってる(失敬)ので似てるけど非なるものということで、

親との葛藤、亡母への恋慕の情、避けてきたワインへ近づいてゆく心情の変化、生きる縁となる出会い、新しい事への挑戦

憎しみから信頼へ、血脈への思い、友情と愛情、

物語は不思議な感覚を視聴者に持たせながらも、ぐいぐいと引っ張ってゆく、世評はどうであれ私には新鮮な刺激だったわ

 

亀梨和也さん・ 田辺誠一さんは最初は敵対視、後に信頼感で、もともと異母兄弟だしね、協力し合ってワインを守る、

仲里依紗さんはキャピキャピのソムリエ志望の亀梨さん・役の仲間、

内田有紀さんは田辺さん・役のフィクサーと思いきや lover 、戸田菜穂さんは弁護士で遺産相続の仕分け人(ごめん)を

クールな表情やセリフで惹きつける、とても上手です

そして竹中さん・役は亀梨さん・役のパパ役の古谷一行さんの遺志の見届け人で、このドラマでも重要な役どころを飄々と

こういうドラマは深刻そう且つ愉快な処もあって私にはちょっと一作!でしたよ~亀梨さんのドラマは面白かった!です、

 




 

              12/24

サマーミストと名は夏だけど冬にも少し咲いて楽しませてくれるなんて凄いじゃないのサントリーさん、頼まれたわけじゃ

ないけど長く咲かせてブログに載せてきました、

一度は枯れました!の様子だったのに家に入れてからの手当てがよかったのでしょうか?それとも花の持ち前の性分かしら

咲くんですよ、冬にもね、しかも艶めいて、見習いたいもんです、

 

見習いたいといえばこの艶めいては欲しい、乾燥気味なので、そりゃ心もパサついてはいますけど自分で軌道修正はできる

ぉ顔ですよ、出かけないとこうもいい加減になるのでしょうか?

「歳だもの~」と逃げ腰じゃイケません、花だって一度は枯れても、オナゴだって一度や二度の枯れではありません(笑)

ということで毎日密かにパックすることに、この時間はわずか 15 分程度、それも面倒くさくてやめていた、

これじゃぁ可惜かがやいてるはずの老後が台無しというもんです、

ということで三日坊主にならないように気を引き締めて”密かにパック”続けます、有言実行じゃないとまたいい加減になる

before after は載せられないけど(´∀`*)ウフフ

 




            12/21

シクラメンの手入れを you tube で検索した、姿がますます纏まって、買ってきた時よりは美しくなって嬉しい、

葉っぱも黄色くならず、花は次々に咲いていう事無しです、

葉っぱはもっこりです、葉っぱの分だけ花が咲くそうですから、これが理想の姿だそうで、

伊達にテーブルの上に置いて、あるいは椅子に移してお日様の入ってくる道筋に置き替えてるわけじゃなかったのよ、

そして鉢も回しながら陽に当てて、時には芯の処にもさんさんと窓越しの光を、毎日の花殻摘みは茎の下部をも含めてして

葉っぱを元気にしてるのが光合成を促してたということになるそうよ、そういえば昔に習ったよね、ちょっと理は苦手なの

水やりは鉢ごとボールに浸して3分、水気をきって置くとのこと、それを守ったら、このように衰え知らずです、かえって

色っぽくなりました、

 

レコードの時代でしたけど、よく聴きましたよ~♬

若い頃には、それなりに”そんなこと”も言われて浮かれてましたけど、今じゃ老いとの葛藤で、甘い言葉より”家事をして”

と思うのは私だけでしょうか(笑)  

 




 

               

写真のフォルダの中から探しました、ステンドグラス”思い出の葡萄” 以前、盆フェスの間中とりくんでた私の葡萄です、

北国の家においたままで窓に立てかけてきました、

毎年9 月には展示会でした、それまでの暑い盛りに一生懸命、ガラスを切ったり削ったり、銅テープを巻いて、ハンダを

かけたりして、その工程を楽しんだのです、盆の客を待ちながら~

あーーぁ、ガラスが創りたい、教室に集っての手仕事でした、コロナ前のことでした、

 

毎月の 10 の時がやってきました、これも何だかんだと言いながら過程を楽しむ、時のまにまにがいいのかも、

二句と四句はどうでしょう?

◎・・・・・花びら透かす・・・・・わたしの心も・・・・・・・          

◎・・・・・ビオラの鉢を・・・・・こころの隙間を・・・・・・・  

◎・・・・・大きくデキャンタ・・・・・空気に触れて・・・・・・・    

◎・・・・・ブル―クリスマス・・・・・ウインターマーガレット・・・・・・・           

◎・・・・・ひと言ぽつり・・・・・快速列車が・・・・・・・  

◎・・・・・わたし十七・・・・・ステンドグラスの・・・・・・・                                

◎・・・・・冬のわたしに・・・・・洒落たブーツは・・・・・・・

◎・・・・・部屋の温もり・・・・・孤軍奮闘・・・・・・・

◎・・・・・専業主婦ぢゃ・・・・・視線を逸らす・・・・・・・

◎・・・・・子育てしてた・・・・・政令都市と・・・・・・・

 

早起きはなんとやらというけれど本当だったわ、こんなにわくわくしながら言葉を選べるだなんて今の今まで思わなかった

呻吟、難儀はつきものと思ってた、トホホな時は多かったけど今回は(´∀`*)ウフフ でした、

 




どうしてこうもドラマを観たいのかと思ったら、今の日々にはドラマがなさすぎる、昔の日々、一般人にもドラマはあった

若さがあったからかしら (´∀`*)ウフフ

 

NEW  オトコがショーウインドーに飾られてた赤いヒールを買った、彼女にプレゼント~オナゴが¥をかき集めて、

そのヒールを買いに来た、タッチの差!(この言い回しはよくしたわね)でしたよ~と店員さんが言った、

オナゴはそのオトコを追いかけた、野島伸司さん・脚本によくある出だしで婆にはなじみが深い(笑)

                         12/26

 

君が嘘をついた フジTV 1998/10 ~月9 you tube

月 9

題名にインパクトがあるから観ようかな?と、観てなかったので、三上博史さんも麻生祐未さんもぉ若いのは当たり前で

美しいわね~

1988 と言えば私は43歳で神奈川県某市で小学生と中学生の子育て真っ最中!だった、観てないわけです、忙しなさピーク

だった、息子らは少年野球にまい進しててサポートもあったし、娘は中2でそろそろ受験へと、一端の母親だった(笑)

さてどうなる?

 

  三上さん          麻生さん        工藤さん         鈴木さん  今もご活躍です、

皆さんキュートです、先が楽しみです、ヨットありオープンカーありですから”あの時代”ですよね、

面白かったです、野島さんの言葉の選択は時代を反映してて、私が当時そうだったと思える会話で実感できた、それって

ドラマを観る時には大事な要素(こういう選択をするあたりが時代の置き土産よ)になるんだわね~

 

オナゴが婚期だと思った瞬間にオトコは値踏みをされる、こう言っちゃあなんだけど、言葉にはしなくても内心は高望み、

それで若者が集まるパーティーや友達の結婚式やお見合いや合コンをその場として集う機会は逃さない(笑)

オトコだってそうですよ、いいオナゴが来てそうな集いの場には連れだって出かけるんだし、こうしてできる限りの出席で

チャンスを得ようとする、これは当然といえば当然で、それが職場だったりもするわけです、

 

なりきり弁護士のオトコ3人となりきりお嬢様が、弁護士が集うパーティ―にもぐり込んだ処から話は始まる、

これって罪のない”なりきり”なんでしょうね、

お見合いなら仕切り婆様が懇切丁寧な”釣り書き”で、事実は明白で便利と言えばそうだし、断りもし易い、前提条件のよう

なもんだしね、本人同士が会う以前に詳細が把握できるから”なりきり”の紛らわしさはない、

 




 

                         12/23

サントリーさんの ボンザ  マーガレットが次々と咲き始めました、真冬にマーガレットなんてちょっと 57577 に貰いたいわ

”真紅のビロード”ということで、渡辺センセの ”氷紋” がドラマになってたのを見つけちゃった you tube で、

 

氷紋 1974 ~ 日テレ 木 9 

  木 9

淳一センセの作品は映画やドラマになると”あら まあ” のシーンを避けられない、婆にすれば気恥ずかしくて正視出来ない

けれどもそんな初心なことを言ったら可笑しいよね~ということで素っ飛ばす方法で観始めた、

 

そしたら今までの印象よりは巷でよくある嫁姑、職場の人間関係、友人の連れとの love 上司と部下の love、出世、誤診

と、なかなかな難問に果敢に挑戦してた(笑)

 

1974 といえば私は 29 歳で娘を産んだ年でした、このドラマは観てないわけです、初めての baby 育てで右往左往でしたよ

それでも母性とは不思議なもので、私が大事!だったはずなのに、自分のことはすっかり忘れて娘にかかりっきりでした、

それがオナゴに生まれた証でしょ?そういう平和な時もありました、その時だって私は実家に何ヶ月もいましたけど、

平気の平左といってよいようなオトコがいましたけど(笑)

どうせ育児になど協力するようなタイプじゃないし、私より数段、御身大事なひとでしたのでまあいっか~~~という感じ

傍に居れば手がかかるだけですので、私は当時から弁えてましたので(´∀`*)ウフフ

 

ドラマの津川さん・役のその夫は銀縁眼鏡をかけて眼光鋭く、岩下志麻さん・役の頭の天辺から足の爪先までを、舐める

ように横目で眺めてる、

いやいや、津川さん・役よ、そんなに朝から(朝食のシーン)岩下さん・役を見なくてもとツッコミ入れたくなるように、

出勤の時、三つ指つかせて「行ってらっしゃいませ」と、ドアの桟の埃を指でなぞってハンカチで拭いて一言モノ言う、

「埃がたまってるよ」だなんて姑かい?

そこで細川俊之さんのナレーション、ドラマの王道でした、

「結婚以来6年、毎朝、玄関で見送らせるのは、夫のコンプレックスのあらわれのような・・・」笑っちゃいました、

高ビーに出るのは自己防衛本能だったのね、

まあね、勤め先の院長の娘を嫁にしたのはいいけれど、たえず舅のことを気にかけてなきゃならないようじゃ滅入りもする

ということで職場内恋愛に走ってストレス解消だなんて安易すぎます、

 

それに対して志麻さん・役の奥さんは「あら、拭いておきますわ」と、ひとこと言えば済むような余裕が感じられて苦笑、

そしてすぐさま鍵をかけるあたりに、気持ちは潜んでた「ふーーーやっと行ったわ」ってね (* ´艸`)クスクス 

志麻さん・役はもう慣れた主婦で心得てるから無駄な抵抗は津川さん・役にはしないのよ、次は姑との確執の話、

 

淳一センセは何処で姑の嫁への対応を見てらしたのかしら?と思うほど納得のいく語り方だった、想像するには範疇が違う

わけだけど、オナゴの読者は頷いてたと思うわ、

の母親が登場し、夫婦の家へ来ちゃった、しかも同居の体で、いやはや話は複雑です、

役柄とはいえその姑の役のぉ方は巧かった!

先ずは入院中の嫁・夫婦の家へ来て、しかも食器など持ち込んで食器棚を自分好みの食器に変えて、しかも住み込みの嫁の

実家から派遣された家政婦さんを追い出して部屋を我が物顔で使うことにした、

孫もいいように躾て、あれこれ吹き込んで、孫を自分の手中におさめちゃう、ヤリ手です、その前に前哨戦があった、

の結婚前の経緯がややこしい、ホントは恋仲だったのに、誤診の

せいで別れる破目に、👆このぉ方若い頃の北大路欣也さんですよ~もっともその時親の本意を酌んで津川さん・役と結婚を

決めたのは志麻さん・役だったから仕方がないのよね「あなたが選んだんでしょ?」

 

「あなたが選んだんでしょう?」についてひと言、

世の中の苦汁を舐めてないオナゴには結婚についての正しい選択は難しい、正しいって何を基準にするかから分かってない

だって身の回りに居るオトコがいい人ばかりだったら、オトコって皆そーなのねと思ってしまっても仕方がない(´∀`*)ウフフ

だからと言って親の物差しで決めても上手くはいかない、その親御も世間知らずが多いから、まあね~結婚なんてひと言で

”出会い頭の妙”でしかないと思うんだけど、

 

その世間知らずのお嬢さんだった志麻さん・役は、その父親が亡くなった後の津川さん・役の豹変ぶりや姑の傍若無人な様

に啞然とする、だったら欣也さん・役の方が良かったわ!と思って出奔する、

このあたりにオナゴの決断力を感じちゃうわね、長いこと辛抱して見て見ぬふりしてても、あ!気づかないふりしてたから

こそと言うべきね~

 

役の母は(志麻さんには姑にあたる)いよいよ家に入って頭角(ちょっと意味合い異、嫌味よ)

を表し始める、その家を建てたのは嫁の実父でだというのに我が物顔で動いてる、そもそもそこが諍いのポイントなんだわ

どうしてその息子の家だなんて思えるんだろうねぇ「母さん、この家は嫁の家なんだよ」と窘めなきゃイケないでしょう、

所詮、嫁姑も夫婦も他人なんだから崩れる時は早いのよ、

そして〆、津川さん役に限って(とした方が妥当でしょうかね?)いえば”オトコの妬心の怖さ”にはつくづく敬遠~

そりゃオナゴの妬心も負けてはいないでしょうけど、

医師であるが故してはならないことってありましょうよ、まさかの展開に志麻さん・役の出奔の気分は分かりましたよ、

あーー怖かった、




                        12/26

 

Good luck !!  高画質にひかれて いいですよ(´∀`*)ウフフ 2003  01/19 ~TBS 日 9

日 9

いつものことですけど、観てからね、

キムラ君、相も変わらず肩で風切って という感じでカッコいい!このぉ方のそれがステキな処です、柴咲コウさんも気風

が良くて正義感に厚く、臆さない処がオナゴとしてもいいですね~Dr.コト―の時もそれはそれは手厳しいけど情には厚い

そういう役どころが板についてて好きですよ、

 

若い頃には上司の一言にキレたり、言わなきゃいいのに言っちゃったりして空気を乱す、そういうチカラがあるから若者

ということなんだけど、

それには受け止める上司の心意気と度量が欲しいもんだわね、そこを上手く演じての堤さん・役は宜しいわね、無口な故に

誤解される節もなくはないけど、その思考の深さは分かる大人には分かるし、やがて若者もアタマを下げる気にもなろうと

いうものよ、ドラマの筋書きだけど、現実にもあるので「そうだったわね~」婆も両方の気分を経験してきました、

 

TBS 日 9

安住さん堂々の演技でキムラ君と同僚のパイロット役、親しさを存分に感じられて、役者さんでもイケるかな~なんてね、

若者の可能性は絶大で、そういえば私ら婆もまだ何かしらの可能性を秘めてると思いたい、

今日は小掃除をして気分爽快です、朝から雨模様でなんだかなぁと思ったけれど、暮れの計画疎かに出来ずに決行した、

けっこうイケた、you tube に刺激を受けて、台所の要らないものを処分しようと指定の袋にドンドン入れて、

「捨てるのか?」の視線を吹っ飛ばして、掃き拭き磨き、やはり主婦の醍醐味ここにありです、時には自分を労わらなきゃ

可哀そうでやってらんない(笑)

それに私の特技(ヤケになってるんだけどね)だから、それにものを処分するって停滞してる気分の解消にも役立つ仕事、

 

あ!ドラマね~高画質って大事だね、前回はモヤ画質だったのを我慢して観たけど、今回はきれいでいいわ、

ドラマって主役の二人も大切だけど、脇の方が巧いと有難いわね、

堤さんは勿論のこと、黒木さん、段田さん、岩城さん、いかりやさんのキムラ君・パパの役は絶妙です、家業を捨てて空へ

いった息子を心では誇りに思ってるけど、船を捨てたもんだから「シップなんて船のことだ、飛行機じゃない」だなんて

拗ねてみたりして親心の複雑な様子を表現してて、寡黙の中に優しさがあるってね、

 




 

地元県の地名にひかれて「あ!食べたい」と私、子は言った「声が大きいよ~」 まあ、だって 77 記念ですので、

 

 

コメント (18)
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