口は災いの"素"

音楽テクニカルライター布施雄一郎のポジティブなネガティブ語録/独り言編

プレミアムモルツ三昧

2009-08-30 23:00:00 | 飯塚・福岡・九州

選挙に行って、19時に池袋へ。

明日9/1付で、
長年の単身赴任生活を終えて福岡に異動になる、
高校のブラスの後輩TNKKITくんのぷち送別会。

と言っても、急な話だったので、僕と、
仕事が終わって駆けつけてくれたKTRさんの3人で。

あと、池袋の待ち合わせ場所に、所用の合間を縫って
わざわざ大先輩SGMTさんもいらしてくれました~(_o_)


   *****


池袋はあまり詳しくないので、一応は事前にお店を探したものの、
結局、『駅から近い』『一度行ったことがある』『KTRさんも知ってる』、
でもって、


   『美味しいサントリー・プレミアムモルツがある』( ̄w ̄)ぷ


ってことで、池袋西口の『えん』に。

以前に来た時は大部屋の宴会だったんですが、
少人数でも、個室に仕切られているわけではないものの、
広々としているので前後左右のテーブルも気にならないし、
掘りごたつで楽だし、店内も静かだし、それに何より
お料理がかなり美味しくて、いいお店でした。


   KITくん、モルツ美味しかったねぇ~( ̄w ̄)ぷぷぷ


ということで、僕らも大騒ぎすることもなく、
でも、とても楽しいひと時でした(^◇^)
楽し過ぎて、お料理の写真は撮り忘れ。

ま、来年あたりにご家族揃って東京に再転勤してくる時は、
またここで、盛大に歓迎会してあげるからさぁ~( ̄w ̄)ぷぷぷ


身体に気をつけて、
久しぶりのマイホーム&福岡を満喫してください!(^◇^)/


#KTRさんも、お土産ありがとー!
#顔出ししていいのか分からなかったんで、
#くーままになってもらいました。じっとしてないKITは放置。




もうたいへんなんすから

2009-08-30 12:00:00 | 日々是日常

3時就寝、11時起床。
今日は涼しいなぁ~。


   *****


え~っと、数日前のお話。

仕事が超忙しかったこともあり、
晩御飯にあまり時間をかけたくないと思って、
近所のリンガーハットに行くことに。

そしたら、
ちょうど朝の新聞広告で


   ぎょうざ50円券


が付いていたので、
シメシメと思い、それを持って行きました。

その後、あんな事件に巻き込まれるとは、思いもせずに( ̄w ̄)ぷ




   *****


近所のリンガーハットは券売機の店舗なので、
一応、接客中の店員さんを捕まえて、
このクーポン券が使えるかどうか確認。

その店員さんは中国の方で、
ぶっちゃけ言って日本語はほぼ×だったんですが ^^;)
片言日本語と身振り手振りで


   店『普通に券売機で券を買って、後でキャッシュバックします』


と言ってることは何とか理解できたので、
まずは250円のぎょうざ券を買って、
クーポンと一緒にその店員さんに渡しました。

そしてしばらくすると、
先ほどの店員さんがキャッシュバック分の
現金を持ってきてくれました。

で、手渡された金額は


   50円。


ん?


   なんで?( ̄◇ ̄;)


問題です。


   クーポン券で、ぎょうざが一皿50円になります。

   で、250円の券を買いました。

   さて、キャッシュバックはいくらでしょう?


ん~、何だか小学校の全国学力試験のようですが( ̄w ̄)ぷ
正解は『200円』ですね。

ってことで、店員さんに『違うよ~』と言うと、
その店員さん、必死の片言日本語とジェスチャーで


   店『これは50円分のクーポンだから50円返します』


との説明。

ん?これは『50円返します券』なのか?
そう思って、改めてクーポン券の注意書きを読んでみると、
そこにはハッキリと


   ぎょうざ(5個)を50円でご提供します


と書いているわけです。

え~っと、一応僕もライターですから( ̄w ̄)ぷ
これはどう読んでも


   ぎょうざ一皿50円券


と読めます。

ってことで、再びそう店員さんにそう説明するも、
むこうも再び、必死の片言日本語とジェスチャーで


   店『いやいや、これは50円分のクーポンだから50円返します』


との返答。
ここで突然、試験内容が、


   算数から国語に変わってしまいました( ̄w ̄)ぷ


いやいや、百歩譲って、
もし店員さんの言い分が正しいなら

   
   ぎょうざ(5個)で50円をご提供します


って文章になるはずじゃないの?

つまりね、もし『ぎょうざ(5個)で』って書いてあれば、
『50円バックしますよ~』とも、読めなくもない。
まあ、詐欺に近いけど ^^;)

でもね、『ぎょうざ(5個)を』って書いてんだから、
それは『ぎょうざ50円ですよ~』って意味でしょ?

…っていう、『で』と『を』の違いによる
難解な(?)日本語の意味の変化を


   中国の方に延々を解説しました( ̄w ̄)ぷぷぷ


んが、そもそも相手が日本人でも面倒くさい話なのに、
日本語×な方にこれ以上説明してもらちがあかないと思い、
席を立って、厨房の日本人の店員さんと話てみることに。


   厨房の店員さん、全員中国人でした( ̄w ̄)ぷ


ただ救いだったのは、
責任者らしき男性の方が日本語○だったので、


   ぎょうざ(5個)を50円でご提供します


の意味を説明すると
『ああ、本当だ。間違ってました』と理解してくれ、
すぐに中国人の店員さんに、中国語で(おそらく)


   責『200円をバックしなさい(想像)』


というような指示を出してくれました。


   ところが。


さっき接客してくれた日本語×な店員さんだけでなく
厨房にもう一人いた若い中国人の女性店員さんまでもが加わって、
中国語で(おそらく)、


   店『いやいや店長、これは50円のクーポン券ですよ(想像)』


と、猛烈な勢いでまくし立て始めました。

リンガーハットで突然巻き起こった、
店員3名による中国語での白熱の議論。

ここまで面倒な話になるとは思ってなかった僕は、
その3人に囲まれ、ただただ


   僕『あ~う~』


という言葉しか発することができず。


   なんか、スネークマンショーみたい( ̄w ̄)ぷ


ハヤチヤマンペイ状態。


   *****


そうして待つこと約10分。

最終的に責任者の方がリンガーハット本部に確認してくれ、
めだたく200円バックと相成りました。


   あ~疲れた ^^;)


ってことで、まあ無事に問題は解決したんですが、
このぎょうざ50円クーポン券、もう1枚あるんです。


   次は暇な時に行くことにします( ̄w ̄)ぷ


身体だけは大切ですから。
もうたいへんなんすから。にーはお。にーはお。