音楽テクニカルライター布施雄一郎のポジティブなネガティブ語録/独り言編
monobrightの取材終了。
スタッフと別れて、傘をさしながら雨の中、
ひとりトボトボ歩いていたら、
一瞬、無重力状態に( ̄◇ ̄;)あれっ?
あれ?何だなんだ!?
宇宙人にさらわれたのか?!
UFOに乗らされてしまったのか!?
気付くと、道端にヨコになってました( ̄□ ̄;)ええっ!
何があったんだ?!
誰かに念力でも送られたのか!?
それとも、やっぱり宇宙人の仕業なのかっ?!
…コケました( ̄w ̄)ぷぷぷ
それにしても、マンガみたいでした。
いやぁ~見事だったろうなぁ。
確実に、一瞬、身体が宙を舞いました。
ケガしなくてよかった…。
この、5cm幅ほどの大理石が…つるっ( ̄w ̄)ぷ

16時30分に乃木坂へ。
今日は、『脱ポロシャツ宣言』をしたmonobrightの取材。
いつもは、みなさん普段着でインタビューをして、
撮影になると白ポロ&メガネという地味な格好になるという、
実に不思議な流れだったんですが( ̄w ̄)ぷ
今日はインタビュー時から全員新衣装という、
これまた、さらに不思議な感じに( ̄w ̄)ぷぷぷ
*****
そんな彼らを取り巻く環境が大きく変化する一方で、
4/15にリリースするアルバム『monobright two』は、
彼ら自身も明らかに次のフェーズに入ったことを
強く感じさせる内容となっています。
昨年リリースされたシングルでも、
毎回予想を裏切る作品を作り続けてきた彼らですが、
今回は、想像をはるかに超えるものでした。
でも、期待は裏切らない。
個人的には、新作を聴いて、
理由の分からない違和感を感じたんですが、
今日、4人の話を聴いて、その理由が分かったような気がしました。
そして、この違和感こそが、実は彼らの本質なんじゃないか、と。
そういう意味でも、これまでも作品以上に、
monobrightの内面が表れた作品だと思います。
*****
それにしても、今日のインタビューでは、
何かを悟ったかのように落ち着き払っていた桃野さん、
そして取材後、完全にジェフ・ベックに影響されまくっていた松下さんが
『何で若いギタリストがジェフ・ベックを見に来ないんでしょうね』
と熱く語っていたのが、印象的でした。
この記事は、3/27発売のGiGS誌に掲載予定です。
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久しぶりにスピッツの1st『スピッツ』とか、
BUMP OF CHICKENの『orbital period』とか聴いちゃったよ。
実は、どっちも大好き。
ということで、
4時就寝、10時起床。
*****
昨日は、結局蒲田に着いたのが21時近くだったので、
和&洋のスウィーツ売り場を回っても、
既にひな祭り的なアイテムはほぼ完売状態。
ってことで、
何となく、ひな祭っぽい雰囲気を醸し出している、
さくらプリンを、コージーコーナーで購入。
しかも、それを
今日、いただきました( ̄w ̄)ぷ
ま、食べれれば、
いつでも何でもイイんです( ̄w ̄)ぷぷぷ
